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ERP導入のメリット・デメリットは?オンプレミス型・クラウド型で比較

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2020年12月10日 最終更新
ERP(統合基幹業務システム)の製品一覧
ERP導入のメリット・デメリットは?オンプレミス型・クラウド型で比較

企業経営に不可欠な基幹業務システムを提供するERP。導入を検討している企業も多いのではないでしょうか。この記事では、ERPを導入することでのメリット・デメリットを中心に解説します。また、従来のオンプレミス型ERPに加え、近年注目を浴びているクラウド型ERPについてもご紹介しますので、併せて参考にされてみてはいかがでしょうか。

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ERPとは?

ERPとはEnterprise Resource Planningの略で、会計・販売・生産・人事など、企業経営に必要な情報を統合管理するシステムのことです。これまで多くの企業では、人事部門は人事管理システム、営業部門は顧客管理システムなど、部門ごとにシステムを導入していました。しかし、部門をまたいでの情報活用が難しく、業務非効率を生み出す要因となっていました。

ERPで統合管理することでこうした問題を解決でき、情報活用や業務の効率化が促進できるようになったのです。

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ERPを導入する4つのメリット

まずはメリットから見ていきましょう。

メリット1.データベース統合で企業情報の一元管理

各部門で保有していたシステムを一つにまとめることで、様々な情報を横断的に取得することができ、全社でデータ活用が可能です。

メリット2.素早い経営の意思決定が可能

多くのERP製品には、ダッシュボードと呼ばれる機能が搭載されています。ダッシュボードには営業実績や売上データなど、経営陣が知りたい情報をグラフィカルに表示させることができます。見たいときにいつでも最新の情報を確認できるため、迅速な経営判断が可能となるのです。

メリット3.経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)の活用状況を可視化

ERPには経営分析機能が搭載されています。この機能を活用することで、売上状況から人材活用まで、あらゆる企業状況が可視化され、組織全体の業務効率化を実現することができます。

メリット4.各管理システムの連携による業務効率の向上

例えば営業活動において取引が発生した場合、顧客管理システムに取引内容を、販売管理システムに売上金額などを入力する必要があり、二重で入力作業が発生していました。しかしERPではデータを一元管理できるため、これらシステム間の連携が可能となり、無駄な工数が削減されて業務効率化が期待できます。

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ERPのデメリットもしっかりおさえておこう

メリットは理解できましたでしょうか。続いて、デメリットについてもきちんと理解しておきましょう。

デメリット1.製品数が多いため、システムの選定が難しい

国内・海外製品含めて多くの製品が登場しており、導入時の選定が難しいといった面があります。全社への影響が大きい製品でもありますので、検討期間は十分に余裕をもって設定するようにしましょう。

デメリット2.導入・保守費用にコストがかかる

ライセンスや保守費用、追加開発費用などもかかるため、導入コストは高額になる傾向にあります。製品や提供形態にもよりますが、パッケージ/オンプレミス型の場合、数千万円レベルのコストがかかる場合がありますので、導入検討は慎重に行いましょう。

デメリット3.社員による徹底したデータ管理が必要

ERP本来のメリットを生かすためには、日々のデータ管理が非常に重要です。正確なデータ入力を徹底することは手間のかかる業務となりますが、ERPを最大限に活用するためには必要です。

内部統制強化にクラウド型ERPが注目されている

これまでは多くの企業でオンプレミス型のERPが導入されていました。しかし、高額な導入費用や運用保守の人員確保など、課題も多くありました。そこで近年、安価に導入できるクラウド型ERPに注目が集まっています。

この「低価格」という特徴は、上場のために内部統制を強化したいと考えているような中小企業などにとっても受け入れやすく、クラウド型ERPの普及につながってています。

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クラウド型ERPのメリット・デメリットもおさえておこう

では、クラウド型ERPにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

クラウド型ERPのメリットとは?

