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【図解】ERP導入で業務が捗る!5つの導入メリット

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2020年12月23日 最終更新
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【図解】ERP導入で業務が捗る!5つの導入メリット

ばらばらに管理されていた社内の重要データの統合・管理をすることで、経営・会計業務をより素早く容易に処理することを実現するERP(統合基幹業務システム)。内部統制の必要に迫られた大企業を中心に普及した業務用ソリューションでした。

近年では、中小企業向けのERPパッケージが続々登場するなど、企業規模を問わず、さまざまな企業にとって欠かせないITシステムの1つになりつつあります。

普及してきたERPを企業が導入した場合に、どのような導入効果が見込めるのかを具体的にご存知でしょうか? そこで、今回はERPを導入することで解決できる課題と、5つのメリットについて詳しく解説していきます。

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ERPをおさらい

ERPの導入メリットの前に、ERPと導入前の課題について解説します。

ERPとは?

ERPとは基幹系情報システムのことを指し、統合されたシステムによって情報の一元管理を行うことができます。情報の管理だけでなく企業の経営をサポートする役割もあり、業務の効率化を行うことができます。

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企業経営を効率化するための課題

経営判断の迅速化や精度の向上、経営全般の効率化、経営リスクの低減を実現させるためには、さまざまな情報管理上の課題が存在します。具体的には以下の4点です。

  • しっかりと整合性の取れた精度の高い情報が欲しい
  • 社内の業務フローを統一して、ムダな作業を廃止して業務を効率化したい
  • ヒト、モノ、カネの経営資源がムダや無理なく最適化されているかを知りたい
  • 売り上げ予測などの必要な情報を可視化し、経営判断のスピードを上げたい

このような課題を抱える原因の多くは、主に経理や在庫・発注、営業など各分野の管理システムが別々に開発され、その後に無理やりデータの連携を行っていることにあります。

ERP導入の5つのメリット

社内の情報を一元的に管理することができるERPを導入すれば、これらの課題を解決するというメリットを得られます。それぞれ解説していきます。

導入メリット1・情報の一元管理

導入メリット(1)情報の一元化

ERPで行うことができる代表的な処理の1つが情報の一元管理です。

会計・販売・生産などの業務用ソフトは、業務分野ごとや部門ごとに情報を管理するためのシステムです。部門や業務単位で、それぞれ管理したいデータが異なり、業務ごとの専門用語もあります。そのため、部門や業務別の専用システムは、それぞれの立場にとって使い勝手や効率性の良いソリューションになります。

しかし、これらのシステムで会計処理を行ったり、経営層が必要とする情報を取り出すには、再入力や加工の手間が必ず発生していました。多くの場合、システム間の数字が合わないなどの理由で、擦り合わせ・修正作業が必要となっていたのです。

ERPを導入すれば、これまで各部署や営業所で、ばらばらに管理されてきた会計や経営に必要な情報をまとめて管理できるようになります。

導入メリット2・業務効率アップ

導入メリット(2)業務効率アップ

ERPを導入することで、企業活用に必要なさまざまなデータを一元管理できるようになり、格段に業務の効率化が進みます。

今までは企業の決算時や会計のタイミングで、さまざまな部署からデータを集め再入力や集計を行う必要があり、手間がかかりました。また、その都度数字の齟齬が発生するリスクがありました。しかし、ERPを活用すると、最初に入力されたデータが最終的な会計まで紐づけられるようになるので、今までの手間がなくなるのです。これこそが、ERPを導入し情報の一元管理を行うメリットです。

さらにERPの導入によって、部署間での情報共有が可能になります。そのため、どこの部署からでも情報を取り出すことができるようになります。

例えば、メーカーなどの場合、緊急に納品しなくてはならない大型受注をした時には、各部署に問い合わせて日程の調整を行う必要があります。

このような場合、情報の一元管理が行われていることにより製品がどれくらいあるのかという在庫状況や、どの材料がいつ揃うのかという生産の見通しなどの必要な情報を瞬時に把握できるようになります。

その他、受注前から各部門で情報が共有され、予測に基づいた購買や生産の計画が立てられるので、生産や納期など全体フローを効率的に設計することができます。

このようにERPは、いわゆる「業務のムダ」を削減し、本来の業務のみに集中して仕事をすることを可能とします。

導入メリット3・経営情報の見える化

導入メリット(3)経営情報の見える化

情報を一元化するERPを導入することで、いつでも必要な活動情報を取り出せるようになることは、現場だけでなく経営上でも大きく役立ちます。

システム上にすべての経営情報が集約されるERPでは、多くの製品に経営分析機能が搭載されています。この機能を活用すれば、現在の資産情報から売上、人材活用状況などの経営状態がタイムリーに可視化され、素早い意思決定に役立ちます。

経営状況の分析機能は、使用するERPによって異なります。しかし、多くのERP製品で、売上から利益、営業、生産コストなど、企業活動に必要な情報のリアルタイムな把握が可能です。導入により、自社の経営情報の見える化が実現できるので、これこそがERP導入の大きなメリットであるといっても過言ではないでしょう。

導入メリット4・経営スピードの強化

導入メリット(4)経営スピードの向上

ERPの導入により、経営状況の見える化を図ることで、経営スピードが向上します。

IT化・グローバル化が進む現代のビジネスにおいて、素早い経営決断をすることがこれまで以上に重要になってきています。判断が遅れたためにライバル企業に後れをとってしまうこともあるでしょう。

情報の一元管理を行うERPを導入することで、これまで発生していた業務の手間を削減し、経営状況の判断を素早く行えるようになるのです。

導入メリット5・情報活用の促進

導入メリット5・情報活用の促進

ERPによって、分断されていた基幹システムが統合されることになります。結果データベースも統合されます。

統合されたデータベースによって、情報活用が促進され、リアルタイムでのデータ分析が行えるようになります。

これにより分散していたデータの収集や加工といった作業時間をへらすことができ、リアルタイムでのデータ分析が可能になります。

ERPのデメリットは?

ERPを導入する上でデメリットを把握しておくことも重要です。第一に挙げられるのは、導入・保守費用のコストでしょう。ライセンスや保守費用、追加カスタマイズ費用などを含めると導入コストは高額になる傾向にあります。パッケージ/オンプレミス型の場合、数千万円レベルのコストがかかる場合があります。

近年ではクラウド型で月額費用の負担のみで済む安価なシステムが登場したり、一部の機能から徐々に拡大していくことができる導入方法もあります。自社の課題や規模、予算に応じて相談してみると良いでしょう。

また、ERPは情報のデータベースとして重要な役割を担うため、自社に合わないパッケージを導入してしまうとリプレイスが難しいという点にも注意が必要です。「まず入れてみよう」と始めるのではなく、関係各所と調整しながら自社に必要な機能や仕様を洗い出してから導入を進めることが大切です。

ERPで経営のスピードを改善しよう

もちろん最終的な意思決定をするのは人です。そして、ERPは重要な場面で素早く状況を把握し、決断を下すための材料を揃えることを支援してくれます。そのため、大企業だけでなく、環境の変化を受けやすい中堅・中小企業ほどERPが経営判断において重要な役割を果たすでしょう。

情報の一元管理、そこから生まれる業務の効率化、経営情報の見える化、そして経営スピードの向上。これらの導入メリットを理解しながら、自社の課題を解決し、さらなる成長へと繋がるシステムを選びましょう。

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