《ジンジャー勤怠》の評判・口コミまとめ
ジンジャー勤怠に寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。（2023/01/23 公開）
《ジンジャー勤怠》の良い評判・口コミ
位置情報から場所特定ができ、専用アプリを用いて簡単に打刻や有給申請ができるため、スマートフォンでの利用を評価する声が散見されました。 出退勤の入力忘れや申請ができていないときの通知も利便性を高めている要因の一つです。また、顔写真を基に点数を付ける「笑顔判定」といった斬新な機能も評価されているようです。
勤怠登録が簡単
日々勤怠の打刻を行う際に顔写真を撮影。スマホの位置情報から場所の特定が可能。顔の表情や色から健康状態も登録可能。 また、本来打刻を行うべき時間を超過するとリマインドメールが自動的に送られるため、日々の正しい勤怠が申請できる。
スマホで手軽に勤怠登録ができる
色んな立場の人の意見があると思いますが、いちユーザーの立場から言わせてもらいますと、とにかく勤怠報告が楽になりました。特にスマホで報告が出来るのが良いです。
リモートワークでの勤怠入力として導入
オンラインでのタイムカードのような形で、出勤、休憩の開始と終了、退勤をボタン一つで管理でき、有給申請などもできます。働いた時間を自動で計算してくれるので便利です。
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《ジンジャー勤怠》の悪い評判・口コミ
一括申請の場合、画面スクロールに時間がかかるといった、操作性が低いことやログインエラーに対する不満の声が集まりました。また、メンテナンス頻度が高いことにより、作業が進まないという意見も見られます。 承認申請中の時間が加味された勤務時間を表示してほしいといった要望も挙がっています。
申請画面のスクロールができず時間がかかる
PCからですがとにかく見づらいです。 月の稼働時間を確認したくても申請中の日数は稼働時間としてカウントされないので承認を待たなくてはならない。申請中の時間を反映した仮の稼働時間も表示してほしいです。 また、1番ストレスなのが一括申請の場合は画面スクロールがマウスからできないこと。いちいち右のスクロールバーで操作しなければならないので時間がかかります。
エラーになりやすい
ログインエラーになる頻度が高い。 シフト申請は自分が申請した内容が表示されないので、自分がいつ、どういう内容で申請したか分からなくなる。 修正し忘れなども起こりやすそう。自分の申告した内容が記録・表示されるようになってほしい。
打刻修正ができない点が不便
出退勤の記録の際に、打刻のし直しができないことが不便。従業員一覧もなぜか並びがいつも変わってしまうため、間違わないように気をつけてはいるが、うっかりほかの従業員で打刻してしまうと管理者に報告して修正されない限りは自分でどうすることも出来ないので、取り消しが出来れば助かる。
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毎日の勤怠管理がスマホでもPCでも手軽にタップで行える
この製品のいい点
これまでは、一回一回人事を含めてメールでの打刻申請を行なっていましたが、jinjerでは企業IDと自分の社員IDでログインすると、すぐに今日現在の勤務ステータスと出勤・退勤のタップができてとても手軽。
直行・直帰や休憩まであって管理には申し分ないと思われる。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
会社にもよるのかもしれないが、残業の申請というのが通常の出退勤と違って手間ではある。
超過した時点で残業開始に移行するようなものであってもいいかと思う。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
裁量労働制で、かつテレワークがメインの現在では、会社的に各従業員がどう勤怠を行なっているのか、管理するのが容易になったことは大きいと思う。申請もメールを送るということをせず、通常の勤怠に併せて休暇なども一元化できているのでメリットを感じている。
アプリでの打刻ができ、いつでも打刻状況が確認できる。
この製品のいい点
勤怠の通常の打刻や申請がスマートフォンでもでき、実績もスマートフォンで確認できるため、ユーザーの負担が軽い。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
打刻グループに関して、グループを変更した際の実績の確認が、現在はできないためできるようにしてほしい。
システムの不具合がありましたか？
今のところ大きな不具合はない
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
販売会社のため、営業職が多く外勤が多いので、休日出勤も多々あるため、振替休日を取得しているかが確認しやすくなった。
検討者にオススメするポイント
給与と連動させたい場合にお勧め。
集計、管理が簡単になりました
この製品のいい点
これまではタイムカードで管理してましたが、スマホやPCで打刻できるようになり、有休休暇の管理もデータで管理できるようになりました。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
何を導入しても同じかと思いますが、慣れるまでは難しかったです。有料でサポートもありますが、電話対応のみだったので弊社では利用しませんでした。無料でAIのサポートチャット窓口があるので、知りたいことはそこで調べるようにしています。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
タイムカード廃止。紙の有給休暇申請届廃止。独自の集計表の廃止。その結果、拠点の管理がしやすくなりました。
時代はペーパーレスへ
この製品のいい点
jinjer導入前は、紙へ出勤時間・退勤時間を記入しており、個人の裁量にゆだねられていましたが、今ではきちんと正しい勤怠管理ができるようになりました。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