まずはメリットから見ていきましょう。主に3つあります。

メリット1.低コストで迅速な導入ができる

クラウド型は安価に導入できる点が大きなメリットです。インターネットとPCがあれば導入できるため初期費用が低額、もしくは製品によって無料の場合があります。月額課金型が多く、従業員数が増えても柔軟に対応可能です。また、専用のハードウェアやソフトのインストールが不要なため、スピーディーに導入ができます。

メリット2.いつでもどこでもアクセスできる

クラウド型はインターネット環境さえあればどこからでもアクセスが可能です。外出の多い経営陣でも出先から自社データを確認できます。また、マルチデバイス対応の製品も登場しているので、スマートフォンやタブレットから簡単に閲覧できます。

メリット3.システムの運用・管理業務が不必要に

自社で運用・保守が必要な従来のERPに対し、クラウド型ERPはシステム管理や運用をベンダーが行います。そのため、システムのバージョンアップ作業も不要で、常に最新の状態で利用することができます。

知っておくべき!クラウドERPのデメリット

一方、デメリットにはどのような点があるのでしょうか。

デメリット1.セキュリティに対する懸念

外部のクラウド上でデータを管理するため、セキュリティに対する不安はあるでしょう。しかし、クラウド型製品の多くは情報漏洩や不正アクセスを防ぐための機能や権限管理など、堅牢なセキュリティ対策を行っています。不安な場合は、ベンダーにセキュリティ要件を確認してみることをお勧めします。

デメリット2.オンプレミス型に比べてカスタマイズが難しい

ベンダーのサーバー上で提供されているため、基本的にカスタマイズすることは難しいとされています。製品によってはオプションで追加機能があるかもしれませんが、自社独自にカスタマイズして利用したいと考えている企業は、一度確認してみましょう。

デメリット3.インターネット環境がないと利用できない

インターネットとPCさえあれば利用できるクラウド型ERPですが、それは逆にオフライン下では利用できないとも言えます。障害が発生しても稼働できる環境を整えるなど、対策が必要です。

オンプレミス型ERPのメリット・デメリット

近年クラウド型ERPが主流になりつつありますが、ERPのような大規模なシステムの場合、オンプレミス型も検討しましょう。では、オンプレミス型ERPのメリット・デメリットについて解説します。

オンプレミス型ERPのメリット

オンプレミス型ERPのメリットは大きく2つあります。

メリット1.強固なセキュリティ

社内のローカルネットワークを使用して、運用を行うため、外部への情報漏洩やインターネットを通じた攻撃などのリスクを減らすことができます。

メリット2.既存資産を活用できる

ERPを導入するまでに使用していた基幹システムを有効活用することができます。また、社内の技術者のノウハウなどを流用してERPに取り込むこともできます。

オンプレミス型ERPのデメリット

デメリットに関しては、3つあります。

デメリット1.導入コストが高い

オンプレミス型のERPは、自社内で運用を行うことになるので、サーバーが必要になります。また、専門知識を持ったコンサルタント、エンジニア、ERPのアカウント料金などが必要になるため導入時のコストは高くなります。

デメリット2.導入期間が長くなる

要件定義や業務プロセス分析など業務の見直しのフェーズから入ると最低半年から、二年以上の期間を要します。

デメリット3.運用人員の確保

クラウド型ERPでは、ベンダーからのサポートを受けられるため保守などの必要はありませんが、オンプレミス型では自社内に保守人員を確保する必要があります。自社で人員確保できなければ外部委託などをする必要があります。

実際のERP製品を比較してみよう!

ERP導入のメリット・デメリットから、近年注目されているクラウド型ERPについてご紹介してきました。メリットだけでなく、デメリットも理解した上で製品を選定していきましょう。また、自社がどちらの提供形態に合っているのかも確認することが必要です。

ITトレンドではクラウド型を含めたERP製品が一覧で比較できます。ぜひ選定の参考にしてみてはいかがでしょうか。

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