営業管理を無料で行う方法
営業活動をSFAのシステム上で一元管理できるのは便利ですが、導入時のコストを考えるとためらってしまう、という場合もあるでしょう。しかし、コストをかけずに営業活動を管理する方法があります。
エクセルを活用した営業管理
簡単な営業管理であれば、エクセル(Excel)でも対応可能です。方法は非常に簡単で、管理したい項目ごとにシートを作り、項目欄を設ければ完成です。
例えば、企業名・部署名・先方担当者名・現在の案件フェーズ・次回アクション日などの入力欄を作り、各営業担当者が入力します。それだけで全営業案件の進捗管理ができます。
複数人での同時編集や他データと紐づけしにくい点は、注意が必要です。管理をより効率化するなら、SFAを利用するのが得策です。SFAなら同時編集やデータ連携が可能で、営業担当者の入力負担も最小限で済みます。
無料のSFAを活用した営業管理
SFAには無料で使える製品もあります。有料のSFAと比べて利用できる人数や機能、サポートなどに制限はあるものの、「SFAを一時的に試したい」「少人数の会社での利用を想定している」「まずはトライアル的に少ないチームで利用したい」などの場合に有効活用できるでしょう。社内にシステムに詳しい従業員がいれば、なお安心かもしれません。
無料で使えるSFAを比較
有料プランだけでなく、無料プランも提供しているSFAツールを紹介します。
《feels》のPOINT
- 【14日間無料】全機能無料トライアルあり
- 【シンプルな使いやすさ】入力補助で最小限の入力で最大限の効果
- 【特許取得AI分析】入力された報告をAIで感情分析
株式会社AMG Solutionが提供する「feels」は、簡単な操作性が特徴のSFA/CRM・日報ツールです。従来のSFA・CRMにありがちだった難解で使いこなせない機能はなるべく省き、誰でも使えるツールを目指して開発されました。営業プロセスや案件・売上管理、日報、顧客管理なども簡単操作で行えます。無料プランは5チームまで利用可能です。
参考価格 |
無料プランあり 有料版(Experience)月額500円 オプション料金1500円(SFA/CRM利用) |
提供形態 |
クラウド |
対応機能 |
SFA/CRM日報ツール |
《Musubu》のPOINT
- 高度な検索機能で欲しい情報へ即座にアクセス
- 利用規模に応じて選べる柔軟な料金設定・オプションプラン
- 情報分析やメール配信など営業活動の支援機能も多数搭載
「Musubu」はBaseconnect株式会社が提供する、法人営業を支援するサービスです。ローコストで営業リストを作成し、自動分析することで成約率の向上を実現します。また取得可能な企業情報の数には制限があるものの、無料プランでは営業管理機能の一部を利用できます。
参考価格 |
無料プランあり 有料版月額30,000円~ |
提供形態 |
クラウド / SaaS / ASP |
対応機能 |
データベースサービス |
《HubSpot Sales Hub》のPOINT
- 顧客の追跡とコミュニケーションで商談化のチャンスを逃さない!
- スピーディーな日程調整を実現するツールが無料で利用可能!
- モバイル端末からアクセスして外出先でも顧客情報をチェック!
HubSpot Japan株式会社が提供する「HubSpot Sales Hub」は、業種・企業規模を問わず15万社以上に導入されているSFAツールです。取引記録や見積作成、スケジュール設定などの機能を搭載し、GmailやOutlook等との連携も可能です。同社のMarketing Hub、Service Hub、CMS Hubと組み合わせれば、よりスムーズに業務が行えるでしょう。3つの有料プランのほか、無料版も提供しています。
参考価格 |
無料版あり 有料版月額5,400円~ |
提供形態 |
クラウド / ASP |
対応機能 |
SFA/CRM |
《Zoho CRM》のPOINT
- CRM・SFA・MAツールとして使える機能を備え様々なニーズに対応
- 人工知能(AI)により顧客や商談情報を分析し営業活動をアシスト
- 自社に合った使い方ができるよう、カスタマイズを柔軟に行える
ゾーホージャパン株式会社が提供する「Zoho CRM」には、SFAやMA機能も備わっています。見込み客の創出から請求書作成まで一気通貫の管理が実現するでしょう。業種を問わず利用でき、画面レイアウトや入力項目は自由にカスタマイズ可能です。無料プランを利用可能なユーザー数は3名までです。
参考価格 |
無料プランあり 有料版月額1,680円~/ユーザー |
提供形態 |
クラウド / SaaS |
対応機能 |
SFA/CRM/MA |
NICE営業物語Smart3
