クラウド型データベースとは
クラウド型のデータベースとは、クラウド環境で利用するデータベースのことです。クラウドDBと表記される場合もあります。オンプレミス型のデータベースの場合、専用のデータ管理ツール「DBMS(データベース管理システム)」を必要としますが、クラウド型なら自社でのDBMS構築が不要です。社内にサーバを設置したりシステムを構築したりする必要がないため、導入コストを抑えスピーディーに利用開始できるでしょう。
クラウド型データベースの種類
クラウドで提供されるデータベースは、リレーショナルデータベース(RDB)とNoSQLデータベースがあります。両者の違いは、データベースを制御するための言語であるSQLの使用の有無です。
- ■リレーショナルデータベース(RDB)
- データを表として管理する際にSQL言語を使用する。データの整合性を保ちながら複雑なデータを扱える。
- ■NoSQLデータベース
- SQLは使用しない。大量データの高速処理に適しているが、加工が難しい。
以下の記事では、データベースの種類について詳しく解説しています。あわせてご覧ください。
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クラウド型データベースの機能
クラウド型は、クラウド上にデータベースを構築し一元管理や検索をしやすくするだけでなく、アプリ開発にも活用できます。
- ■データ一元管理機能
- 社内データをアップロードするだけで、クラウド上で集約・一元管理できる。
- ■データ検索機能
- 集約されたデータから必要に応じて検索できる。文字情報だけでなく、添付ファイルの内容から情報を抽出できる場合もある。
- ■アプリ作成機能
- 社内データを活用し、自社の要件にあわせてノーコードでアプリを作成する。
- ■外部サービス連携機能
- 会計ソフトや電子契約サービス、ファイル管理サービスなどさまざまなクラウドサービスと連携できる。
ITトレンドでは、クラウド型のデータベースソフトはもちろん、さまざまな種類の製品を取り扱っています。以下の記事では、最新のデータベースソフトを比較紹介しているので、あわせてご覧ください。
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クラウド型データベースのメリット
クラウド型データベースはオンプレミス型と異なり、インターネット環境とPCやタブレットなどの端末さえあれば、時間や場所を問わずアクセスできる点が特徴です。また、導入コストや管理運用の手間を削減できるほか、容量の変動にも対応しやすいなどのメリットがあります。
導入・運用コストを削減できる
クラウド型のデータベースは、自社内にデータベース管理システムを構築する必要がありません。サーバなど必要な設備を揃える必要がないため、初期費用を抑えられるうえ、導入に時間もかかりません。
またクラウド型は、システムの構築や保守・運用もベンダーに一任できます。インフラエンジニアやDBエンジニアなどの専任の担当者を雇用する必要がないため、人件費も削減できるのがメリットです。
メンテナンスの手間が少ない
クラウド型データベースソフトは、サービス提供元がサーバを管理するため、アップデートやバックアップ、日々のメンテナンスなども必要ありません。専門的な知識や技術をもったエンジニアがいない企業でも、安心して導入できるでしょう。
なお管理内容には、セキュリティ対策も含まれています。堅牢なデータセンターで情報を管理することはもちろん、SSL通信での暗号化やIP制限などを用いて、さまざまな脅威に対応できるよう安全性が確保されています。
データ規模を柔軟に変えられる
クラウド型データベースソフトは、データベースアプリの量やデータ件数に応じた料金プランを提供するベンダーも多く、予算や業務形態にあわせて運用できます。また、事業規模拡大に伴ってデータ量が増加した際にも、オプションでデータ容量を追加したり、1アプリあたりのデータ上限を変更したりと、拡張性が高いのもメリットです。
さっそく、クラウド型データベースの導入や、クラウド移行をお考えの方は、以下の最新ランキングより人気サービスをチェックしてみましょう。気になる製品は、一括資料請求(無料)も可能です。
おすすめのクラウド型データベースを比較
ここからは、おすすめのクラウド型データベースを紹介します。データベースを構築するだけでなく、集約したデータを活用してアプリ化できる製品も取り扱っています。気になる製品は緑色の「+資料請求リストに追加」ボタンでカート追加できるので、ぜひご利用ください。
《楽々Webデータベース》のPOINT
- 活エクセル|Excelを活用したままExcel業務の課題解決
- かんたん構築|ノーコードでだれもがIT人材に
- つなげて活用|貯めたデータも人もつなげて新たな価値を
住友電工情報システム株式会社が提供する「楽々Webデータベース」は、エクセルをそのままWebアプリ化できるノーコードツールです。ITトレンド年間ランキング2023「データベースソフト」で1位を獲得しました。
現在エクセルで管理している幅広い業務に活用しやすく、簡単・スピーディーにシステム構築できるのがポイントです。一部門からのスモールスタートにも適しているほか、オプションでデータ容量の追加にも対応しています。
対応機能 |
DBソフト / データ移行 / DBセキュリティ |
無料トライアル |
◯(最長2か月) |
参考価格 |
