ExchangeUSE 利用ユーザーからの口コミ・評判
経費精算を様々な稟議・申請を一元管理できます。
この製品のいい点
主に経費精算の決裁システムとして、使っていますが、他の様々な稟議・申請にも使っています。汎用性があり、一元管理できるのが便利です。
ExchangeUSEの改善してほしい点
困っていることは特にないが、システム自体は少し古く、最近の電子帳簿保存法等に対応できるのかは疑問が残る。
ExchangeUSE導入で得られた効果・メリット
コロナ感染拡大後は稟議・申請の電子化も進む必要性があったが、比較的容易に決裁システムとして搭載できた。
シンプルで使いやすい
この製品のいい点
自社単独の請求書や、交通費の経理処理システムの老朽化のために導入しましたが、シンプルで分かりやすい操作性で、大変使いやすいと思います。
ExchangeUSEの改善してほしい点
同じパターンの請求書支払処理が多いので、一括でまとめて入力できるような仕組みができると、さらに便利になるのでよいと思います。
ExchangeUSE導入で得られた効果・メリット
シンプルで分かりやすいユーザーインターフェースなので、マニュアルをよく見なくても、ある程度直感的に操作できるところがよかったです。
検討者にオススメするポイント
複雑な経理処理には向かないけれども、簡単な経理処理の繰り返しならば、使いやすいと思います。
シンプルなUIで簡単に操作できる
この製品のいい点
ホスト会計システムにそれほど変更を加えずに数ヶ月でワークフローを構築できました。導入にあたっては社員の操作性を非常に重視しました。短期間でのワークフロー構築が課題だったので、シンプルなUIは重要でした。
ExchangeUSEの改善してほしい点
UIは確かにシンプルで使いやすいのですが、申請ボタンの位置や全体的なビジュアルなどの変更が出来ないので、そこがより柔軟になるとより使い勝手が上昇します。
ExchangeUSE導入で得られた効果・メリット
導入以前は紙の原本を各事業所が保管しており、原本を閲覧したい場合、現地へ出向くか取り寄せていましたが、その手間がなくなりました。その時の必要に応じてすぐに情報を確認できますし、監査の際にも閲覧が可能であり、時間の大幅な短縮に繋がっています。
離れた部門との承認のやり取りがスピーディーに。
この製品のいい点
取引先への支払いや請求が、以前は紙ベースで各部門の承認を経て実施される体制だったが、Web上で完結できることで時間短縮になった。
ExchangeUSEの改善してほしい点
作動性が非常に重い。各ボタンを押した後の動きが非常に鈍くイライラする。また、申請の取り下げを実施した際も、反応が鈍く取り下げれたのかヤキモキしてしまう。
ExchangeUSE導入で得られた効果・メリット
申請から各部門の承認状況が確認できるため、以前の紙ベースだと紛失部門や処理が止まっている部門を追えなかったが、それを追うことが出来るようになり処理全体が早くなった。
社内稟議がどこからでも見れます
この製品のいい点
社内の稟議を関係者だけでなく、権限を持った人であれば電子上で確認できる点です。機密性の高い稟議案件であれば、関係者のみに公開することもできる柔軟なところも良い点です。
ExchangeUSEの改善してほしい点
稟議の検索をする際に、稟議件名で検索することができるが、漢字とひらがなどちらで検索してもヒットする様になるとより良いと思います。
ExchangeUSE導入で得られた効果・メリット
管理系の部署にいると、現場での設備投資や修繕費の事案がなかなか把握できないため、電子上で稟議を見ることができると、現場の実態を少しでも把握することができるのがメリットです。
標準的な機能を持ったワークフローシステムだと思います。
この製品のいい点
ワークフローのルート設定を自由に変えられる点は非常に良いかと思います。また、過去の履歴もいろいろな検索項目から調べることができる点が良いです。
ExchangeUSEの改善してほしい点
ショートカット機能をつけてもらえるとよりスムーズな閲覧ができると思います。また、検索方法についても本文の文字列などまで、検索範囲にしてもらえると使い勝手が上がると思いました。ドキュメント形式(印刷した時のイメージの状態で)で内容閲覧できますが、その画面上では添付ファイルを選択展開することができないので、改善して欲しい。ファイル添付をドラッグ&ドロップで可能にして欲しい。
ExchangeUSE導入で得られた効果・メリット
申請・稟議事項が多くまた部門数従業員数も多いため、本ツールのようなワークフローがあると非常にスムーズに社内決済が取れるようになりました。
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