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クラウド型CMS比較おすすめ26選!初心者にもわかる種類や選び方

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2023年01月17日 最終更新
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クラウド型CMS比較おすすめ26選!初心者にもわかる種類や選び方

サイトを構築するCMSには多くの種類があります。なかでも、コスト面や導入のしやすさから注目されているのがクラウド型CMSです。

この記事では人気&定番のクラウド型CMSを紹介し、価格・機能を比較します。はじめてクラウド型CMSを検討する方は、「CMSの種類」や「クラウド型CMSの選び方」といった基礎知識も、製品選びに役立ててください。

この記事は2022年3月時点の情報に基づいて編集しています。

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CMS(コンテンツ管理システム)人気ランキング | 今週のランキング第1位は?

CMSとは

「CMS」とは、「Contents Management System:コンテンツ・マネジメント・システム」の略です。Web制作に必要な専門的な知識がなくても、Webサイトのコンテンツ構築・管理・更新ができるシステムです。

通常Web制作では、HTML(文章構造を定義する言語)やCSS(デザインやレイアウトなどを指定する言語)などの必要知識が求められるうえ、Webページのデータを1ページずつ作成・管理する手間が生じます。しかしCMSの導入により、ブラウザ上で直接テキスト入力したり、画像をアップロードしたりするだけで、Web初心者でもWebサイトの構築・更新作業が簡単に実施できます。

  • ▼すぐに製品をチェックしたい方はこちら!
    【TOP5】人気クラウド型CMSの価格・機能を比較
    定番クラウド型CMSの価格・機能を比較

CMSの種類

クラウド型CMSには「オープンソース型」「インストール型」「クラウド型」の3種類があります。

ソース公開されている「オープンソース型」

オープンソースが無償で公開されているCMSです。誰でも自由に利用・改変できるのが特徴です。自由にカスタマイズできるため、世界中で最も多く利用されています。中でも圧倒的なシェアを誇る「WordPress」もオープンソース型CMSです。

サーバにシステムを取り込む「パッケージ型」

PCやサーバなどに、ソフトウェアを取り込むタイプのCMSです。個人でCMSを利用する場合はPCにインストールし、ECサイトなどを運用している法人はサーバにインストールします。

自社内で用意したサーバにCMSを導入するため、費用や技術が必要です。サーバのスペックにもよりますが、オープンソース型よりも機能面の充実が期待できるでしょう。

インターネット経由で利用する「クラウド型」

Webサイトの運用・管理に必要なCMSの機能をWebブラウザ上で利用できるCMSです。自社内でサーバを用意する必要がありません。インターネット環境を通じてすでに構築済みのシステムを利用するため、専門的な知識やスキルがなくても手軽に導入できます。

クラウド型CMSのメリット

クラウド型CMSは、費用やメンテナンスなどの面からメリットが多く、導入する企業が増えています。ここからはクラウド型CMSのメリットを紹介します。

導入費用を抑えられる

クラウド型最大のメリットは、導入費用を抑えて環境を構築できる点です。クラウド型はCMSを提供するベンダーのサーバを利用するため、自社内で用意する設備はほとんどありません。パッケージ型は数百万円かかる場合もありますが、クラウド型であれば数万円に抑えることも可能です。

短期間で導入できる

クラウド型CMSは、短期間での導入が可能です。サーバを立ち上げ、システムを構築する必要がないだけでなく、簡単な手続きでサービスを開始できます。クラウド型CMSの中には申込みをした翌日から利用できるものもあります。

メンテナンスする必要がない

クラウド型CMSは、自社でのメンテナンスが不要です。サーバ・サービスを管理しているベンダーがアップデートも行うため、常に最新状態のサービスを利用できます。企業の規模が小さく専任者を配置できない企業でもCMSを活用できるでしょう。

ITトレンドでは、さまざまなタイプのCMSを取り扱っています。導入製品にお悩みで、まずは最新の人気製品から検討してみたい、という方はこちらのランキングも参考にしてください。

