資料請求リストに製品が追加されていません。


IT製品の比較サイト|ITトレンド
ITトレンドNo.1ヘッダー

資料請求リスト

0件
  • ホーム
  • 製品を探す
  • ランキングから探す
  • 記事を読む
  • はじめての方へ
  • 掲載について
  • ITトレンドEXPO
  1. IT製品 比較TOP
  2. メール・FAX・SMS
  3. メール配信システム
  4. メール配信システムの関連記事一覧
  5. BtoBでメールが有効な理由とは?活用例や作成のポイント紹介

BtoBでメールが有効な理由とは?活用例や作成のポイント紹介

#メール・FAX・SMS
2023年01月17日 最終更新
メール配信システムの製品一覧
Twitterでツイートする
Facebookでシェアする
Pocketで後で読む
ITトレンド 編集部
IT製品の比較サイト
ITトレンド 編集部
BtoBでメールが有効な理由とは?活用例や作成のポイント紹介

BtoBメールが有効であることを知っていますか。近年はコミュニケーション手段が増えているため、BtoBメールの有効性を疑う人も多いでしょう。

この記事ではBtoBメールが有効な理由や活用事例、メールの種類、作成方法など幅広く解説します。自社のマーケティング活動を改善する参考にしてください。

メール配信システム人気ランキング | 今週のランキング第1位は?

BtoBにおけるメールマーケティングの必要性

近年SNSの登場により、メールの重要性が低くなったように感じている人も多いでしょう。しかし、実際にはメールの有効性は衰えていません。

一般社団法人日本ビジネスメール協会が2018年に実施した調査によると、仕事でもっとも使われているコミュニケーション手段はメールでした。メールが96.50%、電話が90.02%、直接会うのが68.87%という並びは2011年以来変わらないと言います。

SNSも使われていますが、30%を超えるものはありません。仕事で使う最も有効なコミュニケーション手段がメールであることから、メールマーケティングは依然として充分な効力を持つと言えるでしょう。

特に最近は、ナーチャリングのためにメールが注目されています。ナーチャリングとは中長期的な関係を構築し、顧客の購買意欲向上を図ることです。メールは新規顧客獲得から既存顧客のファン化まで幅広くカバーできるため、ナーチャリングの手段としても優れています。

参照:ビジネスメール実態調査 2018|一般社団法人日本ビジネスメール協会

BtoBメールの活用事例

具体的にどのような場面でBtoBメールは効果を発揮するのでしょうか。そこで、次に活用事例を紹介します。

決算期の予算消化を狙い、製品案内をする

メールの長所は、アプローチするタイミングを自由に決めやすいことです。そのため、相手が購入を検討しそうなタイミングを狙うことで高い効果を期待できます。

そのタイミングの1つが、企業が決算期の予算消化を狙う時期です。多くの企業は決算期が近づくと予算を消化するために、新たな製品の導入を検討する動きが生じます。

この時期を狙ってメールアンケートを実施したり製品情報を発信したりすれば効果的です。アンケートでは次回購入の検討時期を確認すると良いでしょう。

商談の期間外に配信し、成約率を高める

自社が販売する商品が季節性のものだったり、長い期間をかけて検討する商品であるなど、商談機会が限られる場合、その空白の期間におけるアプローチが重要となります。放置していれば忘れられる可能性があるためです。

その期間に関心を繋ぎとめておくための手段としても、メールは有効です。セミナーの案内や導入事例の紹介などを定期的に行っておけば、次回の商談を有利に進められるでしょう。

担当者との継続的なコミュニケーションツールにする

BtoBビジネスに特有の問題として、クライアントの担当者の変更があります。しばらく取引をしていないと、その間にクライアントの担当者が退職あるいは異動する可能性があります。このことに気づかなければ、次回の商談を円滑に進めるのは難しくなるでしょう。

しかし、メールを定期的に送ることで担当者の変更に気づけます。メールが届かなければ配信エラーになるためです。こうして早期に気づけると、後任の担当者に連絡を取るなどスムーズな対応が実現します。

