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SFAのセキュリティ対策とは?比較時の確認項目や安全な運用方法を解説

SFAのセキュリティ対策とは?比較時の確認項目や安全な運用方法を解説

SFAは、顧客情報や商談履歴、見積金額など、営業部門の重要データを扱うシステムです。権限設定や外部連携の管理が不十分だと、情報漏えいや誤共有のリスクが高まります。

この記事では、SFAでセキュリティが重視される理由や、比較時に確認したい機能、導入後の運用対策を解説します。セキュリティ面も含めてSFAを比較したい方は参考にしてください。

この記事は2026年4月時点の情報に基づいて編集しています。
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目次

    SFAでセキュリティが重視される理由

    SFAのセキュリティは、営業情報を守るだけでなく、顧客との信頼関係や営業活動の継続にも関わります。まずは、どのような情報を扱い、なぜ対策が必要なのかを整理しましょう。

    顧客情報や商談情報を扱うため

    SFAには、会社名や担当者名、連絡先、商談履歴、提案内容、受注見込みなどが登録されます。これらは営業活動に欠かせない情報であり、社外に漏れると顧客への説明や再発防止対応が必要になる場合があります。

    特に、営業担当者が外出先や在宅勤務でSFAを利用する企業では、端末紛失や不正ログインへの備えも重要です。どの情報を誰が見られるのかを設計しておくことで、情報の扱いを統制しやすくなります。

    営業データが経営判断に使われるため

    SFAのデータは、営業担当者だけでなく、管理職や経営層の判断にも使われます。売上予測や案件進捗、失注理由などを分析する際、データが改ざんされたり誤って削除されたりすると、判断の精度に影響します。

    そのため、閲覧権限だけでなく、編集や削除の権限も慎重に設定する必要があります。重要な項目の変更履歴を残せるSFAであれば、トラブル発生時にも原因を追いやすいでしょう。

    クラウド利用が一般的なため

    現在のSFAは、インターネット経由で利用するクラウド型が多くあります。社外から使える利便性がある反面、認証設定やアクセス制御を適切に行わないと、不正アクセスや設定ミスによる情報流出につながるおそれがあります。

    総務省は、クラウドサービスの利用や提供において、適切な設定を促進するためのガイドラインを公表しています。SFAを選ぶ際も、クラウドサービスとしての管理体制や設定項目を確認しましょう。

    参考:クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン|総務省

    SFAのセキュリティチェック項目

    SFAを比較する際は、機能の多さだけでなく、情報を安全に扱える仕組みがあるかを確認することが大切です。ここでは、資料請求や商談時に確認したい代表的な項目を紹介します。

    権限管理を細かく設定できるか

    SFAでは、営業担当者やマネージャー、役員、管理部門など、利用者によって必要な情報が異なります。全員がすべての顧客情報を見られる状態では、不要な閲覧や誤操作が起こりやすくなります。

    部署や役職、担当顧客、案件ステータスなどに応じて、閲覧・登録・編集・削除の範囲を分けられるか確認しましょう。退職者や異動者の権限をすぐ変更できることも重要です。

    ログイン認証を強化できるか

    SFAは外出先から利用されることが多いため、ログイン認証の強さは重要な比較項目です。IDとパスワードだけでなく、多要素認証やシングルサインオンに対応しているかを確認するとよいでしょう。

    IPアドレス制限や端末制限が使える製品であれば、許可した環境からの利用に絞れます。営業担当者の利便性と安全性のバランスを見ながら、自社に合う認証方法を検討してください。

    操作ログを確認できるか

    操作ログとは、誰が、いつ、どの情報を閲覧・編集・削除したかを記録する仕組みです。情報漏えいや誤操作が起きた場合、ログが残っていれば原因調査や再発防止に役立ちます。

    SFAを比較する際は、ログの取得範囲や保存期間、検索のしやすさを確認しましょう。重要情報へのアクセスが多い部署では、定期的なログ確認の運用もあわせて検討する必要があります。

    データの保護体制を確認できるか

    SFAには営業活動の履歴が蓄積されるため、保存中や通信中のデータ保護も欠かせません。通信の暗号化やバックアップ、障害時の復旧体制、データセンターの管理体制などを確認しましょう。

    クラウド型SFAでは、自社でサーバを管理しない分、提供会社のセキュリティ体制が重要です。認証取得状況や監査体制、障害発生時の連絡方法も資料で比較すると安心です。

    以下の表に、SFAのセキュリティ比較で確認したい主な項目をまとめました。

    確認項目見るべき内容
    権限管理部署や役職、担当範囲ごとに閲覧や編集を制御できるか
    ログイン認証多要素認証やシングルサインオン、IP制限に対応しているか
    操作ログ閲覧や編集、削除などの履歴を確認できるか
    データ保護通信暗号化やバックアップ、復旧体制が整っているか
    外部連携連携先や連携データの範囲を制御できるか

