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2層ERPとは?活用事例やメリットを徹底解説

2023年02月02日 最終更新
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2層ERPとは?活用事例やメリットを徹底解説

2層ERPとは、本社で稼働しているメインERPとは別に、ほかの拠点でサブのERPを導入する方法です。海外で支社や支店をもつグローバルな企業はもちろん、国内に展開する企業グループも、経営一括管理業務が複雑化しています。

本社と各拠点では、行っているビジネスや商習慣が異なるにもかかわらず、大規模なERPシステムで効率的に管理できない問題があるようです。経営管理業務最適化をするためのERPシステム導入のはずが、かえって生産性が低下してしまうことがあります。

このような問題を解消する手段として2階層でERPを導入する2層ERPです。

この記事では、2層ERPによって解決する課題や具体的な導入事例を紹介します。自社が抱える課題と照らし合わせ、新しい体制を検討する参考にしてみてください。

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2層ERPとは

2層ERPとは、コアとなるERPに加えて、サブのERPを組み合わせて使う形態を言います。アメリカのガートナー社などによって提唱されてきた概念です。具体的には、グループ企業などにおける本社でコアERPを使い、支社や支店といったほかの拠点ではサブERPを使います。

コアERPとサブERPのインターネット経由で連携を行う事で、全体の経営データをすぐに収集する事が可能になるため、管理の効率化に繋がります。

2層ERP

クラウドERPの進化に伴って導入が加速

2層ERPではコアERPとサブERPを用意する必要があります。しかし、ERPの導入にはインフラ環境の整備やコスト面で大きな負担が伴うため、複数用意するのは大変なことです。従来はこのことが2層ERP導入の障壁となっていました。 一方近年では、その障壁が取り除かれてきています。インターネット経由で手軽に導入可能なクラウドERPが普及してきたためです。

従来の自社でシステムを保有するオンプレミスERPを導入する場合、サーバなどの設備を自社で整え、運用する必要があります。しかし、クラウドERPならば設備は必要なく、管理をベンダーに一任できます。必要なリソースの変更も簡単なため、海外拠点だけではなく経営が安定しない国内の新拠点での運用にも適しているでしょう。

こうしたクラウド型の手軽さから、サブERPを導入するのが容易になり、2層ERPが現実的な運用形態として注目されるようになりました。

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2層ERPが登場する前の課題

2層ERPが登場する前には、ERPについて主に2つの大きな課題がありました。それぞれ詳しく見ていきましょう。

海外と日本におけるERPの要件が異なっていた

日本と海外では商習慣が異なるため、ERPに求められる要件も異なっていました。結果として、日本の本社で使っているERPを海外拠点では使えないという問題が多く生じていました。

だからといって、日本と海外で完全に独立したERPを使うわけにもいきません。

なぜなら、グローバルにビジネスを展開するには、各拠点における経営状況をリアルタイムに把握・管理できなければ、有効な経営戦略を練ることができないからです。ERPが独立しているとデータを一元管理するのが難しく、全拠点の状況を俯瞰的に把握できません。手動で一元化することも理論的には可能ですが、経営データの収集など時間を要するためリアルタイム性が損なわれます。

このように「拠点ごとに異なるERPを使いたい」「データを一元化したい」という相反する要望が生じていました。そして、この2つを同時に満たせる方法として登場したのが2層ERPです。

投資対効果が見合わないことが多かった

拠点ごとに最適化されたERPが必要だからと言って、すべての拠点に本格的なERPを導入するのは大きなリスクを伴います。導入しても、その元を取る前に拠点を閉鎖しなければならない可能性があるからです。

拠点を展開する国にもよりますが、海外の情勢は、変化の予測が難しく日本と比べて不安定なことも少なくありません。ましてや、地理的に離れているために日本から状況を把握するのが難しい以上、拠点を展開してはじめて気づくリスクも多くあると考えられます。このような状態で多額の資金を投じ、大規模なERPを導入するのはハイリスクと言わざるを得ません。

一方、2層ERPならば各拠点に導入するのは小規模なクラウド型ERPで事足ります。初期費用が安く、解約も簡単なため、前述したようなリスクを背負わずに済みます。

2層ERPを採用するメリット

ここまでで解説してきたことを踏まえて、2層ERPのメリットをまとめて見ていきましょう。

■リアルタイム性
各拠点で独立したERPを使うのではなく、コアERPとサブERPを組み合わせるという特性上、データの一元化が可能です。結果として、本社側で全拠点の状況をリアルタイムに把握・管理ができます。
■各拠点への最適化
ビジネスをグローバル展開する場合、言語や通貨、会計基準などが拠点ごとに異なります。国内のビジネスでも、多種多様な企業と合同で事業をしていたり、複雑化しているケースが多くあるでしょう。2層ERPならばサブERPを各拠点に適したものにすることで、全社的なERPの変更することなく最適化を図れます。
■ローコスト
大規模なERP導入の場合、会社やグループ全体のインフラ整備も含めコストがかかります。しかし、2層ERPならば拠点増設時に小規模なクラウド型ERPからはじめるため、ローコストで済みます。
■M&Aへの対応
世界はもちろん、日本国内でもM&A市場が拡大しています。M&Aではシステムの統合が障壁となりがちです。しかし、2層ERPならば拠点ごとで異なるERPを使いつつスムーズな統合を図れます。
2層ERPに適したERP製品を詳しく知りたい方は以下より資料請求できます。
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2層ERPを採用すべき企業

