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大企業におすすめのCMSを比較!機能、選び方も解説

大企業におすすめのCMSを比較!機能、選び方も解説

大企業がCMSを活用してWebサイトを構築・運営する際には、セキュリティ性やサポート体制のほか、大規模サイトへの対応可否などが重要なポイントです。

この記事では、大企業におすすめのCMSを比較して紹介します。大企業で必要とされるCMSの機能や選び方も解説するので、自社への導入検討の参考にしてください。各社製品の一括資料請求も可能です。

この記事は2026年9月時点の情報に基づいて編集しています。
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目次

    大企業で必要とされるCMSの機能

    CMSの多彩な機能のうち、特に大企業で必要とされることが多い機能は以下のとおりです。

    ■セキュリティ対策機能
    高度な認証や脆弱性対策で外部攻撃を防止し、監査ログや暗号化を活用してデータの安全性を確保します。大企業では膨大なデータとアクセスが集まるため、CMSの高度なセキュリティ対策が不可欠です。
    ■多言語対応機能
    翻訳ツールやSEO最適化機能を活用して、各国市場に最適化したサイト運営を可能にします。グローバル展開をしている企業であれば、Webサイトや管理画面の多言語対応の可否も重要です。
    ■マーケティング機能
    顧客データを活用し、パーソナライズや解析機能で効果的なキャンペーンやSEO強化を支援します。また、EメールキャンペーンやSNS連携機能を活用し、ブランディング活動の一元化も可能です。
    ■ワークフロー機能
    承認プロセスや作業履歴の管理で効率的なチーム運営を実現。大規模サイトでは複数部門や多国籍チームが関与するため、コンテンツ管理の効率化を支援する機能が求められます。
    ■システム連携機能
    APIを活用し、CRM、ERP、マーケティングオートメーションツールなどの主要システムと統合して業務を効率化します。クラウドサービスやEコマースプラットフォームとの統合も可能です。

    大企業向けCMSの選び方

    ここでは、大企業がCMSを選ぶ際に着目すべきポイントについて詳しく解説します。

    サイト運用の目的に適しているか

    大企業がCMSを選ぶ際には、サイト運用の目的に適しているかを見極めることが重要です。例えば、顧客向けの情報発信を主軸とする場合には、多言語対応やレスポンシブデザイン、SEO機能が求められます。

    一方、社内ポータルの構築が目的であれば、権限管理やワークフロー、他システムとの連携が重視されます。事業規模や運用方針に応じて、柔軟なカスタマイズ性や拡張性があるかも確認しましょう。運用のゴールにあったCMS選定が、効率的な運用と投資対効果の向上につながります。

    想定するサイト規模やトラフィックに対応できるか

    CMSを選ぶ際にはサイト規模やトラフィックへの対応力は重要な検討事項です。多くの訪問者が同時にアクセスする大規模なサイトでは、高いパフォーマンスとスケーラビリティが求められます。クラウドベースのホスティングやCDN(コンテンツ配信ネットワーク)への対応、トラフィックのピーク時でも安定稼働する負荷分散機能が重要です。

    また、コンテンツ量が膨大な場合には、高速な検索機能や効率的なデータ管理を提供するCMSが適しています。将来的な拡張性も考慮し、サイト規模に応じて柔軟に対応可能なプラットフォームを選ぶことが重要です。

    複数拠点・多人数での利用が可能か

    大企業では多人数のチームや、複数拠点でWebサイトの更新・管理を同時に行うこともあります。グローバル展開や部門間での連携が必要な場合、権限管理機能やワークフロー機能が不可欠です。これにより、拠点や担当者ごとに役割分担が明確化し、更新作業を効率的に進められます。

    また、リアルタイムのコラボレーションや多言語対応、クラウド基盤での利用が可能なCMSは、柔軟性と操作性の向上を実現します。各拠点の特定ニーズを満たしつつ、全体の運営を統一的に管理できるCMSを選ぶとよいでしょう。

    セキュリティ性・サポート体制は十分か

    大企業が運用するWebサイトには、多くのアクセスやデータが集まります。個人情報をはじめとした社内資産をサイバー攻撃や情報漏えいから守るためにも、強固なセキュリティ対策が必須です。多要素認証や暗号化、権限管理、脆弱性に迅速に対応するセキュリティパッチなどが備わっているか確認して導入を検討しましょう。