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    SFAの情報管理で見たいポイント

    SFAのセキュリティを考える際は、システムの機能だけでなく、営業現場でどのように情報が入力や共有、連携されるかを見ることが大切です。管理範囲を具体化して確認しましょう。

    顧客情報の公開範囲を決める

    顧客情報を全社で共有すると、引き継ぎや部門連携は進めやすくなります。一方で、機密度の高い顧客や大型案件まで広く見える状態では、情報管理上の不安が残ります。

    担当者、チーム、部門、管理職などの単位で公開範囲を設定できるか確認しましょう。取引先の重要度や案件金額に応じて、閲覧できる人を分けられると運用しやすくなります。

    商談履歴の編集ルールを整える

    商談履歴は、営業担当者の行動だけでなく、顧客との約束や提案の背景を残す情報です。誰でも自由に編集できる状態では、過去の経緯が変わってしまい、引き継ぎ時に混乱する可能性があります。

    入力後の修正権限や承認が必要な項目、削除できる範囲を決めておくと、記録の信頼性を保ちやすくなります。重要な項目は変更履歴を残せるかも確認してください。

    外部連携の範囲を把握する

    SFAは、名刺管理やメール、カレンダー、マーケティングオートメーション、会計システムなどと連携することがあります。連携により業務は効率化できますが、データの移動範囲が広がる点には注意が必要です。

    どの情報が、どのシステムへ、どのタイミングで連携されるのかを確認しましょう。不要な連携を避け、連携先の権限管理まで含めて見直すことが大切です。

    個人情報の扱いを確認する

    SFAに登録する担当者名やメールアドレス、電話番号などは、個人情報に該当します。そのため、利用目的を明確にし、安全管理措置や漏えい等が発生した場合の対応をあらかじめ整理しておくことが重要です。

    個人情報保護委員会は、個人情報保護法に関する法令やガイドライン、漏えい等への対応情報を公開しています。SFAの運用ルールを作る際は、社内規程とあわせて確認しましょう。

    参考:個人情報保護法等|個人情報保護委員会


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    関連記事 【2026年】SFA(営業支援)ツール比較15選|価格・機能差分・ランキングがわかる比較表&満足度マップ

    SFAのセキュリティ重視の選び方

    セキュリティを重視してSFAを選ぶ場合、製品スペックだけで判断するのではなく、自社の営業体制や運用負荷に合うかを見極めることが重要です。比較時の考え方を整理します。

    社内の管理負荷を見積もる

    高機能なSFAでも、設定や運用を担う人がいなければ安全な状態を保ちにくくなります。権限変更やアカウント停止、ログ確認、連携管理を誰が行うのかを事前に決めておきましょう。

    管理画面のわかりやすさやサポート体制も比較したいポイントです。運用担当者が少ない企業では、初期設定支援や問い合わせ対応の手厚さも確認するとよいでしょう。

    セキュリティ資料を取り寄せる

    製品ページだけでは、詳細なセキュリティ仕様まで把握できないことがあります。資料請求では、権限管理や認証方式、ログ、バックアップ、障害対応、外部連携の情報を確認しましょう。

    複数製品の資料を並べると、同じSFAでも確認できる項目や説明の粒度に違いが見えてきます。セキュリティ要件を社内で整理してから資料請求すると、比較の精度が高まります。

    セキュリティ面を重視してSFAを比較する際は、以下の観点を整理しておくと、資料請求後の確認が進めやすくなります。

    ■利用範囲を整理する
    誰が、どこから、どの情報を扱うのかを明確にします。
    ■管理体制を確認する
    権限変更やログ確認、外部連携の管理担当を決めておきます。
    ■資料で仕様を比較する
    認証方式やバックアップ、サポート体制を同じ観点で見比べます。
    ■運用後の変更に備える
    異動や退職、組織変更にあわせて設定を更新できるか確認します。

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    SFAを安全に運用するための対策

    SFAのセキュリティは、導入時の設定だけで完了するものではありません。運用開始後も、権限の見直しや入力ルールの徹底、利用状況の確認を続けることが大切です。

    退職者や異動者の権限を見直す

    退職や異動が発生した際、アカウントが残ったままだと不要なアクセスができる状態になります。営業部門では担当変更が多いため、権限の棚卸しを定期的に行いましょう。

    入社、異動、退職の手続きとSFAのアカウント管理を連動させると、対応漏れを減らせます。管理者を明確にし、変更依頼の流れを社内で決めておくことが重要です。

    入力してよい情報を明確にする

    SFAには、営業メモとして自由に文章を入力できる欄があります。便利な一方で、個人的な情報や必要以上に詳細な顧客情報を入力すると、管理対象が広がります。

    入力してよい情報や避けるべき情報、記録の粒度を社内で共有しましょう。営業現場が迷わないよう、具体例を用意すると運用が定着しやすくなります。

    ログを定期的に確認する

    操作ログは、トラブル時だけでなく、日常的な管理にも役立ちます。通常と異なる時間帯のログインや短時間での大量閲覧、退職予定者による不自然な操作などを確認できる場合があります。