株式会社システムズナカシマが提供する「NICE営業物語Smart3」はAndroid、iOS、AppleWatchに対応した無料のSFAアプリです。主に営業報告の作成やスケジュール管理をサポートしてくれます。手書きメモや音声メモ、営業報告のCSV出力など便利機能も搭載しています。同社の有料SFA「NICE営業物語」やLINE、Evernoteとのデータ連携も可能なため、グループ間の情報共有もスムーズに行えるでしょう。
法人向けIT製品比較サイトにおいて認知度・利用経験率No.1のITトレンドでは、さまざまなSFA製品を取り扱っています。各企業の製品情報を手間なく効率よく入手できる一括資料請求をぜひご利用ください。製品ごとの特徴や費用の相場感を把握できます。
\ SFA(営業支援システム) の製品を調べて比較 /
製品をまとめて資料請求! 資料請求フォームはこちら 資料請求した製品の比較表が無料で作成できます
無料トライアル付きSFAを比較
有料のSFAツールのなかには、期間限定で無料トライアルを実施している製品もあります。無料のSFAツールでは機能に不足がある場合や、SFA選定を進めているタイミングならば、操作性や機能を確認するためにも無料トライアルを有効活用しましょう。
《InfAjast インフアジャスト》のPOINT
- 2020年から4年連続SFA部門第1位!時代にマッチした進化するSFA
- はじめてでも安心!月契約&導入から定着まで手厚いサポート
- 独自の顧客履歴で営業ノウハウも蓄積、営業状況を即座に把握
「InfAjast インフアジャスト」は株式会社エーエスピーコムが提供する営業支援システムです。利用したい機能を選んで導入できる選択型システムのため、コストに無駄がありません。ベース機能でグループウェアも利用できます。クラウド版(丸紅グループが提供するクラウドとのセット)の申し込み時に、30日間の無料お試しがつきます。
参考価格 |
月額1,685円~/ユーザー |
提供形態 |
オンプレミス / クラウド / パッケージソフト |
対応機能 |
グループウェア |
《Knowledge Suite》のPOINT
- SFA、CRM、グループウェアがワンセット!総合ビジネスアプリ
- 営業日報入力だけで商談・案件情報を手間なく一元管理!
- 名刺管理と顧客台帳が連携!手入力なしで顧客情報が最新に更新!
ブルーテック株式会社が提供する「Knowledge Suite」は、SFAとCRMとグループウェアがオールインワンになった統合型ビジネスアプリケーションです。日報もわずか3ステップで入力が可能。データ蓄積量に応じた金額を支払う料金体系のため、ユーザー数を気にすることなく利用できるのも大きなメリットでしょう。
参考価格 |
月額50,000円~/5GB 初期費用無料 |
提供形態 |
クラウド / SaaS |
対応機能 |
SFA/CRM/グループウェア |
《Mazrica Sales》のPOINT
- 現場の定着にもっともフォーカスした営業⽀援ツール
- 誰でも簡単に操作できる画面設計で、運用定着率UP!
- 最短で2週間で利用開始!国内外1,000以上のアプリと連携可能
株式会社マツリカが提供する「Mazrica Sales」は、マーケティングから顧客管理まで日々の営業活動を支援する、クラウド型のSFA/CRM(営業支援)ツールです。AIが各案件のリスクを分析したり、成約予測を立てたりできるのが特徴です。さらにOCR機能を搭載しているため、名刺や議事録のスキャンや自動文字起こしができるのもポイントでしょう。スタータープランとグロースプランの無料トライアルを提供しています。
参考価格 |
月額27,500円~(税込)/5ユーザー |
提供形態 |
クラウド |
対応機能 |
SFA/CRM/OCR機能/AI搭載 |
《ホットプロファイル》のPOINT
- 毎日、「購買意欲の高い見込み客情報」が営業に届きます。
- 営業の組織力を強化し営業の効率的な活動を支援
- BtoBビジネスで求められるサービスを容易に拡張
「ホットプロファイル」は、株式会社ハンモックが提供する営業支援ツールです。名刺管理・SFA・マーケティング機能を搭載し、リードの獲得から商談のクロージングまで、営業プロセスの管理がスムーズに行えます。さらにMicrosoft Teams、Chatwork、Salesforce Sales Cloudなどとのデータ連携も可能です。デモデータが入ったトライアルを、30日間無料で提供しています。
参考価格 |
ー |
提供形態 |
クラウド/ SaaS / サービス |
対応機能 |
名刺管理/SFA/マーケティング |
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
《Sales Cloud》のPOINT
- 15万社の圧倒的な導入実績とノウハウ
- 導入企業は、売上30%アップを実現!
