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ERPで内部統制を強化する方法は?体制構築のコツを解説

2020年12月17日 最終更新
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ERPで内部統制を強化する方法は?体制構築のコツを解説

内部統制やガバナンス強化の方法の1つとして、SAPなどのERPパッケージシステムの導入が有効です。ERPとは、基幹業務の情報を統合して一元管理し、企業資源を適切に活用できるようにした基幹系情報システムを指します。では、内部統制を図る際に、なぜERPの導入が効果的なのでしょうか。

本記事では、ERPと内部統制の関係性をわかりやすく解説し、ERPの導入メリットや製品の選び方も紹介します。

この記事は2020年12月時点の情報に基づいて編集しています。

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内部統制における課題

内部統制とは、社内で不正行為や法律違反が生じないようにルールや仕組みを構築し、それを管理・運用することをいいます。たとえば、従業員による顧客情報流出を避けるために、アクセスできる情報を制限したり、USBメモリのような記憶媒体の持ち運びについてルールを定めて対策したり、ということも内部統制の一部です。

また、金融商品取引法が定める制度の1つである「J-SOX法」によって、上場企業とその連結子会社、そして上場を目指す企業には内部統制の強化が求められます。ただ、それ以外の企業であっても、内部統制が甘いと大きな損失が生じる可能性があり、金銭的被害が生じた際の経済的損失はもちろん、社会的信頼の失墜をも招きかねません。内部統制は健全なビジネスを営むうえで欠かせない要素なのです。

しかし、内部統制にはいくつかの問題点も存在します。代表的な問題を見てみましょう。

コストが大きい
適切な内部統制を実施するには業務フローの見直しや改善が欠かせません。さらに、日々の確認・承認作業などにも時間と労力がかかります。単純に人件費などの費用がかかるだけでなく、業務効率を低下させる一因にもなります。
大胆な改革の足かせになる
内部統制を厳格化するほど、思い切った改革はできなくなります。特にビジネス環境の変化が激しい昨今では、この遅れが経営に致命的なダメージを与えるリスクもあるでしょう。

出典:金融商品取引法(昭和二十三年法律第二十五号)

内部統制強化を目的とした導入のメリット

上述した問題を避けつつ内部統制を強化する手段として、ERPの導入があります。

ERPとは、企業の基幹業務を支援するITシステムが一体となった統合的なソリューションです。基幹業務に関連するデータを一元管理したりアクセス権限をまとめて管理したりといった機能が備わっています。

これらの機能は内部統制にも応用できます。データを一元管理すれば重複処理などのミスを回避でき、アクセス権限を管理すれば従業員の不正行為や情報流出を防げるでしょう。そのほか、承認ワークフローの設定やログ管理などの機能があり、

ERP導入は業務の効率化と内部統制を同時に実現できる方法といえます。そのため上場企業やその関連企業、また上場を目指す企業を筆頭に、内部統制目的でERPを導入する企業は少なくありません。

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内部統制強化を目的とした選び方

内部統制を強化するためにERP導入を検討する場合、適切な製品を選ぶにはどうすればよいのでしょうか。

IT統制要素の機能要件を満たしているか

金融商品取引法では、内部統制におけるIT統制要素としていくつかの機能要件が定められています。つまり、内部統制強化を目的として導入するERPは、いくつかの機能を必ず備えていなければならないということです。

具体的には、「外部委託に関する契約の管理」や「システムの運用・管理」といったことを実現できる製品でなければなりません。また、特に重視したいのは「財務会計機能」です。決算をする際、粉飾決算などがないように正確な情報を効率的に収集できるERPが望ましいでしょう。

こうした機能を持つERPを導入するには、上場企業での導入実績を持つ製品を選びましょう。上場企業は上述した要件を満たすことが不可欠なため、そこでの実績が多いベンダーは信頼性が高いといえます。

なお、本来ERPは企業の基幹業務を効率化するためのツールであり、内部統制の強化だけを目的としているわけではありません。そのため、ERPのベンダーによっては、内部統制への理解がない場合があります。だからこそ、上場企業への導入実績を持つベンダーが望ましいのです。監査法人や証券会社による監査や指導を受けているベンダーもあるので安心でしょう。

パッケージとして提供されているか

ERPの導入方法には「スクラッチ」「パッケージ」「パッケージのカスタマイズ」の3種類があります。スクラッチは、自社の業務に合わせてERPをゼロから構築していく形式です。一方、パッケージはあらかじめERPとしての機能が揃っています。パッケージのカスタマイズは、自社の業務に合わせてパッケージの一部を改変する形式です。

ERPで内部統制の強化を図る場合は、これらのうちパッケージ形式での導入がおすすめです。なぜなら、内部統制に関する機能も最初から揃っているからです。スクラッチで組み立てると内部統制機能が不十分になることがありますが、パッケージならその心配はありません。

内部統制強化を目的とした運用のポイント

内部統制強化を目的としてERPを運用するには、どのような点に留意すればよいのでしょうか。

導入システムのセキュリティ設定

ERPを導入したら、初めにセキュリティ設定を行いましょう。ERPは統合型システムであるため、権限さえあれば誰でもすべてのシステムにアクセスできてしまいます。このままでは従業員の不正行為や操作ミスにより情報流出などが生じる危険性があるため、すぐに対策を取らなければなりません。

