GoodCallとは
ユーザー目線で作った視認性と操作性の高いUIで非常に使いやすいCTIです。誰でも簡単に顧客情報をスムーズに確認しながら電話業務ができるため、対応品質の向上と効率化が期待できます。配線が必要ないので工事は不要で、最短2日ほどで運用スタートが可能です。
GoodCallの強み
【視認性と操作性の高いUI】
対応履歴の確認や検索が1画面で完結でき、業務に合わせた形でUIを自由にカスタマイズできます。発信やマップ確認などあらゆる操作がワンクリックで完結するため、効率的な業務が可能です。
【複数業務のパターン作成が可能】
社内の業務に合わせて、複数の業務パターンを作成し運用できます。誰がどの業務を行い、顧客にどんなアクションを行ったか時系列で確認可能なため、情報を効率的に社内共有し部署間の連携強化と業務の効率化が実現可能です。
【在宅ワーク・テレワーク対応】
インターネット環境があれば、どこでも同様の環境で電話業務ができます。権限機能でセキュアに運用しつつ、コールセンターとほとんど変わらない業務が可能です。
GoodCallで解決する課題
【テレアポの発信効率が悪い】
顧客リストをシステム内で管理できるので、別々のシステムでリスト管理と顧客管理を行う必要がありません。商談管理や応対履歴の管理がすべて本システムで完結します。余計な時間をかけることなく顧客管理が完結し、スムーズなテレアポ発信が実現可能です。
【出先で会社と同じ番号の発信がしたい】
スマホが会社のビジネスホンと同様に活用できるので、会社と同じ電話番号で顧客に電話できます。出先でアポを取りたくても表示が携帯番号になってしまうことで、連絡を拒否されてしまう事態を防げます。
【出先の営業マンとコールセンターの連携を図りたい】
コールセンターで取得したアポの情報を営業マンにリアルタイムで共有し、スピーディーな訪問営業が実現できます。また訪問営業の内容もシステムにすぐ記録でき、コールセンター側でリアルタイムに確認可能です。
【小規模コールセンターを低コストでスタートしたい】
基本料金月額5,000円と1アカウント月額4,000円の低コストで、コールセンターが開設できます。ビジネスホンでコールセンター環境を作ると1拠点あたり100万円以上はかかるため、小規模・多拠点なら圧倒的な低コストで運用可能です。
【通話内容に関するトラブルが多い】
すべての通話履歴および録音が自動で残せるので、顧客と通話内容について「言った、言ってない」のトラブルになることはありません。IVRで要件に合わせた着信先の振り分けもできるので、顧客の目的に合わせた専任スタッフがスムーズに対応できます。
【顧客情報を社員全員で共有したい】
タブレットやスマホを用いて顧客情報を即座に共有できるので、どの社員でもスムーズな顧客対応ができるようになります。また着信時に顧客情報が画面上に自動表示されるので、誰が電話を受けても適切な対応ができ、顧客満足度の向上が期待できます。
【電話業務をセキュアかつ効果的に外注したい】
離れた拠点でも稼働状況や通話の内容がリアルタイムに共有されるため、効果の出るコールセンター業務の外注が可能です。顧客情報などへのアクセスやログイン時間のユーザー単位での制限、またログイン履歴の管理も可能なため、セキュアな環境で外注できます。