【比較表】iPhone対応の名刺管理アプリ一覧
iPhone対応の名刺管理アプリは、個人で名刺を整理するだけなら無料アプリでも十分な場合があります。一方、社内で名刺情報を共有したい企業や、営業・顧客管理に活用したい場合は法人向けの名刺管理アプリがおすすめです。まずは以下の比較表から、各製品の特徴や機能を比較してみましょう。気になる製品は「+リストに追加」ボタンでカートに追加し、まとめて資料請求できます。
以下のボタンから、最新の名刺管理ソフト・アプリの資料請求数ランキングをチェックできます。まずは、人気の名刺管理ソフト・アプリからチェックしたい方は、ぜひご覧ください。
【早見表】目的別おすすめのiPhone対応名刺管理アプリ一覧
自社に合うiPhone対応の名刺管理アプリをすぐに知りたい方は、以下の早見表をご確認ください。法人での名刺共有や営業支援、低コスト導入、個人利用など、目的に応じておすすめ製品を整理しています。
| 目的 | おすすめ製品 | 特徴 |
|---|---|---|
| 法人で名刺情報を一元管理・共有したい |
Sansan SKYPCE 名刺バンク2 | 名刺の取り込み・データ化・共有に対応し、社内の名刺情報を組織全体で活用できる。ユーザー数や名刺枚数に応じた運用にも向いている |
| 営業支援やCRM・SFA連携に活用したい |
ホットプロファイル Knowledge Suite+ Smart Visca CAMCARD BUSINESS | 名刺情報を顧客データや商談情報と紐付け、CRM・SFA連携や営業アプローチ、顧客管理の効率化に活用できる |
| 低コスト・無料で名刺管理をはじめたい |
名刺de商売繁盛 トーニチ・ネクスタ・メイシ Eight Team Wantedly People myBridge 名刺ファイリングCLOUD | 低価格の製品や無料プランのある製品で、コストを抑えながら名刺の取り込み・データ化・共有をはじめられる |
| 名刺以外の情報もまとめて管理したい |
PHONE APPLI PEOPLE Evernote | 名刺管理に加えて、社内連絡先や人材情報、紙文書のスキャンなどにも対応し、幅広い情報をまとめて管理できる |
選び方に迷う場合は、会社全体で名刺を共有するなら「Sansan」や「SKYPCE」、営業支援まで活用するなら「ホットプロファイル」や「Knowledge Suite+」、コストを抑えて導入するなら「Eight Team」や「トーニチ・ネクスタ・メイシ」などが比較候補です。個人で名刺を整理するだけであれば、無料アプリも選択肢になります。
法人向け製品は、名刺の管理方法だけでなく、料金体系やセキュリティ、CRM・SFAとの連携機能などにも違いがあります。自社の目的に合いそうな製品を2~3製品選び、資料で詳しく比較してみましょう。
▶iPhone対応の名刺管理アプリを比較
ここからは、ITトレンド編集部が厳選したiPhone対応の名刺管理アプリを紹介します。また、管理できる名刺枚数やデータ化方法、価格なども記載しているので、あわせて参考にしてください。
Sansan
- 名刺管理市場シェア84%。業種・規模を問わず1万1000社が導入
- 精度99.9%でデータ化。名刺情報を正確にデータ化し、全社で共有
- 企業情報や営業履歴を一元管理し、商談準備を効率化
Sansan株式会社が提供する法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」は、iPhoneとiPad、Androidに対応した名刺管理アプリを提供しています。OCRとオペレーターによって名刺のデータ化が行われるので、精度は99.9%と高い点が魅力です。国内シェア84%、10,000社以上で導入された実績を誇り、数名規模の中小企業から大手企業までさまざまな企業で活用されています。
| 管理できる名刺の枚数 | 無制限 | データ化の方法 | OCR・オペレーター |
| 参考価格 | ー | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
Sansanを利用したユーザーの口コミ
導入時のサポートが弱いです。機能としては「名刺を読み込んで情報を入力する」というシンプルな運用のため特に導入支援は必要ないのかもしれませんが、導入時に全社的な説明会などがあるわけでもなく、導入に関わった社員を中心に波及していくのを待つ、という雰囲気です。こういったクラウド型ツールは全社員が一律利用してこそ真価を発揮するものだと思いますので、多少のコストを掛けてでも導入時のオリエンテーションなどを開催して全社的に活用していく雰囲気づくりを担って頂きたいです。