【2023年11月版】

CMSの資料請求ランキング

資料請求ランキングで製品を比較! 今週のランキングの第1位は? play_circle_outline

クラウド型CMSの選び方

CMSの中でも人気の高いクラウド型ですが、導入にあたっては以下のポイントに注目して製品を選びましょう。

自社サイトの目的や利用環境に合っているか

CMSは製品によってさまざまな機能や特徴があります。知名度やシェアだけで判断するのではなく、自社サイトの目的に合っているかを検討しなければなりません。

例えばECサイトであれば、販売機能がある製品を選ぶとよいでしょう。サイト構築に関する知識や技術がなければ、デザインやプラグインが標準で多く実装されているクラウド型CMSがおすすめです。

CMSのタイプは合っているか

CMSには大きく分けて「静的CMS」と「動的CMS」の2種類があります。

静的CMS

静的CMSは表示するページがあらかじめ構成されています。そのため、優れた表示速度を実現できるのが特徴です。CMSサーバにトラブルが発生してもWebサーバにページが保存されているため、安定して表示できます。しかし、ページを更新するときは全体を改修する必要があるため、手間がかかるでしょう。ページの更新頻度が少なく、安定してページを表示する必要があるサイトに適しています。

更新頻度が低いコーポレートサイトや、セキュリティを重視する官公庁のWebサイトに向いているでしょう。

動的CMS

動的CMSはページをパーツごとに分解して保管します。ユーザーがアクセスするときにHTMLを再構築するため、ページが表示されるまで多少の時間がかかります。しかし、ページを更新するときは一部のみの改修で済むため運用は楽になるでしょう。ほかにも検索機能の実装により、ユーザーがページ内を回遊しやすくなるメリットもあります。

ページを更新する頻度が高く、検索機能を重視するECサイトや商品紹介サイトなどに向いているでしょう。

スマホ・タブレット画面に対応しているか

最近では、サイトアクセス数の半数以上をスマホやタブレットが占めています。選択したCMSがスマホ・タブレット表示に対応しているかどうか、必ずチェックしましょう。スマホ・タブレット対応不可のCMSであれば、PC用のサイトがスマホの小さい画面に表示されるため、その分ユーザビリティが低くなります。

【TOP5】人気クラウド型CMSの価格・機能を比較

クラウド型CMS資料請求数ランキングにもとづき、TOP5の製品について、対応デバイス・機能・価格などを比較紹介します。

オークCMSのロゴ画像

オークCMS

株式会社オーク
《オークCMS》のPOINT
  1. 自社独自の運用フローや課題解決を目的とした業務システムに最適
  2. 基幹システムとの連携によりさらなる効率化省力化の対応も可能
  3. リピート率8割以上、導入~運用まで信頼される営業サポート対応

2021年間CMSランキング第1位

株式会社オークが提供する「オークCMS」は、独自技術で開発した拡張性の高いCMSです。会員管理、ポイント管理、カート機能など顧客対応機能が充実しており、PC・スマホ・モバイル・アプリなどマルチデバイスに対応しています。大手上場企業へ多数の導入実績があり、問い合わせやアップデートなどサポートなど手厚いサポートも魅力でしょう。Webサイトの構築だけでなく、その先のコンテンツ運営に注力したい企業におすすめです。

価格 月額11,000円〜 機能 マルチデバイス / 多言語 / SEO施策
特徴 ・大手メガバンクで採用された高度なセキュリティ
・外部サービスとAPI連携可能
オークCMSの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios
Experience Cloudのロゴ画像

Experience Cloud

株式会社セールスフォース・ジャパン
《Experience Cloud》のPOINT
  1. コミュニケーションの活性化で更に繋がる
  2. 顧客との信頼関係を一層強化
  3. パートナーとの協働体制強化で売上拡大を加速

