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紙のフローがほぼ消滅しました
この製品のいい点
この製品導入前は、紙にハンコを押して回付する昔ながらの承認フローを使っていましたが、導入後にはほぼ全てServiceNowのフローで処理されるようになり、ヒューマンエラーも、紙の管理によるコストも減り、かなり効率化されたように思います。
IT Workflowsの改善してほしい点
過去の履歴を検索する機能をもう少し強化されると、さらに使い勝手は良くなると思います。例えば、特定の申請のIDが分かっている場合は、過去の履歴から簡単に探すことができますが、条件指定での検索をしようとすると、かなり時間がかかることがあります。
IT Workflows導入で得られた効果・メリット
上記に記載したことと重複しますが、申請承認に伴う作業の効率化が1番のメリットだと思います。加えて、ID管理ツール等との連携もできるので、この製品に関連する業務全般がどんどん効率化できるところです。
検討者にオススメするポイント
ある程度の規模の会社において承認フローをペーパーレス化するには最適
業務のフロー化が出来ました
この製品のいい点
他部署への業務依頼に、このシステムを採用しています。システム開発や修正など、上司の承認後に依頼出来るので、メールで依頼するよりも便利です。
IT Workflowsの改善してほしい点
誤った項目で依頼すると、最初から申請し直しになります。初めての人でマニュアルが無くても操作できるよう、視覚的なボタンなどがあった方が良いと思います。
システムの不具合がありましたか?
導入したてのため、特にはありませんでした。
IT Workflows導入で得られた効果・メリット
他部門へメールで依頼すると、別途、上司承認とその後のやり取りの記録が必要でしたが、このシステムではいっぺんに可能です。
検討者にオススメするポイント
他部門への業務依頼に最適なシステムです。
チーム間のでのやり取りがスムーズに!
この製品のいい点
業務で社内の各チームやパートナー会社での依頼の際に利用しています。
依頼をする際は、問合せ票を新規起票し、件名,タイトル,依頼詳細内容,希望期限,依頼担当者名,連絡先,等を入力し、アサイン先を依頼の宛先チームに設定すれば依頼が投げられます。アサイン先に設定されたチームにはメールで通知も届くため、ServiceNowを見ていなくても漏らすことがありません。
また、現在ボールを持って対応している担当チームが明確になるのも大きな利点かと思います。
多くのチームと連携する必要のあるプロジェクトを行う際にはかなり有益な連携手段だと感じます。
また、私自身はあまり使用していないですが、システムの障害対応の際にも同じくServiceNowを使用しており、チーム間で連携し対応することができてるため、多くの業務に活用できると考えます。
IT Workflowsの改善してほしい点
導入時に要件として追加していれば出来たのかもしれないですが、アサイン先を変更する際に、チーム一覧から選択するだけでなく、よくアサイン先に設定しているチームや直近でアサイン先に設定したチームから選択できるとより使いやすいと感じます。
システムの不具合がありましたか?
私が使用するようになってからは、大きなトラブル等は確認していません。
IT Workflows導入で得られた効果・メリット
業務で関わるっている他のチームに依頼事項がある際に、期限感をメールに記載するのは少し気が引けるなと思いつつ設定していましたが、ServiceNowを導入し希望期限の枠が設けられたことで嫌味なく気軽に設定できたり、期限設定漏れがなくなったりした。
また、ある依頼がいくつかのチームをまたぐ際に、今対応している担当チームが問合せ票を見れば一目瞭然で明確になったため、進捗が分かりやすくなった。
検討者にオススメするポイント
利用目的が依頼対応でも障害管理でも一定数以上のチームが関わる業務であれば、おすすめです。
多言語対応でチケット対応がグローバル化
この製品のいい点
多言語対応で複数チームがそれぞれの国でもチケット対応でき、複雑なワークフロに対して、利用者は流れを把握できる。対応、承認などのアクションはメールにて通知してくれる。
IT Workflowsの改善してほしい点
日本語版はバグがある。英語版でやった方が安心。設定でタイムゾーンについて、一回設定したのに、リセットされ、チケットの開始時間、終了時間がおかしくなる可能性があり、結構注意しないといけない。チケットをキャンセルしたい場合、なかなかどうやってすればわからない。結構コメットでキャンセルしたいと書いて、チケットを作り直すしかない。タイムゾーンはシステムで自動で設定してほしい。