2層ERPを採用すべき企業の特徴を2つ紹介します。

1.性質の異なった関連企業を多く抱える大企業

各拠点、あるいはグループ企業内における各企業がどれも同じ性質をもつのであれば、全社で単一のERPを採用すれば事足りるでしょう。

しかし、拠点・関連企業ごとにビジネスの性質が大きく異なる場合、そうはいきません。このようなケースにこそ2層ERPが適しています。1つ具体的な事例を見ていきましょう。

あるグローバル企業は、M&Aにより海外企業を買収することになりました。結果として、中国やフィンランドなど、複数の国の拠点を管理しなければならなくなりました。

さらに、拠点ごとに「営業・サービス」「製造」など担う業務が異なります。こうしたまったく性質の異なる拠点を統合管理するために、同社は2層ERPの導入を決意。各拠点とWeb上で会議を行いながら導入を進めました。各拠点の要望すべてに最初から応じるのは難しかったものの、順次対応することで納得を得られたと言います。

2.複数拠点で展開している中規模企業

「2層ERPはグローバル企業のもの」という印象を受ける人もいるかもしれません。しかし、「日本の本社─海外拠点」という構図を「本社─地方の拠点」に置き換えると、国内のみでビジネスを展開する企業にも適していることがわかります。

同じ国内で業務を営んでいても、各拠点の業務が同じとは限りません。本社とは事業展開が異なっているケースや、地元の企業と合同でビジネスを展開するなど、業務形態が各地域に最適化されているケースが多々あります。特に、全社統一的な管理にまでリソースを割けない中規模企業では、拠点ごとに独自の業務形態が生じがちです。

こうしたケースで2層ERPを導入すると、各拠点の業務形態を維持しつつ、本社で全拠点を管理できるようになります。

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2層ERPを導入し、複数拠点のデータを統合管理しよう

2層ERPとは、コアERPとサブERPを組み合わせるERPの形態です。各拠点の独自性を保ちつつ、情報の全社統一的な管理を実現する方法として注目されています。

一昔前までは、ERPの導入コストが障壁となっていました。しかし、今ではクラウド型ERPの登場により、少ないコストとリスクで実現できるようになっています。

情勢の変化が激しい昨今では、次の経営戦略や意思決定の迅速性は、企業成長に大きく影響を及ぼすでしょう。 2層ERPを導入する事で、企業全体の状況をリアルタイムで把握しさらなる生産性の向上を目指せます。

この機会に2層ERPの導入を検討し、自社の管理体制をあらためてみてはいかがでしょうか。

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これひとつで全部解決!バックオフィス支援クラウドERPジョブカンシリーズ
「ジョブカン」は、バックオフィス業務を効率化するクラウドEPRサービスです。 高機能で使いやすい上、低価格で利用可能。なお設立3年未満の企業様は全機能を1年間無料でお使いいただけます。
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SMB向けERPソリューション Microsoft Dynamics 365 Business Central
直感的な操作性と高い柔軟性、拡張性に優れたマイクロソフトの中堅・中小企業向けグローバルERP。IFRS対応、内部統制強化を図り、グローバルビジネスに必要な基盤を整えたい企業様に最適。
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日々の経理はもちろん、 現場社員の行う申請から会計帳簿/経営レポートの作成まで圧倒的に効率化。 経営状況がリアルタイムに見える化されるため、迅速な経営意思決定をサポート。
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経営と現場業務を最適化するクラウドERP「NetSuite」
販売、調達、財務会計、在庫、CRM/SFA、生産、企業間受発注、eコマース等の管理機能を、単一システム上で統合したクラウド基幹システムです。 経営と業務の「見える化」「最適化」を実現します。
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【PJ型企業向け】業務全般をサポートする クラウドEPRシステムMA-EYES
MA-EYESは40,000ユーザが利用する企業の業務フローをサポートするセミオーダーの統合型基幹業務パッケージ(ERP)です。
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さらなるビジネスの成長を加速するERP「Galileopt DX」
企業内の全体業務最適化、経理事務省力化、決算早期化に貢献します。 豊富なビジネスプロセスモジュールを搭載し、 企業の成長に合わせた柔軟なシステム構築が可能です。
株式会社シービーティー
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~プロジェクト収支のDX~中小企業の脱エクセルにプロカン
「見やすい・経営者におすすめクラウド型プロジェクト収支管理システムNo.1※」 「経営者におすすめのクラウド型プロジェクト収支管理システムNo.1※」 「2022年度IT導入補助金認定ツール」
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【中堅企業向け】小さく始める経理DX!マネーフォワード クラウドERP
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コンサル、アプリ開発、サブスク、WEB、建設、不動産、士業向けクラウドERP。中小企業から上場企業まで300社以上の導入実績。 セールスフォース基本機能利用、セールスフォースアプリ連携可能。
株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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FutureStage 商社・卸向け販売管理システム
セミオーダー方式でお客さまの強みを活かした基幹システム。 高品質・短納期・低コストでの基幹システム構築を実現します。
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経営と現場を会計軸で結ぶ 統合業務ソフトウェアのOBIC7
ERP累計導入実績者数シェア19年連続NO.1。会計を軸に全社業務を俯瞰。 業務プロセスを改革し、早期の課題解決力で経営効果を最大化。
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SuperStream
7,000社以上の導入実績がある国産ERPパッケージです。日立システムズでは導入コンサルティングから設計、構築、運用、保守までSuperStreamの導入を一貫サポートしています。
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クラウド型国際会計&ERPサービスGLASIAOUS(グラシアス)
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株式会社WorkVision (旧社名:東芝ソリューション販売株式会社)
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【世界シェアNo.1】事業効率化を実現する 最先端クラウドERP NetSuite
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