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オープンソース(OSS)ERPって?無料で使える製品比較【フリーソフト】

#製品比較
2023年01月27日 最終更新
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オープンソース(OSS)ERPって?無料で使える製品比較【フリーソフト】

ERPの導入には高いコストがかかることも多いですが、オープンソースERPであれば製品自体は無料で使用することができます。

オープンソースのERPにはどのようなものがあるのか、またオープンソースERPを利用する上での注意点とはなにかを解説します。さらにこれらをふまえた上で、オープンソースのERPをご紹介します。

この記事は2023年1月時点の情報に基づいて編集しています。

ERP(統合基幹業務システム)人気ランキング | 今週のランキング第1位は?

ERPのおさらい

ERPとは、企業全体の経営資源の情報をコンピュータで一元管理して、経営支援するシステムのことです。経営資源とは企業におけるヒト・モノ・カネのすべてを指します。情報を一元管理することで、財務会計や生産管理、販売管理といった基幹業務のサポートをすることができます。

ERPの特徴として、一般的にパッケージシステムが多いことが上げられます。パッケージシステムは受託開発と対をなすもので、需要が多そうなシステムを汎用化したものです。

また、ERPは従来から考えられてきた個々の業務効率化だけでなく、企業全体での効率化などを重視している点も特徴といえます。ERPは多くの企業にとって魅力的なシステムといえるでしょう。

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ERPの導入にあたっての2つの選択肢

ERPにはさまざまな種類がありますが、大きく分けると2つに分類されます。

オープンソース(OSS)を利用する

ERPは当初、大企業向けの製品として登場し、導入コストが億単位でかかることが普通でした。しかし、中小企業向けのERPの開発が始まり、クラウドサービスのERPも台頭したことにより、導入コストが低下しました。そして、数百万円から数千万円でERPを導入し、ITシステム全体を統合することが可能となったのです。

オープンソースERPはその流れを受け、さらなる低コスト化を実現したものです。無償ライセンスによりERPのシステムを無料で利用したり、改修したりすることができます。そのコストの低さゆえに、多くの企業が注目しています。

有料のサービスを利用する

ERPの有料サービスは、操作性に優れており、自動的にアップデートできるという利便性があります。ERPの有料サービスの種類は、クラウド型とオンプレミス型に分けられます。

ただし、代表的なERPパッケージの中には、クラウド型でもオンプレミス型でも利用できるものもあるのです。ERPの有料サービスごとにさまざまな特徴がありますから、よく比較してみると良いでしょう。

オンプレミス型

オンプレミス型は自社サーバを用意して、社内でシステムやデータの管理を行うところが特徴です。従来のERPがこれに当たり、セキュリティがしっかりしているのが特徴です。ERPの導入コストが高いというイメージは、オンプレミス型の影響が大きいかもしれません。

クラウド型

クラウド型は自社サーバを用意せず、社外でシステムやデータの保守を行う仕組みで、現在は主流となりつつあります。多くの企業で導入されているということはそれだけのメリットがあるからでしょう。

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製品を見てみよう|オープンソースのERP

オープンソースのERPにも様々なものがあります。実際にどんな製品があるのか、代表的な4製品を紹介します。

ADempiere

販売・仕入・顧客の管理や会計などの機能を持ったオープンソースのERP・CRMソフトウェアです。多言語や複数通貨にも対応し、レポートや財務諸表の出力機能も備えるなど、豊富な機能を有します。

ADempiereのソースコードはGPLで公開されており、無料で全機能を試し導入することができます。また、Application Dictionaryという独自のフレームワークで構築されており、ノウハウがあれば比較的容易に独自カスタマイズすることもできます。

ADempiereの製品ページはこちら

Compiere

流通業やサービス業の中小企業に向けた、アメリカのComPiere社が提供するオープンソースのERP ・ CRMシステムで、世界で180万件のダウンロード実績があります。

販売・在庫・仕入・債権・債務・財務会計、顧客管理・ネットショッピング・セルフサービスなど企業の基幹システムとしての豊富な機能を一元的にカバーし、管理会計や実績モニタリング機能も有します。無償で公開されているコミュニティエディションと、有償サービス付きで提供されるスタンダードエディションの2種類のライセンスがあります。