BtoBにおけるメールマーケティングの種類

一口にBtoBメールと言ってもいくつかの種類が存在します。ここでは代表的な3種類のメールを見ていきましょう。

メールマガジン

メールマガジンはメールアドレスを獲得した顧客に対して一斉配信するメールです。基本的に、読者全員に対して同一の内容を配信します。

具体的な送信内容は、新製品やイベント情報の提供、自社ホームページ更新のお知らせなどです。多くの顧客を相手にアプローチできるため、ブランディングや知名度の向上に役立ちます。

一方、顧客それぞれに適した内容を送るのには適していません。また、一方的なコミュニケーションにしかならない点もデメリットといえます。

ステップメール

ステップメールとは、顧客の状態に合わせて段階的に配信するメールを言います。

たとえば、会員登録直後に1通目のサンクスメール、7日後に2通目のフォローメールを配信するといった具合です。すべての顧客に一斉配信するメールマガジンと異なり、こちらが意図したとおりの行動を顧客に促しやすいのがメリットです。

基本的に、あらかじめ内容とタイミングを設定しておけば自動で配信できます。その設定には手間がかかるものの、配信するたびに内容を考える必要がない点ではメルマガより負担が少なく済みます。

ターゲティングメール

ターゲティングメールは特定の顧客に向けて配信するメールのことです。具体的には、いくつかの条件を設定してそれに該当する顧客に配信します。

全員に同一の内容を配信するメールと違い、より顧客のニーズにマッチしたメールを配信できるのがメリットです。

たとえば、性別や年齢、居住地によって配信内容を変更することが多いです。ニーズに合致している分、顧客のアクションに結びつく可能性が高くなります。

以前は条件に合わせた配信が煩雑でしたが、最近では配信システムの発達により負担が少なくなりました。

BtoBメールの作成方法

BtoBメールを作成するにはどのような点に注意すればよいのでしょうか。次は、BtoBメールの作成方法を解説します。

1.目的を明確にする

BtoBメールの作成を行う前に、その目的を明確にしましょう。目的によって最適な内容やタイミングが変わってくるためです。BtoBメールにおいては、新規顧客の獲得や既存顧客との関係維持などが目的となるでしょう。

目的を決めたら、次はメールを設計していきます。以下の要素を決めましょう。

【ペルソナ】
BtoBでは製品の購入を決めるまでに多くの人が関与します。その中でどのような立場の人をターゲットにするのか明らかにしましょう。そのターゲットの年齢や性別はもちろん、業務上の目標や権限などを細かく考慮することが理想的です。
【顧客のニーズ】
顧客が何を欲しているのか、自社の商品やサービスはどのような形でそのニーズに応えられるのかを考えましょう。
【タイミング】
メールの効果は配信するタイミングによっても左右されます。「リピートを狙うなら購入の〇週間後」など、配信目的や顧客のニーズを踏まえてタイミングを決めましょう。

2.内容を書き、デザインする

次は、これまで決めた要素を基にメールを作成します。基本的には以下の順に要素を配置していきましょう。

【差出人・件名】
顧客が最初に目にする部分です。どのようなメールなのかを簡潔に伝えましょう。また、顧客の目を引くようインパクトを持たせることも大切です。
【タイトル】
発行日や号数などです。最近では入れないケースも増えています。
【挨拶・要約】
そのメールが何を伝えたいのか簡潔に示します。
【目次】
目次があったほうが読者の理解がスムーズになります。
【内容】
課題を提示することで読者のニーズを浮き彫りにし、そのニーズに自社がどう応えられるのかを記します。また、根拠や自社の実績を記載することで説得力も持たせましょう。
【編集後記】
挨拶などで締めくくります。この下には企業名や配信停止方法などの情報を記載します。

BtoBメールを作成・配信するポイント

BtoBメール配信は継続して続け、メールマーケティングとして確立していかなければなりません。そのためのポイントを3つ紹介します。

読む人が魅力を感じるコンテンツを考える

メールは配信する側が書きたいことを書くのではなく、読者が求めていることを書く必要があります。したがって、以下のように読者の役に立つコンテンツを意識しましょう。

  • ■業界の動向
  • ■製品の導入事例
  • ■製品やサービスについてのFAQ
  • ■カタログの紹介

一方、直接読者の役に立たなくても魅力的なコンテンツはあります。それがコミュニケーション系のコンテンツです。メールの配信者・配信企業の情報を伝えることで親しみを感じてもらえ、エンゲージメントを強化できます。具体的には以下のようなコンテンツが考えらえます。

