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Frictioのポイント
AIが商談やメールなど全接点を自動で捕捉し構造化するCRMです。入力作業を抑えつつ顧客理解を深め、営業活動と意思決定を迅速にします。
2026年07月08日 最終更新
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 対象業種 | 全業種対応 | ||
| 提供形態 | クラウド / SaaS | ||
| 参考価格 | 50,000円〜 | ||
| アップデート頻度 | 随時アップデート。AIエージェント機能や外部サービス連携を継続的に追加・改善しています。 | ||
| サポート体制 | チャット / メール | ||
製品詳細
画面仕様
顧客接点をAIで構造化し、CRMを実行の基盤へ
Frictioとは
Frictio(フリクシオ)は、顧客を深く理解するためのAIネイティブCRMです。商談や顧客とのコミュニケーションをAIが自動で捕捉し、企業や担当者情報と紐づく文脈(コンテキスト)を構造化します。
従来の「記録するためのシステム」から、提案や次アクションの実行につなげる「実行するためのシステム」へと発想を広げ、営業活動と意思決定を進めやすくします。
対面・オンライン・電話・メールなど複数チャネルに分散しがちな接点情報を扱い、会話ややり取りを営業資産として活用できる形に整えることを目指します。
Frictioで解決できる課題
・CRM入力の工数が大きく、営業担当者が対話に集中しづらい
・手動記録では、顧客取引における重要なコンテキストが抜け落ちやすい
・商談の報告・共有が属人的になり、ファクトに基づく判断がしづらい
・対面、オンライン、電話、メールなどチャネルごとに情報が分断され、接点を網羅しにくい
Frictioは、同期したコミュニケーションツールから画像・音声・動画などのデータを自動で取得し、会話データを構造化して顧客インテリジェンスへ変換します。AIがデータ入力・更新まで担うことで、手動入力を減らしながらデータの鮮度と精度の両立を支援します。
また、感情や感覚も含めて意味づけを行い、提案・実行をAIが支える基盤を整えます。
Frictioでできること
◆顧客接点の自動キャプチャと営業資産化
ミーティング、電話、メールのやり取りを起点に情報を取り込み、商談の一次情報を残しやすくします。発話ややり取りが蓄積されることで、担当者の記憶やメモに依存しない共有が進められます。
◆商談後の整理をAIで進め、次アクションへつなげる
商談終了後にAI要約とアクションアイテム抽出を行い、期限付きの次アクション整理を支援します。報告作成や連絡準備をまとめて進めやすくし、対応漏れの抑制にもつなげられます。
◆会話の構造化で、判断材料を取り出しやすくする
話題単位の自動分割により、必要な発話シーンへ録画・音声から遡れます。さらに、顧客の課題、決裁者、競合情報などの抽出により、会話を顧客理解に使える情報へ整理します。
◆チャネル横断の履歴統合と自然言語での検索・集計
対面・オンライン・電話・メールの全履歴を、顧客・会社単位でタイムラインに統合します。自然言語で質問し、全会話から検索・集計して回答を得ることで、状況把握や優先度付けを行いやすくします。
仕様・動作環境
Frictioの仕様、動作環境
| 機能・仕様 |
|---|
| 主な機能 | 【CRM/顧客インテリジェンス】AI構造化(顧客の課題/決裁者/競合情報など抽出)/スマートCRM(AIによる自動入力・更新)/タイムライン統合(対面・オンライン・電話・メールの全履歴を顧客・会社単位で統合) 【会話キャプチャ/解析】会話キャプチャ(ミーティング・電話・メール)/AI要約/アクションアイテム自動抽出(期限付き)/話題単位の自動分割(Topic Structure)/話者マッチング/多言語文字起こし(日本語95%以上の精度・専門用語の辞書登録)/ミーティング・インテリジェンス(発言比率/信頼カーブ/BANT評価/リスクシグナル/競合分析など30以上の次元で解析) 【検索・評価】横断検索・分析(Ask Frictio:自然言語で検索・集計)/営業プロセスの評価(Playbook:MEDDPICCやBANT等に沿って評価、未充足項目を可視化) 【共有・管理】外部共有リンク作成/編集権限設定/コレクション機能によるナレッジ管理 【連携・対応環境】Web会議:Microsoft Teams/Zoom/Google Meet、電話:Zoom Phone/KDDI/NTT docomo/SoftBank、メール:Gmail/Outlook、カレンダー:Google Calendar/Outlook Calendar、CRM:Salesforce/HubSpot、チャット:Slack/Teams Chat、その他:Webhook/API/MCP対応 |
|---|
| 対応言語 | 日本語。ミーティングの文字起こしは多言語に対応し、日本語の音声認識精度は95%以上です。 |
|---|
| サーバ |
|---|
| セキュリティ | SOC 2およびISO 27001:2022を取得。SAML認証によるシングルサインオン(SSO)、二要素認証、IPアドレス制限、ログイン方式の制限、アクセスログのダウンロードに対応しています。 |
|---|
| 補足スペック | |
|---|---|
| 対応デバイス | PC / SP |
| API連携可否 | 不可 |
| 導入企業カスタム有無 | 不可 |
導入効果
手入力をなくし、顧客と向き合う時間と意思決定の質を高める
1人あたり月約800分の業務時間を削減
Frictioは、商談やメールなどの顧客接点をAIが自動でキャプチャし、CRMへの入力やアクティビティの記録を自動化します。これにより、営業担当者がデータ入力やレポート作成に費やしていた時間を大幅に削減。先行導入企業では、1人あたり月約800分(約13時間)の業務時間削減につながっています。生まれた時間を、顧客との対話や提案準備など成果に直結する活動へ振り向けられます。
CRM登録工数を削減し、組織の顧客理解を底上げ
AIが商談内容を自動で記録・構造化するため、これまで属人的になりがちだった情報共有を標準化できます。導入企業のなかには、CRM登録にかかる工数が従来の約5分の1に削減された事例もあります。さらに、少人数のイネーブルメントチームで大規模な営業組織を支える基盤として活用され、事業の意思決定の質向上にも寄与しています。先行導入は約170社にのぼります。
企業情報
| 会社名 | 株式会社SYSLEA |
|---|---|
| 住所 | 東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア4F SHIP |
| 設立年月 | 2023年6月 |
| 代表者名 | 大橋 勇輔 |
CRM(顧客管理システム)
CRM(顧客管理システム)とは?
CRMとは、Customer Relationship Management(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)の略で、顧客情報を一元管理し、営業、カスタマーサクセス、コールセンター部門での顧客対応を効率化するためのシステムです。メールや電話、チャットなど、顧客とのあらゆる接点を記録・共有することで、カスタマーサクセスやコールセンターが顧客の背景情報を把握しながら迅速かつ適切な対応を行うことが可能になります。
比較表つきの解説記事はこちらCRMツールおすすめ12選比較!価格・機能・口コミでわかる選び方【2026年版】
『Frictio』とよく比較されているCRM(顧客管理システム)
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