資料請求リストに製品が追加されていません。


IT製品の比較サイト|ITトレンド
ITトレンドNo.1ヘッダー

資料請求リスト

0件
  • ホーム
  • 製品を探す
  • ランキングから探す
  • 記事を読む
  • はじめての方へ
  • 掲載について
  • ITトレンドEXPO
  1. IT製品 比較TOP
  2. WEB
  3. CMS(コンテンツ管理システム)
  4. CMS(コンテンツ管理システム)の関連記事一覧
  5. はじめてのCMS構築!進め方や注意点などを初心者向けに解説

はじめてのCMS構築!進め方や注意点などを初心者向けに解説

2023年01月17日 最終更新
CMS(コンテンツ管理システム)の製品一覧
Twitterでツイートする
Facebookでシェアする
Pocketで後で読む
はじめてのCMS構築!進め方や注意点などを初心者向けに解説

CMSを使えばHTMLなどの言語の知識がなくてもWebサイトを運営できるため、構築する企業が増えています。初期費用は高額ですが、運用費用が安く長期的に見ると経費の節約にもなります。

この記事では、CMSの概要からメリット・デメリット、構築の進め方、費用の相場などを詳しく解説。自社での構築を検討する参考にしてください。

CMS(コンテンツ管理システム)人気ランキング | 今週のランキング第1位は?

いまさら聞けない「CMS構築」とは

CMSは「Contents Management System」のことで、Webサイトを編集するITシステムを言います。

従来、Webサイトを構築するにはHTMLやCSSなどの言語を用いてゼロから作り上げる必要がありました。自社でそれを行う余力がない場合には、高額の費用を投じてアウトソースしなければなりませんでした。

こうした問題を解決する方法として登場したのが、簡単にWebサイトを作成・編集できるCMSです。そして、CMSによるWebサイト編集環境を整備することをCMS構築と言います。今では多くの企業がWebサイト運営のためにCMS構築を行っています。

CMSを構築するメリット

なぜ、CMSを使うと簡単にWebサイトを運営できるのでしょうか。メリットを詳しく見ていきましょう。

運用コストを削減できる

CMS構築には高額な初期費用がかかります。詳しくは後述しますが、数万円~数百万円が相場であるため、気軽に構築できるものではありません。それにもかかわらず、多くの企業がCMSを構築しているのは、長期的な視点では費用が安く済むからです。

例として、自社Webサイトの更新をアウトソースする例を考えましょう。この場合、更新するコンテンツの規模にもよりますが、毎月数万円~数十万円の費用が発生します。年間費用に換算すると、百万円を超えることも珍しくありません。

一方、一度CMSを構築してしまえばあとは自社で管理できます。CMSを操作するスタッフの人件費を加味しても、月々の費用は数千円程度で済むでしょう。この場合、年間数万円~数十万円もの費用を節約できるため、CMS構築に投じた費用はそれほど時間をかけずとも全額回収できます。

専門知識を必要とせずに運用できる

Webサイトを編集・更新するには、HTMLやCSSといった専門の言語に明るくなければなりません。そのため、従来はWebサイトの更新をアウトソースするか、自社で専門知識を持つ人材を確保するしかありませんでした。

しかし、CMSがあればこのようなハードルはなくなります。ブログやSNSと同じように、直感的な文章の入力や画像のアップロードだけでWebサイトを更新可能です。専門知識を持つ担当者が不在なせいで、コンテンツの更新が遅れるといった不都合も生じません。

また、テンプレートのようなコンテンツ以外の必要物はCMSに搭載されているため、そこから選んで利用するだけで事足ります。人の手を要する作業自体が少ない分、ミスが起こりにくいのも魅力です。

SEO対策を容易に行える

Webサイト運用において、そのサイトが検索エンジンから高い評価を受けて上位に表示されることは非常に重要です。充分なSEO対策を施し、上位表示させて集客力を高めなければなりません。

CMSはそのSEO対策の観点からも有効なツールです。その主な理由は以下の2つです。

更新頻度を高められる
検索エンジンは、頻繁に更新されて情報のリアルタイム性が確保されているWebサイトを高く評価します。CMSがあれば少ない負担で更新できるため、結果的に更新頻度が高くなり、SEO対策になります。
分かりやすいソースコードを構築できる
HTMLのコードが分かりやすく書かれている方が検索エンジンからの評価が高くなります。CMSは過不足なく整然とした美しいコードを出力するため、SEO対策になります。

