Confluence(コンフルエンス) 利用ユーザーからの口コミ・評判
内部のWikiや週次報告・議事メモの共有として便利
この製品のいい点
WikiのようなGUIを利用して、各部署のナレッジや情報を集約し公開することができます。また、画像や他のアプリケーションと連携や階層構造でページを作成するといった柔軟な情報の一元管理が可能です。
Confluence(コンフルエンス)の改善してほしい点
編集でページ作成すると、Wordのような操作となってしまうため表示が崩れてしまう時がたまにあります。
Confluence(コンフルエンス)導入で得られた効果・メリット
タスク管理・スケジュール管理製品から情報を引っ張ってきて表示することができるため、進捗が遅れているタスクだけ表示することが可能なため、ページを更新するだけで進捗遅れがすぐに確認することができます。
社内情報にアクセスしやすくなりました
この製品のいい点
これまでクラウドの各フォルダに管理されていたファイルですが、ファイルにたどり着くまでにかなりの時間を要していました(どこにどのファイルが入っているかわからない状態)それがコンフルエンスを導入してから、社内でも業務に必要なドキュメントが整備されてアクセスしやすくなりました。
Confluence(コンフルエンス)の改善してほしい点
検索性がやや低いです。社内にある公式なマニュアルを探そうと思っても、誰かがメモした非公式の議事録が検索にひっかかるなどします。コンフルエンスにアップされる情報が増えれば増えるほど、ドキュメント自体に工夫をしないと(タグをつけるなど)検索しづらくなっていってしまいます。
Confluence(コンフルエンス)導入で得られた効果・メリット
これまでパワポなどで不要な労力をかけて作っていたマニュアルが、テキストのみで作成でき、かつマクロも活用してよりわかりやすくまとめることができるようになった点。更新前の過去のファイル履歴がすべて残っており、いつでも過去情報に遡れる点。
プロジェクト管理に最適
この製品のいい点
アジャイル開発や、データ分析を行う上で、会議やデータの共有を行うと思うが、それをわかりやすく記録しておける点が良い。
共同編集可能なところ。
Confluence(コンフルエンス)の改善してほしい点
ファイルのアップロード方法が最初わかりづらく、初めは戸惑った。デモ動画などでやり方がわかるとうれしい。
Confluence(コンフルエンス)導入で得られた効果・メリット
プロジェクトの過去の会議の議事をすぐに確認できるので、時間効率アップにつながった。
また、テレワーク下での会議で、本ツールを画面共有しながら行うことがかなり効率的だと感じた。
従業員のナレッジを蓄積できる
この製品のいい点
わかりやすいUIで、誰でも簡単にページを作ることができる。また、階層構造やページの移動が可能なため、とりあえずページを作っておき後から整理することができる。
Confluence(コンフルエンス)の改善してほしい点
インターネット上にマニュアルや情報が少なく、プラグイン機能を使う際に不明点が多い。また、表にフィルターマクロを追加しただけでページが非常に重くなる。
Confluence(コンフルエンス)導入で得られた効果・メリット
Excelで管理していたマニュアルをConfluenceに移行することで、簡単に視覚的なマニュアルを作ることができるようになった。また、URLをワンクリックするだけでアクセス可能なため、ファイルサーバからファイルを取り出すより素早くアクセス可能。
コメントも付けやすいWiki
この製品のいい点
Wiki的で作成しやすく、共有ドキュメントの作成・管理が簡単にできる。ツリー的に管理可能ですし、ドキュメントにコメント等を付ける際にも、文書内にアノテーション的に付けることができて便利。Jiraのチケットにも連携できる。
Confluence(コンフルエンス)の改善してほしい点
proxy越しの回線の関係もあると思いますが、動作速度がもっとサクサク動くと嬉しい。版管理もできるが、比較等をもっとビジュアル化してリアルタイムに反映・修正できると嬉しいです。
エクスポートがもっと正確に、もっと色々なフォーマットでできるとさらに嬉しい。
システムの不具合がありましたか?
