《ジンジャー勤怠》の評判・口コミまとめ
ジンジャー勤怠に寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。（2023/01/17 公開）
《ジンジャー勤怠》の良い評判・口コミ
位置情報から場所特定ができ、専用アプリを用いて簡単に打刻や有給申請ができるため、スマートフォンでの利用を評価する声が散見されました。
出退勤の入力忘れや申請ができていないときの通知も利便性を高めている要因の一つです。また、顔写真を基に点数を付ける「笑顔判定」といった斬新な機能も評価されているようです。
勤怠登録が簡単
日々勤怠の打刻を行う際に顔写真を撮影。スマホの位置情報から場所の特定が可能。顔の表情や色から健康状態も登録可能。
また、本来打刻を行うべき時間を超過するとリマインドメールが自動的に送られるため、日々の正しい勤怠が申請できる。
スマホで手軽に勤怠登録ができる
色んな立場の人の意見があると思いますが、いちユーザーの立場から言わせてもらいますと、とにかく勤怠報告が楽になりました。特にスマホで報告が出来るのが良いです。
リモートワークでの勤怠入力として導入
オンラインでのタイムカードのような形で、出勤、休憩の開始と終了、退勤をボタン一つで管理でき、有給申請などもできます。働いた時間を自動で計算してくれるので便利です。
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《ジンジャー勤怠》の悪い評判・口コミ
一括申請の場合、画面スクロールに時間がかかるといった、操作性が低いことやログインエラーに対する不満の声が集まりました。また、メンテナンス頻度が高いことにより、作業が進まないという意見も見られます。
承認申請中の時間が加味された勤務時間を表示してほしいといった要望も挙がっています。
申請画面のスクロールができず時間がかかる
PCからですがとにかく見づらいです。
月の稼働時間を確認したくても申請中の日数は稼働時間としてカウントされないので承認を待たなくてはならない。申請中の時間を反映した仮の稼働時間も表示してほしいです。
また、1番ストレスなのが一括申請の場合は画面スクロールがマウスからできないこと。いちいち右のスクロールバーで操作しなければならないので時間がかかります。
エラーになりやすい
ログインエラーになる頻度が高い。
シフト申請は自分が申請した内容が表示されないので、自分がいつ、どういう内容で申請したか分からなくなる。
修正し忘れなども起こりやすそう。自分の申告した内容が記録・表示されるようになってほしい。
打刻修正ができない点が不便
出退勤の記録の際に、打刻のし直しができないことが不便。従業員一覧もなぜか並びがいつも変わってしまうため、間違わないように気をつけてはいるが、うっかりほかの従業員で打刻してしまうと管理者に報告して修正されない限りは自分でどうすることも出来ないので、取り消しが出来れば助かる。
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勤怠ミスがなくなった
この製品のいい点
勤怠入力をする際にエラーを出してくれるので自分の手入力のミスがわかるので助かっている。またどれくらい残業や労働したかわかるので自身の管理にも有効。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
毎日勤怠入力しなければいけないのは分かっているが、つい朝など忘れてしまうので、そこを知らせてくれるものがあると便利だと感じる。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
今までExcelで勤怠シートを出していたが、すべてシステム化され便利になった。また派遣先で働いている社員もいるので勤怠システムが一元化できたことで管理も楽になった。
slack連携できる
この製品のいい点
slackと連携できるので、slackに投稿するだけで出勤退勤が打刻できて便利です。jinjerのトップ画面も当日の出勤退勤ボタンが表示されているのでサイト上でも打刻は簡単です。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
出勤退勤以外のメニューや操作のUIがいまいちわかりにくい（直感的な操作ができない）のと、フッターの追従表示が元のコンテンツを隠してしまっており、うまくスクロールを調整しないと見えなくて困ります。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
リモートワークが一般的となった今、オフィスに出社して打刻、というのはもはや時代遅れなので、どこにいてもネットさえ繋がれば打刻ができるのは良いと思います。
シンプルに使える勤怠管理システム
この製品のいい点
無駄な要素を省き、シンプルで使い勝手の良いサービス。基本的には出勤と退勤のボタンを押すだけ。あとは有給などの申請をするだけで済む。弊社の場合、オフィス出社のときは「出勤と退勤」、テレワークのときは「直行と直帰」と使い分けています。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
Top画面に「有給残日数」とあるのが、これには通常の年次有給の日数しか表示されないようで、会社独自で設定している有給（誕生日休暇など）の表示も併せてして欲しい。
また、有給などを申請する画面で21日から翌月20日までのカレンダーが表示されるが、それが何月のカレンダーなのか明瞭な表示がないため、わかりにくい。一応、表示としては12月とあるのだが、実際には21日～30日までは11月のカレンダーとなっており、1日から20日までが12月のカレンダーとなっている。しかしながら、いつからいつまでが11月で、いつから12月なのかという表示がないため、ぱっと見で非常にわかりづらい。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
ペーパーレスですべてオンライン上で完結できるのが良い点だと思います。また、PCだけでなくアプリでも使えるため、スマートフォンでも簡単に操作できるのは便利です。過去のデータを振り返るのも簡単にできます。
検討者にオススメするポイント
シンプルで必要最低限の機能があれば良いという方にはおすすめです。
ユーザーの立場として使ってみて
この製品のいい点
ユーザーとして出勤・退勤だけをするのには簡単だし便利さはあると思う。
履歴が見れるので安心できるところはある。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