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SKYPCE
- 法人向け・営業・セキュリティに強い名刺管理サービス
- スマホ撮影ですぐに登録でき、精度99.9%で名刺をデータ化
- 164万社超の企業情報データベースを活用。CRM/SFAとも連携可能
Sky株式会社が提供する「SKYPCE」は、名刺情報の取り込みから営業支援まで対応する法人向けの営業名刺管理サービスです。東京商工リサーチの164万社以上の企業データベースと連携し、商談情報や人脈情報を一元管理できます。CRM/SFAとの連携用APIを標準搭載するほか、「SKYSEA Client View」導入済みのパソコンに名刺管理画面へのアクセスを限定でき、セキュリティを重視した運用にも対応します。
| 管理できる名刺の枚数 | 無制限 | データ化の方法 | OCR・オペレーター |
| 参考価格 | ー | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
ホットプロファイル
- 毎日、「購買意欲の高い見込み客情報」が営業に届きます。
- 営業の組織力を強化し営業の効率的な活動を支援
- BtoBビジネスで求められるサービスを容易に拡張
株式会社ハンモックが提供する営業支援ツール「ホットプロファイル」は、iPhone・iPad・Androidに対応した名刺管理アプリを提供しています。同一人物の名刺データを自動で名寄せするため、最新データを常に把握しやすくデータの重複も起こりません。名刺データは商談や案件情報と紐付けてクラウドで一元管理されるほか、組織図の自動作成にも対応しています。
| 管理できる名刺の枚数 | ー | データ化の方法 | OCR・オペレーター |
| 参考価格 | ー | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
ホットプロファイルを利用したユーザーの口コミ
名刺をデータで管理できる。いつでもどこでもスマホで確認できる所が大変便利です。社内の名刺が見られるので、誰がどんな人と仕事をしているのかもわかる。
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紙の名刺で管理するよりも全然便利で利用して困った事は特にないです。ただ情報が共有化される事で、自分が頑張ってアポをした相手の名刺を他の人がその後アポして成果を上げていると、会社全体としては効率化や成果が上がっても自分自身の直接の成果に結びつかないモヤモヤ感があります。また自分だけの成果にしたいから名刺をデータ化しない人もいるみたいで、それだと共有化のメリットが薄れてしまう気がして、利用者側の人間性が問われる気がします。
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トーニチ・ネクスタ・メイシ
- AIによる機械学習機能で読み取り精度向上
- 初期費用無料、登録枚数制限なしではじめやすい
- コスト削減しながら人脈を共有したいというユーザー様にお勧め!
東日印刷株式会社が提供する法人企業向け名刺管理アプリケーション「トーニチ・ネクスタ・メイシ」は、AIによる機械学習機能を搭載しており、kintoneやSalesforceとも連携可能です。検索性に優れているほか、オンライン名刺交換機能や顧客リスト作成機能、タグ機能など使いやすい機能が豊富に揃っており、コストパフォーマンスのよさも魅力です。
| 管理できる名刺の枚数 | 無制限 | データ化の方法 | OCR |
| 参考価格 | 月額660円~/ユーザー(税込み)※原則5ユーザーからの契約 | ||
トーニチ・ネクスタ・メイシを利用したユーザーの口コミ
名刺の管理だけでなく、住所などの企業情報も簡単に纏められるのでお勧めです。 同一企業で検索も出来る為、年賀状を送る際などとても便利です。
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名刺をスキャンする際に、古い物を取り込んでしまうとデータが上書きされていまうため、すでに取り込んでいる場合は、以前に取り込んだ情報をポップアップ等で出してもらえると間違いが減る。
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名刺de商売繁盛
- 利用する社員数に関係なく月額32,000円(税抜き)の低価格!
