オープンソースで使える!おすすめのSFA・CRM
オープンソースで利用できるSFA・CRMシステムを紹介します。
FreeSFA (インターマン株式会社)
- 顧客情報とコンタクト履歴を一元管理。
- 訪問先を地図表示し、外出先での活用が可能。
- 架電履歴の記録・共有で営業活動を可視化。
F-RevoCRM (シンキングリード株式会社)
- 顧客情報・商談・サポートを一元管理し、業務を効率化。
- 営業・マーケティングなど多彩な機能を搭載
- 導入支援サービスにより運用開始までをサポート
Vtiger CRM (Vtiger Systems India Pvt. Ltd.)
- 顧客・案件の一元管理で営業活動を効率化するCRM
- 営業やサポート業務の自動化機能を提供
- 500以上のアプリ連携と業務自動化に対応
SuiteCRM (SuiteCRM Ltd.)
- 顧客情報・営業・サポート業務を一元管理し効率化。
- 業務内容に合わせて柔軟にカスタマイズが可能
- 外部システム連携による優れた拡張性
無料で使える!おすすめのSFA・CRM
引き続き、無料で使えるSFA・CRMシステムを紹介します。
feels
- 【14日間無料】全機能無料トライアルあり
- 【シンプルな使いやすさ】入力補助で最小限の入力で最大限の効果
- 【特許取得AI分析】入力された報告をAIで感情分析
株式会社AMG Solutionが提供する「feels」は、SFA・CRM・日報ツールをシンプルなかたちでまとめたクラウドサービスです。案件管理や取引先管理をわかりやすく整理し、入力補助によって最小限の入力で必要な情報がそろうため、報告作業が営業担当者の負担になりにくい点が特長です。特許を取得した独自の分析では、入力された報告をAIが感情分析し、数字だけでは見えないチームの状態を成果につなげる手がかりにできます。
MarkONEシリーズ
- 豊富な業種・ 実績から 「かゆいところに手が届く」 機能が充実
- ニーズに合わせて必要機能を組み合わせ、費用対効果の向上を実現
- 導入後は顧客ニーズを把握、様々なアプローチで顧客との関係強化
株式会社ネットウエルシステムが提供する「MarkONEシリーズ」は、必要な機能だけを組み合わせて一つの管理画面で一元管理できる統合型のネットマーケティングシステムです。使わない機能まで含めて導入する必要がないため、費用対効果を意識した構成を選べます。幅広い業種での実績をもとに機能が用意されており、細かな要望にも対応しやすい設計です。導入後は顧客のニーズを把握しながら、さまざまなアプローチによって顧客との関係を強化していけます。
HubSpotCRM (HubSpot Japan株式会社)
- コンタクトを100万件まで管理可能
- 外部ツールと連携してメール管理を効率化
- マーケティングやCS、CMSまで幅広く対応
ZohoCRM (ゾーホージャパン株式会社)
- 月額1,680円から利用でき、大手CRM/SFAより最大80%コスト削減。
- ノーコード/ローコードでデザインや業務フローを自由に構築。
- 国内DC、高セキュリティ対策。
オープンソースSFA・CRMの選び方は?
オープンソースのSFA・CRMの選定時はどのようなことに注意すれば良いのでしょうか。選定時の2つのポイントを解説します。
| 確認ポイント | 選定時に確認したい内容 |
|---|---|
| コミュニティの活性度 | 情報交換やアップデートが継続して行われているか確認し、改修やトラブル対応に必要な情報を得られる環境を選ぶ。 |
| セキュリティプログラムの更新頻度 | 脆弱性への対応状況やセキュリティパッチの提供頻度を確認し、安全に運用できる製品を選ぶ。 |
コミュニティの活性度
オープンソースのSFA・CRMは開発元からのサポートがありません。独自で改修やカスタマイズを行わなければならず、それにはコミュニティからの情報取得が必要です。
コミュニティから開発情報やコードの修正、検証といった情報を得ることができれば、SFA・CRMのカスタマイズをスムーズに行えます。コミュニティの活性度に比例して、バグや脆弱性に関する情報も多くなるので、問題発生時も迅速な対処ができるでしょう。
セキュリティプログラムの更新頻度
オープンソースのSFA・CRMの場合、システムの脆弱性が発見されやすく、セキュリティリスクは高くなります。しかし、多くの開発元はバグなどのトラブルに対応してくれません。
そのため、セキュリティプログラムの更新頻度が高いものや、セキュリティパッチを定期的に公開しているシステムを選ぶことが重要です。パッチが定期的に公開されていれば独自に修正を行え、セキュリティ被害を未然に防ぐことができるでしょう。
オープンソースSFA・CRMの注意点は?
オープンソースのSFA・CRMは、ソフトウェア自体が無料で自由にカスタマイズできますが、導入する際2つの注意点があります。
1つめは運用コストの発生です。システム運用・保守に人件費といったランニングコストがかかります。導入にあたり、どの程度の費用が発生するのか綿密な運用計画を立てることをおすすめします。
そして2つめは、システムの改修や不具合の発見、修復などを独自で行うため、高い知識を持つ担当者が必要になることです。担当者のスキルがなければ問題にスムーズに対応できず、情報漏えいといった事態になりかねません。高い知識やスキルを持つ担当者の設置はオープンソースシステムを利用する上での必須条件だといえるでしょう。
なお、オープンソースの開発元は海外であることが多く、日本語対応していないケースがほとんどです。そのため、日本語化された製品の利用や導入支援を行う企業の助けを借りることをおすすめします。
オープンソース製品について理解し、最適なSFAを導入!
オープンソースのSFA・CRMを選ぶ際は、コミュニティの活性度・セキュリティプログラムの更新頻度に注目してください。なお、ソフトウェア自体は無料ですが運用コストが発生し、スキルや知識を持つ専任担当者が必要です。
自社での運用が難しい場合は、導入コストを抑えられ、専任担当者が不要である「クラウド型SFA」を利用する手もあります。必要に応じてクラウド型SFAも検討してみましょう。



