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アクセス解析の目的とは?初心者でもわかる課題と改善策の見つけ方

2023年01月17日 最終更新

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アクセス解析の目的とは?初心者でもわかる課題と改善策の見つけ方

自社でサイトを運営しているのであれば「アクセス解析」を行うことが大切です。しかし、ツールを導入してアクセス解析を行うだけでは意味がありません。重要なことはアクセス解析の目的を理解し、有効活用することです。

では、アクセス解析の目的とはどのようなものなのでしょうか。この記事では、アクセス解析の目的について紹介していきます。

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アクセス解析を行う目的

アクセス解析を行うときは、その目的を知ることが大切です。そのためには、アクセス解析によって何がわかるのかを理解する必要があります。

ここからはアクセス解析の目的やアクセス解析でどのようなことがわかるのかを説明していきます。

ホームページの現状を把握

自社サイトを運営するということは、それによって達成したい目的や目標があるはずです。その目標を達成するためには、まず自社サイトのことをよく知らなければなりません。

そこでサイトの状態などを把握できるツールが「アクセス解析」です。

自社サイトの現状を知るためには、どれくらいの人が見ているのかを分析することが重要でしょう。アクセス解析ではさまざまな数値を把握することができ、その結果からサイトの現状を分析できます。

アクセス解析でわかること:PV・UUなど

アクセス解析を行うときには、それによって何がわかるのかを正確に理解することが大切です。アクセス解析を行うことで、以下のようなデータを把握できるようになります。

PV(Page View/ページビュー)数
PV数は文字通りページが見られた回数を表します。このPV数の特徴は、ユーザーに関係なく単純にページが見られた総数が表示される点です。1人のユーザーが1ヶ月に10回サイトを訪問し、1回の訪問で5ページ閲覧したときの数値は50PVです。
PV数はどれだけ見られているかを表す数値になるため、アクセス解析の基本となります。
UU(Unique User/ユニークユーザー)数
UU数とは指定した期間内に訪問したユーザーの人数を表します。PV数も重要ですが、サイトにどれくらいの人が訪れているか確認することも必要です。
UU数を分析で使うときは指定する期間で数値が異なるため注意が必要です。例えば、毎日同じ人がサイトを訪問しても1日区切りで測定したときのUU数は「1」です。しかし、1ヶ月で測定したときにもUU数は「1」となります。
セッション数
セッション数とはサイトにどれだけアクセス(訪問)したかを示す数字です。そのため、このセッション数はアクセス数とも呼ばれ、アクセス解析では重要な要素となります。1人のユーザーがサイトを訪問して離脱するまでが1セッションとなります。
UU数と違い、同じユーザーの訪問でもセッション数はカウントされるのが特徴です。
滞在時間
滞在時間はサイトを閲覧している時間のことです。基本的に指定した期間の中でユーザーがどれくらいの時間閲覧しているかの平均時間を意味します。
直帰率
直帰率はアクセスした最初のページで離脱した数の割合です。直帰率が高いとサイトの目的に繋がるページに結びついていない可能性が高いといえるでしょう。特にPV数が高く、離脱率も高い場合は何かしら大きな課題があると判断できます。

アクセス数はPV・UUどちらの意味も含むので注意!

アクセス解析ではさまざまな数値を把握できます。その中でも、特に注意が必要な数値は「アクセス数(セッション数)」です。先程の説明のように、セッション数はサイトを訪問した数になるため、PV数とUU数のどちらも含みます。

サイトのクオリティを高めたい場合は、アクセス数を重視して分析すると良いでしょう。

ホームページの改善

アクセス解析の目的は、アクセス解析ツールで得た数値から課題を見つけてサイト改善に活かすことです。

例えば、PV数が高くてもUU数が少ない場合、魅力的なサイトにもかかわらず、辿りつく人が少ないことを意味します。そのためサイトのSEO対策を見直すかメルマガなどの広告戦略が必要です。

ほかにも、セッション数が多いのにページの滞在時間が短ければ、内容を読まれていないことになります。

このようにアクセス解析をすることでサイトの課題を見つけ、適切な対処を行うことが可能です。

アクセス解析が解決する課題

先程の説明のように、アクセス解析の目的は「サイトを改善すること」です。アクセス解析についてよく理解すれば解決できる課題も多くなり、サイトの価値を高められます。

では、アクセス解析ではどのような課題を解決できるのでしょうか。ここからはアクセス解析が解決する課題について説明していきます。

ホームページのアクセス数が伸びない

自社でサイトを運営するときの一番の課題は「アクセス数が伸びない」ことです。アクセス数が伸びない原因は大きく分けて「魅力度が低いこと」と「SEOの失敗」があります。

アクセス数が伸びない場合、解析を行いアクセス数の推移を観測することでサイトの課題を見つけられます。アクセス解析だけでは、アクセス数が伸びない具体的な原因はわかりませんが、ヒントは掴めます。

魅力度が低いページの場合、ユーザーが見やすいように見直すことが重要でしょう。また、ユーザーが検索したキーワードでヒットしていない可能性も高いです。このような場合はSEO対策をしっかりと行うことで改善につながります。

考えられる改善策を実施しアクセス数の変化を観測することが重要です。

ホームページのコンバージョンに繋がらない

商品を購入してもらったり、資料請求や問い合わせをしてもらったりすることなどが、サイトのゴール(目的)となります。

このようなサイトのゴールに到達することを「コンバージョン」と呼び、アクセス解析を活用することでコンバージョンを改善できます。

サイトのコンバージョンに繋がらない場合は、サイトの構成に問題があることが多いです。例えば、PV数が多いページにリンクを貼るだけでもコンバージョンが高くなることもあります。

アクセス解析の方法

アクセス解析を行うことでサイトの目的を達成しやすくなります。では、アクセス解析はどのようにして行うのでしょうか。ここからはアクセス解析の方法を紹介します。

アクセス解析ツールを使おう

アクセス解析を行うためには「アクセス解析ツール」を使う必要があります。

最も有名な解析ツールはGoogleが提供している「Google Analytics」です。無料版と有料版がありますが、無料版でも基本的な数値を把握することができます。

アクセス解析ツールによって使い方は異なりますが、基本的にサイトを登録するだけで利用可能です。具体的にはタグと呼ばれるサイト情報を設置することで各情報を収集します。

有料のアクセス解析ツールであれば、分析しやすいようにレポートを作成できるものもあります。

数値を把握して課題を解決しよう

アクセス解析ツールを使えばサイトの数値を把握できます。しかし、数値を把握することが「アクセス解析」ではありません。アクセス解析とは「数値を把握して改善する」ところまでを意味します。

例えば、ランディングページの数値を把握し、重要となるセリングページへのリンクを貼ると有効です。購買へ繋がるセリングページへの流入が増えれば、コンバージョンを改善できるでしょう。

このように数値を分析し改善を繰り返すことで、より良いサイトに仕上げていくことができるでしょう。

アクセス解析の目的を理解して、サイトを最適化しよう

アクセス解析の目的について紹介しました。アクセス解析を行うことで、サイトの現状を理解できます。しかし、現状から課題を見つけて改善しなければ、アクセス解析の意味がありません。

まずはアクセス解析の目的を明確にすることが求められます。アクセス解析を有効活用し、PDCAを回してサイトを最適化しましょう。

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