CMSを構築するデメリット

CMS構築には多くのメリットがありますが、デメリットがないわけではありません。代表的なデメリットを2つ紹介します。

カスタマイズの自由度が低い

先ほど少し触れたように、CMSでは事前に用意されたデザインテンプレートを利用します。このおかげで、Webサイトを更新するたびに新しいデザインを用意する負担がなくなるのです。

ところが、これは裏を返せば自由にデザインを決めにくいことを意味します。社内にデザインを自力で作れる人材がいれば別ですが、そうでなければあらかじめ用意されたデザインを使い続けるしかありません。ある特定のページだけまったく異なるデザインにするといった、柔軟な運用には不向きと言えます。

初期のデータ移行に手間がかかる可能性もある

すでにWebサイトを運営している場合、新たにCMSを導入するにはデータ移行をしなければなりません。これをしなければ、ドメインが同じでもコンテンツの充実度が大きく低下するため、検索エンジンから低い評価を受けることになります。

ところが、そのデータ移行が容易ではありません。現在別のCMSを使っている場合とそうでない場合によって必要な作業は変わりますが、いずれにしても慎重な作業が求められます。現在運営しているWebサイトの規模が大きいのであれば、移行にどのくらいの時間と費用がかかるのか、CMSベンダーと充分に話し合いましょう。

CMSを構築する際にかかる費用

続いて、CMS構築に要する費用を詳しく見ていきましょう。

サイト規模・ベンダーよって料金に差がある

CMSの構築費用は、開発規模やベンダーによって大きく異なります。

一般的に、機能を実装すればするほど工数がかかるため、費用が上がる傾向があります。ただ、CMSの構築は作業内容によって単価が決まるケースが多いです。そのため、内訳を見れば各社の金額基準の算出が可能で、高いのか安いのかを判断することができます。

もちろん、安いからといって一概によいとは限りません。適正な開発費用を支払わないと、開発品質の劣化に繋がる可能性があります。「完成したけれど問題が多く使い物にならない」という事態は避けましょう。

関連記事
【2023年版】おすすめCMS比較 価格や特徴を徹底比較!

watch_later 2023.01.17

【2023年版】おすすめCMS比較 価格や特徴を徹底比較!
続きを読む ≫

CMS構築には数万~数百万かかる

CMSの相場は、一般的に数万円~数百万円と言われています。ランニングコストは比較的低いため、初期費用がメインになるでしょう。

CMSの構築においてもっとも簡単なのは、既存テンプレートを使った既存CMSシステムの設置です。この場合の相場は安いケースで数万円程度ですが、テンプレートをカスタマイズする場合は数十万円以上に跳ね上がります。

そして、既存ではなくオリジナルのCMSをゼロから構築する場合、費用は百万円以上になります。その分自社独自の機能を実装することができますが、費用対効果に関してはしっかりと精査する必要があるでしょう。

既存のCMSシステムにはプラグインと呼ばれる追加機能が豊富に揃っています。それらを使うことで、不完全な部分を補えるかもしれません。

CMS構築の進め方・手順

次は、CMS構築の進め方を解説します。

CMS構築フロー4STEP

STEP1:要件定義を行う

まずは要件定義を行います。要件定義とは、クライアントと開発側が折衝を行い、システムに何が必要なのかを明らかにすることです。具体的には以下のことを明確にします。

機能について
自社のCMSにどのような機能が必要なのかを洗い出しましょう。Webサイトを運用するために必要な編集・管理機能はもちろん、それを担当者が使いこなせるかどうかも検討します。また、CMS本体やデータを格納するサーバに求められるスペックも確認しましょう。
Webサイトへの反映について
CMSで編集した内容がどのようにWebサイト上に反映されるのかを明確にします。具体的には、ページはどのような順で並ぶのか、1ページにどの程度のコンテンツが入るのかなどを明らかにします。

