資料請求リスト
0

メタバースプラットフォームおすすめ7選を比較!メリットや選び方も解説

2026年07月13日 最終更新

メタバースプラットフォームおすすめ7選を比較!メリットや選び方も解説

各種プロモーションやイベントによる認知度向上、EC販売のための新たな場として注目されているメタバース。導入を検討しているものの、「違いや選び方がよくわからない」という方も多いでしょう。

この記事では、おすすめのメタバースプラットフォームを紹介します。また、特徴や導入メリット、選び方もわかりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてください。各社製品の一括資料請求も可能です。

この記事は2025年11月時点の情報に基づいて編集しています。
目次

    メタバースプラットフォームとは

    メタバースプラットフォームは、インターネット上に3次元仮想空間を作るための基盤です。ユーザー同士の交流やECでの商品販売などに利用されています。

    和7年版情報通信白書によると、世界のメタバース市場は2024年の744億ドルから2030年には5,078億ドルまで拡大すると予測されています。市場の中心となるのはハードウェアではなく、主に消費者向けに提供されるメタバースサービスであり、特にeコマース分野が市場を牽引すると見込まれています。

    日本国内のメタバース市場(プラットフォーム、コンテンツ、インフラ、メタバースサービスで利用されるXR機器を含む)は、2024年度に2,750億円と見込まれ、前年度比47.6%増と大きく成長しています。さらに2028年度には1兆8,700億円まで拡大すると予測されており、XRデバイスの進化やAI技術の発展、メタバースに対する認知向上などが今後の市場拡大を後押しするとされています。

    参考:令和7年版 情報通信白書|メタバース|総務省

    メタバースプラットフォームの種類

    メタバースプラットフォームには、以下のような種類があります。

    ソーシャル系
    ユーザー同士の交流やイベントを開催するための仮想空間。チャットやアバターでのコミュニケーションがメイン。
    エンタメ系
    主にゲームやライブイベントなど、娯楽を楽しむための仮想空間。
    ビジネス系
    会議や商談など、ビジネス活動を行うための仮想空間。リモートワークの場としても利用される。

    メタバースプラットフォームは、手軽に多用途で使えるものから、没入感が強いものまでさまざまです。また、ECに特化したプラットフォームもあり、それぞれ適した用途が異なることを、頭に入れておきましょう。

    メタバースプラットフォームをお探しの方へ

    メタバースへの注目度が高まる今、適切なプラットフォーム選びが成功の鍵です。どのプラットフォームでどのような「体験」を提供するのかで、企業やブランドのイメージも変わるでしょう。この記事では、メタバースプラットフォームを利用するメリットや選び方のポイントを解説します。失敗を防ぐためにも、ぜひ最後までご覧ください。

    ▼おすすめのメタバースプラットフォームを今すぐチェックしたい方はこちら!
    おすすめのメタバースプラットフォーム比較

    メタバースプラットフォームの活用シーン

    メタバースプラットフォームは、業種を問わずさまざまなビジネスシーンで活用が進んでいます。とくに展示会・カンファレンス・商品発表会などのオンラインイベントでは、移動不要・参加しやすい・演出しやすいなどの特徴から、集客力やブランド体験の向上に役立ちます。

    ■オンラインイベント
    展示会、カンファレンス、商品発表会など。遠隔地から参加しやすく、没入感の高い演出が可能。
    ■研修・オンボーディング
    職場や作業場をバーチャルで再現し、新入社員研修や安全教育に活用。VRと組み合わせることで効果向上も期待できる。
    ■社内コミュニケーション
    離れた拠点同士で気軽に交流できるバーチャルオフィスとして活用。雑談・朝礼・会議など日常的なコミュニケーションを促進。
    ■小売・自治体・教育分野
    バーチャル店舗、観光案内、オープンキャンパスなど、顧客接点の創出や地域PRに活用されている。