- 部署を超えた社内の人脈を活用し、営業効率アップ!
- 万全のセキュリティ対策を講じた当社のIDCで名刺データを管理!
ヤマトシステム開発株式会社が提供する「名刺de商売繁盛」は、iPhoneとiPad、Androidに対応するSaaS型の名刺管理サービスです。名寄せやタグ付け、コンタクト履歴の登録が可能で、ユーザー数に関係なく固定料金で利用できます。スキャナーや複合機からの名刺取り込みも可能です。
| 管理できる名刺の枚数 | 20万枚まで月額費用に含む ※以降20万枚ごとに追加料金 | データ化の方法 | OCR・オペレーター |
| 参考価格 | 基本料金:初期費用無料、月額32,000円 ※社員数に関係なく固定料金で利用可能 | ||
Eight Team
- 6,000社を超える中小企業に選ばれています
- Eightの名刺を社内で一元管理します
- 名刺データを一括でCSVダウンロードし活用できます
Sansan株式会社が提供する「Eight Team」は、通常版「Eight」の法人向けアプリで、主に中小企業を中心に導入されています。iPhoneからの取り込みも簡単で、使いやすさに定評があります。なお、オフラインではテキストデータの閲覧が可能です。
| 管理できる名刺の枚数 | 無制限 | データ化の方法 | OCR・オペレーター |
| 参考価格 | 初期費用無料、月額19,800円〜 ※アカウント料10名まで無料 | ||
Eight Teamを利用したユーザーの口コミ
受け取った名刺を読み込んでデジタル化できます!さらに、デジタル化した名刺を探すときに、検索の精度と速度が何より大事ですが、このアプリはそれが優れています。以前は担当者の名刺を探すのに手間取っていましたが、探している名刺がすぐに出てくると、使ってよかったなと思います。またチームでその名刺を共有することもできるうえ、アクセス権限なども決められます。チームで仕事をすることの多い私の部署では、この機能が非常に役に立っています。
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複数の名刺の一括登録が素早くできるような仕組みが欲しい。 また、特定の部署の特定の人間しか関係のないような相手も登録されてしまうので、検索時に留意する必要あり。
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Knowledge Suite+
- カンタン取り込み!名刺を全自動でデータ化
- データ化と高精度な名寄せで、使える取引先データベースを構築
- CRMに蓄積した莫大な取引先データをAIが分析し、営業活動を支援
ブルーテック株式会社が提供する「Knowledge Suite+」は、iPhone・Androidアプリで利用できる名刺管理とビジネスチャットを一体化した営業支援アプリです。名刺情報を顧客台帳へ自動反映し、社内で共有・検索が可能。生成AIによる取引先分析や営業アシスト、チャットにも対応し、外出先でも営業業務を効率化できます。
| 管理できる名刺の枚数 | ー | データ化の方法 | OCR・オペレーター |
| 参考価格 | ー | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
PHONE APPLI PEOPLE
- 名刺はスマホで撮影するだけで登録でき、ペーパーレスを促進
- 社員のスキルを可視化。コラボレーション活性化や人的資本活用
- 顔写真と居場所が表示されるため誰がどこにいるかが即座に分かる
株式会社 Phone Appliが提供する「PHONE APPLI PEOPLE」は、iPhone・Android対応の大手企業向けコミュニケーションポータルです。名刺・Web電話帳の管理、人材・スキルの可視化、居場所表示など、豊富な機能を搭載しています。社内外問わず必要な連絡先を容易に検索できます。