特に経験ないです。
Confluence(コンフルエンス)導入で得られた効果・メリット
議事録や共有ドキュメントをグループワークで作成することがやりやすくなりました。チケットに直接書けないドキュメントもリンクして保管できるのも効率的。
検討者にオススメするポイント
アノテーションが視覚的にやりやすいWikiです
各部署の情報共有はconfluenceでまとめています
この製品のいい点
特別目立った機能があるわけではありませんが、各部署単位にスペースをつくることで、自由自在に情報を公開できます。操作性も感覚的に扱えるレベルです。権限管理もしっかりしています。
Confluence(コンフルエンス)の改善してほしい点
なかなか見栄えがあり、人を引き付けるようなページを作るほどのものではないため、もう少し見栄えのする要素をついかしてもらえるとよりよいと思います。
システムの不具合がありましたか?
トラブルはありません。
Confluence(コンフルエンス)導入で得られた効果・メリット
各部署がホームページのような感覚でページを作成することで情報公開や情報共有がやりやすい点がメリットです。Confluenceを起点に、各資料の格納先などのリンクをつけたりすることで、規定や情報のありかをイチイチ覚える必要が無く重宝しています。異動してきた人や新人への説明も容易になります。
検討者にオススメするポイント
権限管理したページの作成に向いていると思います。
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知識を他の人と簡単に共有できます
この製品のいい点
プロジェクトに関する情報を書いて他の人の参考にしてもらうことができます。
他の人が情報を修正したり、補足したりすることもでき、知識の共有と活用がはかどります。
Confluence(コンフルエンス)の改善してほしい点
どのような情報があるのか全体を把握するのが難しいと思います。よく見られているページや検索などの機能が充実するともっと活用できると思います。
Confluence(コンフルエンス)導入で得られた効果・メリット
新しく入ってきた方に情報を共有する際にまずこのページを見てくださいというように使うことができ、情報共有にかかる時間を節約できています。
開発のナレッジ共有に利用
この製品のいい点
編集が直感的でわかりやすいです。ただのWikiではなくコメントのやり取りやメンションもできて色々な場面で利用できます。
Confluence(コンフルエンス)の改善してほしい点
機能面ではかなり満足しています。ファイルの管理ができるようになるとファイルサーバーがわりに使えて便利かなと思います。
Confluence(コンフルエンス)導入で得られた効果・メリット
開発の課題管理やノウハウのまとめ、設計書がわりにも使っています。課題管理はメンションできるのが便利で担当者が忘れないように管理できます。Excelを利用していた時よりも便利になりました。
検討者にオススメするポイント
アジャイル開発ではデファクトツールです。
各種ツールとの連動性が高いです!
この製品のいい点
開発の決定事項や、グループのナレッジを貯める場所として活用しています。ページの中に、各ツールのリンク先をペーストすると、そのリンク先のアイコンとタイトルが自動的に反映されるので、連動性高くて便利だなと思います。表についてはスプレッドシートを貼り付けても崩れることなく貼れるのでありがたいですね。
Confluence(コンフルエンス)の改善してほしい点
図を作って、矢印を引っ張ったりすることができない点ですね。図で表現したい場合は別のツールで作ったものを貼り付けるしかないみたいです。文章管理のツールなので仕方はないと思いますが、あったらいいなと思います。
Confluence(コンフルエンス)導入で得られた効果・メリット
決定事項など、Slackなどでやりとりしていた場合に情報が流れてしまうので、集約の場として活用できていることはとても大きなメリットだと思います。情報管理という意味で、普段の業務(開発などのプロジェクト系)にも使えますし、グループ運営や会社の決まり事などの集約の場として、ここを見れば解決するという状態はとても助かっています。
ドキュメント管理はこれ一つで十分
この製品のいい点
弊社はフルリモートワークを導入していますが、confluenceの導入によってドキュメントの管理が効率化し時間短縮につながっています。また、ドキュメントの複数人同時編集機能では、リアルタイムで変更が反映されるため、リモートでのブレストに最適です。
Confluence(コンフルエンス)の改善してほしい点
定期的にサーバーエラーが起こるので、重要な業務中に起こってしまうとかなり致命的です。エラーの内容も公式ページに英語でアナウンスされるだけなので、とても把握しづらいです。
Confluence(コンフルエンス)導入で得られた効果・メリット
Jiraというプロジェクト管理ツールとの連携機能が多彩なため、confluence上のみでタスクの進捗状況を確認できたりと、チーム間のコミュニケーションもとりやすくなりました。
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