【比較表】おすすめのクラウド型EAIツール
おすすめのクラウド型EAIツールを、対象従業員規模や参考価格について比較しやすくまとめました。クラウド以外の提供形態にも対応した製品もあります。気になる製品は製品名から詳細を確認できるので、ぜひご活用ください。
おすすめのクラウド型EAIツール
ここでは、比較表で紹介しているクラウド型EAIツールをさらに詳しく解説します。気になる製品は「+資料請求リストに追加」ボタンを選択し、のちほど資料請求も可能です。自社にあう製品選びの参考にしてください。
IIJクラウドデータプラットフォームサービス
- ASTERIA Warpをコアエンジンとしたクラウド型サービス
- GUIでの開発&約90種類の豊富なアダプターでデータ連携先が豊富
- 個人情報などの機微データも安全に取り扱えるセキュリティ
株式会社インターネットイニシアティブが提供する「IIJクラウドデータプラットフォームサービス」は、クラウドやオンプレミスに分散したデータを統合できるiPaaSです。ASTERIA Warpをコアエンジンに採用し、GUIによるノーコード操作でSaaSやデータベース、ファイルなどを柔軟に連携できます。ネットワーク環境やデータマスキング機能もまとめて提供されるため、安全性を確保しながらクラウド上にデータ連携基盤を構築したい企業に適しています。
ASTERIA Warp
- 国内1万社以上の導入実績と18年連続国内シェアNo.1連携ツール
- ノーコード簡単連携で高速開発を実現
- 豊富な接続先で拡張性も抜群!クラウドとの連携機能も充実!
アステリア株式会社が提供する「ASTERIA Warp」は、さまざまなシステムやクラウドサービスをノーコードで連携できるデータ連携ツールです。クラウド版の「ASTERIA Warp Cloud」では、サーバーの調達やインストール、運用管理が不要で、クラウド上ですぐにデータ連携環境を構築できます。100種類以上のデータソースに対応しており、複数のクラウドサービスや基幹システムに散在するデータを効率よく統合したい企業におすすめです。
Magic xpi Integration Platform
- ノーコードでシステム連携が可能
- 100種700機能以上の豊富なアダプター群によるリアルタイム連携
- インメモリー技術で拡張性と冗長性を実現
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社が提供する「Magic xpi Integration Platform」は、クラウドサービスや基幹システムなどを連携できるデータ連携プラットフォームです。100種類・700機能以上の標準アダプタを備え、SalesforceやSAP、kintoneなど多様なシステム間のデータ連携をノーコードで構築できます。クラウドとオンプレミスを組み合わせたハイブリッド環境にも対応しており、複雑なシステム環境を柔軟に連携したい企業におすすめです。
Reckoner[レコナー]
- クラウド型ETLサービスの決定版‼100種以上のデータ連携先と接続
- データ連携作業の工数を大幅削減!プログラム作業不要で実現!
- 直感的なインターフェースで簡単操作!ドラッグ&ドロップで連携
株式会社スリーシェイクが提供する「Reckoner」は、クラウドからオンプレミスまで幅広いデータを連携できるクラウド型ETLサービスです。100種類以上のSaaSやデータベースと接続でき、プログラミング不要のノーコード操作でデータの収集・加工・連携を自動化できます。専門的な開発環境を用意せず、クラウド上で手軽にデータ連携基盤を構築したい企業におすすめです。
Waha! Transformer
- 1,000億件のベンチマークが証明する大量データ高速処理性能
- ノーコードで簡単に構築できるシンプルな操作性
- 作り手が「欲しい!」と感じるデータ接続先とメンテナンス機能
株式会社ユニリタが提供する「Waha! Transformer」は、クラウドやオンプレミスに分散するデータを連携・統合できる純国産のノーコードETLツールです。プログラミング不要で各種データベースや基幹システム、クラウドサービス、Excelなどと連携でき、データの抽出・変換・加工を自動化できます。SaaS連携オプションも提供されており、クラウドと既存システムを組み合わせたデータ連携基盤を構築したい企業におすすめです。
マネーフォワード クラウドERP
- バックオフィス全体をシームレスに連携!面倒な手作業を自動化
- 事業フェーズに合わせて、機能を組み合わせることが可能
- 様々なサービスと連携!利用中のサービスと柔軟に連携可能
株式会社マネーフォワードが提供する「マネーフォワード クラウドERP」は、会計や人事労務などのバックオフィス業務をクラウド上で一元化できるERPサービスです。APIを活用して外部システムやサービスとデータを連携でき、既存システムを活かしながらバックオフィス業務の効率化やデータ連携を推進できます。必要なサービスを組み合わせて段階的に導入できるため、業務環境にあわせて柔軟にクラウド化を進めたい企業に適しています。
Qanat2.0 (JBアドバンスト・テクノロジー株式会社 )
- 直感的なドラッグ&ドロップ操作で設計可能!
