freee販売とは
見積書・請求書・受発注等、煩雑となりがちな情報データを
案件ごとに1画面で一元管理ができる次世代型クラウド販売管理サービスです。
クラウド上で管理できるため、どこからでもいつでも情報の共有がスムーズにできます。
さらに、「freee会計」と一緒に利用することで、会計処理まで自動的に完了でき、
業務効率化を飛躍的に向上できます。
freee販売でできること
取引先情報や受発注状況、見積書・請求書など、販売に関わるあらゆる情報をスッキリ一元管理。
販売管理業務効率をアップします。
利用していれば自動的に、売上や仕入・粗利が可視化されるので、売上管理や原価管理が可能です。
的確な経営判断を行っていく上で、欠かせないツールになります。
さらに取引先別、部門別、案件別、担当者別といった切り口で見ることができ、
実績や見込が自由自在に分析できるようになります。
◆顧客・案件管理 : 取引先マスタ 案件受注確度/フェーズ管理 複数見積/請求書管理・・・
◆見積書・請求書・発注書 : PDF作成 発行ステータス管理 インボイス制度対応・・・
◆売上・粗利管理 : 案件別 売上・仕入・経費管理 収益比較 取引先一覧 ・・・
◆会計連携 など
freee販売で解決できる課題
◆見積もりや請求書発行でミスが発生したり、手間がかかってしまう
「freee販売」は情報集約だけではなく、書類作成機能も充実しています。
必要事項の入力だけで、わかりやすいレイアウトの請求書・見積書を自動で作成でき、
書類の作成にいままで費やしていた時間の削減ができます。
さらに、インボイス制度・電子帳簿保存法の導入とともに必要な各種項目もしっかり対応しています。
◆案件ごとの粗利がわからない
「freee販売」では、売上・仕入れ・粗利が自動で可視化できるので営業管理にも最適です。
案件毎で、売上・仕入れ・粗利などの見込みや実績を自動で可視化します。
取引先別や担当者別、部門別や案件別など、様々な切り口から分析可能なので経営判断でも活用できます。
◆チームの情報がリアルタイムに把握できない
クラウド管理のため、情報共有がしやすいこともメリットです。
IDを担当者数に応じて追加することで、どこからでもいつでも販売情報へアクセスすることができ、
社外活動の多い企業やリモートワークでも情報共有がスムーズにできます。
バージョン管理機能やコメント機能なども搭載しているため、チーム利用にも最適です。
セキュリティはもちろん万全に対策されているため、情報漏洩といった心配はありません。
◆会計ソフトへの転記に手間や時間がかかる
「freee販売」・「freee会計」は連携しているので、販売はもちろん会計業務も効率アップにつながります。
freee販売側の管理画面から受発注や売上を登録すれば、自動でfreee会計にも情報が反映されるため、
二重作業や連絡が不要になり、販売管理業務が格段に楽になります。
単体導入も可能ですが、合わせて導入することで大きな相乗効果が得られるのが魅力です。
◆案件の進捗状況が把握しづらい
「freee販売」は、販売や仕入に関する様々な情報を1画面で一元管理することができます。
取引先管理や商談の進捗、顧客情報や見積書・請求書等の書類、
さらには受発注・売上実績まで、販売・仕入に関する一連のプロセスをすべて集約できます。
操作性やUIも優れているので、導入することで販売業務効率UPへとつながります。