この製品のいい点
複数人の名刺の情報を把握、管理できる。
閲覧端末も、パソコン、スマートフォンと事務所、自宅、出張先からしっかり確認できる。
名刺の登録もスキャナーで複数枚同時に登録が可能である。
Sansanの改善してほしい点
個人で公開したくない情報などをもう少し簡単に設定できると嬉しい。
役員、部長、課長、担当者と複数の役職層で利用しており、どこまでの情報を共有してよいか管理者で設定はできるが、部門の所属長でも簡単に設定できると管理者の手間が省ける。
異動した際にsansanを利用していない部署での情報の取り扱いが、閲覧権限だけ残すなどもしたいところ。
Sansan導入で得られた効果・メリット
一部の部署で導入している情報を複数部署が利用したいという声が増加し、広範囲の方へ利用者拡大を実施したもの。
紙で管理している情報を簡単にクラウド化できる点は、利用者も理解しやすく導入しやすかった。
検討者にオススメするポイント
在宅勤務での名刺交換、社内の情報共有のツールとしての導入がおすすめ
サービス利用状況
この製品、サービスの利用期間をお選びください
6ヵ月以上 ~ 1年未満
他製品・サービスからの乗り換えですか?
新規導入(追加導入も含む)
導入形態
クラウド
Sansan導入の決め手
使用する人数が多くなるほどコスト効果を発揮する
製品の購入から導入開始までに要する期間
3ヵ月以上 ~ 6ヵ月未満
初期費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
250万円 〜 499万円
年間費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
250万円 〜 499万円
社内の利用人数
100人 ~ 499人 / 社内の一部(部署・支店)でアカウントを持っている
積極的に利用しているユーザーの割合
31% ~ 70%