具体的に求められるセキュリティ設定の例を以下に示します。

アクセス権限設定
誰にどこまでのアクセスを許容するのか詳細に設定します。また、IDやパスワードが標準のままだと不正アクセスに利用されるおそれがあるため変更しましょう。
本番環境と開発環境の分離
ERPパッケージの標準設定次第では、本番環境でいきなりプログラムを変更したり、開発環境でしか使えないツールを本番環境で使えたりします。このままでは本番環境で稼働するプログラムが危険にさらされるため、設定を見直しましょう。

関連セキュリティの強化

ERPで内部統制が行なえますが、外部からの攻撃にも備える必要があります。たとえば、近年発生しているサイバー攻撃の多くはエンドポイントを起点に展開されています。そのため、ERPシステムにアクセスする各種端末でもセキュリティ対策が必要です。

ほかにも検討すべきセキュリティ対策は数多くあります。内部統制ばかりに気を取られず総合的なセキュリティ対策を施しましょう。

社内教育の実施

ERPは、社内での意思疎通や情報共有を円滑化するために全社で活用するシステムです。これはメリットでもありますが、デメリットと捉えることもできます。一人の従業員がデータを誤って削除してしまえば、そのデータを求めているほかの従業員の業務に影響があるかもしれません。

こうしたリスクを避けるためには、従業員に責任感や倫理観を持たせる必要があります。そこで必要になるのが社員教育です。重要なアクセス権限を持つ幹部などはもちろん、一般社員にも充分な理解を促しましょう。

内部統制強化にERPを活用し、円滑に業務を進めよう

内部統制強化は重要ですが、コストがかかるなどの問題点もあります。その問題を避けて内部統制を図る際に有効なのが、ERPです。

ERPは基幹情報を一元管理してデータを転記するなどの手間を省き、ヒューマンエラーを防止します。さらに、アクセス権限や承認ワークフロー、ログの管理も行えるので、従業員による不正行為を防ぎ、データの正確性を保持することが可能です。こうした機能を搭載したERPは業務効率化だけでなく内部統制にも役立つでしょう。

ERPを導入する際は、上場企業への導入実績があるベンダーを選択し、パッケージソフトだと運用がスムーズになります。ぜひさまざまなERPを比較して、内部統制の強化に活かしましょう。