Compiereの製品ページはこちら

iDempiere

販売・在庫・購買・会計・生産・顧客管理などの機能を備えたオープンソースのERPソフトです。グループ経営の管理にも活用でき、多言語・多通貨への対応、会計帳簿を複数作成する機能なども有します。

また、OSGiの仕様を取り込んでいるためにプラグインによる機能拡張が可能です。さらに、レスポンシブデザインにも対応し、クラウド環境での利用も問題ありません。権限やログの管理などといったセキュリティー機能も備わっています。

iDempiereの製品ページはこちら

xTuple

オープンソースのERPシステムであるPostBooksをベースに、製造・流通・サービス業に向けた業務機能を追加した環境がxTupleです。製造業における部品・生産管理、流通・小売業における在庫管理などで海外で多くの実績を有します。

電子商取引でバックエンド業務と連携でき、事業収益が望めます。Webポータルや、iphoneクライアント対応、バーコードリーダ対応、帳票出力やDBデータの入出力などの機能を有します。

xTupleの製品ページはこちら

オープンソースERPを利用するメリット

オープンソースERPを導入するメリットは何があるのでしょうか。

導入コストを抑えられる

無料のソースコードを利用しているため、導入時の費用は抑えられできます。また、ライセンス料やアップグレード料などもかかりませんので、運用コストも減らせます。

拡張性が高い

オープンソースERPでは、アドオンが用意されていることが多いです。アドオン自体は有志が作成したものであるため、完成度やセキュリティ面などの細かい部分はまちまちですが、必要なときに必要な機能を追加しやすいという特徴があります。

ベンダーを選ぶことができる

オープンソースはベンダーが決まっていません。そのため、自由にベンダーを選ぶことができるので、サービスの質やコストを比較してベンダーを選べます。

オープンソースERP導入時に押さえておきたい注意点

オープンソースERPを導入する場合に、いくつか押さえておきたい注意点を解説します。

不具合がおきても自己責任

オープンソースERPは、開発コミュニティによって作られています。そのため、アドオンを使用して不具合が発生しても、責任の追及ができません。アドオンなどをインストールする際は自己責任である点に注意しましょう。

セキュリティの脆弱性

オープンソースERPは、セキュリティが脅かされやすい傾向があります。セキュリティ更新プログラムに遅れなく対応することを基本としていますが、それだけでは防げない脆弱性が見つかる可能性があります。

セキュリティを強化するためには、セキュリティシステムへの投資を行わなければならないため、結果的にコストがかかってしまいます。

社内インフラ構築や運用・人件費にコスト発生

オープンソースERPの製品自体は無料ですが、社内インフラ構築費用や運用費用などは当然かかります。社内インフラを整備しなければ導入は難しく、導入後にも運用費用や人件費がかかります。特にオープンソースERPを効果的に活用するためのランニングコストは、大きな負担となるでしょう。

運用費用や人件費のコストとセキュリティシステムへの投資で、結果有償製品よりもコストが多くかかるということも少なくありません。

「コストを気にして、オープンソースを検討していたけどやっぱり不安」という方は、有償のERPをご検討されてみてはいかがでしょうか。下記のページでは、ランキング形式で製品を比較検討が可能です。一括資料請求もできますので、検討してみてください。

【2023年01月版】

ERPの資料請求ランキング

資料請求ランキングで製品を比較! 今週のランキングの第1位は? play_circle_outline

運用コストを考慮すると有料版の製品が有利なことも

インフラ環境を構築したり、運営や保守に人材を登用すると結局コストがかかる恐れがあります。本格的なERPの活用を考えるのであれば、有料版の製品を選びましょう。近年ではクラウド型の製品もでてきており、オンプレミス型よりもスムーズに導入も可能です。

以下の記事では、ERPを特徴別に紹介しています。導入を検討している方は、是非参考にしてくみてださい。

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オープンソースERPの導入には注意が必要!