2021年間CMSランキング第2位

株式会社セールスフォース・ジャパンが提供する「Community Cloud」は、顧客やパートナー、従業員が一つにつながり、情報共有することに特化したオンラインソーシャルプラットフォームです。マーケティング・取引先・見積・注文などの情報を、パートナーと連携し収益アップを図ります。顧客満足度や従業員の生産性を向上させたい企業におすすめです。

価格 240円~ 機能 多言語
特徴 ・テンプレートを使用し、ドラッグ&ドロップで簡単操作
・あらゆる種類のモバイルブラウザを使ってコミュニティにアクセス可能
Experience Cloudの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios
vibit CMS Neoのロゴ画像

vibit CMS Neo

株式会社シャノン
《vibit CMS Neo》のPOINT
  1. 見たまま簡単操作でWebサイト・データベースを作成、編集
  2. サイトコピー機能で多言語サイトをらくらく構築
  3. 1つのライセンスで複数サイトの運用が可能

2021年間CMSランキング第3位

株式会社シャノンが提供する「vibit CMS Neo」は、テキストや画像ファイルを視覚的にわかりやすい操作でデータベース化し、誰でも簡単に扱えるCMSです。またスマホやタブレットからでも管理画面を操作できます。大手企業・官公庁など多数の導入実績があるのも、安心のポイントでしょう。

価格 月額20,000円~ 機能 マルチデバイス / 多言語 / SEO施策 / アクセス解析
特徴 ・1つのライセンスで複数のサイトを作成可能
・承認ワークフロー機能・バックアップ/リストア機能搭載
vibit CMS Neoの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios
Connecty CMS on Demandのロゴ画像

Connecty CMS on Demand

株式会社コネクティ
《Connecty CMS on Demand》のPOINT
  1. 大手企業サイトでの利用において必要な機能を標準機能として実装
  2. クラウド環境のみでシステム提供。インフラ整備が不要
  3. 継続的な付加価値の提供(無償バージョンアップ)

2021年間CMSランキング第4位

株式会社コネクティが提供する「Connecty CMS on Demand」は、グループやグローバルに事業展開する大企業向けのクラウド型CMSです。ステータス確認、承認プレビューなどの管理機能が豊富で、インフラ整備も不要です。さらに定期的に無償でバージョンアップを実施しており、ソフトとハード両方で保守サポートを受けられます。

価格 月額135,000円~ 機能 多言語 / アクセス解析
特徴 ・多言語(日、英、中)対応
・個人やチーム単位で細かく権限を設定可能
Connecty CMS on Demandの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios
WEBまるっとサービスのポイントのロゴ画像

WEBまるっとサービスのポイント

株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング
製品・サービスのPOINT
  1. 見やすく、使いやすいデザインでイメージアップ
  2. スマホ対応で、製品やサービスを分かりやすく紹介
  3. サイトアクセスのSEO対策や解析機能、CMS活用なども総合サポート

2021年間CMSランキング第5位

株式会社大崎コンピュータエンヂニアリングが提供する「WEBまるっとサービス」は、「WordPress」や「Movable Type」など予算に合わせたCMS選びから、サイトの構築・監視運用までをサポートするCMS総合サービスです。自社で行うべきことは、コンテンツ管理のみ。面倒なサーバやネットワークなどのインフラ構築や監視なども含め、自社での運用負担を軽減したい企業におすすめです。

価格 ー 機能 マルチデバイス / SEO施策
特徴 ・アクセス強化を狙うSEOサービス
・24時間365日体制の監視体制

※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

WEBまるっとサービスのポイントの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios

定番クラウド型CMSの価格・機能を比較

機能やサポート体制が充実している、定番のクラウド型CMSを紹介します。製品はすべて無料で資料請求できるので、比較のうえ自社にあうものを検討してください。

ShareWithのロゴ画像

ShareWith

野村インベスター・リレーションズ株式会社
《ShareWith》のPOINT
  1. 上場企業へのクラウドCMS導入実績 No.1。自動化で生産性向上
  2. 金融機関からも選ばれる強靭なクラウドインフラと充実サポート
  3. 複数のサイト群を、ひとつのサイト運営基盤に統合可能

