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ファイル転送システムはなぜ生まれた?FTPから脱PPAPまでの歩み

ファイル転送システムはなぜ生まれた?FTPから脱PPAPまでの歩み

ファイル転送システムの出発点は、ネットワークでファイルを送る仕組みとして生まれたFTPです。その後、暗号化への対応やメール添付の課題への対策を経て、今のWeb型やシステム連携型のサービスへと発展してきました。変化のきっかけは、送る量の増加と情報漏えいへの備えです。この記事では、ファイル転送の歴史を段階ごとに整理し、市場の規模や制度の動きもあわせて紹介します。

この記事は2026年10月時点の情報に基づいて編集しています。
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目次

    ITトレンドがおすすめする製品・サービス

    ■置き換えたい送り方別
    ■重視したい管理の仕組み別
    ■提供形態別

    FTPから始まったファイル転送の仕組み

    ファイル転送の歴史は、コンピューター同士をつなぐネットワークの研究と並行して始まりました。今も使われているFTPは、インターネットが一般に普及するよりも前に考えられた仕組みです。最初の仕様から標準化までの流れを見ていきます。

    1971年に公開された最初のFTP仕様

    FTP(File Transfer Protocol)とは、ネットワークでつながったコンピューターの間でファイルを送受信するための通信の決まりです。最初の仕様は、1971年4月にRFC 114として公開されました。RFCとは、インターネットの技術仕様をまとめて公開する文書のことです。

    当時の目的は、離れた場所にあるコンピューターの使い方を細かく知らなくても、ファイルをやり取りできるようにすることでした。研究機関の間でデータを共有する手段として、FTPはネットワークの初期から使われてきました。

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    1985年のRFC 959による標準化

    FTPはその後も改訂が重ねられ、1985年10月に公開されたRFC 959が現在のFTPの基本仕様として位置づけられています。命令を送る通信と、ファイルそのものを送る通信を分けて扱う仕組みは、この仕様で整理されたものです。

    RFC 959の公開以降、FTPは多くのサーバーやソフトウェアで使われるようになりました。企業でも、取引先とのデータの受け渡しや、Webサイトのファイルの更新にFTPサーバーを使う例が広がり、ファイル転送の基本的な手段として定着していきます。

    暗号化への対応で変わったファイル転送

    FTPは便利な一方で、もともと通信の内容を暗号化する仕組みを持っていませんでした。インターネットが広く使われるようになると、通信の途中で中身を盗み見られるリスクへの対策が求められ、暗号化に対応した方式が登場します。

    平文で送るFTPの課題

    FTPでは、ログインに使うIDやパスワード、送るファイルの中身が、暗号化されない平文のまま送られます。FTPは利用者が限られたネットワークで生まれた仕組みですが、不特定多数が使うインターネットでは、通信を盗み見られた場合に情報が漏れるおそれがあります。

    そのため、取引先とファイルをやり取りする企業では、FTPをそのまま使い続けるかどうかが課題となりました。今もFTPを使っている場合は、通信を暗号化する方式に切り替えられるかを確認することが大切です。

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    SFTPとFTPSの登場

    暗号化に対応した方式として広まったのが、SFTPとFTPSです。SFTPは、遠隔操作の通信を暗号化するSSHの仕組みを使ってファイルを送る方式で、SSHの基本的な仕様は2006年にRFC 4251などとして公開されました。

    FTPSは、FTPにTLSという暗号化の仕組みを組みあわせた方式で、その手順は2005年10月にRFC 4217としてまとめられています。どちらの方式を使えるかは、送る側と受け取る側の両方のサーバーやソフトの対応状況によって決まるため、取引先との調整が必要です。

    メール添付の限界とPPAPの見直し

    企業の間でファイルをやり取りする手段として、メールへの添付が広く使われてきました。しかし、送れる容量の制限や誤送信、パスワード付きZIPファイルの扱いが課題となり、ファイル転送サービスが選ばれるようになってきました。

    容量の制限と誤送信の課題

    メールに添付できるファイルの大きさは、送る側や受け取る側のメールサーバーの設定で制限されている場合があります。図面や動画、大量の資料をまとめて送ろうとすると、容量を超えて届かないことがあり、ファイルを分割して送るなどの手間が生じていました。

    また、宛先を誤ったまま送信すると、添付したファイルを取り消すのは難しくなります。こうした課題に対し、ファイルをサーバーに置いてダウンロード用のURLを伝えるWeb型のファイル転送サービスが利用されるようになりました。URLの有効期限や公開範囲を設定できる点が、メール添付との大きな違いです。

