資料請求リストに製品が追加されていません。


IT製品の比較サイト|ITトレンド
ITトレンドNo.1ヘッダー

資料請求リスト

0件
  • ホーム
  • 製品を探す
  • ランキングから探す
  • 記事を読む
  • はじめての方へ
  • 掲載について
  • ITトレンドEXPO
  1. IT製品 比較TOP
  2. 物流・倉庫
  3. 倉庫管理システム(WMS)
  4. 倉庫管理システム(WMS)の関連記事一覧
  5. WMS(倉庫管理システム)を選定するための7つのポイントは?

WMS(倉庫管理システム)を選定するための7つのポイントは?

#物流・倉庫
2023年01月17日 最終更新
倉庫管理システム(WMS)の製品一覧
Twitterでツイートする
Facebookでシェアする
Pocketで後で読む
ITトレンド 編集部
IT製品の比較サイト
ITトレンド 編集部
WMS(倉庫管理システム)を選定するための7つのポイントは?

WMS(倉庫管理システム)は、物流・倉庫部門を持つ多くの会社で導入されています。

各ベンダーからさまざまな種類のWMSが出ているため、自社に合った製品をどのように選べば良いか悩むこともあるかもしれません。

この記事ではWMSを選定するときに着目すべき7つのポイントをご紹介します。記事を読み終わったときにはWMS選定の方向性が見えてくるはずです。

倉庫管理システム(WMS)人気ランキング | 今週のランキング第1位は?

「クラウド型」と「オンプレミス型」の選び方

WMS製品を本格的に選び始める前に、自社でどの提供形態の製品を導入するのかを決めましょう。

WMS製品には「クラウド型」「オンプレミス型」「パッケージ型」などの提供形態が存在します。製品によっては特定の形態でしか提供していない製品もあるため、事前に導入候補から外しておくと検討がスムーズに進むでしょう。

ここでは「クラウド型」と「オンプレミス型」という大きく異なる提供形態を選ぶ際の2つのポイントを解説します。

コストがかかるタイミングで選ぶ

オンプレミス型は、サーバー購入費用や管理者の育成費用など、導入時に高額な初期費用が発生します。また、サーバーOSのサポート期限切れや老朽化に伴う買い替えなど、数年に一度ハードウェアやソフトウェアを買い替える際にも出費が発生することになるでしょう。

一方クラウド型は基本的なサーバーの管理は全てベンダー側で実施するため、初期費用が高額にならず、月額や年額で利用料を継続的に払い続けていくことになります。

トータルのコストではクラウド型が安価になる傾向ではありますが、高額な初期費用を出費する余裕があり、管理~運用まで全て自社で完結したいと希望してオンプレミス型を導入する企業もあるようです。

社外からの利用予定があるかで選ぶ

WMSを活用することでリアルタイムな入荷・出荷状況や在庫状況を確認することができます。

オンプレミス型ではサーバーは社内ネットワーク内に設置するため、社外の関連物流会社とWMSを通じて情報共有する必要がある場合はVPN(専用線)の敷設が必要となります。

一方でクラウド型の場合は通常のインターネット回線経由でアクセスできるため、比較的容易に実現することができます。社外からのアクセス予定がない、または既にVPNを敷設済みの場合はオンプレミス型を選んでも問題ないでしょう。

活用イメージを膨らますために、実際の製品を見てみるのも1つの方法です。こちらの記事で製品紹介をしているので是非ご覧ください。

関連記事
【2023年版】倉庫管理システム(WMS)徹底比較!失敗しない選定ポイントも解説

watch_later 2023.01.17

【2023年版】倉庫管理システム(WMS)徹底比較!失敗しない選定ポイントも解説
続きを読む ≫

WMS(倉庫管理システム)選定における7つのポイント

クラウド型かオンプレミス型か、導入したい製品の提供形態が決定したら、いよいよ自社に最適なWMSを選定します。その際のポイントとしては、大きく以下の点が挙げられます。

1.自社の課題を解決できる機能がついているか

一口に「WMSで物流業務を改善する」といっても、企業によって抱えている課題はさまざまです。

自社が抱えている課題は何なのか、WMS導入で解決できる課題なのか、WMSのどの機能で解決できそうなのかなど、十分に検討しましょう。

実際にWMS導入に至るまでは長期に渡って検討する場合がほとんどです。検討しているうちにWMS導入の本来の目的を忘れないよう、注意が必要です。

2.同業種での導入実績があるか

WMSには特定の業種に特化した製品と業種を問わず利用できる製品があります。どちらを選ぶ場合でも、自社と同じ業種での導入実績があるか確認しましょう。

企業によって必要な機能はそれぞれ異なりますが、同業種での導入実績が豊富な製品であれば、導入後の自社とのミスマッチを減らしやすいからです。

3.事業拡大の際に十分な拡張性があるか

WMSは一般的に長期に渡って継続使用していくものです。今後の自社のビジネス展開に対応できるような拡張性の高さが必要となります。

特に成長企業にとっては、拡張が行えないシステムは事業成長へのネックになりかねません。また新しいWMS製品に乗り換える場合は高額な導入費用が必要になるでしょう。

4.他のシステムとのデータ連携がしやすいか

WMSは倉庫業務を中心とした物流を管理するシステムですが、単独で運用する場合はほとんどありません。基幹システムや受発注システムなど、社内の他のシステムと連携することで企業全体の業務の効率化に繋がるのです。