  • ■社員インタビュー
  • ■セミナーレポート
  • ■展示会レポート

また、これらのメールは工夫することでさらに魅力的になります。たとえば、セミナーレポートと同時に業界の最新動向を紹介できれば、上述した2つの魅力を同時に盛り込めるでしょう。ほかにも工夫の余地は多くあるため、試行錯誤を繰り返しましょう。

誤送信などのミスに気を付ける

誤送信は顧客からの信頼を大きく損ないます。送信前に宛先をよく確認したり、定期的にリストを精査したりするなど細心の注意を払いましょう。

特に、その都度宛先などの設定を手動で行っている場合は要注意です。配信相手が少ない場合はそれで良くても、増えるにつれてミスのリスクが大きくなります。

一度設定すればあとは任せられる専用システムの利用も視野に入れたほうが良いでしょう。

PDCAを回し続ける

ここまで適切なBtoBメールの作り方や留意点を解説してきました。しかし、基本的なルールさえ守っていれば成果が出るわけではありません。最適なBtoBメールは企業や顧客によって千差万別だからです。

そこで必要となるのがPDCAサイクルです。これは「Plan・Do・Check・Action」の頭文字をとったもので、業務を改善するための継続的な活動を指します。BtoBメールにおいては、それぞれ以下の活動が当てはまります。

Plan
どのようなメールを配信するか決める
Do
実際に配信する
Check
開封率やクリック率を分析し、失敗あるいは成功の原因を明らかにする
Action
Checkで得られた知見を次にどう活かすか検討する

上記を繰り返して最適なメールを模索しましょう。自社だけでこれらを実施するのが難しい場合は、外部の専門家の力を借りるのも有効です。

ポイントを押さえて効果的なBtoBメールを作成しよう

BtoBメールはメールマーケティングの重要な担い手です。

決算期の予算消化を狙った販促や、顧客とのコミュニケーション維持など活用場面は多くあります。BtoBメールを作成する際には目的を明確にしましょう。そしてペルソナや顧客のニーズを明らかにして設計します。そして、PDCAを回し継続的な改善を行います。

以上を踏まえ、効果的なBtoBメールを作成しましょう。

メール配信システム人気ランキング | 今週のランキング第1位は?
こちらもおすすめ!
メール配信システム 選び方ガイド
電球 製品を選ぶときのポイントがわかる!
電球 どんな企業が導入すべきかがわかる!
お役立ち資料ダウンロード
選び方ガイドのダウンロードはこちら arrow

このコンテンツの専門家

ITトレンド 編集部
IT製品の比較サイト
勤怠管理・就業管理
CRM
開発ツール
経歴・実績
ITトレンドはイノベーションが2007年より運営している法人向けIT製品の比較・資料請求サイトであり、2020年3月時点で、累計訪問者数2,000万人以上、1,300製品以上を掲載しています。サイトを閲覧し利用する企業内個人であるユーザーは、掲載されている製品情報や口コミレビューなどを参考に、自社の課題に適したIT製品を複数の製品・会社から比較検討ができ、その場で資料請求が一括でできるサイトです。
ITトレンド 編集部

このカテゴリーに関連する記事

【比較表】メール配信システムを人気順に比較!特徴や価格も徹底解説

【比較表】メール配信システムを人気順に比較!特徴や価格も徹底解説

メール配信システムとは?導入メリット、注意点、選び方を解説

メール配信システムとは?導入メリット、注意点、選び方を解説

メールマーケティングとは?メルマガと何が違う?配信手順を紹介

メールマーケティングとは?メルマガと何が違う?配信手順を紹介

メール配信でエラーが起こる原因は何?効率的な対処方法も紹介!

メール配信でエラーが起こる原因は何?効率的な対処方法も紹介!

マルチパートメールってなに?メリットや配信方法を解説

マルチパートメールってなに?メリットや配信方法を解説

スマホに最適化されたメルマガを配信するには?作成のポイントを紹介

スマホに最適化されたメルマガを配信するには?作成のポイントを紹介

無料で使えるメール配信システムを比較!有料製品との違いは?

無料で使えるメール配信システムを比較!有料製品との違いは?