    メタバースプラットフォームのメリット

    ここからは、メタバースプラットフォームを活用することで得られるメリットについて解説します。

    幅広い層への新たなアプローチ

    仮想空間であるメタバースは、いつどこからでもアクセス可能です。メタバース上でのマーケティングは、距離や時間に囚われず行えるため、これまでとは異なる層とも接点を生み出せるでしょう。メタバースそのものへの注目度が高まっている今、効果的なマーケティングや新たな顧客獲得の機会が広がっています。

    特に、新技術を搭載したメタバースは、若年層との親和性が高いといえます。若者との接点を求める企業は、ぜひ注目してみてください。

    顧客体験によるロイヤリティ向上

    ECに力を入れる企業にとって、商品やサービスの魅力をどう伝えるのかが非常に大きな課題でした。メタバースプラットフォームを活用すれば、3Dによる商品の再現や高い没入感を提供でき、新たなアプローチが可能です。

    例えば、「店員のアバターから、商品について直接説明する」「友人や家族とコミュニケーションを取りながらショッピングを楽しむ」といった体験を提供できます。これまでにない経験を通じて、ブランドや商品に対するロイヤリティ向上を目指せます。

    社内利用による課題の解決

    メタバースプラットフォームは、社内での活用にも便利です。メタバースを活用すれば、採用面談やセミナーで、物理的なスペースを確保する必要はありません。参加者側にとっても、特定の場所に出向く必要がなくなり、利便性が向上します。

    また、リモートワークの拡大とともに増加しているのが、メタバースをバーチャルオフィスとして活用する方法です。仮想空間での勤務により、社員の勤務実態が把握しやすいうえ、社員同士のコミュニケーションも円滑に行えます。

    メタバースプラットフォームのデメリット・注意点

    メタバースプラットフォームは多くのメリットがある一方で、導入前に把握しておきたいデメリットや注意点も存在します。とくに大規模イベントや企業向け利用を検討する場合は、以下の点を事前に確認しておくことが重要です。

    ■機能・規模の制限
    同時接続数、ワールド容量、商用利用可否などの制限があり、大規模イベントやカスタムワールドを計画する際は注意が必要です。
    ■構築・運営にかかるコスト
    高度な演出やオリジナル空間の制作には専門スキルが求められ、外部ベンダー依頼で費用が膨らむ可能性があります。
    ■端末スペックの影響
    PC・スマホ・VR機器などユーザーのデバイス性能によって動作が重くなる、接続できないなどのトラブルが生じることがあります。社内利用では端末やネットワーク環境の統一も課題です。
    ■セキュリティリスク
    アバターの匿名性が高いため、不適切な行動や情報漏えいリスクが存在します。アクセス制限、ログ管理、監視機能など、プラットフォーム側のセキュリティ対策は必ず確認しましょう。

    メタバースプラットフォームの選び方

    ここでは、はじめての導入でも失敗しないための、選び方のコツを紹介します。自社のニーズに適した使い方をするためには、以下で紹介する3点に注目してみてください。

    利用目的に合っているか

    メタバースプラットフォームの用途はさまざまです。ゲームやエンタメ性に優れたものもあれば、ビジネス利用を前提としたものもあります。自社の利用目的を明らかにしたうえで、それに適したプラットフォームを選択するのがおすすめです。

    仮想オフィスとしてのビジネス利用を前提としている場合、それぞれの状況が表示されるステータス機能や、情報共有のためのホワイトボード機能があると便利です。また、セキュリティ機能やデータ分析ツールの有無も確認しておきましょう。

    EC利用をメインにするなら、外部決済サービスとの連携機能も重要です。オリジナルの3Dモデルをアップロードする機能があると、表現の幅が広がります。

    またプラットフォームによって、メインのユーザー層が異なる点にも注目しましょう。ターゲット層が多く利用しているプラットフォームを選択すれば、より効果的にユーザーにアプローチできます。

    互換性やカスタマイズ性は十分か

    メタバースプラットフォームは、それぞれ対応しているデバイスが異なります。Windows・Mac・iOS・Androidなど、利用するデバイスに適したプラットフォームを選ぶことが重要です。

