ITトレンドがおすすめする製品・サービス
- ■委託する業務の範囲別
- ヘルプデスク:アビリティ株式会社のTトータルケアサービス、IT with、IT TasCal、マネージドITサービス、情シスフォースLite
- サーバー・ネットワークの運用・保守:OpeLightサービス、アビリティ株式会社のTトータルケアサービス、ITコンシェルジュ、ITインフラ・マネジメントサービス
- 情報システム部門業務の包括代行:情シス支援サービス「ION」(イオン)、株式会社スータブル・ソリューションズのITプロサポート、FLEXSY SUPPORT情報システム代行サービス、IT顧問 情シス君、クラウドSE
- ■料金体系別
- 月額固定型・定額制:アビリティ株式会社のTトータルケアサービス、クラウドSE
- 従量課金型(チケット制):情シスSourcing(ソーシング)
- 常駐型に対応:OpeLightサービス、IT TasCal、情シス支援サービス「ION」(イオン)
ITアウトソーシングサービスの料金が決まる仕組み
ITアウトソーシングサービスとは、社内のIT関連業務を外部の専門事業者に委託するサービスです。料金は主に、委託する業務の範囲、対応する時間帯、作業の提供方法という3つの条件で決まります。
委託する業務の範囲
料金にもっとも影響するのは、どの業務をどこまで委託するかです。社員からの問い合わせ対応だけを任せる場合と、サーバーやネットワークの運用、パソコンの調達や設定まで任せる場合では、必要な人員と技術が大きく異なります。
対象となる社員数やパソコンの台数、管理するサーバーの数も料金を左右します。委託範囲が広いほど費用は増える傾向にありますが、社内の担当者が行っていた作業も減らせます。まずは、委託したい業務を一覧にして整理しましょう。
対応する時間帯と体制
対応する時間帯も、料金を左右する条件です。平日の営業時間内だけ対応する契約と、夜間や休日を含めて24時間対応する契約では、事業者が用意する人員の数が異なるためです。
例えば、夜間にシステムを動かしている企業では、障害発生時に夜間でも対応してもらえる体制が必要な場合があります。一方、営業時間外の対応が不要な業務まで24時間体制にすると、費用がかさむおそれがあります。業務ごとに必要な対応時間を決めておきましょう。
常駐型と遠隔対応型の違い
作業の提供方法には、事業者の担当者が自社に常駐する方法と、電話やリモート接続で遠隔から対応する方法があります。常駐型は担当者を専任で確保するため、遠隔対応型より費用が高くなる傾向があります。
常駐型は、パソコンの設定や機器の交換など現地での作業が多い場合に向いています。遠隔対応型は、問い合わせ対応や監視が中心の場合に費用を抑えやすい方法です。必要に応じて現地へ訪問する形式を組みあわせられるサービスもあります。
ITアウトソーシングサービスの料金体系と向いているケース
ITアウトソーシングサービスの料金体系は、月額固定型、従量課金型、人月型の3つに大きく分けられます。どの体系が割安になるかは、委託する業務の量や変動の大きさによって異なります。
月額固定型
月額固定型は、あらかじめ決めた範囲の業務を毎月定額で委託する料金体系です。毎月の費用が一定のため、予算を立てやすい点がメリットです。
問い合わせの件数や作業量が毎月ほぼ一定の業務に向いています。ただし、契約で決めた範囲や件数の上限を超えると、追加料金がかかる場合があります。契約前に、定額に含まれる業務の範囲と、超えた場合の扱いを確認しておきましょう。作業量が少ない月でも料金は変わらない点にも注意が必要です。
従量課金型
従量課金型は、対応した件数や作業時間に応じて料金が決まる体系です。作業が少ない月は費用を抑えられるため、依頼する量が月によって変動する場合に向いています。
一方で、トラブルが重なった月や、システムの入れ替えで問い合わせが増えた月は、費用が想定を上回るおそれがあります。1件あたりや1時間あたりの単価に加えて、月の最低料金があるかも確認しましょう。過去の問い合わせ件数をもとに試算すると、月額固定型と比べる材料として使えます。
人月型・常駐型
人月型は、担当者1人が1か月働く分を単位として料金を決める体系です。常駐型の契約でよく使われ、担当者のスキルや経験年数によって単価が変わります。