【スターターパック】 月額10,000円/10ユーザー アプリ最大10個まで・データ件数10,000件/アプリ ディスク上限最大10GB 【スタンダードプラン】 月額1,500円/1ユーザー(10ユーザー以上から) アプリ最大1,000個まで・データ件数100,000件/アプリ ディスク上限ユーザー数×2GB |
業種 |
その他製造 |
従業員規模 |
1,000名以上 5,000名未満 |
楽々Webデータベースのいい点 |
★ ★ ★ ★ ☆ 4
|
Excelのデータをそのままクラウドへ取り込めます。専門的な知識が無くても簡単な設定を行うだけで、データ操作を行うアプリを作成できます。
|
業種 |
その他製造 |
従業員規模 |
1,000名以上 5,000名未満 |
楽々Webデータベースの改善してほしい点 |
★ ★ ★ ★ ☆ 4
|
料金プランがクラウド版とオンプレミス版があるのですが、オンプレミス版は初期費用が高く、クラウド版は利用人数が増えるとランニングコストが高くなってしまいます。自社ではクラウドで導入しましたが、どちらにせよコストがもう少し抑えられると導入のハードルも低くなるように思います。
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《kintone》のPOINT
- ノンプログラミングで誰でも簡単
- スマートフォンやタブレット端末にも対応
- すぐに使える豊富なテンプレート
サイボウズ株式会社が提供する「kintone」は、ノンプログラミングで簡単に業務アプリが作成できるクラウドサービスです。専門知識がなくとも、最短3分で自社仕様のデータベースが作成できます。
エクセルファイルやCSVファイルを読み込み、そのままWebデータベース化が可能です。またデータベースにプラスして、ワークフロー機能やコミュニケーション機能も搭載しており、顧客管理や出張申請、業務日報など幅広い用途に活用できます。
対応機能 |
ー |
無料トライアル |
◯(30日間) |
参考価格 |
【スタンダードコース】 月額1,500円~/ユーザー アプリ数1,000個まで ディスク容量5GB×ユーザー数
【ライトコース】 月額780円/ユーザー アプリ数200個まで ディスク容量5GB×ユーザー数 |
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
業種 |
その他 |
従業員規模 |
250名以上 500名未満 |
kintoneのいい点 |
★ ★ ★ ☆ ☆ 3
|
「Excel以上、システム未満」を埋めるツールです。
Excelは自分でやりたいようにできるけれど、データが多くなると、複雑・破綻します。
システムはデータ管理や検索は非常に優れているけれど、非エンジニアにとっては、自分で作れません。
Kintoneであれば、非エンジニアのユーザが直感的な操作で、テーブル作成・入力フォーム作成など簡単な”アプリ”を、自分だけで工夫しながら作ることができるので、エンジニアが関与しない業務もどんどん改善が進みます。
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kintoneの改善してほしい点 |
★ ★ ★ ★ ☆ 4
|
入力フォームが固定しすぎているので、従来エクセル等表計算システムからの移行の場合エンドユーザーは複数行のコピペなどで作業時短をしていたが、それができない。
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《Aerospike》のPOINT
- 特許取得のHybrid Memory Architectureで高パフォーマンスを発揮
- SSD最適化で高速なデータ処理を可能にし性能を向上させる
- 常時稼働率99.999%のサーバー落ちしない「高稼働率・高可用性」
Aerospike合同会社が提供する「Aerospike」は、高速処理とデータのリアルタイム化に対応したデータベースシステムです。大容量のデータに対応し、特許取得のHybrid Memory ArchitectureTMで、高パフォーマンスな処理を実現します。
顧客サイトで5年間無停止の高稼働率、ならびに99%を超える高可用性を誇ります。C/C++、Java、C♯、Python、Go、Node.jsなど幅広い開発言語に対応可能です。
対応機能 |
データ連携 / データ移行 |
無料トライアル |
◯(60日間) |
参考価格 |
ー |
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
《AppSuite》のPOINT
- 多種多様なアプリライブラリから業務に合わせたアプリを選択可能
- 直感操作でデータ編集や検索、並べ替えなどが簡単に行えます
- 集計データをポータルで共有してスムーズに社内で情報共有可能
株式会社ネオジャパンが提供する「AppSuite」は、カスタムメイド型の業務アプリ作成ツールです。社内業務のシステム化やデータベース構築に活用可能です。既存のCSVファイルからインポートすれば、自動でアプリに変換されるほか、アプリライブラリより自社仕様のアプリを簡単に作成できます。
なお同社グループウェア「desknet's NEO」内で動作するアプリのため、導入には「desknet's NEO」が必要です。
対応機能 |
ー |
無料トライアル |
◯(30日間) |
参考価格 |