オープンソースERPは、製品自体は無料という大きなメリットがあります。しかし、不具合が起きても自己責任になってしまったり、セキュリティの脆弱性が多かったりといった注意点も少なくありません。スムーズに導入するなら有料版の製品がおすすめです。

製品について詳しく知りたい場合は無料で資料請求もできますので、さらに製品をご覧になってみてはいかがでしょうか。

ERP(統合基幹業務システム)人気ランキング | 今週のランキング第1位は?
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株式会社ビジネス・アソシエイツ
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3.4
【中堅中小企業向けERPパッケージ】Plaza-i(プラザアイ)
複数通貨・複数言語・複数会計基準に標準対応するユニークなERPシステム。 特定業態の中堅・中小企業、海外進出、外資系企業にぴったりな、競争に勝ち抜くための日本製ERPパッケージです。
GRANDIT株式会社
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☆☆☆☆☆
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3.4
完全WEB-ERP導入実績No.1。進化系ERP GRANDIT(グランディット)
導入実績1,300社超。完全WEB-ERP 導入実績No.1。 会計、販売・調達、生産、人事、給与などの業務を統合し、業務効率化・可視化を実現!日本の企業文化に適合した顧客視点の統合型・完全WEB-ERP。
株式会社エイアンドティ
株式会社エイアンドティ
☆☆☆☆☆
★★★★★
4
経営と現場業務を最適化するクラウドERP「NetSuite」
販売、調達、財務会計、在庫、CRM/SFA、生産、企業間受発注、eコマース等の管理機能を、単一システム上で統合したクラウド基幹システムです。 経営と業務の「見える化」「最適化」を実現します。
京セラコミュニケーションシステム株式会社
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3.6
製造業向け:30年に渡る実績を集約Infor SyteLine (CloudSuite Industrial)
国内外で導入実績が豊富な当社コンサルタントが、お客様のビジネスパートナーとしてERP導入をサポート。京セラグループで実践している経営管理手法で培った経験で、円滑なERP導入を支援します。
freee株式会社
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4.3
利用事業社100万社を突破!クラウド会計ソフト導入シェアNo1freee 会計
日々の経理はもちろん、 現場社員の行う申請から会計帳簿/経営レポートの作成まで圧倒的に効率化。 経営状況がリアルタイムに見える化されるため、迅速な経営意思決定をサポート。
株式会社パシフィックビジネスコンサルティング
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SMB向けERPソリューション Microsoft Dynamics 365 Business Central
直感的な操作性と高い柔軟性、拡張性に優れたマイクロソフトの中堅・中小企業向けグローバルERP。IFRS対応、内部統制強化を図り、グローバルビジネスに必要な基盤を整えたい企業様に最適。
株式会社DONUTS
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4.3
これひとつで全部解決!バックオフィス支援クラウドERPジョブカンシリーズ
「ジョブカン」は、バックオフィス業務を効率化するクラウドEPRサービスです。 高機能で使いやすい上、低価格で利用可能。なお設立3年未満の企業様は全機能を1年間無料でお使いいただけます。
株式会社オロ
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3.5
【IT・広告・コンサル業特化】クラウドERP ZAC
プロジェクト型ビジネスに特化したERPパッケージ。販売管理・勤怠管理・経費管理・予定表・ワークフロー・管理会計などの基幹業務に必要な機能を実装。外出先からスマートフォンで利用も可能。
株式会社NTTデータ・ビズインテグラル
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3.7
豊富な標準機能と開発基盤を兼ね備えた、統合ERPBiz∫(ビズインテグラル)
会計・販売・人事等をカバーしたクラウド対応ERPパッケージ(統合基幹業務)です。お客様の事業拡大や再編に対応できるよう、豊富な標準機能と開発基盤を兼ね備えています。
Shearwater Japan株式会社
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【世界シェアNo.1】事業効率化を実現する 最先端クラウドERP NetSuite
ERP/財務会計、CRM、Eコマースなどの機能が、ひとつのアプリケーションに完全統合されています。 世界No.1シェアのクラウドERPシステムで「データの一元管理」「経営の見える化」を実現します。
ツバイソ株式会社
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案件型ビジネス向け。セールスフォース統合クラウドERPRobotERP®️ツバイソ
コンサル、アプリ開発、サブスク、WEB、建設、不動産、士業向けクラウドERP。中小企業から上場企業まで300社以上の導入実績。 セールスフォース基本機能利用、セールスフォースアプリ連携可能。
株式会社アイル
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☆☆☆☆☆
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3.7
【導入実績5000社超!】業務ソフト型ERP「アラジンオフィス」
