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良い教材を作るためには?eラーニングコンテンツの概要解説!

2020年08月24日 最終更新
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良い教材を作るためには?eラーニングコンテンツの概要解説!

人材は人財と呼ばれることもあり、重要な経営資源でもあります。企業競争力の根源は、常に「人」にほかならず教育は重要です。このため、多くの企業がeラーニングの導入を進めていますが、「使えるコンテンツが少ない」「誰も使おうとしない」などの失敗例も見られます。

ここでは、「コンテンツの種類」とeラーニングを成功させるための「コンテンツを増やす際のポイント」について解説します。

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eラーニングコンテンツの種類

eラーニングコンテンツには、さまざまな形式と内容があります。eラーニングコンテンツの形式と内容を紹介します。

コンテンツの形式

eラーニングのコンテンツは自社で作成したものもあれば、購入したものなどさまざまありますが、以下のようなコンテンツを活用することが多いでしょう。

■資料をアップロードして共有する形式
資料など紙のテキストをアップロードし、教材コンテンツを提供する形式です。
■アニメーションを用いたストーリー形式
親しみやすいキャラクターを用いて、わかりやすく説明してくれる形式です。子供向け教材にもよく使われます。
■動画配信による講義形式
講師がインターネット動画配信で実際の講義を配信する形式です。代表的なのは、予備校の衛生サテライン授業があります。
■漫画の形式
漫画を用いた形式で、研修を行います。コンプライアンスについての内容など理解が難しい内容を理解させるために使われます。
■VR体験による講義形式
最新のVR(仮想現実)技術を利用した形式です。本当に目の前で起こっているように体験でき、機器の操作手順を間近で観察できたり、火災などの緊急時の際のシミュレーションもできます。他のコンテンツよりも能動的に学習を行うことができます。

コンテンツの内容

コンテンツの内容には汎用的なものから、専門的なものまで幅広くあります。

■作業工程を学ぶ実践型のコンテンツ
飲食店や工場の作業工程を学ぶためのコンテンツです。実際に映像をみて、作業手順や機械の操作方法などを理解するために使われます。従来の店舗研修を省略化・簡略化することにも繋がります。
■社会人マナーやビジネス知識を学ぶコンテンツ
多くの企業が主に新人研修で利用しているコンテンツです。社会人の基礎となるビジネスマナーを学ぶために使われます。大企業の集合研修を行う手間やコスト削減に繋がります。また、内定者用のコンテンツを用意しているサービス提供企業もあります。
■資格取得を目的としたコンテンツ
企業や教育機関が、社員や学生の資格取得を目的とした学習の支援に利用しているコンテンツです。受講者のメリットは資格学校等に通わずとも社内で同様の講義を受けることができるというメリットがあります。企業や学校側のメリットは、こういった学習支援を行うことが自社ブランディングとなり、社員満足度の向上や入学希望者増に繋がります。
■英語を学ぶコンテンツ
その名の通り、英語力向上を目的としたコンテンツです。主には、グローバルな企業や大学が自社の社員や学生向けに利用します。社員や学生は英会話スクールに通わずとも安価でスクールと同様な授業を受けることができるといったメリットがあるでしょう。

近年では多数のコンテンツが受け放題になっているeラーニングもあるので、そういったサービス提供会社を活用する手もあるでしょう。

eラーニングコンテンツを増やす方法

eラーニングとは、パソコンなどを利用してオンラインで学習できる教育システムです。24時間いつでもどこでもアクセスできるものもあり、大変便利です。しかし、システムを導入しただけでは意味がなく、学習させるコンテンツが必要になります。

多くの企業はシステムを導入後、コンテンツの充実というハードルにぶつかります。

外部からコンテンツを取り寄せる方法

あらゆる企業に役立つコンテンツは、存在しません。コンテンツはその企業にあったものを「買う」または「つくる」ことが必要です。

一般的な教材は取り寄せる

一般的な教材であれば、自社にあったものを購入することをお勧めします。新入社員用の接客マナーやビジネス文書作成、セキュリティ教育などは、比較的手に入れやすくなっています。また、語学、商法、ITなどの教材も市販されています。

こうした教材は、口座の時間で教材の値段が変わるケースが多いですが安いものは5000円程度で利用できるものもあります。

特殊な教材はプロに作成依頼

企業の教育目的に合っているのであれば、積極的に活用しましょう。コンテンツの作成を支援する企業も多くあり、プロが洗練された内容を短時間で作成してくれます。もちろん、それなりのコストは必要となりますが、相談してみしてはいかがでしょうか。