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    内閣府の方針で進んだ脱PPAP

    PPAPとは、パスワード付きZIPファイルをメールで送り、そのパスワードを同じメールの経路で別に送る方法の通称です。2020年11月24日の記者会見で、当時の平井卓也デジタル改革担当大臣は、内閣府と内閣官房が使っていた自動暗号化ZIPファイルの方式を、11月26日に廃止すると表明しました。この方式は、パスワード付きZIPファイルを送ったあと、同じ経路でパスワードも自動で送るものです。

    会見では、同じ経路でパスワードを送る方式は、セキュリティと受け取る側の利便性の両面から適切ではないと指摘されています。この方針をきっかけに民間企業でも見直しの動きが広がり、PPAPに代わる送り方の一つとして、ファイル転送サービスが検討されるようになりました。

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    システム間の自動転送とMFTの広がり

    ファイル転送は、人が相手にファイルを送る場面だけでなく、システムの間でデータを受け渡す場面でも使われています。業務の自動化が進むにつれ、転送の確実さを管理する仕組みが求められるようになりました。

    基幹システムや取引先との定期的なデータ連携

    受発注データや売上データ、給与データなどを、決まった時刻に基幹システムや取引先へ送る業務では、以前からFTPが使われてきました。担当者がファイルを書き出して手作業で送る運用では、送り忘れや送り先の誤りが起こる可能性があります。

    そこで、転送の時刻や送り先をあらかじめ設定し、自動でファイルを送る仕組みが使われるようになりました。夜間の処理や大量のファイル転送も人の手を介さずに行えるため、担当者の作業時間を減らし、手作業による誤りを防ぐ手段として役立ちます。

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    転送を監視し記録するMFT

    MFT(Managed File Transfer)とは、ファイル転送の実行に加えて、転送の監視や記録、失敗したときの再送までを一元的に管理する仕組みです。誰がいつどのファイルを送ったかを記録できるため、監査や障害の調査に使える点が特徴です。

    転送が失敗したときに管理者へ通知する、自動で再送するといった機能の有無や設定方法は製品によって異なります。システム間の転送が止まると業務に影響が出る場合は、失敗の検知から再送までの流れを導入前に確認しておきましょう。

    市場の数字と制度から見る今のファイル転送

    ファイル転送の仕組みは、セキュリティ対策の一つとして見直され続けています。調査会社が公表している国内の市場規模と、企業の情報の扱いに関わる制度の動きから、今のファイル転送が置かれている状況を確認します。

    ITRが公表した国内市場の推移

    調査会社のアイ・ティ・アール(ITR)は、2024年10月10日に国内のユーザー間ファイル転送の製品とサービスの市場規模を発表しました。それによると、2023年度の売上金額は55億7000万円で、前年度から8.2%増えたとされています。

    同調査では、2023年度から2028年度までの年平均成長率を6.2%とし、2028年度には75億円に達すると予測しています。需要が広がる背景として、脱PPAPやランサムウェア対策などのセキュリティ強化を目的とした導入があげられています。この数字はユーザー間、つまり人から人へのファイル転送を対象とした調査であり、システム間の転送を含む範囲とは異なる点に注意しましょう。

    関連記事 ファイル転送サービスの必要性とは?メール添付・無料サービスの課題と導入メリットを解説

    個人情報の漏えい時の報告義務

    2022年4月1日に施行された改正個人情報保護法により、一定の条件にあてはまる個人データの漏えいなどが起きた場合、個人情報保護委員会への報告と本人への通知が義務となりました。条件には、漏えいした個人データの本人の数が1,000人を超える場合などが含まれます。

    ファイルの誤送信やファイル転送の仕組みへの不正アクセスも、条件によっては報告の対象となりえます。送ったファイルの記録を残せる仕組みにしておくと、万一の際に何が送られたかを確認しやすくなります。具体的な報告の要件は、個人情報保護委員会の公式情報で確認しましょう。

    移行元別に見るファイル転送製品の一覧

    メール添付やパスワード付きZIPからの置き換えを検討する際に比べやすいよう、紹介する製品の特徴をまとめました。

    製品名特徴
    純国産クラウドストレージ FileforcePPAP対策に使える共有リンクと、承認・操作ログの管理
    オフィス宅ふぁいる便最大10GBの送信。送信前確認や利用ログの確認に対応
    EASY FILE EXPRESS1度に最大5ファイルを送受信。Outlookアドインに対応
    クリプト便暗号化とウイルスチェックに加え、承認とログ管理に対応
    eTransporterクラウド・オンプレミスで提供。送信後の取り消しに対応
    OKURN(オクルン)転送に特化した機能構成。ID課金型の料金体系
    DIRECT! EXTREME中国・ASEAN向けの大容量を1ファイル2TBまで転送
    GUARDIANWALL FileTransfer for Microsoft 365OneDriveを使い、ファイルを社外に置かず共有する
    HULFT10システム間のファイル連携を自動化するミドルウェア
    IBM Aspera独自プロトコルFASPで高速転送。転送の監視にも対応
    e・パーセル電子宅配便暗号化とレジューム機能で、データを確実に届ける
    セコムあんしんファイル送信サービス上長承認やアクセスコードで誤送信を防ぐ
    KOZUTUMIPPAP廃止後の代替として使える。最大2GBを送受信
    FileZenアプライアンス型でWebブラウザから転送・共有