| 管理できる名刺の枚数 | 無制限 | データ化の方法 | OCR・オペレーター |
| 参考価格 | ー | ||
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
SmartVisca(スマートビスカ)
- 名刺を1分で正確にデジタル化し、顧客データを集約・最新化
- 顧客との接点・人脈を可視化し営業を強化
- 名刺データで着信表示・メール署名でデジタル化など便利な機能
CAMCARD BUSINESS (キングソフト株式会社)
- 精度の高いOCR機能により名刺画像を最短5秒でデータ化可能
- オペレーターによる精度ほぼ100%の補正でより正確な情報を保存
- 17ヶ国語に対応しており、グローバルな企業でも使用できる
名刺バンク2 (株式会社アイネット)
- ID数ではなく名刺枚数による従量課金
- アイネット社管理のデータセンターにてセキュリティを担保
- スマートフォンやタブレットなどのカメラから画像の取り込み可能
Evernote
Evernoteが提供するiPhone・iPad・Androidに対応した文書スキャナアプリです。名刺はもちろんさまざまな紙文書をアプリで読み取ってOCRでデータ化できます。管理枚数は無制限で、オフラインでの閲覧も可能なため、Evernoteユーザーにとって必須のアプリといえるでしょう。
以下の記事では、おすすめの名刺管理ソフト・アプリについて比較紹介するとともに、製品の選び方や基本概要について詳しく解説しています。あわせてご覧ください。
▶無料で使えるiPhone対応の名刺管理アプリを比較
ここからは、無料で利用できる製品をピックアップしました。コストをかけず、手持ちのiPhoneで手軽に名刺管理をしたい方におすすめです。
Wantedly People (ウォンテッドリー株式会社)
- 相手の人間関係や過去の役職まで深堀りできる
- 転職や昇進に伴うプロフィール変更をリアルタイムに取得
- 暗号化や強固なデータセンターによる厳重なセキュリティ環境
myBridge (マイブリッジ株式会社)
- スマホで撮影するだけで、名刺情報を正確にデータ化可能。
- 登録した名刺はキーワードで簡単に検索。
- 顧客の名刺を社内で共有し、ダウンロードやエクスポートが可能。
名刺ファイリングCLOUD (株式会社NTTデータNJK)
- OCR機能で名刺情報を自動データ化し、検索や管理に活用可能。
- クラウド上で名刺情報を一元管理・共有
- 無料と有料の併用で、信頼を築き継続的な収益化を実現する。
法人で利用するなら無料アプリ以外も比較しよう
無料の名刺管理アプリは、個人で名刺を整理したり、少量の名刺をデータ化したりする用途に便利です。一方、法人では名刺情報を会社の資産として管理する必要があるため、社内共有やアクセス権限、セキュリティ対策、退職者のデータ管理などにも目を向ける必要があります。
営業活動で名刺情報を活用したい場合は、CRM・SFA連携や顧客情報の共有に対応した法人向け製品もあわせて比較しましょう。無料アプリだけに絞らず、必要な機能と費用のバランスから選ぶことが大切です。
自社に合う名刺管理アプリを知りたい方は、無料診断をご利用ください。
簡単な質問に答えるだけで、自社に適した製品を絞り込めます。
iPhoneで名刺管理アプリを導入するメリット
iPhoneで名刺管理アプリを導入すると、紙の名刺をデータ化して効率的に管理できます。いつでもどこでも必要な情報にアクセスでき、ビジネスの機動性が高まります。
多くのアプリはiPhoneの高性能なカメラを活かし、撮影するだけで名刺情報を高精度にテキストデータ化します。また、電話帳との連携や、地図アプリでの訪問先表示など、iPhoneならではの機能を活用して営業活動をスムーズに進められる点も大きなメリットです。
▼比較表をもう一度見たい方はこちら!