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完全WEB-ERP導入実績No.1。進化系ERP GRANDIT(グランディット)
導入実績1,300社超。完全WEB-ERP 導入実績No.1。 会計、販売・調達、生産、人事、給与などの業務を統合し、業務効率化・可視化を実現!日本の企業文化に適合した顧客視点の統合型・完全WEB-ERP。
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データを活用して変化の先をいく「Oracle Fusion Cloud ERP」
事業多角化や海外進出など多様なビジネスに対応、データドリブンな意思決定を支援するSaaS型『グローバルERP』、グループ企業含め「オペレーション最適化・自動化」「リアルタイム経営」を実現
株式会社ビジネス・アソシエイツ
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【中堅中小企業向けERPパッケージ】Plaza-i(プラザアイ)
複数通貨・複数言語・複数会計基準に標準対応するユニークなERPシステム。 特定業態の中堅・中小企業、海外進出、外資系企業にぴったりな、競争に勝ち抜くための日本製ERPパッケージです。
株式会社パシフィックビジネスコンサルティング
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SMB向けERPソリューション Microsoft Dynamics 365 Business Central
直感的な操作性と高い柔軟性、拡張性に優れたマイクロソフトの中堅・中小企業向けグローバルERP。IFRS対応、内部統制強化を図り、グローバルビジネスに必要な基盤を整えたい企業様に最適。
株式会社エイアンドティ
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経営と現場業務を最適化するクラウドERP「NetSuite」
販売、調達、財務会計、在庫、CRM/SFA、生産、企業間受発注、eコマース等の管理機能を、単一システム上で統合したクラウド基幹システムです。 経営と業務の「見える化」「最適化」を実現します。
freee株式会社
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資金調達TOP100社の41%が導入! クラウドERP freee
日々の経理はもちろん、現場社員の行う申請から会計帳簿/経営レポートの作成まで圧倒的に効率化。経営状況がリアルタイムに見える化されるため、迅速な経営意思決定をサポート。
株式会社DONUTS
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これひとつで全部解決!バックオフィス支援クラウドERPジョブカンシリーズ
「ジョブカン」は、バックオフィス業務を効率化するクラウドEPRサービスです。 高機能で使いやすい上、低価格で利用可能。なお設立3年未満の企業様は全機能を1年間無料でお使いいただけます。
京セラコミュニケーションシステム株式会社
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製造業向け:30年に渡る実績を集約Infor SyteLine (CloudSuite Industrial)
国内外で導入実績が豊富な当社コンサルタントが、お客様のビジネスパートナーとしてERP導入をサポート。京セラグループで実践している経営管理手法で培った経験で、円滑なERP導入を支援します。
株式会社マネーフォワード
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経理も人事労務も組み合わせ自由!マネーフォワード クラウドERP
経理・人事労務のバックオフィス業務の生産性を飛躍的に向上させる統合ソリューション!必要なサービスのみ自由に組み合わせられるので、コストを抑えてスモールスタートすることが可能です。
株式会社スマイルワークス
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プロジェクト別収支管理を主軸として、バックオフィス業務を統合的に効率化させるクラウドERPシステムです。販売・経理などの業務の負荷軽減やコスト削減に繋っています。
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FutureStage 商社・卸向け販売管理システム
セミオーダー方式でお客さまの強みを活かした基幹システム。 高品質・短納期・低コストでの基幹システム構築を実現します。
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年商10億、従業員50名以上の会社様に最適なERPソリューションEXPLANNER/Z
これからの基幹業務に必要な機能を網羅した、最先端のERPシステムです。コンポーネントを自在に組み合わせ、お客様の要件にジャストフィットする企業のビジネス基盤をすばやく確実に構築。
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【PJ型企業向け】業務全般をサポートする クラウドEPRシステムMA-EYES
MA-EYESは40,000ユーザが利用する企業の業務フローをサポートするセミオーダーの統合型基幹業務パッケージ(ERP)です。
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kintone(キントーン)は、開発の知識がなくても自社の業務に必要なアプリケーションをかんたんに作成できる、サイボウズのクラウドサービスです。
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Clovernet ERPクラウド
中小企業バックオフィス業務効率化&経営状況見える化、IT運用負荷低減! 財務会計とプロジェクト収支管理を軸に、販売・仕入・在庫、給与・勤怠までを網羅した統合型クラウドERPサービスです。
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コンサル、アプリ開発、サブスク、WEB、建設、不動産、士業向けクラウドERP。中小企業から上場企業まで300社以上の導入実績。 セールスフォース基本機能利用、セールスフォースアプリ連携可能。
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中堅・中小企業向けERPシステム「MJSLINK DX」
「AIにより業務の高度化、改革を支援」をコンセプトに、多彩な業務モジュールを提供。クラウド※でもサービス利用可能にしたERP。 ※ Microsoft Azure® 環境利用時。オンプレミスでも利用可能。
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商社・卸売業向けMicrosoft Dynamics 365構築サービス
商社・卸売業の業務知識を活かし、日本の商社・卸売業の基幹業務に最適な「Microsoft Dynamics 365」構築サービスを提供いたします。
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情報システムを融合した新世代の基幹情報システムSMILE V
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ビジネスエンジニアリング株式会社
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クラウド型国際会計&ERPサービスGLASIAOUS(グラシアス)
国内外の拠点・グループ管理に最適! 多言語・多通貨、複数会計基準・各国税制に対応。各国基準に即した財務諸表の出力、グループ会社の財務諸表を統一形式で比較する事も可能。
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経営と現場を会計軸で結ぶ 統合業務ソフトウェアのOBIC7
ERP累計導入実績者数シェア19年連続NO.1。会計を軸に全社業務を俯瞰。 業務プロセスを改革し、早期の課題解決力で経営効果を最大化。
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【IT・広告・コンサル業特化】経営管理をラクにするクラウドERP ZAC
プロジェクト型ビジネスに特化したERPパッケージ。 販売管理・勤怠管理・経費管理・予定表・ワークフロー・管理会計などの基幹業務に必要な機能を実装。 外出先からスマートフォンで利用も可能。
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Web・広告・開発・コンサル業のための案件管理システム「Reforma PSA」
初期費用0円、月額30,000円から使える低価格クラウドERP。 販売・購買管理から工数・経費管理まで一元化! あらゆるデータを案件に紐づけて管理することで、正確な案件別収支を”見える化”します。
Shearwater Japan株式会社
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【世界シェアNo.1】事業効率化を実現する 最先端クラウドERP NetSuite
ERP/財務会計、CRM、Eコマースなどの機能が、ひとつのアプリケーションに完全統合されています。 世界No.1シェアのクラウドERPシステムで「データの一元管理」「経営の見える化」を実現します。
株式会社日立システムズ
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海外に拠点を持つ中小企業や大企業のためのERPシステムSAP Business One
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さらなるビジネスの成長を加速するERP「Galileopt DX」
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株式会社NTTデータ・ビズインテグラル
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豊富な標準機能と開発基盤を兼ね備えた、統合ERPBiz∫(ビズインテグラル)
会計・販売・人事等をカバーしたクラウド対応ERPパッケージ(統合基幹業務)です。お客様の事業拡大や再編に対応できるよう、豊富な標準機能と開発基盤を兼ね備えています。
FutureOne株式会社(英文表記: Future One, Inc.)
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販売・貿易・生産・会計の基幹業務管理を一元化し、リアルタイムに経営情報が取得できます。独自プラットフォーム「InfiniOne Core」により、保守性に優れたカスタマイズ・機能追加が行えます。
株式会社日立システムズ
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7,000社以上の導入実績がある国産ERPパッケージです。日立システムズでは導入コンサルティングから設計、構築、運用、保守までSuperStreamの導入を一貫サポートしています。
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