    また、予期せぬトラブルに備え、24時間体制のサポートや技術的なコンサルティングが受けられると安心です。特に大規模運用では、問題解決のスピードが業務の継続性に直結するため、信頼できるサポート体制が欠かせません。

    大企業におすすめのCMSを比較

    ここからは、大企業に適したCMSを紹介します。各社製品の一括資料請求も可能なため、製品の導入検討にぜひご活用ください。

    ShareWith

    野村インベスター・リレーションズ株式会社

    野村インベスター・リレーションズ株式会社が提供する「ShareWith」は、コーポレートサイトの運営に強みを持つクラウド型CMSです。アクセシビリティ対策や高水準のセキュリティに対応し、複数のサイト群をプラットフォーム上で統合して運営できます。多言語やSEO施策にも対応しており、複数サイトを展開する企業の運用を支援します。

    【参考価格】初期費用750,000円~、月額120,000円~

    SITEMANAGE(サイトマネージ)

    株式会社シフト

    株式会社シフトが提供する「SITEMANAGE(サイトマネージ)」は、ニーズにあわせて細かく仕様をカスタマイズして導入できるパッケージCMSです。多言語・多通貨対応でグローバルなサイト運営を支援し、基幹システムとの連携により業務効率化を実現します。また、セキュリティ対策やサポート体制も充実しており、大規模なサイト運営に適した機能を備えています。

    【参考価格】初期費用ライセンス費+制作費300,000円〜、月額5,000円~/サイト

    SITE PUBLIS

    株式会社サイト・パブリス

    株式会社サイト・パブリスが提供する「SITE PUBLIS」は、中〜大規模サイト向けに設計された国産CMSです。専門知識がなくても簡単にページ作成が可能。ブロック単位の編集や柔軟な権限設定により、複数部門での運用にも対応します。さらに、国内完結のサポートと第三者機関によるセキュリティ対策で、安心して継続利用できる運用環境を実現します。

    【参考価格】クラウド版:初期費用200,000円~、月額100,000円~

    UNIT04

    株式会社日テレWands

    株式会社日テレWandsが提供する「UNIT04」は、同社が独自開発したクラウド型CMSです。更新機能とセキュリティを重視した設計で、大規模サイトを中心とした導入実績があります。UI設計の自由度が高く、デザイン性を保ちながら運用コストを抑えられる点が特徴です。マルチデバイス表示に対応しており、パソコンとスマートフォンの双方に向けたサイト運営を行えます。

    【参考価格】600,000円〜

    HeartCore CMS (ハートコア株式会社)

    《HeartCore CMS》のPOINT
    1. 大手企業や官公庁など世界中で3,500社への導入実績を
    2. 独自の関数による簡単な構築
    3. 導入から運用まで隙なく支援するサポート体制

    Sitecore Experience Platform (サイトコア株式会社)

    製品・サービスのPOINT
    1. カスタマーエクスペリエンスを最適化
    2. ヘッドレスCMSでさまざまなデバイスに対応
    3. 選べる3種類の導入形態

    AdobeExperienceManager (アドビ株式会社)

    《AdobeExperienceManager》のPOINT
    1. チャネルを問わず、パーソナライズ体験を迅速に構築・配信可能。
    2. デジタルアセットを一元管理し、多言語・大量コンテンツに対応。
    3. クラウドネイティブで最新機能を提供し、管理コストを削減。

    以下の記事では、ITトレンドがおすすめするCMSを紹介しています。より多くの製品から導入を検討したい方は、ぜひ参考にしてください。

    関連記事 【2026年】CMSおすすめ15選を比較!種類・料金・選び方を解説
    ITトレンドWeb制作会社紹介サービスの紹介

    まとめ

    大企業でCMSを導入する際は、セキュリティ性や多言語対応、複数人での編集など、運用体制や事業内容にあわせて最適な製品を選定するのが重要です。大企業での導入実績の多いCMSであれば、これらのニーズに対応できる製品が多くあります。

    導入を検討する際は、各社製品の特徴を詳しく知ったうえで自社の課題や目的にあっているか比較しましょう。下のボタンから、ITトレンドがおすすめするCMSの各社製品資料を一括請求できます。製品の比較検討にぜひご活用ください。

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