基本的に開発側が顧客の要望に基づいてシステムを定義し、必要な機能を明確化します。予算が厳しい場合は、既存のプラグインやライブラリを活用するなどの対処法があります。

STEP2:サイトデザインを設計する

次のステップはサイトデザインの設計です。CMSシステムはフロント側とサーバ側に分かれたシステムですが、この段階では主にフロント側の見栄えを決定します。

優れたサイトデザインはユーザビリティが向上すると同時に、管理の容易さにも繋がります。配色・フォントサイズ・行間などを精査し、自社が伝えたいものを十分に伝えられるようなデザインを目指しましょう。

このプロセスでは、ディレクトリの設計も同時に行います。コンテンツの階層構造をしっかりと整理することで管理が容易になり、SEO対策にも繋がります。

STEP3:開発を行う

STEP1・STEP2で定めた要件を基に開発を行います。CMSシステムをゼロから組み上げる場合は少々大掛かりな規模になるかもしれません。しかし、既存のパッケージを使うことができれば小規模な工数で済む場合もあります。

CMSシステムを開発する場合、フロント側とサーバ側に分けて行うことになるでしょう。フロント側は主にHTMLやCSSを使ったサイトのデザイン部分を、サーバ側はユーザーによって入力された情報の処理・格納方法などを構築します。

ただし、小規模な場合はフロント・サーバに分けずに開発が行われることもあります。いずれにしても、大事なのは必要な機能が過不足なく揃っていて、保守管理が容易なシステムを開発することです。

そのためには、STEP1とSTEP2で厳密な要件定義を行いましょう。基本的に、組み上がったシステムの根本部分を変更するのは困難です。

STEP4:運用を行う

システムが完成したら、運用テストを行います。Webサイトが正しく動作しているか、機能のバグはないかを細かくチェックしましょう。

テストが終わったら公開し、実際の運用を開始します。記事や、画像など必要なコンテンツを追加していき、Webサイトの内容を充実させていきます。

運用開始後に行うべきことは、「効果測定」「必要な機能の拡張」「マニュアル整備」です。

その中でも、特に効果測定は非常に重要です。Webサイトは作って終わりではなく、適正な効果を発揮しなければ意味がないからです。自社がCMSに求めているものに対し、どの程度の効果があるかしっかりと記録しておきましょう。後は実際に運用をしながらPDCAを回し、適宜調整を行います。

CMSを構築する際の注意点

CMSを構築する際は、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。最後は代表的な注意点を2つ紹介します。

サーバスペックを確認すること

CMSはサーバに設置して使用します。したがって、構築段階からサーバのことも充分に考えておかなければなりません。

せっかくCMSを構築するのですから、コンテンツを継続的に増やし、Webサイトを大きく育てたいでしょう。しかし、コンテンツ量が増えればその分アクセスがサーバに集中します。

そして、サーバのスペックが低い場合、アクセスが集中した際に処理が重くなりユーザービリティが悪くなることがあります。そうなるとユーザーは離脱してしまい、かえって集客力が低下します。

CMSを設置する際は、アクセスが集中してもあまり負荷がかからないようなサーバを選びましょう。また、動作条件や将来的なアップデートなど運用性の高さを確認するのも大切です。

運用フローを定めておくこと

CMS構築の際は、構築前から運用フローを決めておくことが大切です。

たとえば「オウンドメディアは編集部」「イベントのお知らせは広報部」など運用の分担を決め、どうやって業務を進めるかフローやルールを定めます。

運用フローを定めておけば、CMSを使った業務がスムーズに行えます。また、何かあった時の責任の所在も明確になるため、素早い対処が可能でしょう。

もしフローを明確に定めないまま運用を開始してしまうと、小さな火種が大きなトラブルに繋がる可能性があります。「メディア内での著作権違反」「システムトラブル」などのトラブルが起こりかねません。事前に、いくつかのトラブルを想定してシミュレーションしておきましょう。

手順や注意点を確認し、適切にCMSを構築しましょう

CMSはWebサイトを簡単に運用するITシステムです。初期費用は数万円~数百万円と高額ですが、長期的に見ると運用コストが低く、集客力を高められるため多くの企業がCMSを構築しています。 CMS構築の進め方は以下のとおりです。

  1. 1.要件定義
  2. 2.デザインの設定
  3. 3.開発
  4. 4.運用

以上を踏まえ、適切にCMSを構築・運用しましょう。

CMS(コンテンツ管理システム)人気ランキング | 今週のランキング第1位は?