    すべてのログを毎日確認するのは現実的ではありません。重要顧客や機密案件、管理者権限の操作など、確認する範囲を絞って定期的に見直しましょう。

    バックアップと復旧手順を確認する

    SFAのデータが失われると、商談履歴や顧客対応の経緯を追えなくなる可能性があります。誤削除や障害、ランサム攻撃などに備えて、バックアップや復旧手順を確認しておきましょう。

    IPAの情報セキュリティ10大脅威では、組織向け脅威としてランサム攻撃をはじめ、サプライチェーンや委託先を狙った攻撃、内部不正による情報漏えい等が挙げられています。SFAでも、復旧と被害拡大防止の観点が重要です。

    参考:情報セキュリティ10大脅威 2026|IPA 独立行政法人 情報処理推進機構


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    セキュリティ面を重視する企業におすすめのSFA(顧客情報を一元管理)

    ここからは、ITトレンドに掲載されているSFAの中から、セキュリティや情報管理の観点で比較しやすい製品を紹介します。まずは、顧客情報や案件情報を幅広く管理したい企業向けの製品です。複数部門で利用する場合は、管理者権限や情報共有の範囲、外部連携の設定を確認しましょう。

    Sales Cloud

    株式会社セールスフォース・ジャパン
    《Sales Cloud》のPOINT
    1. 15万社の圧倒的な導入実績とノウハウ
    2. 導入企業は、売上30%アップを実現!
    3. 世界でも日本でもトップシェアのCRM/SFA

    株式会社セールスフォース・ジャパンが提供する「Sales Cloud」は、顧客情報や案件、営業活動を一元管理したい企業に向くSFAです。営業部門だけでなく、関連部門と情報を共有しながら営業プロセスを管理したい場合に候補になります。セキュリティ面では、利用者ごとの権限や認証、外部連携の範囲を資料で確認するとよいでしょう。

    kintone

    サイボウズ株式会社
    《kintone》のPOINT
    1. 受発注管理,商品管理,プロジェクト管理など幅広い業務に対応
    2. コミュニケーション機能も搭載、業務に必要な情報を一箇所に集約
    3. 多言語対応で、海外拠点でも利用可能

    サイボウズ株式会社が提供する「kintone」は、自社の業務に合わせて顧客管理や案件管理のアプリを作成できるSFAです。営業活動の管理項目を柔軟に設計したい企業に向いています。顧客情報を扱うアプリを増やす場合は、アプリごとの閲覧権限や編集権限、運用管理者の範囲を確認しておきましょう。

    Mazrica Sales

    株式会社マツリカ
    《Mazrica Sales》のPOINT
    1. 現場の定着にもっともフォーカスした営業⽀援ツール
    2. 誰でも簡単に操作できる画面設計で、運用定着率UP!
    3. 最短で2週間で利用開始!国内外1,000以上のアプリと連携可能

    株式会社マツリカが提供する「Mazrica Sales」は、案件管理や営業活動の可視化を進めたい企業に向くSFAです。営業現場での入力や活用を重視しながら、商談情報を管理したい場合に比較候補になります。セキュリティ面では、担当者ごとの情報共有範囲や外部ツールとの連携設定を確認するとよいでしょう。

    セキュリティ面を重視する企業におすすめのSFA(営業活動を記録)

    次に、日報や活動履歴をもとに営業状況を可視化したい企業向けのSFAを紹介します。営業活動の記録を蓄積する場合は、入力しやすさだけでなく、閲覧範囲や変更履歴、操作ログ、データ出力の制御も確認しておくことが重要です。

    esm(eセールスマネージャー)

    ソフトブレーン株式会社
    製品・サービスのPOINT
    1. 定着率95%!定着支援の専門チームが課題に合わせて徹底支援。
    2. 5,500社超、185業種以上で採用されているCRM/SFA
    3. 確かな効果。売上192%、営業会議時間1/6を実現するCRM/SFAツール

    ソフトブレーン株式会社が提供する「esm(eセールスマネージャー)」は、営業活動や案件進捗を管理し、営業組織全体で情報を活用したい企業に向くSFAです。日々の活動記録を蓄積し、マネジメントに活かしたい場合に候補になります。運用時は、営業日報や顧客情報の閲覧範囲、管理者権限の設計を資料で確認しましょう。

    Sales Force Assistant

    株式会社NIコンサルティング
    《Sales Force Assistant》のPOINT
    1. 【AI秘書】が営業現場の一人ひとりをアシストする「真のSFA」
    2. 【日報型SFA】だから、一日一覧でデイリーに「営業の見える化」
    3. 【三種の神器】で顧客との関係性を可視化する「顧客の見える化」