野村インベスター・リレーションズ株式会社が提供する「ShareWith」はコーポレートサイト運営に強みをもつ、クラウド型のCMSです。ページの編集や追加が簡単におこなえるうえ、保守・サポートも充実しています。製品検索・IRサイトの⾃動更新(東証TDnet連携)・SEO対策・公開ワークフローなど、サイト運営に役立つ機能も豊富に搭載されています。

価格 月額120,000円~ 機能 マルチデバイス / SEO施策
特徴 ・標準でCDNやWAFを導入
・コーポレートサイトの運営や採用サイト、製品サイトなどの構築実績も多数
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HeartCore CMSのロゴ画像

HeartCore CMS

ハートコア株式会社
《HeartCore CMS》のPOINT
  1. 大手企業や官公庁など世界中で3,500社への導入実績を
  2. 独自の関数による簡単な構築
  3. 導入から運用まで隙なく支援するサポート体制

ハートコア株式会社が提供する「HeartCore CMS」は、Webサイトの管理・運用に必要なすべての機能を備えたオールインワンパッケージのCMSです。大手企業・官公庁を筆頭に海外で3,500社以上、国内で550社もの導入実績を誇ります。170か国もの翻訳エンジンと連携しており、自動翻訳や人手による翻訳の依頼も可能なため、グローバルに展開していきたい企業におすすめです。

価格 ー 機能 マルチデバイス / 多言語 / SEO施策
特徴 ・170か国の翻訳エンジンと連携
・スニペット生成機能あり

※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

HeartCore CMSの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios
Movable Typeのロゴ画像

Movable Type

シックス・アパート株式会社
《Movable Type》のPOINT
  1. 国内で5万以上のサイトに導入されてきた実績
  2. データの構造化により再利用を容易に
  3. オプションやソリューションが豊富
Movable Typeの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios
Buddyのロゴ画像

Buddy

株式会社 WEBマーケティング総合研究所
《Buddy》のPOINT
  1. 制作プロセスを大幅に削減!
  2. SEOに強いWebサイトを作る機能が豊富!
  3. メールや電話における充実したサポート!

株式会社 WEBマーケティング総合研究所が提供する「Buddy」は、ウェブマーケティングのノウハウにもとづいて作られたビジネス用特化のCMSです。Googleの公式SEO基準に準拠したページを自動作成する機能や問い合わせにつながる機能を備え、ビジネスチャンスの向上をサポートします。

価格 ー 機能 マルチデバイス / SEO施策 / アクセス解析
特徴 ・パーツを組み合わせるだけで洗練されたサイトを簡単作成
・スマホサイトを自動生成

※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

Buddyの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios
BlueMonkeyのロゴ画像

BlueMonkey

クラウドサーカス株式会社
《BlueMonkey》のPOINT
  1. 開発から保守までを運営会社がワンストップで実施
  2. Webマーケティングのコンサルティングサービスが提供
  3. シンプルで分かりやすい料金体系

Mtame株式会社が提供する「BlueMonkey」は、開発から運用・保守までの徹底したコンサルティングを提供する国産CRMです。1,600社以上もの導入実績を誇り、中小企業に適した操作性・機能・料金を提供します。また閲覧の際に、使用デバイスに最適化されたHPが表示される「レスポンシブデザイン」に対応しています。

価格 月額33,000円~/容量10GB 機能 多言語 / SEO施策 / アクセス解析
特徴 ・レスポンシブデザインへの対応
・ウェブマーケティングのコンサルティングサービス
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infoCMSのロゴ画像

infoCMS

株式会社インフォネット
《infoCMS》のPOINT
  1. 導入後の課題解決も含めたサポート・コンサルティング体制が充実
  2. ISO27001を取得するなどセキュリティが堅牢
  3. 規模に合わせて豊富な料金プランの中から選択可能