専任の担当者を確保できるため、社内の事情を理解したうえで幅広い業務に対応してもらいやすくなります。ただし、担当者が休んだり退職したりした場合の代わりの体制や、引き継ぎの方法は事前に確認が必要です。業務の内容が担当者個人に集中しないよう、手順書の整備も契約内容に含めておくと安心です。
業務別に見るITアウトソーシングの料金の考え方
ITアウトソーシングサービスの料金は、委託する業務の種類によって料金の決まり方が異なります。ここでは代表的な3つの業務について、料金を左右する条件と確認したい点を整理します。具体的な金額は条件で異なるため、見積もりで確認しましょう。
ヘルプデスクの料金の考え方
ヘルプデスクとは、社員からのパソコンやシステムの操作に関する問い合わせに対応する業務です。料金は、対象となる社員数や月あたりの問い合わせ件数、対応時間帯、受付方法によって決まります。
月額固定型の場合も、対象人数や対応範囲などの条件によって金額は大きく変わります。電話だけでなくメールやチャットで受け付けるか、回答できない問い合わせを誰に引き継ぐかによっても費用は変わります。問い合わせの内容と件数を事前に集計しておくと、見積もりの精度を高められます。
インフラ運用・監視の料金の考え方
インフラ運用・監視は、サーバーやネットワークが正常に動いているかを見守り、異常があれば対応する業務です。料金は、監視するサーバーや機器の台数、監視する項目、障害時に事業者がどこまで対応するかで決まります。
異常を通知するだけの契約と、原因の調査や復旧作業まで行う契約では費用が大きく異なります。障害時の対応範囲が曖昧だと、追加費用が発生したり、対応が遅れたりするおそれがあります。通知を受けた後に社内で行う作業も整理しておきましょう。
情シス業務の包括代行における料金の考え方
情報システム部門の業務をまとめて委託する包括代行は、ヘルプデスクや運用監視に加え、パソコンの調達やアカウント管理、IT資産の管理まで含めて任せる形態です。料金は、委託する業務の組みあわせと作業量によって決まります。
業務ごとに別の事業者へ委託するより、窓口を一つにまとめられる点がメリットです。一方で、IT戦略の立案や製品選定の判断まで委託先に任せると、社内にノウハウが残りにくくなります。社内で判断する業務と委託する業務を分けて見積もりを依頼しましょう。
ITトレンドでは、最新の製品・サービスを多数比較・掲載しています。まず資料請求して、さまざまな製品の機能や特徴を比較してみてください。忙しい業務時間内でも、各社に問い合わせる手間なく、たった1回の入力(約60秒)でITアウトソーシングサービスの一括資料請求が可能です。浮いた時間で、じっくりと製品を比較検討し進めましょう。
ITアウトソーシングの見積もりで確認したい費用
ITアウトソーシングサービスの見積もりでは、月々の料金だけでなく、契約開始時や契約外の作業で発生する費用も確認が必要です。見落としやすい項目を事前に把握し、複数社の見積もりを同じ条件で比べましょう。
初期費用と引き継ぎ費用
委託を始める際には、現在の業務内容やシステム構成を事業者に引き継ぐための初期費用がかかる場合があります。業務の調査や手順書の作成、監視ツールの設定などが主な内容です。
社内に手順書や構成図がない場合は、事業者が一から調査するため、引き継ぎの期間と費用が増えることがあります。見積もりでは、初期費用に含まれる作業の範囲と期間を確認しましょう。将来ほかの事業者に切り替える場合の引き継ぎ費用や、作成した手順書の扱いも確認しておくと安心です。
契約範囲外の作業と追加料金
契約で決めた範囲を超える作業には、追加料金がかかる場合があります。例えば、新しいシステムの導入支援や、オフィス移転に伴うネットワーク工事、休日の緊急対応などが範囲外とされる場合があります。
どの作業が範囲内で、どの作業が範囲外なのかを契約書で明確にしておくことが大切です。範囲外の作業の単価や、作業を依頼する際の承認手順も決めておくと、想定外の請求を防げます。
契約期間と解約の条件
契約期間と解約の条件も、総額に影響する項目です。最低契約期間が設けられている場合は、期間内に解約すると違約金がかかることがあります。
契約期間が長いと月額料金が下がる場合もありますが、委託範囲を見直したくなった際に変更しにくくなるおそれがあります。契約の更新時期や、委託範囲を変更できるタイミングを確認したうえで、自社の計画にあう契約期間を選びましょう。