- 世界でも日本でもトップシェアのCRM/SFA
株式会社セールスフォース・ジャパン提供の「Sales Cloud」は、全世界15万社で導入実績があるクラウド型のSFA/CRMです。MA・SFA・CRMの機能を搭載しているため、セールスプロセス全体を総合的に管理できるでしょう。カスタマイズ性に優れ、さまざまなビジネススタイルに対応します。4つの料金プランを提供しており、無料トライアルは30日間利用可能です。
参考価格 |
月額3,000円~/5ユーザーまで |
提供形態 |
クラウド / SaaS |
対応機能 |
MA/SFA/CRM |
《kintone》のPOINT
- 受発注管理,商品管理,プロジェクト管理など幅広い業務に対応
- コミュニケーション機能も搭載、業務に必要な情報を一箇所に集約
- 多言語対応で、海外拠点でも利用可能
サイボウズ株式会社の「kintone」はSFAツール以外にも、さまざまなアプリケーションを簡単に作成できるクラウドサービスです。顧客リスト・案件管理・契約書管理・日報など100種類以上の無料テンプレートが用意されているため、組み合わせにより、自社の業務にあったアプリケーションを簡単に作成できます。30日間の無料トライアルでは、すべての機能を体験可能です。
参考価格 |
月額1,500円/1ユーザー |
提供形態 |
クラウド |
対応機能 |
営業支援パック/案件管理/契約書管理など自社ERPに必要な機能を選択 |
《Salesforce Starter》のPOINT
- シンプルかつパワフルなCRMで速やかにスタート
- 統合された顧客データでビジネスの成長を実現
- 少数精鋭のチームが求める今すぐ役立つ機能
株式会社セールスフォース・ジャパン提供の「Salesforce Essentials」は、Salesforceを小規模企業向けに最適化した低価格の営業支援ツールで、14日間の無料トライアルがあります。無料の学習プラットフォーム付きで、CRMなどの知識を得たい場合にも重宝するでしょう。企業規模が大きくなればSalesforceへ拡張も可能です。
参考価格 |
月額3,000円~/5名まで |
提供形態 |
クラウド / SaaS |
対応機能 |
CRM |
《戦略箱ADVANCED》のPOINT
- 豊富な業界・業種別テンプレートでDXを推進
- 情報の見やすさ・入力のしやすさ・営業負荷を軽減
- お客様に合わせた設定が行え、10年以上の長期利用ユーザ様も多数
株式会社インフォファームが提供する「戦略箱ADVANCED」は、顧客情報や営業情報など自社にあわせた仕様にカスタムメイドができる、営業支援システムです。企業の運用形態にあわせた柔軟な設定ができ、バージョンアップにも対応しています。顧客カルテでは、基本データをはじめ、紐づくあらゆるデータを集約しているため、担当の引継ぎにも便利です。無料トライアルで利用できる機能には制限があるため、詳細はお問い合わせください。
参考価格 |
月額4,000円~/ユーザー
|
提供形態 |
オンプレミス / クラウド / SaaS /パッケージソフト / その他 |
対応機能 |
SFA/CRM |
製品・サービスのPOINT
- 誰もが使いやすいシンプルなインタフェース
- 最小限の入力作業で営業効率を最大化
- 業績を伸ばせる国内No.1*のSFA/CRM
「GENIEE SFA/CRM(旧:ちきゅう)」は株式会社ジーニーが提供しており、直感的に操作できるシンプルなUIが特長のSFAです。営業担当者がストレスなく利用できるだけでなく、サポート力にも定評があり、定着率は99.9%を誇ります。また、クラウド型で低価格であるにもかかわらず、細かくカスタマイズができる柔軟性の高さも強みのひとつです。15日間無料のトライアルを利用できます。
参考価格 |
月額29,800円~/10ユーザー |
提供形態 |
クラウド / SaaS |
対応機能 |
SFA/CRM |
《WaWaFrontier》のPOINT
- 簡単入力で日報作成業務の負担を軽減
- 戦略的な営業を実現する多彩な機能を搭載
- 初期費用は無料でSFA単体での利用が可能
「WaWaFrontier」は、株式会社アイアットOECが提供しているASP型のSFAアプリケーションです。グループウェアとの連携が可能で、SFAを立ち上げなくても、グループウェアの予定から日報を登録できるなど、入力作業を効率化させます。また、日報へのコメント機能や表示変更機能なども搭載。無料トライアルは機能制限なしで14日間利用できます。
参考価格 |
月額4,500円~ |
提供形態 |
クラウド /SaaS / ASP / パッケージソフト |
対応機能 |
SFA |
導入製品にお悩みで、まずは最新の人気製品から検討してみたい、という方はこちらのランキングも参考にしてください。
SFAとは
あらためてSFAについておさらいしましょう。SFA(Sales Force Automation)とは、日本語では「営業支援システム」と訳されます。顧客情報や営業担当者の活動履歴、進捗状況、ナレッジなどを一元管理し、データの分析・活用機能も備えた総合的な営業活動支援ツールです。