- トリガーによるスケジューリングで業務の自動化を実現!
- オプションで帳票のダイレクト作成も可能!
mitoco X Powered by DataSpider Cloud (株式会社テラスカイ)
- SOAP API、REST APIのほかさまざまなAPIに対応
- クエリ言語SOQLで頻繁に使われるパターンを網羅
- ユーティリティ系の機能も多数
再認識しよう!EAIツールの必要性
現在、多くの企業が販売管理や財務管理・情報解析などといった多様なシステムを利用しています。それらのデータを連携させるためには、各システムの仕様を個別に確認し、システムごとにプログラム開発を行う必要があります。 実行するには工数もコストもかかってしまいます。強行的に各システムのデータを連携できたとしても、複雑に絡み合い、システムの仕様変更をする際に手がつけられないという状態にも陥ります。
そこで、EAIツールが必要とされます。EAIツールならシステムごとのプログラム開発は不要で、短期間のうちにデータ連携が可能です。企業内の各システムにあるデータをスムーズに連携させたい場合には、EAIツールが有効です。
ただし、製品によっては連携にあたってプログラミングの知識を必要とするものも。どのEAIツールが一番スムーズに使うことができそうか?操作性やアダプタの種類などにも注目して選びましょう。
オンプレミス型と比較!クラウド型EAIツールのメリット
EAIツールを導入するにあたって、オンプレミス型EAIツールを検討していた方も多いでしょう。ここからは、オンプレミス型EAIツールと比較しながら、クラウド型EAIツールのメリットをご紹介します。どちらが最適なのか判断する参考にしてください。
クラウドサービスや他社とのデータ連携が容易になる
オンプレミス型EAIツールは自社内にサーバを設置しますが、クラウドサービス間をつなぐには不向きです。

例えばクラウドサービスAとクラウドサービスBをつなぐ場合、クラウドサービスA→自社内のオンプレミスEAIツール→クラウドサービスB、という流れでデータ連携します。つまり、一旦自社内のサーバを経由しなければならないのです。
対して、クラウド型EAIツールは、クラウド上でデータ連携が完結します。クラウドサービス間の連携がシームレスになるのがメリットといえるでしょう。
導入コストを抑えられる
導入コストの面でみても、クラウド型EAIツールは、メリットが大きいです。オンプレミス型EAIツールはソフトウェアライセンス費用に加えて、サーバなどハードウェアの購入費用がかかり、導入コストが高くなる傾向です。
オンプレミス型に比べてクラウド型EAIツールは、すでに構築されたサーバを利用するため、ハードウェアの購入費用がかかりません。ほとんどが月額制か従量制で、初期費用がかからないものもあります。ただし、運用コストは利用規模や機能拡張などによって大きく変動するので、総額費用を算出し、自社にとって最適なのか考えましょう。
運用管理の負担が少ない
EAIツールを運用していくうえで、定期的なメンテナンスが必要です。オンプレミス型EAIツールは、サーバの監視やバックアップなどを自社で行わなければならず、運用管理に負担がかかってしまいます。
一方、クラウド型EAIツールであれば、統合基盤のサーバ運用・メンテナンスをベンダーに任せられます。ユーザー企業は別の作業に集中できるという点で、大きなメリットとなるでしょう。
データ連携を楽にするならクラウド型EAIツールの導入を!
必ずしもクラウド型EAIツールがよいというわけではありませんが、データ連携の幅が広がり、導入コストや運用負担を軽減できるメリットがあります。実際、クラウド型EAIツールは確実に市場を席巻しており、利用企業が増えています。現在オンプレミス型のEAIツールを利用されている方も、ぜひこの機会にクラウド型EAIツールを比較検討してみてはいかがでしょうか。