【クラウド版】 初期費用無料、月額720円/ユーザー(5ユーザーから) 【オンプレミス】 初期費用135,000円〜、最低利用価格32,400円~/5ユーザー(5ユーザー単位で購入可能) |
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
業種 |
卸売・小売業・商業(商社含む) |
従業員規模 |
5,000名以上 |
AppSuiteのいい点 |
★ ★ ★ ★ ★ 5
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普段Excelで管理している案件情報やパートナーとの商品情報などをWeb上で管理・共有することができ、場所やデバイスを問わず共有できます。
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業種 |
卸売・小売業・商業(商社含む) |
従業員規模 |
5,000名以上 |
AppSuiteの改善してほしい点 |
★ ★ ★ ★ ★ 5
|
帳票出力や他システムとのデータ連携、計算やグラフ化など、蓄積したデータを様々なサービスと連携できるようにして欲しい。
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《Dr.Sum》のPOINT
- 導入実績7,200社超!散在したデータを一元化、すぐ使える状態に
- 10億件のデータも1秒台で集計できる◆高速集計◆
- 直感的な操作で誰でも簡単にデータ分析が可能
ウイングアーク1st株式会社が提供する「Dr.Sum」は、社内外のデータを取り込み、エクセルなどで可視化するデータ分析基盤です。データをリアルタイムで集計・処理し、加工できるデータベースに変換します。多彩な切り口で分析するため、あらゆる場面で役立つでしょう。
なお、大量データも扱える高速集計データベースとして特許を取得しています。クラウド版ならサーバ手配やセットアップ不要で、スモールスタートしやすいのもポイントです。
対応機能 |
データ統合 |
無料トライアル |
◯ |
参考価格 |
ー |
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
業種 |
エネルギー |
従業員規模 |
1,000名以上 5,000名未満 |
Dr.Sumのいい点 |
★ ★ ★ ★ ☆ 4
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1、高速でデータ処理を行う環境を作れる。大量のデータの扱いに特化している製品であると感じる
2、大容量のデータを読み込みそれらを分析する
3、ダッシュボード、UIが見やすく利用者を選ばない扱いやすさだ
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Dr.Sumの改善してほしい点 |
★ ★ ★ ★ ★ 5
|
自分が色々な条件を設定して数値を出した際にタブの切り替えのような機能で、その条件の1年前や半年前、など簡単に出せれば便利だと思います。
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《PlaPi》のPOINT
- 最新情報がストレスなく共有・アップデートできる仕組みを作成
- 項目やカテゴリ自由自在!事業と合わせカスタマイズも簡単
- PDF・画像・CAD等、大容量のファイルもサクサク管理
株式会社JSOLが提供する「PlaPi」は、大容量データの管理が可能なクラウド型商品情報管理(PIM)サービスです。PDFや画像などのデータを一元管理し、顧客への情報提供を効率化します。分類も自由自在で、自社に最適な情報共有基盤を提供します。
初期費用を抑え最短1週間でシステム構築できるほか、料金プランに応じて2TBまで容量があり追加も可能です。
対応機能 |
データ統合 / データ連携 / データ移行 |
無料トライアル |
◯(1か月) |
参考価格 |
【ライト】月額10,000円〜、管理ユーザー1人、総データ容量20GB 【スタンダード】月額100,000円〜、管理ユーザー5人、総データ容量500GB |
《HotBiz8》のPOINT
- 専門知識不要で誰でも簡単にデータベースを作成可能
- Excel(CSV)ファイルから取り込んで作成できるので簡単
- IP制限+メンバーごとの権限設定でセキュリティ面も安心
株式会社ASJが提供するグループウェア「HotBiz8」には、オプション機能としてWebデータベースが搭載されています。各種セキュリティ規格を取得したASJサーバ下で安全にデータを管理できます。
フォーム画面の変更やデータの取り込みが簡単で、表やグラフによるデータ集計・分析も可能です。SSL通信での暗号化やIP制限、アクセス制限などセキュリティ機能も充実しています。
対応機能 |
DBソフト |
無料トライアル |
◯ |
参考価格 |
【HotBiz8】 初期費用11,000円、月額9,900円~(年払い時の月換算) ユーザー数200、ディスク容量200MB 【Webデータベース】 初期費用無料、月額3,300円 |
業種 |
金融・証券・保険 |
従業員規模 |
50名以上 100名未満 |
HotBiz8のいい点 |
★ ★ ★ ★ ★ 5
|
スケジュール管理がやり易いし出勤情報、外出情報、データや報告義務の共有が出来、極秘情報は隠す事も出来るので便利です。