ログインに時間がかかることがあってなんどか遅刻になった。
打刻修正に上長の許可がいるのが煩わしい。
残業申請するのに、登録と申請の二度の作業が煩わしい。
システムの不具合がありましたか？
軽微な修正も上長や総務の判断が必要なのでわずらわしい。
ログインできず遅刻になったことが何度かある。その際の修正も面倒。
退勤したのになってなかったことが何度もあった。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
外出した時はどこにどのくらい行っていたかがわかって、振り返ってみることができるのはよい。
勤務時間がすぐにわかるのがいい。
どこでも打刻できる勤務管理システム
この製品のいい点
職務柄、外出先で出勤、退勤打刻を行うことが多いが、アプリをスマホに入れるだけで本社以外の場所でも簡単に出勤退勤の打刻ができる。アプリなので、毎回ログイン情報を入れなくてもログインができるところも便利。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
特にないが、たまに打刻を押したはずが反映されていないというエラーが起きる。スマホの通信環境などにもよるかと思うが、スムーズに打刻できるようになると良い。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
残業、休日出勤、有給休暇の日数などもアプリですぐに確認ができ、逐一人事や管理者に確認しなくても、自分の勤怠の状況を簡単に把握することができる。
検討者にオススメするポイント
勤怠システムの導入が初めての企業でも、スムーズに入れることができると思います。
ワンクリック簡単な打刻
この製品のいい点
とにかく楽です。出退勤前にログインページにアクセスしてボタンを押せば済みます。スマホのアプリもシンプルです。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
たまに、パソコン版のトップページで有給などの残日数が表示されなくなるので、そこはなおしてほしいです。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
直行直帰の時も、スマホが一台あればタイムカードをおせるところです。それ以外にも、有給とかの申請もスマホがあればできて便利。
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日々の勤怠から有給申請までできるアプリ
この製品のいい点
スマホアプリで操作できる為、利便性が高い。特に、日々の出勤と退勤の押下をすぐにできるので助かってる。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
アプリが少し重い時がある。特に朝の時間に出勤ボタンが押せずに困った経験があるので、いつでもアプリですぐに出退勤が押せるようにしてほしい。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
jinjerでの勤怠をもとに、経理部が勤務状況を把握して、月中に残業時間の経過報告をしてくれている。これにより、社内の残業時間の抑制に繋げている。
リモートワークでの勤怠入力として導入
この製品のいい点
オンラインでのタイムカードのような形で、出勤、休憩の開始と終了、退勤をボタン一つで管理でき、有給申請などもできます。働いた時間を自動で計算してくれるので便利です。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
私の会社では、1時間ごとに有給が使えるのですが、それを残有給の日数と合わせて管理ができないようなので、時間有給も管理できるようになったら最高です！
システムの不具合がありましたか？
トラブルはありません。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
今までは、月の労働時間の残時間を把握するのが大変だったが、ジンジャー勤怠を導入してからは、リモートワークで細かく休憩をとっても何時間働いていたかを出してくれるので手動計算が必要なくなりました！
検討者にオススメするポイント
コロナ禍により出退勤が変化した会社におススメです！
機能バージョンアップを期待します
この製品のいい点
基本機能の出退勤打刻、各種申請が、感覚で簡単に出来る。自社用にカスタマイズせず、元からある機能に、自社の規則を登録出来る場合は導入もしやすい。勤怠シフトが複雑でない場合は良いと思う。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
実績表示が必ず最新月になり、過去この月をみたい、という時に、毎回、該当月を選択するのが非効率。また、過去実績ダウンロードが、一月ずつしか出来ないので、期間でまとめて行えると、データ管理をしやすくなると思う。（残業時間など）
システムの不具合がありましたか？
保存休や代休の付与者の確認画面が検索出来ず、対象者を探せない。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
年休使用数の管理を、Excelから当システムに移行中。出向者は出向先で勤怠管理をしているため、紙やpdfで提出される毎月の勤怠から、労務担当者が年休だけはシステム登録し、プロパー社員の年休数をシステムで管理するように運用開始し、問題ないか検証している。
「ジンジャー勤怠」導入の決め手
価格と導入のしやすさ
デジタルで出社時間管理
この製品のいい点
PCをひらきボタンを押せば出社完了。リモートワークでは非常に便利。休みの申請や、退社時間の入れ忘れの場合も一気に簡単に行うことが可能。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
時間外労働、深夜労働などの合計時間がやや分かりづらい。
裁量労働のため、ひとによってコア時間帯が異なりそのあたりの計算をしっかりする必要があるのですが、ジンジャー上では難しいため別のエクセルを用意している。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
カードによる出社時代、他社の管理サービスよりUIが良く、自身の月の労働時間がひとめでわかるようになった。
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください
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