WaWaFlowの特長
●申請フォーム、承認ルートを自由に設定できる
管理者が自由に申請書式を設定することができます。また複雑な承認ルートの設定にも対応しているので、例えば“組織” “役職” “組織+役職” ”承認グループ” “個人”などを混在させる変則的なルート設定にも対応できます。
●便利な機能で申請から承認までをスムーズに
【検索・閲覧機能】
未承認、承認済みの確認や、文書タイプ、申請者、承認者、申請・承認期間指定など、条件検索が可能。
【滞留防止機能( 気付き・督促 )】
未承認確認からの督促メール発信や滞留アラームの表記など、滞留防止機能があります。
【外部システム連携( CSV出力 )】
文書毎に、CSV形式でデータ出力。
スケジュールに合わせ、指定アドレスにファイル転送が可能です。
●シリース製品との連携で信頼できるサービス
WaWaOffice(グループウェア)を共通認証基盤とし、「ワークフロー」「SFA」「汎用レポート」「インターナルコミュニケーション」などのオプションとシームレスに連携します。
ASPサービスのメリット
●導入コストを大幅に削減
職場に必要なのは、インターネットが利用できる環境だけ。
グループウェアのシステム構築・グループウェアに必要な機器・ソフトの導入費用などが不要ですなので、月々の安価な利用料金だけで利用でき、保守やバージョンアップの際にも無料。
導入コストはもちろん利用、管理のコストも大幅に削減。
●効力をすばやく発揮
グループウェアのシステム構築が簡単なため、導入までのスケジュールが短期間で導入が可能。
●いつでもどこからでも利用可能
グループウェアのサーバは当社で24時間365日運用しているので、お客様はインターネットを利用できる環境があれば携帯からでも、出張先・各営業所などいつでもどこからでもワークフロー機能の利用が可能能。
こんな事でお困りではないですか?WaWaFlowで解決
「あの稟議書は決裁がおりたのだろうか?」
→利用者はワークフローで申請した書類の進捗が即座に確認可能。決裁がとれればお知らせ機能で素早く把握。
「承認決裁者が出張が多く、なかなか決裁がとれない」
→承認・決裁者はワークフローから書類が上がれば、お知らせ機能で即座に状況確認可能。 出張中でも携帯電話から承認・決裁が可能なため、承認がスピーディーに行えます。
「決裁された、書類をシステムに再度入力している」
→決裁されれば決裁データをcsv出力可能。そのまま別のシステムに取り込みができます。出力形式も取り込みたいシステムにあわせ、設定が自由。
「同じ書類を度々申請すが、その度に一から記入している」
→ワークフローで1度申請した書式は次回も引用申請が可能。類する申請を出す場合は簡単にコピーできます。
「この書類は誰に承認をとればいいのだろうか?」
→申請したい書式ごとにルートを設定可能。利用者はワークフローから申請すれば、自動的に正しいルートとで申請できます。もちろん条件分岐も可能。
「申請書類は、どの書類を出せばいいのだろうか?」
→書式ごとに有効期限を設定可能。最新の書式のみ利用者が閲覧。ワークフローの利用により、書式管理の作業を軽減。