【比較表】iPhone対応の名刺管理アプリ一覧
iPhone対応の名刺管理アプリの選び方
iPhone対応の名刺管理アプリは、利用人数や名刺の登録方法、社内共有の有無などによって適した製品が異なります。以下の5つのポイントを比較しましょう。
個人利用か法人利用か
まず、名刺を自分一人で管理するのか、会社全体で共有・活用するのかを明確にしましょう。
- ■個人利用
- 名刺の撮影やデータ化、検索などの基本機能を中心に利用する場合は、無料アプリも選択肢になります。コストを抑えて手軽にはじめられる一方、共有機能や管理者向け機能が限られる製品もあります。
- ■法人利用
- 複数人で名刺情報を共有したい場合は、法人向け製品が適しています。アクセス権限の設定や営業支援機能、CRM・SFA連携など、組織での活用を想定した機能を比較しましょう。
名刺を素早く正確に読み取れるか
名刺のデータ化には、主にOCRで文字を自動認識する方法と、オペレーターが内容を確認・補正する方法があります。OCRは撮影後すぐにデータ化しやすい一方、文字のデザインや撮影環境によっては認識ミスが生じる場合があります。
登録する名刺が多い場合や、電話番号・メールアドレスなどを正確に管理したい場合は、OCRの読み取り精度に加えて、オペレーターによる補正の有無も確認しましょう。
iPhoneから必要な情報を確認しやすいか
外出先で利用する機会が多い場合は、iPhoneでの検索性や操作性も重要です。会社名や氏名からすぐに名刺を検索できるか、登録した顧客へ電話やメールをしやすいかなど、実際の利用場面を想定して確認しましょう。
iPadも業務で利用する場合は、対応端末や画面表示もチェックしておくと安心です。製品によってiPad対応の有無や操作性が異なるため、公式サイトや無料トライアルなどで事前に確認してください。
社内共有やCRM・SFA連携に対応しているか
法人で利用する場合は、取り込んだ名刺情報を社内で共有できるか確認しましょう。営業担当者が保有する名刺を一元管理すれば、顧客との接点や人脈を組織全体で把握しやすくなります。
さらに、CRMやSFAと連携できる製品であれば、名刺情報を顧客データや商談情報と紐付けて活用できます。すでに営業支援システムを利用している企業は、既存システムとの連携可否も比較しましょう。
法人利用に必要なセキュリティ対策があるか
名刺には氏名や会社名、電話番号、メールアドレスなどの個人情報が含まれるため、法人利用ではセキュリティ対策も重要な比較ポイントです。
具体的には、以下の項目を確認しましょう。
- ●通信・保存データが暗号化されているか
- ●ユーザーごとにアクセス権限を設定できるか
- ●スマートフォンの紛失・盗難時に対策できるか
- ●退職・異動時にアカウントや名刺データを管理できるか
- ●操作ログを確認できるか
特に複数人で名刺情報を共有する場合は、個人の端末だけにデータを残すのではなく、管理者が適切にコントロールできる製品を選ぶことが大切です。
導入前にチェック!名刺管理アプリの画面イメージ
名刺管理アプリを導入する前に、実際の画面や操作イメージも確認しておきましょう。ここでは、レビュー評価の高い製品をピックアップして画面を紹介します。スマートフォンとPCでは表示や操作方法が異なる場合があるため、導入時には自社で利用する端末での操作性も確認しておきましょう。
Eight Teamのデモ画面
「Eight Team」は名刺情報を起点に顧客データを整理・共有できるツールで、スマホとPCの両方から利用できます。外出先からも名刺を登録・検索でき、営業活動や人脈管理に活用できます。
SKYPCEのデモ画面
「SKYPCE」は名刺情報と顧客情報を一元管理できる営業名刺管理サービスです。ここで紹介しているのはPC画面ですが、iPhoneアプリから取り込んだ名刺情報も共有でき、外出先での情報確認にも活用できます。
気になる製品があれば、まずは資料で詳細をチェックしてみてください。以下より、複数製品の資料をまとめて請求できます。
【裏技】アプリ不要!iPhone標準機能で名刺管理する方法
「新しいアプリをインストールしたくない」「数枚の名刺だけ管理したい」という場合は、iPhoneの標準機能を利用する方法もあります。ただし、大量の名刺を検索したり社内で共有したりする用途には専用アプリのほうが適しています。
| 管理方法 | 向いているケース | 注意点 |
|---|---|---|
| 「メモ」でスキャン | 名刺画像を手軽に保存したい | 名刺情報の一元管理や社内共有には不向き |
| 「連絡先」に登録 | 少数の名刺を電話帳として管理したい | 登録する名刺が増えると手入力の負担が大きい |
| 名刺管理アプリ | 多くの名刺を継続的に管理・活用したい | 利用目的にあった製品を比較する必要がある |
「メモ」アプリのスキャン機能を使う
iPhone標準の「メモ」アプリを利用すれば、名刺を画像としてスキャンして保存できます。少数の名刺を記録しておきたい場合には手軽な方法ですが、会社名や氏名から多数の名刺を検索したり、社内で名刺情報を共有したりする用途には向いていません。
「連絡先」アプリに登録する
iPhoneの「連絡先」アプリへ氏名や会社名、電話番号などを登録して管理する方法もあります。普段の電話帳とまとめて確認できる一方、名刺ごとに情報を入力する必要があるため、登録枚数が増えるほど管理の負担も大きくなります。
数十枚以上の名刺を管理する場合や、複数人で名刺情報を共有したい場合は専用の名刺管理アプリが便利です。以下の比較表から、自社の用途にあう製品を確認してみましょう。
▼iPhone対応製品を比較したい方はこちら
【比較表】iPhone対応の名刺管理アプリ一覧
iPhone対応の名刺管理アプリに関するよくある質問
ここでは、無料アプリやiPhone標準機能、名刺の読み取り方法、法人利用時の安全性など、iPhoneで名刺管理アプリを利用する際によくある疑問に回答します。
- Q1:iPhoneで無料で使える名刺管理アプリはありますか?