料金と品質の釣りあいをとる選び方
ITアウトソーシングサービスは、料金の安さだけで選ぶと、対応の遅れや品質の低下につながるおそれがあります。料金に見あうサービスを受けられるかを、取り決めと社内体制の両面から確認しましょう。
SLAと報告内容を確認する
SLAとは、事業者が提供するサービスの品質の水準を、数値などで取り決めたものです。問い合わせへの初回応答までの時間や、障害発生時の連絡までの時間などが項目として設けられます。
SLAの水準が高いほど料金も上がる傾向があるため、業務に必要な水準を見極めることが大切です。あわせて、対応件数や対応時間、障害の内容を定期的に報告してもらえるかも確認しましょう。報告の内容は、委託範囲や料金が適正かを見直す材料として役立ちます。
社内に残す業務を決めておく
委託先を選ぶ前に、社内に残す業務を決めておきましょう。セキュリティの方針やIT投資の判断など、会社として責任を持つべき業務は社内で担うことが望ましい場合があります。
委託先との窓口となる担当者を決め、報告を受けて判断する役割を持たせることも大切です。窓口の担当者が1人だけだと不在時に対応が止まるため、複数人で情報を共有する体制にしましょう。社内と委託先の役割分担が明確であれば、必要な委託範囲だけに費用をかけられます。
委託範囲と契約形態で比べるサービス一覧
この記事で紹介するITアウトソーシングサービスの特徴を一覧にまとめました。気になる製品は資料請求や見積もりを依頼して詳細を確認しましょう。
| 製品名 | 特徴 |
|---|---|
| FLEXSY SUPPORT情報システム代行サービス | リモート中心で社内IT業務を代行し、毎月の業務報告で課題を共有するISMS認証取得のサービス |
| IT顧問 情シス君 | 専門コンサルタントが専属の情シス担当として社内のIT導入・運用業務を引き継ぎ、必要な分だけ依頼できる |
| クラウドSE | 情シス業務に特化したサブスク型のサービスで、状況にあわせて契約時間を調整しながらチームで支援 |
| IT with | ヘルプデスクやアカウント管理、IT資産管理に加え、PCやライセンスの調達から廃棄までを支援する伴走型サービス |
| 情シスSourcing(ソーシング) | チケット制で、必要なリソース量だけを都度利用できるIT業務支援サービス |
| 株式会社スータブル・ソリューションズのITプロサポート | 正社員エンジニアがチーム体制で情シス業務を担い、同じエンジニアが継続して担当するアウトソーシングサービス |
| ITトータルケアサービス | 定額制のITサポートサービスで、ヘルプデスクから運用保守まで代行し、問い合わせ回数に制限がない |
| OpeLightサービス | 運用診断・運用設計・オンサイト運用・リモート運用の4サービスで、ITシステム運用の最適化を支援 |
| IT TasCal | 常駐型と遠隔型を組み合わせて提供。24時間365日の体制でのサポートも可能な情シス支援 |
| 情シス支援サービス「ION」(イオン) | 情シス業務の企画から運用・保守、インフラ管理、セキュリティ対策まで支援し、部分的な依頼や常駐にも対応 |
| マネージドITサービス | PCやネットワーク、サーバーなどの運用・保守やヘルプデスク対応を専門スタッフが代行するサービス |
| ITコンシェルジュ | 運用アドバイスやヘルプデスク、サーバ・ネットワーク保守などを専任2名体制で支援するアウトソーシングサービス |
| ITインフラ・マネジメントサービス | ITインフラの企画・設計・構築から運用・保守まで一貫して提供し、運用保守のみの依頼にも対応するサービス |
| 情シスフォースLite | 情シス経験者がヘルプデスクやPCキッティング、アカウント管理などの定常業務を代行し、仕組み化も支援 |
情シス業務をまとめて任せられるITアウトソーシング
社内に専任のIT担当者がいない場合や、兼任で手が回らない場合は、情シス業務を幅広く引き受けるサービスが候補です。ここでは、委託できる範囲の広さや契約の柔軟さに特徴があるサービスを紹介します。
FLEXSY SUPPORT情報システム代行サービス
- 社内ITのお困り事やトラブル等、貴社の悩みに合わせて業務を代行
- 専門のチームがリモートで対応することで、安価で即解決!