株式会社インフォネットが提供する「infoCMS」は、操作性からガバナンス強化までビジネス向けに特化した商用CRMです。450社以上もの企業を支援してきた実績があり、導入プランの設計から運用前の操作サポート、Web更新の代行業務まで支援します。さらにMicrosoft Azureのデータセンターを利用しており、ISO27001取得による高度なセキュリティも安心につながるポイントです。

価格 月額35,000円~ 機能 SEO施策 / アクセス解析
特徴 ・ブログ感覚でページを構築・更新可能
・承認フロー機能やマルチデバイス機能など20以上の管理機能搭載
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RCMSのロゴ画像

RCMS

株式会社ディバータ
《RCMS》のPOINT
  1. 3,000社を超えるさまざまな業種・業態の企業への導入実績
  2. 高度なカスタマイズでオリジナリティの高いサイトを構築可能
  3. 常時SSL対応や脆弱性診断など強固なセキュリティ対策

株式会社ディバータが提供する「RCMS」は、250以上の標準機能を搭載し、多種多様なサイト構築をかなえる国産CRMです。金融機関・商社・メーカー・IT関連など、上場企業から中小企業に至るまで、3,000社以上もの導入実績を誇ります。運用者向けのレクチャーなどサポート体制も充実しています。

価格 月額10,000円~ 機能 マルチデバイス / 多言語 / SEO施策 / アクセス解析
特徴 ・高い拡張性で高度なカスタマイズに対応
・あらゆる脆弱性を意識した環境の構築
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NORENのロゴ画像

NOREN

株式会社アシスト 
《NOREN》のPOINT
  1. 静的CMSでありながらリアルタイムな情報発信を実現
  2. 多種多様なパートナー企業によるサポートが充実
  3. 柔軟なライセンス体系でスモールスタートから大規模な運用まで

株式会社アシストが提供する「NOREN」は、2002年の発売から今に至るまで、さまざまな業種・業態で導入されてきた国内トップクラスのCRMです。コンテンツの公開タイミングの設定や、公開範囲の制限ができます。また柔軟なライセンス体系により、スモールスタートから大規模運用まで対応可能です。

価格 10,000,000円~ 機能 マルチデバイス / 多言語 / SEO施策 / アクセス解析
特徴 ・専任講師によるトレーニングや専任担当者によるサポートを提供
・プログラミングスキル不要で使いやすいインターフェース
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Sitecore Experience Platformのロゴ画像

Sitecore Experience Platform

サイトコア株式会社
製品・サービスのPOINT
  1. カスタマーエクスペリエンスを最適化
  2. ヘッドレスCMSでさまざまなデバイスに対応
  3. 選べる3種類の導入形態

サイトコア株式会社が提供する「Sitecore Experience Platform」は、CMSとしての役割にとどまらず、高度な顧客関係管理機能を持ち合わせるCMSです。APIを利用して収集した顧客データを元に、ユーザー一人ひとりにあわせたコンテンツ表示を実現します。

価格 ー 機能 マルチデバイス / 多言語 / アクセス解析
特徴 ・マーケティングオートメーション(MA)機能を搭載
・Salesforceと連携可能

※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

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a-blog cmsのロゴ画像

a-blog cms

有限会社アップルップル
《a-blog cms》のPOINT
  1. プログラムを一切書くことなくサイトを構築できる!
  2. サイト訪問者のニーズを満たすことができる充実した機能群!
  3. 国産CMSならではの制作者・運用者向けのサポート体制

有限会社アップルップルが提供する「a-blog cms」は、使いやすさを追求した国産CMSです。ブラウザ上で管理画面を使いやすくカスタマイズでき、ブロックごとにコンテンツの変更・非表示などの設定ができます。またSEOやセキュリティ対策、フォーム作成機能などサイト構築に必要な機能は標準搭載されており、制作もスムーズに行えます。

価格 月額費用0円~16,500円 機能 マルチデバイス / 多言語 / アクセス解析
特徴 ・アップデート遅延による脆弱性も発生しずらい
・個人利用向けのソロライセンスは月額0円
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WordPressのロゴ画像

