《Salesforce Starter》の評判・口コミまとめ
Salesforce Starterに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。(2024/03/13 公開)
《Salesforce Starter》の良い評判・口コミ
営業やマーケティングの効率化、顧客情報の一元管理、リアルタイムでのダッシュボードによる状況の可視化、多彩なカスタマイズオプションによる柔軟な対応能力の高さが評価されています。また、ユーザーフレンドリーなUIによって初心者でも操作が容易であることが評価を受けています。
少人数向けの顧客管理システム、設定が簡単なのが良いです
少人数向けの顧客管理システムであり、設定が非常に簡単です。商談の情報やメールなどをまとめて一画面で管理できるので、情報管理の業務効率がアップします。
顧客管理システムとして最適
顧客管理システムとして最適だと思います。各営業案件ごとに対応を管理でき、上司とのMTGで対応の指示を貰えるところが気にいっています。
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《Salesforce Starter》の悪い評判・口コミ
顧客情報の管理に関しては高評価が多い一方、関連する情報の入力ミスに対する防止策などの機能について改善してほしいという声が多い傾向です。
UIの古くささと使いにくさにイライラ
タイトルの通りUIがよくない。とても直感的には使えません。検索条件を設定するにも簡単なプログラミングやマクロを組むような手順を踏まねばなりません。
情報共有と進捗管理は○
管理者権限などで、一部のデータが共有されなかったり、チェックが二度手間になってしまうこともある。見積もりデータなども作成者と一部のみが閲覧可などになるが、全体共有となると設定がややこしい模様。
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カスタイズしやすくデータ集計が楽。
この製品のいい点
各自がカスタマイズをしてデータ集計ができるので、すごく使いやすい。また、カスタマイズが保存されていくので過去との分析にかなり重宝した。
Salesforce Starterの改善してほしい点
カスタマイズ集計の際、入力漏れによる集計が完璧にできないとき、エラーポイントがわかりにくいので、すぐに修正できるようにアラートが上がる機能があると助かります。
システムの不具合がありましたか?
特に感じませんでした。
Salesforce Starter導入で得られた効果・メリット
営業同士での横展開の営業開拓や過去の訪問履歴などの確認は、組織としてアクションするときにメリットを感じました。
検討者にオススメするポイント
やはりどんどん後発製品が出てくるので、比較して納得してからの購入が必要。
複数のシステムを一本化
この製品のいい点
これまで複数のシステムを使用して顧客管理していましたが、セールスフォースで一本化できるようになりました。また、開発者は非常に熱心で、ユーザーの声を出来る限り反映しようとしてくれました。
Salesforce Starterの改善してほしい点
既存システムからの顧客情報で移行期間中のデータはデータ移行をしてもらえず、二重の作業が必要でその点は非常にナンセンスに感じました。また、慣れるまで、顧客の検索方法も少しわかりづらかった。
Salesforce Starter導入で得られた効果・メリット
複数で管理していた顧客情報を、ひとつのシステムで管理できるようになりました。一本化されたことで、煩雑だった業務が整理されました。
情報共有と進捗管理は○
この製品のいい点
PCだけでなく、スマホからも閲覧でき、Web上に上げているデータは共有できる。また、日報のデータや、次回の行動管理、進捗管理なども顧客毎で確認できるためスムーズ。Web上のデータをそのままExcelで抽出できる点も魅力。
Salesforce Starterの改善してほしい点
管理者権限などで、一部のデータが共有されなかったり、チェックが二度手間になってしまうこともある。見積もりデータなども作成者と一部のみが閲覧可などになるが、全体共有となると設定がややこしい模様。
Salesforce Starter導入で得られた効果・メリット
メリットとしては、顧客毎の仕事の進捗管理と達成状況などの確認が非常にスムーズになる事。またExcelでデータ抽出できるのも良い。
検討者にオススメするポイント
顧客毎の進捗管理で悩んでいれば検討するのも良い。
クライアント管理から次回アクションまでが簡単に管理できる
この製品のいい点
案件ごとの進捗が追え、ToDo設定で次回アクションがスムーズに管理できる。レポートやダッシュボードでデータが一目でわかるように管理することができる。
Salesforce Starterの改善してほしい点
記入ルールを細かくセットし、順守しないと検索で上手く表示されないことがある。企業情報を重複し登録してしまった際の統合ができない。
Salesforce Starter導入で得られた効果・メリット
営業進捗の管理がやりやすくなり情報が可視化された。そのことによりチームでの戦略立てがやりやすくなった。
営業の事務工数削減に
この製品のいい点
顧客個人のデータ、企業のデータが一括でまとめられる。加えたい項目もすぐに入れられるので拡張性も高い。
Salesforce Starterの改善してほしい点
SFDCを初めて触る人にとっては難しいかな、というのが第一印象。あとは管理者権限が一つにまとまっていると、触りたい項目などを更新できない場合があるので、この権限の制限をなくしたほうがいい。
Salesforce Starter導入で得られた効果・メリット
各商談の進捗状況が一目でわかるようになった。予算に対して、今現在どういった着地になるかなどの状況もわかった。
低価格且つ高セキュリティ、超安定
この製品のいい点
場所を問わずクラウドで利用できること。どの端末からもアクセス可能でアプリの動作もサクサク動くため、自由度がとても高い。
Salesforce Starterの改善してほしい点
どうしても1アカウント単位で料金掛かりますが、多くの操作やアクセス権を必要としないアシスタント用に、より安価なものがあると大変うれしい。
システムの不具合がありましたか?
1年使用して、まだシステム不具合なし
Salesforce Starter導入で得られた効果・メリット
これまでは1企業1レコードでしか管理できなかったものが、多岐に渡る情報や時間軸を持った情報を加えることが出来た。引継ぎなどでは説明できない、顧客との細やかな経緯が分かるようになり、新任者にも過去情報を呼び戻すのにも役立つ。
検討者にオススメするポイント
導入支援を受けてまかせっきりにするより、社内に担当者を立ててSalesforceの基礎を事前に習得してもらうと導入後の運用に役立つ!
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英語表記が多く英語の勉強が必須となる。難解すぎる。
この製品のいい点
自由なカスタマイズができるはずだが、制限も多く思い通りにならない。英語表記が多いため英語の勉強が必須となる。プログラムを組む感覚で数式入力が必要になる。
Salesforce Starterの改善してほしい点
言語選択したら、それ以外の言語は表記されないようにしてほしい。サポートに問い合わせても解決しないことが多々ある。専門用語も多数ある。
システムの不具合がありましたか?
全体的に動作が重い
Salesforce Starter導入で得られた効果・メリット
業種や企業規模によっては不要なシステムである事が分かった。金額に見合った機能はない。サポートもユーザー任せの部分が多い。
検討者にオススメするポイント
選任担当者が置けるならおすすめ、そうでなければ活用できない。
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