現時点で連携の必要がなくとも、将来的な連携の可能性を見据えて柔軟に連携できるかどうか確認しておくことが大切です。

5.蓄積されたデータを必要に応じて自在に抽出できるか

WMSを継続使用していくと日々のデータが蓄積されていきます。例えば1年前の同じ時期の入荷・出荷量から今後の予測を立てることもできるでしょう。

WMSは日々の業務の効率化にも有効ですが、膨大なデータから現在の業務の改善点を見つけることにも有効です。得られたデータを自在に取り出し、可視化して活用しやすいかも選定における重要なポイントです。

6.製品ベンダーのサポート体制は充実しているか

WMS導入時や導入後は予期せぬトラブルが起きることも多々あります。その際、ベンダーのサポート体制やサービスレベルが不十分だと問題解決まで時間がかかることになります。

ベンダー側の導入実績や倉庫業務についての知識レベルについて事前に確認しておきましょう。

またシステム構築のみならず、新しい倉庫の開設など事業拡大の際にもサポートしてもらえるようなベンダーを選ぶと安心です。

7.導入における費用対効果は十分か

WMS導入には製品や自社の環境にも依るものの、高額な費用がかかります。導入によってコストを上回る効果が得られ、それを可視化して評価することが重要です。

長期間に渡って継続的に利用するシステムであるからこそ、費用対効果を計算し、自社のメリットが見込めるようにしなければなりません。

WMSの選定ポイントを押さえて自社に最適な製品を選ぼう

ここまでWMS選定のポイントをご紹介してきました。以上のポイントを押さえて自社に適したWMSの導入を検討していきましょう。

その際は、実際に倉庫内業務に携わっている社員に現場の業務状況や管理方法を確認し、必ず意見をもらいましょう。例えば、現在はどのような手法で業務管理をしているか、課題はあるか、導入で改善したいことは何かなど、WMS選定に必ず現場の意見を反映させることが重要です。

また、導入すること自体がゴールになってしまっては、WMSの効果を最大限発揮させることはできません。導入後の活用方法も把握しておきましょう。

倉庫管理システム(WMS)人気ランキング | 今週のランキング第1位は?
こちらもおすすめ!
倉庫管理システム(WMS) 選び方ガイド
電球 製品を選ぶときのポイントがわかる!
電球 どんな企業が導入すべきかがわかる!
お役立ち資料ダウンロード
選び方ガイドのダウンロードはこちら arrow

このコンテンツの専門家

ITトレンド 編集部
IT製品の比較サイト
勤怠管理・就業管理
CRM
開発ツール
経歴・実績
ITトレンドはイノベーションが2007年より運営している法人向けIT製品の比較・資料請求サイトであり、2020年3月時点で、累計訪問者数2,000万人以上、1,300製品以上を掲載しています。サイトを閲覧し利用する企業内個人であるユーザーは、掲載されている製品情報や口コミレビューなどを参考に、自社の課題に適したIT製品を複数の製品・会社から比較検討ができ、その場で資料請求が一括でできるサイトです。
ITトレンド 編集部

このカテゴリーに関連する記事

【図で解説】WMSとは?倉庫管理システムの基本と他システムとの違いも解説

【図で解説】WMSとは?倉庫管理システムの基本と他システムとの違いも解説

入門! GDPを考慮した医薬品のWMS(倉庫管理システム)とは?

入門! GDPを考慮した医薬品のWMS(倉庫管理システム)とは?

【2023年版】倉庫管理システム(WMS)徹底比較!失敗しない選定ポイントも解説

【2023年版】倉庫管理システム(WMS)徹底比較!失敗しない選定ポイントも解説

倉庫管理で活躍するICタグ(RFID)とは?基本的な機能や注意点を解説

倉庫管理で活躍するICタグ(RFID)とは?基本的な機能や注意点を解説

倉庫管理とは?業内容を基本からおさらい!効率的に行う方法も紹介

倉庫管理とは?業内容を基本からおさらい!効率的に行う方法も紹介

WMS(倉庫管理システム)の基本機能や便利機能の一覧を紹介!

WMS(倉庫管理システム)の基本機能や便利機能の一覧を紹介!