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業種 |
金融・証券・保険 |
従業員規模 |
50名以上 100名未満 |
HotBiz8の改善してほしい点 |
★ ★ ★ ★ ★ 5
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ファイルなどを全従業員へ配布する事はできるが、容量があるので、過去のものを使用者全てで削除しなければならないのが面倒である。
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《WaWaD-Be》のPOINT
- ニーズに合わせて誰でも簡単にフォーム作成が可能
- 明確な料金設定によって予算が立てやすく、経費負担になりにくい
- プログラムの知識が無くても表などを作成できる
株式会社アイアットOECが提供する「WaWaD-Be」は、エクセルなどで管理している社内情報をWebで共有できるデータベースです。誰でも簡単にフォーム作成できるよう開発されており、専門知識も必要ありません。
フィルタリング機能で使用したい情報の検索がしやすく、スマートフォンやタブレットからもデータ閲覧が可能です。顧客情報の管理はもちろん、機器導入履歴などさまざまな情報の管理に活用できます。
対応機能 |
DBソフト / データ統合 / データ連携 / データ移行 / DBセキュリティ |
無料トライアル |
◯(14日間) |
参考価格 |
月額基本料金2,500円~+300円/ユーザー |
業種 |
コンサル・会計・法律関連 |
従業員規模 |
10名未満 |
WaWaD-Beのいい点 |
★ ★ ☆ ☆ ☆ 2
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Kintoneに比べて安価なサービスで、できる範囲が広いため、ある程度PCに詳しい担当者なら思った通りの設計が出来ると思う
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業種 |
コンサル・会計・法律関連 |
従業員規模 |
10名未満 |
WaWaD-Beの改善してほしい点 |
★ ★ ☆ ☆ ☆ 2
|
PCに詳しく無いスタッフだと、とっつきづらくて使いこなすことが難しい。特に、新しいDBをつくるのは慣れないと大変。
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クラウド型データベースの選び方
クラウド型データベースを選定する際には、エクセルデータの流用性や操作性、機能性などに注目してみましょう。また、セキュリティ対策や既存システムとの連携性もチェックしておきたいポイントです。以下で詳しく解説します。
エクセルデータの流用性
データベースの構築や業務アプリの作成においては、既存のエクセルファイル様式を変更せず、そのまま活用しやすいものがおすすめです。製品によっては、CSVを取り込めば自動でアプリを作成できる場合があります。同時に、クラウド型はデータ容量によって料金プランが異なるため、自社で扱うファイルのデータ量にも問題なく対応しているか確認しておきましょう。
アプリ開発時の操作性や機能性
データベースをもとにアプリ開発する際には、プログラミング知識のない非IT人材でも直感的に操作できるものが望ましいでしょう。製品によってはさまざまなアプリ開発用テンプレートが用意されており、簡単かつスピーディーにシステム化が進められます。
また、蓄積したデータをグラフ化できるレポート機能や、データに対してアドバイスやコメントができるコミュニケーション機能が搭載されている場合もあります。製品によって搭載機能はさまざまなので導入前に無料トライアルを活用し、操作性や機能性などをチェックしておきましょう。
システムのセキュリティ強度
クラウド型のシステムは、通常、サービス提供元がセキュリティ対策を行っています。ただし、セキュリティレベルはサービスによって異なるため、製品導入前に確認しておきましょう。例えばデータベースのアクセス権限を設定したり、機密情報を特定し暗号化したりする対策が重要です。ほかにも、IPアドレス・接続端末の制限や二要素認証に対応していると安心でしょう。
既存システムとの連携性
クラウド型データベースの場合、連携可能なシステムは製品によって異なります。API連携やJavaScript・CSSを用いたプラグインによって、既存システムと組み合わせれば、データベースソフトの活用範囲を広げられます。自社で利用中のシステムとの連携可否を導入前に確認しておきましょう。
データベースソフトの選び方については、以下の記事でさらに詳しく紹介しています。あわせてご覧ください。
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クラウド型データベース導入で業務を効率化しよう
クラウド型データベースは、導入コストが低く、メンテナンスも必要ありません。データ規模拡大に柔軟に対応できるのもメリットです。自社に最適なクラウド製品を導入するためには、選定ポイントを押さえ各社製品を十分に比較しましょう。
ITトレンドでは、多彩なクラウド型データベースを取り扱っています。まずは資料請求を活用のうえ、気になった製品はベンダーにデモや見積もり依頼をしてみましょう。なお、一括資料請求をご利用いただくと、自社用の比較表の作成も可能です。