全文検索・情報活用システムQuickSolution の特長
【特長1】必要な情報を超高速・高精度に発見!
・様々な検索対象に対応
・ピンポイントに高速セキュア検索
・セマンティック検索(AIで日本語の意味を理解して検索)
・AIによる行動分析で使えば使うほど賢くなる
【特長2】 検索キーワードの気付きを支援!
・検索キーワードの入力支援(サジェスト)
・絞込キーワードの自動提示
・クリックだけで情報探し Click Navi
【特長3】 ナレッジの関連性確認や整理・分類、人材活用も!
・検索結果の可視化でドキュメント間の関連性を確認
・共有タグでナレッジを整理・分類・活用
・Know-Who(専門家&専門部署検索)
【特長4】 すぐに使える直感的な操作性!
・特別なユーザ教育は不要
・簡単に素早く導入
全文検索・情報活用システムQuickSolution が選ばれる理由
【理由1】 部門利用から全社基盤まで柔軟に対応
・1台のPCサーバで50TB (1億2000万ファイル) のファイルサーバを2~3秒で高速セキュア検索。
・50TBを超える場合は分散検索で対応可能。
・OfficeファイルやPDFはもちろん、Webサイト、データベース、グループウェア、文書管理システム、ワークフローシステム、皆様の社内にある独自システムから、クラウドサービスであるMicrosoft 365やBoxまで、社内外(オンプレミス、クラウド)に点在する情報を横断的に全文検索し業務効率化、情報活用やナレッジマネジメントを強力に支援。
【理由2】 5年連続シェアNo.1!※ 発売から20年。4100サーバ以上(2022年1月現在)の豊富な実績
・企業内検索、チャットボット、ECサイト、製品への組み込みなど、多様な分野で検索ツールとして利用。
・その他用途:ファイルサーバ検索、データベース検索、サイト内検索、PDF検索、Notes検索、Microsoft 365検索、Box検索など
※検索エンジンパッケージ市場 2016~2020年度(富士キメラ総研)
【理由3】 さまざまなビジネスシーンで活躍
・社内のビッグデータ検索から情報分析・活用まで機能が充実。
・スマートフォン/タブレットからの利用や音声検索も可能。
・お気に入り/タグ付けで整理・分類、Know-Who/スマートパネル/可視化で活用。
・検索ログを集計・分析し、キーワードランキング、コンテンツホール等を調査も。
【理由4】 安心・簡単の運用管理と充実のサポート
・セキュアで手軽な運用を実現する豊富な機能。
・純国産・自社開発だからできる素早くきめ細かなサポート。
・Active Directory連携(シングルサインオン可能)、LDAP連携、文書単位の権限継承など、情報漏えいにも配慮したセキュリティ機能。
【理由5】 豊富なAPIできめ細かな要求にも対応
・豊富なAPIを提供。あらゆる要求に柔軟に対応でき、システムや製品への組み込みも簡単。
自社開発だからこそ可能な、開発者への強力な技術支援もご提供。
【理由6】 クリックだけで目的の文書にたどり着ける「Click Navi」を搭載
・シンプルなUI、基本操作はクリック(タップ)だけ。
・AIにより「絞込キーワード」を自動抽出。
・AIでカテゴリを自動提示。
・検索スキル/ITスキルや利用環境(タブレット等)を問わないので、ナレッジ共有/技術伝承を強力に支援。