クラウド型WMS(倉庫管理システム)特徴を徹底比較!導入事例も紹介

クラウド型WMS(倉庫管理システム)特徴を徹底比較!導入事例も紹介

WMS・WES・WCSとは?それぞれの機能をわかりやすく解説!

WMS・WES・WCSとは?それぞれの機能をわかりやすく解説!

マテハンとは?機器の種類・導入事例をわかりやすく紹介

マテハンとは?機器の種類・導入事例をわかりやすく紹介

倉庫保管料金の3期制とは?計算方法やメリットをご紹介!

倉庫保管料金の3期制とは?計算方法やメリットをご紹介!

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。「WMS(倉庫管理システム)を選定するための7つのポイントは?」というテーマについて解説しています。倉庫管理(WMS)の製品導入を検討をしている企業様は、ぜひ参考にしてください。

お役立ち資料ダウンロード こちらをクリック
倉庫管理(WMS)
基本情報から選ぶ時のポイント、ITトレンドおすすめの製品情報をまとめてご紹介します。
カテゴリー関連製品・サービス
資料請求で
比較表が作れる!
株式会社関通
株式会社関通
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.6
3年連続選ばれたWMS!中小企業・大企業両方で利用可能クラウドトーマス
30年培った物流ノウハウで、生産性・品質向上を実現!在庫管理はもちろん、入出庫管理、棚卸管理を実現!toC、toB問わず、製造業・アパレル・食品加工など様々な業種業態にもご対応が可能です!
三菱電機ITソリューションズ株式会社(略称:MDSOL)
三菱電機ITソリューションズ株式会社(略称:MDSOL)
☆☆☆☆☆
★★★★★
4
製造業向け 庫内物流ソリューション 検品の達人
三菱電機ITソリューションズ株式会社の「検品の達人」は 製造業様の物流現場のニーズに応え、業務の改善を実現する物流ソリューションです。
株式会社コネクテッド
株式会社コネクテッド
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.5
現行運用からのデジタル化を支援するWMSConnected Linc
倉庫作業者1、2名~100名以上の倉庫まで、製造業・卸業など、様々な業界でご使用いただいております!3つのエディションから、ご予算・ご要望に合わせたご提案が可能です。
株式会社ロジ・グレス
株式会社ロジ・グレス
☆☆☆☆☆
★★★★★
4
クラウド型倉庫・在庫管理システム "タナヨミ"
法人向けの倉庫・在庫管理総合支援サービスです。 本格的な倉庫・在庫管理システムが、費用を抑えてご希望の機能をご提供でき、初めてでも簡単導入できます。
竹田印刷株式会社
竹田印刷株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.5
【14日間無料お試し受付中】受発注から倉庫管理の課題解決にTS-BASE 受発注
受発注・物流・配送を一元管理! スマートに業務効率化・コスト削減が実現する受発注プラットフォームです。
ロジザード株式会社
ロジザード株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.8
稼働数No.1! 物流DX・業務効率化を促進クラウドWMS ロジザードZERO
お客様に寄り添って1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、紹介・口コミを中心に実績を伸ばして稼働数1位になりました!【最短1ヶ月導入・月額60,000円~】
三谷コンピュータ株式会社
三谷コンピュータ株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4
インターネット環境ですぐに利用可能なクラウド版W-KEEPER
自社倉庫、営業倉庫、物流センターの業務処理に最適化!入出庫・在庫管理を核に、 食品、アパレル、製造業など多様な業種を実現できるマルチカテゴリに適用し、 貴社の業務を強力にサポート!
株式会社NetSDL
株式会社NetSDL
販路拡大、業務効率化をグローバルに支援する倉庫管理システムAMI(G2)
グローバル・オム二チャネル指向の販売・物流管理システム。ビジネスプロセスの改革を強力に支援します。
日本オラクル株式会社
日本オラクル株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.7
基幹業務プロセスの合理化を実現し、会社全体を一元管理Oracle NetSuite
NetSuiteは、基幹業務プロセスの合理化を実現するために開発されました。事業に集中し、迅速かつ的確に新たな市場機会に対応できるようになります。成長とイノベーション促進します。
日立物流ソフトウェア株式会社
日立物流ソフトウェア株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.3
日立物流グループの現場改善力をクラウドWMSでONEsLOGIクラウド/倉庫管理
3PL分野で先駆者の日立物流グループ。その豊富な物流ノウハウを反映した倉庫管理システムを、月額10万円から利用できるクラウドで提供。BtoB、BtoC(通販)事業の物流品質改善と高生産性を実現