- はい、無料で利用できるiPhone対応の名刺管理アプリもあります。個人向けアプリを中心に、名刺の撮影・データ化・検索などの基本機能を無料で利用できる製品があります。ただし、登録枚数や共有機能、データ出力などに制限が設けられている場合もあるため、利用目的にあわせて確認しましょう。
- Q2:iPhoneで名刺を撮影するだけで自動登録できますか?
- 名刺をiPhoneのカメラで撮影し、OCRによって氏名や会社名、電話番号などを読み取って自動登録できるアプリがあります。読み取り精度や登録される項目は製品によって異なり、オペレーターによる補正に対応する製品もあります。大量の名刺を登録する場合は、読み取り方法や精度も比較しましょう。
- Q3:iPhoneの標準機能だけで名刺管理はできますか?
- iPhoneの「メモ」や「連絡先」などを利用して、名刺を保存・管理することは可能です。ただし、複数の名刺を効率よく検索したり、社内で共有したりする用途には向いていません。管理する名刺が多い場合や法人で利用する場合は、名刺管理アプリの導入がおすすめです。
- Q4:法人でiPhoneの名刺管理アプリを使っても安全ですか?
- 法人向けの名刺管理アプリには、通信・保存データの暗号化やアクセス権限設定、端末紛失時の対策など、企業利用を想定したセキュリティ機能を備えた製品があります。法人利用では、管理者による権限設定や退職者のアカウント管理、操作ログなどもあわせて確認しましょう。
- Q5:iPhone対応の名刺管理アプリはiPadでも使えますか?
- 製品によって異なります。iPhoneとiPadの両方に対応するアプリもあれば、利用できる端末や機能が限定される場合もあります。iPadでも利用したい場合は、公式サイトなどで対応端末を確認してから導入しましょう。
- iPhoneの連絡先と名刺管理アプリは連携できますか?
- 一部の名刺管理アプリでは、読み取った名刺情報をiPhoneの連絡先に登録したり、名刺情報をもとに着信時に相手を確認したりできます。ただし、連携できる項目や利用条件は製品によって異なるため、導入前に確認しましょう。
まとめ
iPhoneに対応した名刺管理アプリを導入することで、名刺の登録が省力化されるほか、リアルタイムな情報共有や社外での営業活動にも貢献します。iPhone対応の名刺管理アプリは種類が多いため、管理できる名刺枚数や名刺をデータ化する方法、名刺の保存先を考慮したうえで適した製品を選びましょう。
ITトレンドでは、iPhoneに対応可能な名刺管理アプリを多数取り扱っています。まずは資料を取り寄せ、複数製品を比較することからはじめてみましょう。




名刺情報を社内でシェアできます。特に便利な機能は同僚が自分が過去に名刺交換したパートナーに連絡をとった際、メール通知が届くことです。何の連絡をとったの?と会話のきっかけになりますし、フォローするなど連携が取りやすく助かっています。
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