音声IVR(音声電話自動応答サービス)とは
問合せチャンネルが多様化されてきたとはいえ、やはり問い合わせの主役は電話。
・チャットやWEBを準備してもやっぱり電話での問い合わせが多い
・休日や夜間も受付対応したいが、体制が取れない
・働き方改革で電話窓口をDX化と言われるが、どうしたらよいか分からない
音声電話自動応答サービスなら、電話応対業務も自動受付可能!
夜間や休日の問い合わせ対応も可能になり、顧客満足度と業務効率化を両立できます。
音声IVR(音声電話自動応答サービス)の強み
☆MOBI VOICE☆
わずか5分で電話対応を自動化する、まったく新しいボイスボットシステム
【1】簡単シナリオ作成
・自動応答・ヒアリングのシナリオを新規作成
・画面上で電話番号を購入、応答シナリオをリンク
・シナリオをセットした電話番号を公開
【2】利用状況が一目でわかるダッシュボード
・専用のダッシュボード上で現在の利用料金や、シナリオ・電話番号ごとの受電数、日別・時間別の受電状況、
発信状況をすぐに確認できます。
・ 丁寧なモニタリングによって、将来のトレンド予測も簡単になります。
【3】発話音声を自動テキスト化、聞き直しも簡単
・MOBI VOICEでは、テキスト化された発話内容の必要な部分だけを、オリジナルの通話音声で簡単に聞きなおせる
・音声認識の精度のみに頼ることなく、必要に応じて人が内容の確認・修正を行うことで、質の高い、電話自動応答サービスの運用が可能
・お客様自身が吹き込んだ内容を確認・修正できるマイページをSMSで送信可能
【4】最大100件の同時着信でも、自動アナウンスが可能
MOBI VOICEは最大100件、専用環境では1000件までの同時着信への対応が可能です。
【5】多彩な自動応答シナリオを実現
・作成したシナリオに沿ってヒアリングをし、回答を自動でテキスト化して保存、担当者に受電内容をメールで通知する「Voiceシナリオ」
・発信元番号の携帯番号宛てにSMSメッセージを送信する「SMSシナリオ」
・RPA連携で外部システムに顧客情報の登録などできる「RPAシナリオ」などがあります。
・自動応答のみで対応が難しい用件を電話やチャットのオペレーターに接続、転送する機能もあります。
音声IVR(音声電話自動応答サービス)で解決できる課題
◆電話が多いピーク時間に待たせてしまう・取り切れない
⇒用件の自動ヒアリングを行い、コールバック予約。担当部門にメールで通知
◆早朝・夜間など業務時間外の対応ができない
⇒高度な自動応答シナリオで24 時間・365 日稼働
◆同じような質問・問い合わせに繰り返し回答している
⇒よくある問い合わせ・質問はAI やシナリオで自動回答
◆障害発生、プレスリリースなどを見て電話が殺到、回線がパンクする
⇒電話番号は即時取得・運用開始が可能、最大100 件の同時着信に対応