    VR体験を重視する場合、VRヘッドセットとの互換性も確認しましょう。没入感の高い仮想空間を求めるなら、ヘッドセット対応のプラットフォームを選択するのがおすすめです。一方、手軽さを重視するなら、ヘッドセット不要のプラットフォームが適しています。一概にどちらが優れているとはいえないため、目的に応じてタイプを選択してください。

    また今後の展開内容によっては、カスタマイズ性の高さも重要なポイントです。音声通話やライブ配信、3Dアバターといった機能があれば、他社との差別化にもつながります。またクロスプラットフォーム対応であれば、より多くのユーザーにアプローチできます。利便性向上のためにも、注目したいポイントです。

    セキュリティ対策は十分か

    メタバース上では、アカウント乗っ取りやなりすまし、不正行為などさまざまなリスクが予測されます。また、サイバー攻撃を受ける可能性もあります。そのためセキュリティ対策が万全なプラットフォームを選択することが大切です。

    具体的には、ログイン時の認証強化機能や、エリア区分による行動制限機能が搭載されているか確認しましょう。Webサイト上だけではわからないポイントは、資料請求のうえで比較するのがおすすめです。

    おすすめのメタバースプラットフォームを比較

    ここからはITトレンド編集部がおすすめするメタバースプラットフォームを紹介します。メタバースへの注目が集まるとともに、プラットフォームの種類も増加しています。それぞれ異なる特徴をもつため、自社に合ったサービスを利用しましょう。

    cluster (クラスター株式会社)

    《cluster》のPOINT
    1. バーチャル空間でイベント開催や参加が可能
    2. スマホ、PC、VR機器などマルチデバイスで利用可能
    3. 複数ユーザーが同時に交流可能な環境を提供

    REALITY (REALITY株式会社)

    《REALITY》のPOINT
    1. アバターを使い顔出しなしでライブ配信が可能
    2. 複数配信者とのコラボが可能
    3. 24時間ライブ視聴が可能

    ZIKU (株式会社ジクウ)

    《ZIKU》のPOINT
    1. アバター操作で臨場感あるメタバースイベントを体験。
    2. 専用ソフト不要。ブラウザのみで参加・運営が可能。
    3. 展示会とウェビナーで多様なイベントに対応し認知を拡大。

    VMVerse (バルテス・イノベーションズ株式会社)

    《VMVerse》のPOINT
    1. 高画質な3Dデータを利用可能
    2. 外部決済やマーケティングツールと連携可能
    3. 眠っている3Dデータの有効活用

    CORE (株式会社Too)

    《CORE》のPOINT
    1. 150名同時接続、マルチデバイス対応で柔軟に利用可能
    2. 3Dシミュレーションと訓練で安全性を向上
    3. スライド表示と通信機能で円滑な研修を実現

    STYLY (株式会社STYLY)

    《STYLY》のPOINT
    1. スマホや主要デバイスで手軽にVR/AR体験
    2. WEB上で作品の制作と公開が簡単にできます。
    3. 豊富なアセットとサポートで創作活動を支援。

    まとめ

    メタバース市場の成長により、メタバースプラットフォームに対する注目度もますます上昇しています。新規参入を目指すなら、タイミングを逃さないようにしましょう。

    メタバースプラットフォームを利用すれば、比較的簡単に新たな「体験」を生み出せます。自社に合うプラットフォームを比較検討するためにも、まずは資料請求してみてください。

    新NISAに関する実態調査アンケート

    アンケート回答者の中から毎月抽選で10名様に

    Amazonギフトカード1,000円分が当たる!

    電球

    ITトレンドMoneyみんなのおサイフ事情では

    「新NISAに関する実態調査」をしております。

    ぜひご協力ください。

    it-trend moneyロゴ
    新nisaアンケートロゴ
    \匿名OK!カンタン2分で完了/アンケートに答える
    このページの内容をシェアする
    facebookに投稿する
    Xでtweetする
    このエントリーをはてなブックマークに追加する
    pocketで後で読む
    ITトレンドへの製品掲載・広告出稿はこちらから