【対象地域:関東・関西・東海】 販売管理に必要な豊富な機能を標準搭載。お客様のご要望によって必要な機能をカスタマイズすることが可能です。ユーザーリピート率は驚異の98.4%!
株式会社マネーフォワード
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【中堅企業向け】小さく始める経理DX!マネーフォワード クラウドERP
経理・人事労務のバックオフィス業務の生産性を飛躍的に向上させるクラウド型ERP!必要なサービスから組み合わせて導入できるので、コストを抑えてスモールスタートすることが可能です。
株式会社ビーブレイクシステムズ
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3.1
【PJ型企業向け】業務全般をサポートする クラウドEPRシステムMA-EYES
MA-EYESは40,000ユーザが利用する企業の業務フローをサポートするセミオーダーの統合型基幹業務パッケージ(ERP)です。
株式会社スマイルワークス
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月額1万円~『クラウドERP「SmileWorks」』-販売・会計・給与-SmileWorks
販売・在庫管理・案件管理、給与計算、財務会計など、バックオフィス業務を全て統合し、自動会計仕訳や資金繰り表の自動作成を実現!企業の業務効率化と生産性向上を支援するクラウドERPです。
株式会社ワークスアプリケーションズ
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プロジェクト型ビジネス業向けERPHUE(ヒュー)
HUE(ヒュー)はSI事業やゲーム開発事業、コンサルティング事業や広告代理店事業等、プロジェクト型ビジネスの事業をもつ幅広い業種の企業様にご採用いただいているERPです。
株式会社WorkVision (旧社名:東芝ソリューション販売株式会社)
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ERP導入を低コスト・短期間で実現統合基幹ソリューションWorkVision
SuperStream-NXと「密連携」を実現した統合基幹ソリューションWorkVisionによる更なる効率的かつ全体最適を提供いたします。
株式会社オービック
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3.4
経営と現場を会計軸で結ぶ 統合業務ソフトウェアのOBIC7
ERP累計導入実績者数シェア19年連続NO.1。会計を軸に全社業務を俯瞰。 業務プロセスを改革し、早期の課題解決力で経営効果を最大化。
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3.7
基幹業務プロセスの合理化を実現し、会社全体を一元管理Oracle NetSuite
NetSuiteは、基幹業務プロセスの合理化を実現するために開発されました。事業に集中し、迅速かつ的確に新たな市場機会に対応できるようになります。成長とイノベーション促進します。
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☆☆☆☆☆
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3.4
外貨バイリンガル対応・多機能会計ERPパッケージ「Plaza-i総合会計」
上場企業、上場準備企業、SPCやグループ会社を抱える企業、子会社管理 シェアードサービス会計処理、海外現地経理処理、外国籍法人の日本側処理
株式会社シービーティー
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~プロジェクト収支のDX~中小企業の脱エクセルにプロカン
「見やすい・経営者におすすめクラウド型プロジェクト収支管理システムNo.1※」 「経営者におすすめのクラウド型プロジェクト収支管理システムNo.1※」 「2022年度IT導入補助金認定ツール」
NEC
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年商50億、従業員50名以上の会社様に最適なERPソリューションEXPLANNER/Z
これからの基幹業務に必要な機能を網羅した、最先端のERPシステムです。コンポーネントを自在に組み合わせ、お客様の要件にジャストフィットする企業のビジネス基盤をすばやく確実に構築。
株式会社オロ
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3.8
Web・広告・開発・コンサル業のための案件管理システム「Reforma PSA」
初期費用0円、月額30,000円から使える低価格クラウドERP。 販売・購買管理から工数・経費管理まで一元化! あらゆるデータを案件に紐づけて管理することで、正確な案件別収支を”見える化”します。
サイボウズ株式会社
サイボウズ株式会社
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株式会社大塚商会
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情報システムを融合した新世代の基幹情報システムSMILE V
基幹システムと情報システムの融合で誕生した「SMILE V」は、情報共有や業務時間の短縮につながる各種機能を搭載、幅広い企業層でご活用いただける製品です。
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1月30日(月) 更新
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  • SMB向けERPソリューション Microsoft Dynamics 365 Business Central
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第2位
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