このカテゴリーに関連する記事

【2023年版】おすすめCMS比較 価格や特徴を徹底比較!

【2023年版】おすすめCMS比較 価格や特徴を徹底比較!

静的CMSとは?動的CMSとの違い・メリット・デメリット解説!

静的CMSとは?動的CMSとの違い・メリット・デメリット解説!

CMS利用のメリット・デメリットとは?クラウド型CMSも徹底解説!

CMS利用のメリット・デメリットとは?クラウド型CMSも徹底解説!

CMSの選び方とは?選定ポイントとサイト目的別の注意点も紹介

CMSの選び方とは?選定ポイントとサイト目的別の注意点も紹介

クラウド型CMS比較おすすめ26選!初心者にもわかる種類や選び方

クラウド型CMS比較おすすめ26選!初心者にもわかる種類や選び方

無料で使えるCMS10選!種類やメリット・デメリットも解説

無料で使えるCMS10選!種類やメリット・デメリットも解説

ホームページビルダーとは?CMSとの違いとメリットわかりやすく解説

ホームページビルダーとは?CMSとの違いとメリットわかりやすく解説

CMSの最新トレンドとは?シェアと歴史の観点から解説!

CMSの最新トレンドとは?シェアと歴史の観点から解説!

CMSの仕組みとは?保管・配信・ページ生成をタイプにわけて解説!

CMSの仕組みとは?保管・配信・ページ生成をタイプにわけて解説!

CMSのシェア・市場規模は?導入前にチェックすべきポイントも解説

CMSのシェア・市場規模は?導入前にチェックすべきポイントも解説

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。「はじめてのCMS構築!進め方や注意点などを初心者向けに解説」というテーマについて解説しています。CMSの製品導入を検討をしている企業様は、ぜひ参考にしてください。