メルマガの開封率は平均でどれくらい?計算・測定方法も解説!

メルマガの開封率は平均でどれくらい?計算・測定方法も解説!

メルマガ配信の時間と曜日はいつにすればいい?ターゲット別に紹介!

メルマガ配信の時間と曜日はいつにすればいい?ターゲット別に紹介!

メール配信システムの仕組みを解説!メールサーバは自社構築できる?

メール配信システムの仕組みを解説!メールサーバは自社構築できる?

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。「BtoBでメールが有効な理由とは?活用例や作成のポイント紹介」というテーマについて解説しています。メール配信システムの製品導入を検討をしている企業様は、ぜひ参考にしてください。

お役立ち資料ダウンロード こちらをクリック
メール配信システム
基本情報から選ぶ時のポイント、ITトレンドおすすめの製品情報をまとめてご紹介します。
カテゴリー関連製品・サービス
資料請求で
比較表が作れる!
株式会社セールスフォース・ジャパン
株式会社セールスフォース・ジャパン
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.8
【国内MA市場シェアNo.1】マーケ投資対効果36%以上!Account Engagement
『Account Engagement (旧 Pardot)』は、ターゲットを絞ったマーケティングキャンペーンが運用でき、 確度の高い「見込み顧客」を安定供給できるパイプラインが確保できます。
株式会社ラクス
株式会社ラクス
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.2
\導入企業10,000社超/メルマガ・メール配信サービス配配メール
【導入企業10,000社突破!】誰でもカンタンにメールマーケティングが行えるメール配信サービス。シンプルな操作と機能、充実したアフターフォローで、企業のメールマーケティングを支援します。
株式会社ラクスライトクラウド
株式会社ラクスライトクラウド
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.3
【顧客導入数シェア11年連続No.1】シンプルで簡単に使えるブラストメール
導入企業数18,000社突破! 大企業から官公庁まで幅広くご支持をいただいております。 月額3,000円から使えて、配信数は無制限。 HTMLメールなど様々なメール配信から、効果測定まで可能。
ユミルリンク株式会社
ユミルリンク株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.2
【無料トライアル有】国内最大級の配信実績!メール配信システムCuenote FC
一斉配信から高度なメールマーケティングにも対応し、直感的なインターフェースで誰でも簡単に扱える操作性の高さを実現。電話・メールによるサポート対応で、操作上の不明点も直ぐに解決。
Sansan株式会社
Sansan株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.2
【営業成果につながるメールマーケティング】Sansanのメール配信Sansan
名刺をスキャンするだけで全社の人脈を有効活用したメール配信リストが完成。Sansanに標準搭載された企業情報を活用してターゲットを絞ったメール配信をすることで、成果を最大化できます。
アララ株式会社
アララ株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
5
高性能かつ配信に必要な機能を標準搭載7,000~/月!アララメッセージ
メール配信遅延や不達を改善する「メール配信サービス」です。ステップメールや迷惑メール対策など、便利な機能を豊富に搭載し、エンジニアやマーケティングご担当者様の工数削減に貢献します。
株式会社サパナ
株式会社サパナ
☆☆☆☆☆
★★★★★
4
大量高速メルマガ配信システム・いまなら無料トライアルも実施中WiLL Mail
【4年連続売上成長率No.1!アワード連続受賞】スマホ対応のHTMLメルマガを簡単作成。初期費用無料、配信量に応じた柔軟な料金体系、最低契約期間は1ヶ月。最適なプランがきっと見つかります。
株式会社 Innovation & Co.
株式会社 Innovation & Co.
☆☆☆☆☆
★★★★★
4
商談につながるメールを配信・追跡・効果検証できる!List Finder
BtoB企業に必要な機能をシンプルに備えたメールマーケティングツール。 月額3万円台から始められる価格設定なので「すぐに」「かんたんに」ご利用いただけます。
ユミルリンク株式会社
ユミルリンク株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.5
遅延や不達を簡単に改善!高速メールリレーサーバーCuenote SR-S