    脱PPAPから自動転送まで対応する製品

    脱PPAPで広がったWeb型のサービスと、システム間の自動転送を担う製品を、記事で触れた歴史の流れに沿って紹介します。

    純国産クラウドストレージ Fileforce

    ファイルフォース株式会社
    製品・サービスのPOINT
    1. 大容量ファイルを簡単にセキュアに送受信
    2. 有効期限・回数制限・操作履歴・リンク無効化で共有を統制
    3. 開発・運用・データ保管・サポートのすべてを国内で提供

    ファイルフォース株式会社が提供する「純国産クラウドストレージ Fileforce」は、PPAPに代わる社外との送受信手段として使えるクラウドストレージです。保存したファイルから共有用URLを発行して送れるほか、アップロードリンクで取引先からファイルを受け取ることもできます。共有リンクには有効期限やパスワード、ダウンロード回数を設定でき、共有履歴やダウンロード状況、操作ログも確認できます。送信前の確認に使える承認機能もあります。

    オフィス宅ふぁいる便

    株式会社オージス総研
    《オフィス宅ふぁいる便》のPOINT
    1. メール添付の代替手段!豊富な機能で情報漏洩対策が可能
    2. ブラウザを利用せず、Outlookアドインでのファイル送信ができる
    3. APIでシステムと連携し、ファイル送信の自動化が実現

    株式会社オージス総研が提供する「オフィス宅ふぁいる便」は、メール添付に代わる送付手段として、取引先や関連企業へファイルを送るクラウド型のサービスです。ファイルは最大10GBまで送れ、アップロードURLを発行して相手からファイルを受け取ることもできます。送信前確認や送信許可ドメインの管理、送信内容の取り消しなど誤送信を減らす機能を備え、管理画面から利用ログを確認できます。Outlookアドインを使い、ブラウザを開かずに送信することも可能です。

    EASY FILE EXPRESS

    トーテックアメニティ株式会社
    《EASY FILE EXPRESS》のPOINT
    1. 数GBクラスの大容量ファイルを1度に5ファイルまで送受信できる
    2. 誰でも使いやすい操作性で導入後の社内教育やマニュアルは不要
    3. Outlookアドインによるファイル転送を実現

    トーテックアメニティ株式会社が提供する「EASY FILE EXPRESS」は、パスワード付きZIPのメール添付に代わる送信手段として使える、ファイル送信に特化したサービスです。1度に最大5ファイルまで送受信でき、Outlookアドインを使えばメールにファイルを添付して送るだけで脱PPAPの運用ができます。操作ログは期間の制限なく保存され、CSVで出力できます。上長承認や送信先制限、送信キャンセルなどの機能も備えています。

    クリプト便

    NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
    《クリプト便》のPOINT
    1. 脱PPAP等、取引先と安全にファイルのやり取りを行いたい企業
    2. USB運用を廃止、大容量ファイルの受け渡しをサービス上で実現
    3. Webブラウザとインターネット環境だけでファイル送受信が可能

    NRIセキュアテクノロジーズ株式会社が提供する「クリプト便」は、情報セキュリティ専門会社が提供するファイル転送サービスで、ブラウザとインターネット環境があれば送受信できます。暗号化やウイルスチェックを利用者が意識せずに行え、いつ誰がどのファイルを送信したかのログも取得できます。事前の上長確認や事後確認ができる承認機能のほか、業務システムが出力したファイルを自動で送受信するオートパイロットオプションも用意されています。

    eTransporter

    株式会社NSD
    《eTransporter》のPOINT
    1. 登録ユーザー数無制限!送受信ファイル容量無制限!
    2. 充実したセキュリティ機能!送信後でも取消し可能な誤送信対策!
    3. メール連係オプションで普段のメール送信でファイル転送を実現!