アプリで勤怠を利用すると、写真を撮らなければならない点をできれば改善してほしい。パソコンからの出退勤だとその必要はないので。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
有給や直行直帰の申請も今まで紙でおこなっていたが、jinjerを入れたことにより申請がスムーズになった。
会社の管理の仕方によって使い勝手が変わるかもしれません。
この製品のいい点
デザインがシンプルで見やすい。出勤日と実際働いた時間を一目でチェックできるので、別アプリで勤務管理するより正確だし管理しやすい。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
アップデートすると保存していた企業IDなどが消えてしまうのがネックだなと思いました。
また管理者がシフトを突然修正したりすることが多々あるので、可能であれば修正履歴など見れたら助かります。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
今までは紙媒体での出勤希望を提出していたので、会社が空いている時間、あるいは管理者に直接連絡したりと手間がかかったり希望申請がネックでした。このアプリのおかげでその時間外でも気軽に申請できるようになったので、すごく助かります。
検討者にオススメするポイント
紙媒体でシフト管理している会社ならぜひ導入してほしい商品だと思います。慣れるまで大変かもしれませんが働いているスタッフの負担が軽減されるので是非導入してほしいと思います。
アプリもあるので、使いやすい
この製品のいい点
直行や直帰のときでも、スマートフォンで打刻をすることができる。毎日の残業時間がわかるのも、残業の計算ができるので助かっている。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
退勤の際にジンジャー勤怠を開きっぱなしにして帰るが、翌日打刻を押すとログイン画面に戻ってしまうのが不便です。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
今まで直行でいつもより早く出社をしても定時刻の出社扱いとなっていたが、取り入れたことで早く出社をしても、その時刻から計算されるようになったこと。
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勤怠管理を個人のスマートフォンから完了できる
この製品のいい点
PCを開かなくても、手持ちのスマホで出勤、退勤を管理できる。アプリをひらけば簡単に勤怠管理ができるので、気楽で良い。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
比較的よくアプリが落ちる。ただ、自分のスマホが古いせいかもしれない。（iPhone7Plusを使っている。）困っているのはそのくらい。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
一人で勤務する日があるため、本当に出勤しているかどうか会社に伝わりやすい。GPSで勤務状況が把握ができて、会社としても良いのだと思う。
入力が簡単で処理が行いやすいです。
この製品のいい点
PCだけでなくスマートフォンからも打刻ができるので、出張の際もあとから申請する必要がなくなりました。また、打刻修正依頼もスマートフォンからできるので、休日や空いた時間にサッと申請が行えて便利です。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
PC版とスマートフォン版だと表示が変わっていたり、イレギュラーなものなどはうまく申請ができていないことがあるのを、改善してほしいです。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
これまでは職場でしか打刻申請ができなかったため、休日(特に連休中)に打刻漏れに気づいた時に、申請が遅れてしまい担当者に迷惑をかけてしまうこともありましたが、これは自宅のPCやスマートフォンからも申請や打刻ができるので、休日や移動中でも気づいた時にすぐに申請できて助かります。
検討者にオススメするポイント
スマートフォンやリモートワーク環境からでも、打刻ができるので申請も楽です。
勤怠管理が簡単にできる
この製品のいい点
昨年から導入されました。直行直帰が多くタイムカードでは難しかったので非常に助かっています。有給残数や、残業時間の確認もすぐ行えるのでとても便利です。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
携帯で勤怠ボタン押しています。毎朝業務開始時刻が異なるので日によって出勤ボタンを押し忘れてしまいます。通知機能（5分前とか）があると良いかと思います。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
正確な勤怠管理ができるようになった。有給残数、振替休日残数の管理がしやすくなった。残業時間を把握して今後の業務時間の使い方を見直せるようになった。
検討者にオススメするポイント
アナログで勤怠管理をしている会社におすすめです。
毎月の集計業務が大幅に短縮出来、業務の改善に貢献した。
この製品のいい点
タイムカードからエクセルに転記集計していた作業を簡単に集計してくれ、休暇取得状況、勤務状況、残業状況などが一目瞭然になった。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
締め後処理した月分は、改めて休憩時間などを入力しなければならないので、過去のデータと比較したい場合などは事務的に煩雑となる。難しいかもしれないが、その点を改善して欲しい。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
建設業のため、残業時間に対し無頓着な従業員が多かったが、有給休暇取得、残業時間を含め、勤務時間など勤労に対する意識が変わりつつある。
シフト管理システム「ジンジャー勤怠」導入の決め手
使いやすさ
検討者にオススメするポイント
勤務時間把握の簡易さ。
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