    株式会社NIコンサルティングが提供する「Sales Force Assistant」は、営業支援や顧客管理、日報管理を含めて営業活動を見える化したい企業に向くSFAです。現場の活動を細かく記録し、管理職が状況を把握したい場合に比較しやすいでしょう。セキュリティ面では、利用者権限や操作履歴の確認範囲を見ておくことが大切です。

    セキュリティ面を重視する企業におすすめのSFA(業務に合わせて管理)

    ここでは、自社の営業プロセスや管理項目に合わせて運用したい企業向けのSFAを紹介します。柔軟に設計できる製品ほど、権限設定や入力ルールの整備が重要です。画面やデータベースごとの管理範囲や運用支援の有無を確認しましょう。

    JUST.DB

    株式会社ジャストシステム
    《JUST.DB》のPOINT
    1. 【完全ノーコード×生成AI】マウス操作と"ことば"でシステム開発
    2. 【多彩な標準機能】高い拡張性により、全社DXをJUST.DB1つで実現
    3. 【同時ログインライセンス】全社展開してもコストを抑制

    株式会社ジャストシステムが提供する「JUST.DB」は、業務に合わせたデータベースを作成し、顧客情報や営業情報を管理したい企業に向くSFAです。自社の管理項目に合わせて仕組みを整えたい場合に候補になります。セキュリティ面では、作成した画面やデータベースごとの権限、入力ルールの統制を確認しましょう。

    TSUMUGI-Ba

    株式会社アイ・エヌ・エス
    《TSUMUGI-Ba》のPOINT
    1. 営業活動をリアルタイムに共有し、チーム全員で活用可能
    2. レポート機能で状況を把握し、的確な意思決定が可能に
    3. スマート+シンプル!直感的で誰でもすぐに使え、リーズナブル

    株式会社アイ・エヌ・エスが提供する「TSUMUGI-Ba」は、営業活動に関する情報を整理し、社内で共有したい企業に向くSFAです。案件や顧客とのやり取りを蓄積し、営業活動の属人化を抑えたい場合に検討できます。比較時は、顧客情報の閲覧範囲やデータの出力制御、運用サポートを確認するとよいでしょう。

    SFAのセキュリティ対策に関するFAQ

    SFAのセキュリティを検討していると、クラウド利用の安全性や無料ツールとの違い、導入前の準備で迷うことがあります。ここでは、比較時によくある疑問を紹介します。

    Q1:クラウド型SFAは安全ですか?
    クラウド型SFAでも、提供会社の管理体制や自社の設定が適切であれば、安全性を高めながら利用できます。ただし、IDとパスワードの使い回し、退職者アカウントの放置、過剰な権限付与があるとリスクは高まります。多要素認証やIP制限、操作ログ、バックアップ体制を確認しましょう。
    Q2:SFA導入前に準備することはありますか?
    まず、利用者や管理者、閲覧範囲、登録する情報の種類を整理しましょう。顧客情報や商談情報を誰が見られるべきかを決めておくと、初期設定が進めやすくなります。あわせて、退職者や異動者の権限変更手順も決めておくと、導入後の管理が安定します。
    Q3:無料ツールで代用できますか?
    少人数で顧客情報を簡易的に管理するだけなら、表計算ソフトや無料ツールで始める方法もあります。ただし、権限管理や操作ログ、多要素認証、バックアップ、外部連携の制御が必要になると、専用SFAのほうが管理しやすい場合があります。扱う情報量とリスクに応じて判断しましょう。
    Q4:外出先で使う場合の注意点は?
    外出先でSFAを使う場合は、端末紛失や不正ログイン、公共の通信環境での利用に注意が必要です。スマートフォンやノートパソコンの画面ロック、端末制限、多要素認証を設定しましょう。社外からアクセスできる範囲を必要最小限にすることも重要です。
    Q5:資料請求では何を確認すべきですか?
    権限管理や認証方式、操作ログ、バックアップ、障害時の復旧、外部連携、サポート体制を確認しましょう。複数社の資料を同じ項目で見比べると、自社のセキュリティ要件に合うSFAを絞り込みやすくなります。不明点は商談時に質問できるよう、事前にチェックリスト化しておくと効果的です。

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    関連記事 SFAの選び方を徹底解説!導入成功に必要な6つのポイント

    まとめ

    SFAのセキュリティでは、権限管理や認証、操作ログ、外部連携、バックアップを総合的に確認することが重要です。導入後も、退職者の権限削除や入力ルールの見直しを継続しましょう。

    自社に合う製品を見極めるには、複数のSFAを同じ観点で比較することが大切です。まずは資料請求で、各製品の機能や管理体制を確認してみてください。

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