    株式会社NSDが提供する「eTransporter」は、メールに添付しにくい大容量ファイルをWebブラウザー経由で送る、企業向けのファイル転送システムです。クラウド版のほか、オンプレミスやパッケージソフトとしても提供されており、自社の環境にあわせて提供形態を選択できる点が特徴です。送信後でも取り消せる誤送信対策、宛先制限、承認ワークフロー、監査ログを備えています。メール連係オプションを使うと、普段のメール送信のままファイルを自動で分離して送れます。

    OKURN(オクルン)

    日本ワムネット株式会社
    《OKURN(オクルン)》のPOINT
    1. ファイル転送に最適な機能のみを標準搭載
    2. 利便性とセキュリティを両立
    3. 想定外の超過料金発生なし

    日本ワムネット株式会社が提供する「OKURN(オクルン)」は、ファイル転送だけをシンプルに使いたい企業向けの、転送特化型のクラウドサービスです。転送に必要な機能を標準で備え、送信済みファイルの自動削除やURLの無効化、履歴ログの管理に対応します。宛先制限や承認ワークフローはオプションで追加できます。ID課金型のため、通数に応じた超過料金が発生しない点も特徴です。

    DIRECT! EXTREME

    日本ワムネット株式会社
    《DIRECT! EXTREME》のPOINT
    1. 大容量ファイルの超高速転送を実現
    2. 1ファイル2TBまでの大容量ファイル転送が可能
    3. ファイル送受信の自動化に対応

    日本ワムネット株式会社が提供する「DIRECT! EXTREME」は、中国・ASEAN地区への大容量データ転送を想定した、クラウド型の高速転送サービスです。1ファイル2TBまで送ることができ、高速モードでは独自のUDPプロトコルを使って転送時間を短縮します。自動化ツールを使うと、受け取ったデータを人手を介さずに別サーバーの所定の場所へ格納する運用も可能です。すべてのアクションのログ履歴を取得でき、チェックサムでデータの同一性を確かめます。

    GUARDIANWALL FileTransfer for Microsoft 365

    キヤノンマーケティングジャパン株式会社
    製品・サービスのPOINT
    1. 既存のOneDriveを活用!ファイルを社外に置かない運用
    2. OneDrive外部共有OFFのまま、設定変更せずに利用可能
    3. ファイルのアクセス権・有効期間を自動設定/自動削除!

    キヤノンマーケティングジャパン株式会社が提供する「GUARDIANWALL FileTransfer for Microsoft 365」は、OneDriveを使うクラウド型のサービスで、大容量ファイルを社外と受け渡せます。ファイル本体は利用者のOneDrive上にとどまるため、OneDrive標準の外部共有をOFFにしたまま、必要な共有だけをこのサービス経由で行えます。最大20GBのファイルを1度に5ファイルまで送受信でき、ゲストはワンタイムパスワードでアクセスする仕組みです。期限切れの共有は30日後に自動削除されます。利用にはMicrosoft 365の契約が必要です。

    HULFT10 (株式会社セゾンテクノロジー)

    《HULFT10》のPOINT
    1. 異なるOSやクラウド環境間のファイル連携に対応。
    2. 暗号化やアクセス制御などのセキュリティ機能を搭載。
    3. REST APIによる運用管理やファイル転送の自動化に対応。

    IBM Aspera (日本アイ・ビー・エム株式会社)

    《IBM Aspera》のPOINT
    1. グローバル単位での共同作業をサポート
    2. 大容量の動画も遅延なくストリーミング配信
    3. 帯域幅を自動計算し最大限に活用

    e・パーセル電子宅配便 (イーパーセル株式会社)

    《e・パーセル電子宅配便》のPOINT
    1. ファイル転送専門ベンダーとして1996年創業以来の膨大な実績
    2. クライアント認証や暗号化などセキュリティが充実
    3. 多様な局面におけるリプレイス経験も豊富

    セコムあんしんファイル送信サービス (セコムトラストシステムズ株式会社)

    製品・サービスのPOINT
    1. 上長承認・アクセスコード・IP制限の多重認証で誤送信防止。
    2. ウイルス検査・暗号化・国内保管で高いセキュリティを実現。
    3. 最大2GB転送/自動アップロード/ゲスト/定期配信に対応。

    KOZUTUMI (株式会社ハートビーツ)

    《KOZUTUMI》のPOINT
    1. 無駄な項目がなく初心者でも使いやすい直感的なUIで5名まで無料
    2. 暗号化/ウイルスチェック/誤送信防止で高セキュリティ機能が充実
    3. 万が一の場合に安心な、サイバーリスク保険とタイムスタンプ付き

    FileZen (株式会社ソリトンシステムズ)

    《FileZen》のPOINT
    1. メールアドレス1つでファイルを転送「めるあど便」
    2. グループでファイルを共有できる「プロジェクト」機能
    3. SSL通信対応やPDF保護などセキュリティ機能も充実

    まとめ

    ファイル転送システムの歴史は、1971年に仕様が公開されたFTPから始まり、暗号化方式の登場、メール添付とPPAPの見直しを経て、Web型のサービスやMFTへと広がってきました。今も使われている送り方のどこに課題があるかを確認することが、見直しの第一歩です。自社の送り方にあうファイル転送システムを比べたい方は、資料請求で各製品の機能を確認してみてください。

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    10月26日(月)更新
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