有料製品も含め、さらに多くのSFAツールを比較したい方は以下の記事も参考にしてください。
関連記事
SFAとCRMの違い
SFAと似た概念・ツールとしてCRMがありますが、どのような点が違うのでしょうか。CRMとは何か、両者の機能の違いなどについて説明します。
目的が違う
SFAは営業活動に特化しており、見込み客を顧客へと変える活動において、営業担当者に欠かせない情報を提供するツールです。そのため営業プロセスや商談の進捗を管理し、成約率の向上を支援する機能が多く備わっています。
一方CRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理)は、すでに自社の製品やサービスを購入した顧客へ質の高いサービスを提示するための情報提供ツールです。顧客一人ひとりにあったサービスやオファーを提供するための、データ管理・分析機能を多く備えているのが特徴です。
顧客情報のアウトプット先が違う
SFAもCRMも顧客情報を集約するという点では類似機能が搭載されています。ただし、アウトプット先が異なる点に注意しましょう。SFAでは集約した顧客情報を営業に活かすため、売上予測や見積書作成、営業日報などに対してアウトプットを行います。
一方、CRMは顧客情報を顧客との関係改善に活かすため、アンケートフォームの作成やサポートメール配信などのアウトプットを行います。
SFAの主な機能
SFAの代表的な機能と搭載メリットについて解説します。すべてのSFAツールに標準搭載されているわけではないので、自社の課題やニーズにあわせて優先順位をつけておくとよいでしょう。
- 顧客情報管理
- 取引先の業種や企業名、所在地や担当者の連絡先などの情報を集約し管理します。検索機能があると、取引先企業名を入力するだけで詳細情報にたどり着け、システム上にアップして部門ごとに情報共有できるため便利です。
- 営業進捗管理
- 営業担当者、もしくは取引先ごとに営業の進捗を可視化できます。担当者が体調不良などで商談に出席できない場合でも、代理担当者が迅速に状況把握できるため影響を最小限に抑えられるでしょう。また、営業進捗状況を営業担当者の評価指標にもできます。
- スケジュール管理
- 営業担当者の営業スケジュールを自動で調整してくれます。製品によってはGPSと連携し、営業先までのルートを表示したうえで予定を提示できるため、営業の強い味方になるでしょう。
- モバイル対応
- モバイル対応のシステムであれば、自社に戻ったりWi-Fi環境のある場所を探したりすることなく、商談内容を記録・共有できます。直行直帰の営業も実現するでしょう。
- 売上予測
- 営業進捗状況や成約状況、月間売り上げの予測機能がついている製品もあり、営業部門の方針決定に役立ちます。
- ToDoリスト作成
- 事前に設定を行えば、各自の商談予定にあわせて資料作成などのToDoリストを作成してくれます。ToDoリストを活用しタスク管理することで、商談に向け万全の準備ができるでしょう。
- アラート機能
- 商談当日のリマインドやToDoの抜け漏れにアラートを出す機能もあります。対応漏れや遅延などによる信用失墜のリスクを回避できます。
SFA導入の選定ポイント
無料トライアルを利用し機能や操作性などを見極めながら、本導入に向けて選定作業を進めましょう。どのような点に注目して検討すればよいかを解説します。
導入後のコスト
システムを導入するうえで気になるのがコストです。初期費用や月額費用はもちろん、場合によっては導入コンサルティングの利用にもコストがかかるかもしれません。
また、初期費用は高いものの月額費用は安いパターン、逆に初期費用は安いものの月額費用は高いパターンなどもあります。毎月どれくらいのコストを、どのくらいの期間支払い、トータルコストはいくらになるのかを試算しておきましょう。
自社が必要とする機能の充実度
自社に必要な機能は何か、事前に洗い出しておくことが大事です。多機能な製品は便利な面もありますが、使い方が複雑になったり、導入費用がかさんだりする可能性もあります。付帯機能を使いこなせないのでは無駄なコストになるでしょう。
一方で、必要な機能が備わっていない製品を導入しても、業務効率化のメリットを受けられず、意味がありません。なぜSFAを導入するのかを明確にし、必要な機能をピックアップしましょう。
SFAを利用する人数や提供形態
従業員数によっても、最適なSFAは異なります。例えば小規模向けの製品を大企業で利用するとなれば機能が十分ではない可能性が高いでしょう。またクラウド型の製品は、最低利用人数が設けられているケースも多く、従業員数によっては割高になる場合も考えられます。
SFAの無料トライアルを利用して最適な製品を導入しよう
コストをかけずに営業活動を管理する方法として、Excelもしくは無料SFAの利用があげられますが、作業の簡略化と情報を一元管理できる点でSFAの利用がおすすめです。SFAは営業活動を支援し、業務効率化に寄与します。
SFA導入を検討する際は、資料請求からはじめましょう。各製品の特徴や費用感を把握し製品を絞り込み、無料トライアルを活用して機能や操作感を試してください。
株式会社etika 代表取締役
宮村 佳祐さんのコメント