WordPress

Automattic Inc.
《WordPress》のPOINT
  1. ECサイトを含む多様な形態のサイト構築に対応
  2. 簡単な操作で美しいサイトを作れる
  3. 膨大なプラグインによりさまざまな機能を実装可能

Automattic Inc.提供の「WordPress」は、世界中で利用されているオープンソースCMSです。全Webサイトの43%で利用されているため、機能や操作方法などに関する情報が得られやすいのもポイントです。世界中のクリエイターによるさまざまなデザインが提供されており、文章や写真を並べるだけで誰でも簡単に活用できます。

価格 月額500円~
※無料プラン有
機能 マルチデバイス / 多言語 / SEO施策
特徴 ・iOSとAndroid端末向けに、モバイルアプリが提供
・完全無料で利用できる
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AtoZ portalのロゴ画像

AtoZ portal

株式会社エイジング
《AtoZ portal》のPOINT
  1. 制作会社に依頼することなく、自社でサイト制作・運用が完結
  2. Excelを使用していつでもどこでも好きなタイミングでサイト更新
  3. 豊富なテンプレートでレイアウトやデザインを考える時間を省略

「株式会社エイジングのコーポレートサイトソリューション」は、中堅・中小企業向けSaaS型CMSです。 コンテンツ内容が記述されたExcelを取込めば、簡単にページを作成できます。設定変更のみで、すぐに利用開始できる手軽さもポイントです。またサイト内を横断的に検索できるので検索対象を抽出しやすく、ユーザーニーズの把握に一役買うでしょう。

価格 ランニングコスト:2,400,000円(年額)+従量課金 機能 マルチデバイス / 多言語 / SEO施策 / アクセス解析
特徴 ・英語、中国語など複数の言語に対応した多言語対応サイトが構築可能
・問い合わせ状況を 一元管理
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riclinkのロゴ画像

riclink

株式会社シーズ・リンク
《riclink》のPOINT
  1. 属人的管理に頼らず、常に情報を共有するデジタル提案書
  2. 最新資料が誰でも使える!顧客対応のクオリティを担保
  3. ログデータで活用状況を可視化!社内共有されたか把握できる

株式会社シーズ・リンクが提供する「riclink」は、散在している情報を一元管理し、SHOWROOM動画を作成できるCMSです。組織内の情報を デジタルコンテンツとログで管理・定着させ、マネジメントを支援します。セールス&マーケティング領域において、DX化を促進したい企業におすすめです。

価格 月額40,000円~ 機能 ー
特徴 ・ログデータを戦略やマネジメントに活用化・即時URLで共有可能

※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

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Jimdo

200万ユーザーが利用する最大級のホームページ作成サービスです。登録時に案内される質問に答えるだけで AIが最適なホームページを数分で作成できます。また豊富な機能と多彩なテンプレートを搭載しており、ソーシャルメディアとの連携も可能です。

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Wix

初心者からWebデザイナーまで、作成者のレベルにあわせてウェブサイトが作れる無料ホームページ作成ツールです。世界190か国で2億人以上に選ばれています。初心者向けの「Wix ADI」、クリエイティブな方向けの「Wix エディタ」、デベロッパー向けの「Velo」など対象者別にプランを提供しています。

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グーペ

豊富なデザインから、イメージに近いものを選ぶだけで、最短1日でホームページが作成可能です。集客を有利とするための表示速度を意識したサイト設計が魅力です。カフェ、サロン、保育園、ビジネスなど多業種において利用実績があり、ホームページ作成から運営までを強力にサポートします。

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クラウド型に限らず最新の製品について知りたい、という方はこちらの記事も参考にしてください。

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クラウド型CMSには導入コストを抑え、短期間で導入できるメリットがあります。しかしクラウド型のCMSは種類が多いため、よく比較してCMSを選ばなければなりません。自社サイトの目的や利用環境に応じた最適なCMSを導入し、効果的なサイト構築を実現しましょう。

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