- チームでのご支援で社内IT業務の属人化・ブラックボックスを払拭
フレックシステムズ株式会社が提供する「FLEXSY SUPPORT情報システム代行サービス」は、社内IT業務をリモート中心で代行する情報システム代行サービスです。情報システムの専任担当がいない企業や、兼務で手が回らない企業の業務をまとめて引き受けます。ISMSの認証を取得しており、リモート接続もセキュリティに配慮して対応します。毎月の報告書でどのようなIT課題があったかを共有し、改善策を一緒に検討できる点も特徴です。必要以上に高機能なシステムは提案しない、中小企業向けのサービス設計です。
IT顧問 情シス君
- 広範囲で情シス業務をカバーでき、何でも引き継ぎ可能
- 引き継ぎ資料・手順書・マニュアルの作成を行い、内製化も支援
- 3レイヤー体制による適材適所で脱属人化を無駄なくサポート
株式会社デジタルハックが提供する「IT顧問 情シス君」は、企業のIT化・デジタル化を支援するIT支援サービスです。専門コンサルタントが専属の情シス担当として、社内のIT導入・運用に関する業務を引き継ぎます。必要なときに必要な分だけ依頼でき、低単価で業務を切り出せるコンサルタントから、IT戦略の設計を得意とするシニアコンサルタントまで、業務の難易度にあわせた担当者が対応します。引き継ぎ資料や手順書、マニュアルの作成にも対応しており、内製化の支援も受けられます。
クラウドSE
- 柔軟なプラン調整で情シス業務のリソース不足解消とコストを削減
- チーム体制で属人化を防ぎながら円滑な引継ぎと業務支援を実現
- コンサルタントやエンジニアなどのプロが多様なIT課題を解決
株式会社Gizumoが提供する「クラウドSE」は、情シス・社内IT業務に特化したサブスク型のアウトソーシングサービスです。アカウント管理やITツールの設定・管理など、情シス業務全般の支援・代行を行います。状況にあわせて契約時間を調整できるため、業務量に応じてコストとリソースを見直せます。チームで対応する体制のためノウハウが蓄積され、業務の引き継ぎやマニュアルの作成も依頼できます。依頼内容に応じてコンサルタントやエンジニアなど各分野の担当者が対応し、CRMやグループウェアなど幅広いツールのサポートも可能です。
IT with
- ソフトバンクグループでの豊富な経験と実績をもとにしたご支援
- 「運用代行」「業務効率化」の両面から支援し、生産性向上を実現
- PC調達から管理・運用まで、IT業務の“面倒”をワンストップで解決
PSソリューションズ株式会社が提供する「IT with」は、情シス部門の課題解決を支援する伴走型のアウトソーシングサービスです。ヘルプデスクやアカウント管理、IT資産管理などの日々の運用業務に加え、PC・ライセンスの調達や買取・廃棄まで幅広く対応します。支援体制は、リモート、オンサイト、ハイブリッドから状況にあわせて選択可能です。運用代行とあわせて、リモート支援での対応業務・作業時間の可視化や、生成AIチャットボットの導入、RPAによる定型作業の自動化など、業務効率化の取り組みも支援します。
株式会社スータブル・ソリューションズのITプロサポート
- IT業務をおまかせ下さい!情シス部門のリソース不足を解消
- いつもの担当SEが、あらゆるIT課題をまとめてサポートします!
- コストとリソースを最適化。社内の情シスとして柔軟にご利用可能
「株式会社スータブル・ソリューションズのITプロサポート」は、社内のIT業務を、同社の正社員エンジニアにアウトソーシングできるサービスです。IT導入や運用、情シス業務の引き継ぎまで、専門スタッフがチーム体制で幅広く支援します。同じエンジニアが継続して担当するため、ITインフラの環境を把握したうえで障害発生時の原因調査に取り組める体制です。要望に応じてサービスを組み合わせられるので、人材コストとリソースの最適化を図りたい企業に向いています。提供エリアは首都圏です。
アビリティ株式会社のITトータルケアサービス
- IT窓口を一本化!トラブル対応から日常運用までまとめてサポート
- 情シスがなくても安心。プロのSEが定額で“社内IT担当”として対応
- 利用者の負担とならないよう配慮し、業務を止めない柔軟な対応
「アビリティ株式会社のITトータルケアサービス」は、専任のシステム担当者や運用管理者がいない事業所向けの、定額制のITサポートサービスです。プロのSEが情報システム部の役割を担い、ヘルプデスクなど日々のシステム運用サポートからトラブル時の復旧作業まで対応します。問い合わせ回数に制限はなく、契約期間の縛りもないため、最短1か月で契約を終了できます。サポートエンジニアが直接対応する電話窓口を標準で設置しており、障害予兆を24時間監視するサーバ監視のメニューもあります。
情シス支援サービス「ION」(イオン)