IT Workflows導入で得られた効果・メリット
チケットの種類が多くて、いろいろ慣れる必要があるが、一旦慣れたら、結構便利になる。例えば、リリースチケット、変更チケットが詳細内容を確認できる。工数管理チケットでどのくらいの作業量などを確認できる。
検討者にオススメするポイント
チケット対応がグローバル化できる
チケットによる直感的な業務推進
この製品のいい点
複雑なワークフローが必要な業務に対して、ユーザーがチケットで報告するだけで良いため、ワークフローを把握していないユーザーも使いやすいです。
IT Workflowsの改善してほしい点
弊社では英語表示になっております。これが弊社のみかその他の会社さまでも同様なのかわかりかねますが、日本語化されると嬉しいです。
IT Workflows導入で得られた効果・メリット
弊社では、インシデント発生の際の対応に利用しております。インシデントは種類によって対応が違うため、複雑なワークフローですが、チケットベースで自動化されているため利用しやすいです。
標準機能が充実していて、カスタマイズも柔軟に可能
この製品のいい点
標準機能で基本的に実現したい要件がほとんどカバー可能である点がいいと思いました。Saasということもあり、基本的にカスタマイズは減らすというご時世にもフィットしているかと思います。
IT Workflowsの改善してほしい点
自社の契約形態によるのかも知れませんが、1度ライセンスを増やすと減らすことができないので、一時的に参加するメンバーの方々には安易にライセンスを発行できないのが難点ですね。
IT Workflows導入で得られた効果・メリット
基幹システムで発生したインシデントや問題管理、FAQの参照に利用しています。運用体制メンバとのコミュニケーションツールにもなっていて、汎用性が広く便利です。
また、Dashboardで、あらゆるデータを様々なカットで可視化でき、今まで拾うのに手間が掛かっていたデータを効率的に拾うことが可能になりました。
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社内申請のワークフローとして利用
この製品のいい点
社内間の申請に利用している。添付ファイルで申請し、上長の承認を介して申請先の部門に送付できるため、ペーパレスで対応が可能。
IT Workflowsの改善してほしい点
色などがつけられないため、画面の中で重要な部分などがわかりにくい。
また、検索の際にうまくヒットせず、目的の文書に辿り着けないことがある。
システムの不具合がありましたか?
メニュー検索時にレスポンスが遅く、固まることがある。
IT Workflows導入で得られた効果・メリット
社内間の情報連携や申請ファイルの受け渡しがペーパレスで行えること。
上長の承認証跡が画面上で残ること。
全社員の作業の一貫性向上
この製品のいい点
能力の差が明確に現れる書類作成において、全社員の作業成果に一貫性が出ます。また営業職においては商品の受注から制約、作番の取りまとめまでのルーチンワークをフローとして管理できるため、慣れない社員でもスムーズに作業の流れを身につけることができます。
IT Workflowsの改善してほしい点
画面のフリーズやエラー、初期画面への戻りが多々あるため改善を希望します。
またエラー発生時において、サイト内にてクッキー機能のようなものがあると、無駄な重複労働に時間を取られることがなくなります。
システムの不具合がありましたか?
サーバー状況によるフリーズやエラー、初期画面への戻り等があります。
IT Workflows導入で得られた効果・メリット
前職では書類を作成することがなかったため書類作成においては各書類の優先順位や作業順番等分かりませんでしたが、本システムのおかげで作業をフローとして明確化できたため作業効率の向上につながりました。
QAのリードタイムの集計が楽になりました
この製品のいい点
今までメールで来たQAの件数をExcelで集計する必要がありましたが、レポート出力ができるようになったので、集計の手間が省けるようになりました。
IT Workflowsの改善してほしい点
慣れるまでは、どこに何があるのか日本人的感性ではわかりづらいところがあります。慣れるまではマニュアルを見ないといけない点。
IT Workflows導入で得られた効果・メリット
今までQAが誰のところにとどまっているか不明でしたが、誰のところにとどまっているかがわかるようになりました。
検討者にオススメするポイント
社内のヘルプデスク管理などに有用と思います。
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