株式会社セイノー情報サービス
株式会社セイノー情報サービス
☆☆☆☆☆
★★★★★
5
各業界の大手企業が選ぶ信頼のWMS『SLIMS』
SLIMSは製造・流通・小売・倉庫業など業界をリードする大手企業から選ばれる実績あるWMSです。物流一筋35年の経験と改善ノウハウを凝縮しています。
株式会社ブライセン
株式会社ブライセン
☆☆☆☆☆
★★★★★
5
物流・倉庫業務の生産性を、徹底的に追求したシステムCOOOLa(クーラ)
物流・倉庫業務の生産性を高めるための、さまざまな工夫が詰め込まれたクラウド型倉庫管理システムです。また、初めての方にも直感的にお使い頂けるようなデザイン・操作性です。
株式会社セイノー情報サービス
株式会社セイノー情報サービス
複数拠点に点在する情報を統合的に管理LMS
複数拠点・委託先の在庫情報を集約することで最適な物流プランニングを実現します。 また、集約した情報を基にした物流KPIマネジメントによりコスト削減と品質を向上します。
三谷コンピュータ株式会社
三谷コンピュータ株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4
低価格で高機能! 倉庫管理システム(WMS)W-KEEPER
自社倉庫、営業倉庫、物流センターの業務処理に最適化!食品、アパレル、製造業など多様な業種を実現できるマルチカテゴリに対応! 複数拠点・複数荷主も追加費用なしで利用可能です。
日立物流ソフトウェア株式会社
日立物流ソフトウェア株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
3
「生産性向上と物流品質改善」を実現ONEsLOGI/物流センター管理システム
豊富な物流業務経験で培った高度な現場力と、情報技術力を集結した物流センター管理システムです。「生産性向上と物流品質改善の高度な両立を実現」したいお客さま向けのソリューションです。
株式会社セイノー情報サービス
株式会社セイノー情報サービス
☆☆☆☆☆
★★★★★
5
国際物流の複雑化した流れを一元管理し業務効率の向上を実現LMS-GLOBAL
輸出入における在庫・イベントステータスを可視化するほか、ドキュメントの作成や管理、物流コストの管理ができるサービスです。リードタイムを短縮し、業務効率化を実現します。
カテゴリー資料請求ランキング
1月30日(月) 更新
第1位
  • 3年連続選ばれたWMS!中小企業・大企業両方で利用可能クラウドトーマス
  • 株式会社関通
第2位
  • 稼働数No.1! 物流DX・業務効率化を促進クラウドWMS ロジザードZERO
  • ロジザード株式会社
第3位
  • 日立物流グループの現場改善力をクラウドWMSでONEsLOGIクラウド/倉庫管理
  • 日立物流ソフトウェア株式会社
4位以下のランキングはこちら
ログイン ログイン
新規会員登録 新規会員登録
ITトレンドへの製品掲載・広告出稿はこちらから
レビュー用バナー
新着記事
  • AI(人工知能)活用でWMS(倉庫管理システム)が作業効率の改善!
    物流による競争力強化が重視され、短時間で品質の...
  • 倉庫の自動化とは?システムの種類とメリット、成功事例を紹介
    物流倉庫の入出庫業務に課題を感じているなら「倉...
  • 倉庫内業務でどのようなルールを策定すべき?組織で徹底するには?
    管理者なら倉庫内ルールを策定して、できるだけ業...
  • 物流倉庫のシェアリングサービスとは?背景・実現できることを解説!
    シェアリングエコノミーが流行っている中、物流倉...
  • 倉庫での事故を防止するには?ヒヤリハット事例に基づいて対策を解説
    転倒や荷物の崩落など、倉庫には防止すべき事故の...
  • 倉庫の保管効率を上げるポイント!ムダなスペースを活用するには?
    倉庫のスペースを最大限に有効活用するには、保管...
  • 入荷作業を効率化するには?6つのポイントと事例を徹底解説!
    入荷作業は、倉庫管理の一端を担う重要な業務です...
  • 出荷作業を改善するには?フローと成功事例を一挙解説!
    出荷作業において、出荷ミスなどによる生産性の低...
  • 倉庫管理業務における「5S」とは?メリット・活動のポイントを解説
    倉庫管理業務に無駄が多く、効率の悪さに悩んだこ...
  • 倉庫の種類とは?開業するにあたって必要なことも解説!
    倉庫は「営業倉庫」と「自家用倉庫」に大別されま...
ページトップへ
ITトレンドについて
ITトレンドとは|
ご利用規約|
レビューガイドライン|
プライバシーポリシー|
クッキーポリシー|
運営会社|
サイトマップ|
お問い合わせ
IT製品を探す
製品を探す |
ランキングから探す |
専門家一覧
IT製品を知る
用語集
IT製品を掲載する
掲載について
関連サービス・サイト
List Finder |
Urumo! |
チラヨミ |
Sales Doc |
Matchup

Copyright (C) 2023 IT Trend All Rights Reserved.

倉庫管理システム(WMS)の製品をまとめて資料請求
0件の製品が資料請求リストにあります。
資料請求リストをリセットします。
よろしいですか?