プロへ依頼する場合は、大体4万~60万程度になります。それぞれ専門にする分野が違うので、依頼する前に必ず確認するようにしましょう。

自社でコンテンツを作成する方法

eラーニングシステムを構築し、外部から購入したコンテンツで軌道に乗ったら、自社でオリジナルの教材を作成してみましょう。それぞれの企業には独自に教えるべきことがあり、自社でなければ作成できないものあるでしょう。各分野に詳しいエキスパートたちが教材を作成します。

eラーニングシステムには、コンテンツ作成支援の機能が用意されており、自社でも比較的容易に教材作成ができるようになっています。

また、既存の教材の転用も簡単にできますので、コンテンツ作成とはいっても、まったく新しいものをつくる必要はありません。教育という本質は同じで、従来の座学からオンライン学習へと変わっただけですので、教材作成に対して難しく考えることはありません。まずは、慣れていきましょう。

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eラーニングコンテンツを自作する際のポイント

この項ではeラーニングを自作する際に気を付けるべきポイントを紹介していきます。

コンテンツの対象ユーザーを明確化しよう

eラーニングコンテンツは、当たり前ですが学習するための教材となるものです。ですので、「誰の」「どんな課題を」解決するためのソリューションとするのかを明確化する必要があります。コンテンツの中身やレイアウトを考える前には必要不可欠な決定するべき事項でしょう。

コンテンツ学習者の目標を明確化しよう

eラーニング受講者がコンテンツを学習して、どんな状態になって欲しいか、なるのかを明確化する必要があります。その目標に対して現在はどのレベルにいるのかがわかるような到達度チェックのテストを設けると良いでしょう。

良いコンテンツが何かを理解しよう

良いコンテンツは、「わかりやすい」「学習効果を把握しやすい」「更新性が高い」が条件にあがるでしょう。

情報が整理され、直感的に伝わるコンテンツ

情報が整理されていたり、情報の魅せ方、伝え方がわかりやすいコンテンツは学習者にとっては重要です。また、教材はパワーポイントのみではなく、アニメーションや音声をつけたほうが、わかりやすく学習効率や継続性が高まるでしょう。

学習効果を把握しやすいコンテンツ

学習の効果を高めるためには、自分の現在の学習効果を把握する必要があるでしょう。100を学習理解度の最高値とした際に、受講者が現在の自分はどのレベルにあるのかを知る仕組みを構築すると良いでしょう。ですので、チャプターごとに理解度テストを設けると良いでしょう。

更新性が高いコンテンツ

良いコンテンツを提供し続けるためには、受講者からの声に耳を傾けて定期的にに更新していく必要があります。そのためには定期的なコンテンツ更新に備えて、コンテンツに使った原稿やイラストなどコンテンツ素材を整然と管理しておくと良いでしょう。

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コンテンツの作成・運用プロセスを構築しよう

コンテンツを作成する際に、アイデアの企画、アイデアを実装する開発、リリース後の運用、受講者ヒアリングなどの分析といった4つのプロセスを構築する必要があります。

企画段階

企画段階では、コンテンツは何を目的としたもので、誰をターゲットとしてるのかといったことを明文化します。

開発段階

開発段階では、企画段階で洗い出した目的やターゲットとなる受講者などを仕様書としてまとめます。そうすることで、開発者と企画者とでイメージの共有がなされ、無駄の少ない効率的な開発へと繋がるでしょう。

運用段階

運用期間では、学習管理システム(LMS)に登録し、受講者の学習進捗を管理します。

受講者ヒアリングの分析

講義の受講者から、コンテンツの良いところ・悪いところのフィードバックを受けて、改善点を洗い出しておきましょう。

その改善点を盛り込んだ企画を組んていけば、より質の高いコンテンツにしていくことができます。

高品質なコンテンツで、eラーニングを最大限生かそう

ここでは、eラーニングの肝となる「コンテンツ」に焦点を当てて「コンテンツの種類」とeラーニングを成功させるための「コンテンツを増やす際のポイント」を紹介しました。

eラーニングコンテンツの種類がさまざまで多くのシーンでeラーニングは活躍するでしょう。コンテンツを作成する際の方法は、自作と外部コンテンツを利用するの2つがあり自作する際のポイントを紹介してきましたが、外部コンテンツはさまざまな種類があり導入する企業も増えています。

また、eラーニングシステムも高性能なものが数多く出ていますので一度製品を検討してみるのも良いと思います。

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