メール配信システムの送信先を変更するだけで、メール配信を高速化。お使いのシステムや操作画面はそのままに、メールの遅延・不達の問題を改善!クラウドサービスからのメールリレーも対応。
株式会社ラクス
株式会社ラクス
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.5
見込み客を見える化!メールマーケティングサービス配配メールBridge
メールマーケティングをもっと効果的に、もっとラクに。 今接触すべき見込み客の可視化に特化したメールマーケティングサービス。 効率的・効果的に顧客フォローの勝ちパターンを見つけられます。
株式会社WOW WORLD
株式会社WOW WORLD
☆☆☆☆☆
★★★★★
4
効果的なメール配信で、マーケティング成果を最大化WEBCAS e-mail
シリーズ導入実績は8,000社以上。外部のシステムとも柔軟に連携し、効果的なコミュニケーションを実現します。
株式会社セールスフォース・ジャパン
株式会社セールスフォース・ジャパン
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.9
マルチチャネルでパーソナルなコミュニケーションを実現Marketing Cloud
広範囲なマーケティングキャンペーンから高度な個人宛メッセージまで、顧客のデータに基づいてメールの配信が可能です。
株式会社ラクスライトクラウド
株式会社ラクスライトクラウド
☆☆☆☆☆
★★★★★
5
ブラストエンジン
「blastengine」はシステム連携特化型のメール配信サービスです。 お客様のシステムからAPI連携やSMTPリレー形式で接続することでかんたんにメール配信が可能です。
株式会社イグレックス
株式会社イグレックス
読者数や配信数は無制限!コストの変動を気にせず使えるワイメール
専用のIPアドレスと仮想独立環境からメールを配信することでブランディングを図れるサービス。他社の影響を受けず、高い到達率で安定的にメールマーケティングを実施できます。
カテゴリー資料請求ランキング
1月30日(月) 更新
第1位
  • 大量高速メルマガ配信システム・いまなら無料トライアルも実施中WiLL Mail
  • 株式会社サパナ
第2位
  • 【無料トライアル有】国内最大級の配信実績!メール配信システムCuenote FC
  • ユミルリンク株式会社
第3位
  • \導入企業10,000社超/メルマガ・メール配信サービス配配メール
  • 株式会社ラクス
4位以下のランキングはこちら
ログイン ログイン
新規会員登録 新規会員登録
ITトレンドへの製品掲載・広告出稿はこちらから
レビュー用バナー
新着記事
  • メール配信のセキュリティリスク要因とは?対策方法を解説!
    メール配信においてどのようなセキュリティリスク...
  • メールマーケティングとは?メルマガと何が違う?配信手順を紹介
    メールマーケティングとはメールを用いたマーケテ...
  • 無料で使えるメール配信システムを比較!有料製品との違いは?
    メルマガ配信やステップメール配信において欠かせ...
  • メールを一斉配信する方法とは?配信時に気を付けるマナーや注意点も
    一度に多くのメールを配信できる一斉配信。その方...
  • メルマガの最適な長さとは?本文タイトルの作成ポイントを徹底解説
    メルマガ配信の効果が思ったより上がらない場合は...
  • メルマガとは?メリットや配信方法など基礎知識を徹底解説!
    マーケティングでメルマガのもつ役割は極めて重要...
  • メルマガタイトルの改善例を紹介!開封率を上げるコツは?
    メルマガの開封率アップには、受信者の興味を惹く...
  • メルマガ配信が失敗する原因とは?具体例や対策もあわせて紹介
    販売促進に役立つメルマガですが、正しい知識をも...
  • マルチパートメールってなに?メリットや配信方法を解説
    マルチパートメールを導入し、メルマガの配信効率...
  • スマホに最適化されたメルマガを配信するには?作成のポイントを紹介
    メルマガの閲覧環境はPCからスマートフォンへと変...
ページトップへ
ITトレンドについて
ITトレンドとは|
ご利用規約|
レビューガイドライン|
プライバシーポリシー|
クッキーポリシー|
運営会社|
サイトマップ|
お問い合わせ
IT製品を探す
製品を探す |
ランキングから探す |
専門家一覧
IT製品を知る
用語集
IT製品を掲載する
掲載について
関連サービス・サイト
List Finder |
Urumo! |
チラヨミ |
Sales Doc |
Matchup

Copyright (C) 2023 IT Trend All Rights Reserved.

メール配信システムの製品をまとめて資料請求
0件の製品が資料請求リストにあります。
資料請求リストをリセットします。
よろしいですか?