- 情シスの「困った」を、1社でまるごと解決
- 各社の状況に合わせて、最適な支援をご提供
- ITに関する課題を整理し、解決まで「共に」伴走
株式会社コンピュータマネジメントが提供する「情シス支援サービス「ION」(イオン)」は、情シス業務の代行・アウトソーシングサービスです。システム企画から運用・保守、インフラ管理、セキュリティ対策、Microsoft 365の活用まで幅広い業務を支援します。すべての業務を任せる形だけでなく、必要な業務だけを部分的に依頼することも可能なため、委託範囲を絞って費用を検討できます。リモートでの支援に加え、必要に応じて技術者の派遣・常駐にも対応しています。マニュアルや手順書、システム構成図などを整備し、業務の属人化を防ぐ支援も受けられます。
常駐や従量制など契約形態を選べるサービス
料金の決まり方は、常駐か遠隔か、作業量に応じて支払うかによって変わります。ここでは、常駐型の体制やチケット制など、契約形態に特徴があるサービスと、運用・保守の委託に対応するサービスを紹介します。
情シスSourcing(ソーシング)
- 必要時に必要な分だけ利用可能 | 運用コストを適正化
- 貴社情シスポジションで課題解決 | 単純アウトソース以上の効果
- 将来体制も考慮し成長まで支援 | 中長期視点でのサポート
ハイブリィド株式会社が提供する「情シスSourcing(ソーシング)」は、システムの運用管理やセキュリティ対策など、多岐にわたるIT業務を支援するチケット制のサービスです。料金は¥19,800~(約半日作業相当)で、必要なリソース量だけを都度利用できるため、IT業務のコストを変動費として扱えます。頼みづらい小規模なタスクも半日から依頼可能です。コンサルタントやSE、プログラマー、サービススタッフが在籍し、アドバイスから施策の提案、実行、運用まで支援します。業務の標準化や課題解決の支援にも対応しています。
OpeLightサービス
- 約30年の知見を結集したITシステム運用ソリューションサービス
- 企画から運用までシステム運用の全工程をワンストップで提供
- 人材・運用プロセス体系・SaaS型運用管理システムで課題を解決
株式会社日立社会情報サービスが提供する「OpeLightサービス」は、ITシステム運用業務の最適化・効率化をトータルで支援するサービスです。運用診断、運用設計、オンサイト運用、リモート運用の4つのサービスと「OpeLightシステム」を組み合わせ、運用課題の可視化や体制の最適化、標準化を進めます。オンサイト運用サービスでは、顧客の運用拠点に常駐して運用管理やオペレーションを担います。企画・計画から開発、移行、運用まで、システム運用のライフサイクルにあわせた支援をワンストップで受けられます。
IT TasCal
- 最短1ヶ月で情シス業務を常駐型・遠隔型で支援
- お客様に寄り添ったサービスプランの提供(月額¥5,000~)
- 24時間365日の体制でサポートが可能
株式会社スリー・イーが提供する「IT TasCal」は、情シス部門のリソースや技術知見が不足している企業向けの、情シス業務特化型アウトソーシングサービスです。顧客先に常駐して業務を担う常駐型と、ヘルプデスクやシステム監視などを社外で請け負う遠隔型を、ニーズにあわせて組み合わせて提供します。対応範囲は、ネットワークやサーバの設計構築、ヘルプデスク、IT資産管理、システム障害対応などです。24時間365日の体制でのサポートも可能です。
マネージドITサービス (株式会社リコー)
- IT環境の運用・保守を専門スタッフが代行
- 社内からのIT問い合わせ対応を支援
- 情報システム担当者の負担を軽減
ITコンシェルジュ (チェックフィールド株式会社)
- IT黎明期からの20年以上の豊富な実績とノウハウ。
- プライバシーマーク10年継続
- 専任2名体制で退職・属人化リスクゼロ。
ITインフラ・マネジメントサービス (SCSK九州株式会社)
- インフラの企画・提案から運用・保守まで一貫対応
- 構築のみ・運用保守のみなど部分的な依頼にも対応
- QCD管理と定例報告で品質・費用・納期を管理
情シスフォースLite (DeepApex株式会社)
- 情シス経験者がヘルプデスクなどの定常業務を代行
- PCキッティングやアカウント管理など幅広い情シス業務に対応
- マニュアルが未整備でも導入でき、運用しながら業務を仕組み化
まとめ
ITアウトソーシングサービスの料金は、委託する業務の範囲や対応時間、常駐か遠隔かといった条件と、月額固定型・従量課金型・人月型という料金体系によって変わります。見積もりでは初期費用や範囲外作業の料金、契約条件まで含めて比べ、SLAで品質の水準も確認しましょう。まずは資料請求で複数のサービスを比較し、自社の業務にあう委託先を検討してみてください。