カテゴリー関連製品・サービス
資料請求で
比較表が作れる!
株式会社コネクティ
株式会社コネクティ
☆☆☆☆☆
★★★★★
3
エンタープライズ向けクラウドCMSConnecty CMS on Demand
Connecty CMS on Demandはクラウドサービスとして高機能なエンタプライズCMSをリーズナブルなコストで導入できる事を 実現した純国産エンタプライズCMSです。
株式会社GIG
株式会社GIG
リード(見込み顧客)獲得に特化したSaaS型CMS「LeadGrid」
リード獲得に必要な機能を備えたマーケティングツールです。 Webマーケティングの生産性向上とコストの削減に貢献いたします。
野村インベスター・リレーションズ株式会社
野村インベスター・リレーションズ株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4
ShareWith
ShareWithはコーポレートサイト運営に強みを持つ、クラウド型のCMSです。全ページ編集可能で、保守・サポートも充実し、組織的なサイト運営体制を構築することができます。
株式会社ダトラ
株式会社ダトラ
toroo
中小・老舗企業様向けに特化した、採用に必要な機能揃って月額1.5万円~使える採用マーケティングサービスです。 採用のお悩みをトータルサポートいたします。
日本オラクル株式会社
日本オラクル株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.7
CMS,デジタルアセット管理,ファイル共有が1つにOracle Content Management
小規模サイトから、企業向けサイト、会員サイトまで、様々なサイトを構築可能なエンタープライズCMSです。 トライアルを用意していますので、無償でお試し可能です。
株式会社Asobica
株式会社Asobica
ロイヤル顧客プラットフォームcoorum
コミュニティを軸とし、収益貢献の高いロイヤル顧客とダイレクトに繋がれるプラットフォームです。 「企業と顧客がつながる場」を実現し、ロイヤリティ向上・LTV最大化・VOC収集に貢献します。
株式会社シャノン
株式会社シャノン
大手企業・官公庁の導入実績多数!低価格で見たまま簡単vibit CMS Neo
大手・中堅企業や官公庁、団体、学校、病院など豊富な導入実績があり「どのCMSよりも使いやすい」と評価されている「vibit CMS」。すべて自社開発製品のため機能拡張なども柔軟に対応できます。
株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング
株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング
企業イメージアップをWebサイトリニューアルで向上!WEBまるっとサービス
スマーフォン対応(マルチデバイス)で、使いやすく見やすいホームページ(Weサイト)をご提供します。 CMS、クラウド、サイト運用など、システム全体をまるっと対応します。
株式会社エイジング
株式会社エイジング
Excelで簡単!誰でもつくって管理できるコーポレートサイトソリューション
中堅・中小企業向けSaaS型 CMSであり、自社運用を目的としたソリューションです。 サイト制作/運用/見込み客獲得まで実現することが可能です。 SaaS型のためすぐに利用開始が可能です。
株式会社セールスフォース・ジャパン
株式会社セールスフォース・ジャパン
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.8
お客様・パートナー・従業員がひとつに繋がるデジタル情報基盤Experience Cloud
お客様とパートナー、そして従業員までも一つに繋がる!ドラッグ&ドロップで簡単にポータルやコミュニティをすぐに構築&展開!
株式会社オーク
株式会社オーク
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.7
圧倒的な業務理解力でお客様に感動と満足を業務システム導入にはオークCMS
私たちオークは自社開発エンジン「オークCMS」をフレームワークとしたカスタム開発・スクラッチ開発を得意としています。
カテゴリー資料請求ランキング
2月6日(月) 更新
第1位
  • 圧倒的な業務理解力でお客様に感動と満足を業務システム導入にはオークCMS
  • 株式会社オーク
第2位
  • CMS,デジタルアセット管理,ファイル共有が1つにOracle Content Management
  • 日本オラクル株式会社
第3位
  • お客様・パートナー・従業員がひとつに繋がるデジタル情報基盤Experience Cloud
  • 株式会社セールスフォース・ジャパン
4位以下のランキングはこちら
ログイン ログイン
新規会員登録 新規会員登録
ITトレンドへの製品掲載・広告出稿はこちらから
レビュー用バナー
新着記事
  • 【種類別】CMSの特徴・メリットは?種類や導入時のポイントも解説!
    ネットビジネスやアフィリエイトブログなどの構築...
  • CMSの役割とは?導入効果や運用ポイントを紹介!
    Webサイトの運用を効率化するCMSには複数の役割が...
  • CMSのシェア・市場規模は?導入前にチェックすべきポイントも解説
    【2021年3月更新】CMSはWebサイトのコンテンツを...
  • 無料で使えるCMS10選!種類やメリット・デメリットも解説
    充実したサイトを構築するために便利なCMS。CMSに...
  • CMSによるスマホアプリケーション開発の選び方や導入メリットを解説
    独自開発するのにコストや手間がかかるスマホアプ...
  • クラウド型CMS比較おすすめ26選!初心者にもわかる種類や選び方
    サイトを構築するCMSには多くの種類があります。な...
  • 【2023年版】おすすめCMS比較 価格や特徴を徹底比較!
    CMSとは、Webサイトのコンテンツ作成や一元管理が...
  • ホームページビルダーとは?CMSとの違いとメリットわかりやすく解説
    ホームページビルダーとCMSは、どちらもWebサイト...
  • CMSとスクラッチ開発を比較!どちらが良いのか?徹底解説
    サイト制作の方法として、CMSとスクラッチ開発があ...
  • CMSのセキュリティリスクとは?現状・脆弱性対策を解説
    Webサイトを構築するCMSは、企業にとっても重要な...
ページトップへ
ITトレンドについて
ITトレンドとは|
ご利用規約|
レビューガイドライン|
プライバシーポリシー|
クッキーポリシー|
運営会社|
サイトマップ|
お問い合わせ
IT製品を探す
製品を探す |
ランキングから探す |
専門家一覧
IT製品を知る
用語集
IT製品を掲載する
掲載について
関連サービス・サイト
List Finder |
Urumo! |
チラヨミ |
Sales Doc |
Matchup

Copyright (C) 2023 IT Trend All Rights Reserved.

CMS(コンテンツ管理システム)の製品をまとめて資料請求
0件の製品が資料請求リストにあります。
資料請求リストをリセットします。
よろしいですか?