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ERP導入のメリット・デメリットは?クラウド型オンプレミス型で比較

#基幹統合
2023年01月17日 最終更新
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ERP導入のメリット・デメリットは?クラウド型オンプレミス型で比較

企業経営に不可欠な基幹業務システムを提供するERP。導入を検討している企業も多いのではないでしょうか。この記事では、ERPを導入することでのメリット・デメリットを中心に解説します。また、従来のオンプレミス型ERPに加え、近年注目を浴びているクラウド型ERPについてもご紹介しますので、併せて参考にされてみてはいかがでしょうか。

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ERPとは?

ERPとはEnterprise Resource Planningの略で、会計・販売・生産・人事など、企業経営に必要な情報を統合管理するシステムのことです。これまで多くの企業では、人事部門は人事管理システム、営業部門は顧客管理システムなど、部門ごとにシステムを導入していました。しかし、部門をまたいでの情報活用が難しく、業務非効率を生み出す要因となっていました。

ERPで統合管理することでこうした問題を解決でき、情報活用や業務の効率化が促進できるようになったのです。

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ERPを導入する4つのメリット

まずはメリットから見ていきましょう。

メリット1.データベース統合で企業情報の一元管理

各部門で保有していたシステムを一つにまとめることで、様々な情報を横断的に取得することができ、全社でデータ活用が可能です。

メリット2.素早い経営の意思決定が可能

多くのERP製品には、ダッシュボードと呼ばれる機能が搭載されています。ダッシュボードには営業実績や売上データなど、経営陣が知りたい情報をグラフィカルに表示させることができます。見たいときにいつでも最新の情報を確認できるため、迅速な経営判断が可能となるのです。

メリット3.経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)の活用状況を可視化

ERPには経営分析機能が搭載されています。この機能を活用することで、売上状況から人材活用まで、あらゆる企業状況が可視化され、組織全体の業務効率化を実現することができます。

メリット4.各管理システムの連携による業務効率の向上

例えば営業活動において取引が発生した場合、顧客管理システムに取引内容を、販売管理システムに売上金額などを入力する必要があり、二重で入力作業が発生していました。しかしERPではデータを一元管理できるため、これらシステム間の連携が可能となり、無駄な工数が削減されて業務効率化が期待できます。

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ERPのデメリットもしっかりおさえておこう

メリットは理解できましたでしょうか。続いて、デメリットについてもきちんと理解しておきましょう。

デメリット1.製品数が多いため、システムの選定が難しい

国内・海外製品含めて多くの製品が登場しており、導入時の選定が難しいといった面があります。全社への影響が大きい製品でもありますので、検討期間は十分に余裕をもって設定するようにしましょう。

デメリット2.導入・保守費用にコストがかかる

ライセンスや保守費用、追加開発費用などもかかるため、導入コストは高額になる傾向にあります。製品や提供形態にもよりますが、パッケージ/オンプレミス型の場合、数千万円レベルのコストがかかる場合がありますので、導入検討は慎重に行いましょう。

デメリット3.社員による徹底したデータ管理が必要

ERP本来のメリットを生かすためには、日々のデータ管理が非常に重要です。正確なデータ入力を徹底することは手間のかかる業務となりますが、ERPを最大限に活用するためには必要です。

内部統制強化にクラウド型ERPが注目されている

これまでは多くの企業でオンプレミス型のERPが導入されていました。しかし、高額な導入費用や運用保守の人員確保など、課題も多くありました。そこで近年、安価に導入できるクラウド型ERPに注目が集まっています。

この「低価格」という特徴は、上場のために内部統制を強化したいと考えているような中小企業などにとっても受け入れやすく、クラウド型ERPの普及につながってています。

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クラウド型ERPのメリット・デメリットもおさえておこう

では、クラウド型ERPにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

クラウド型ERPのメリットとは?

まずはメリットから見ていきましょう。主に3つあります。

メリット1.低コストで迅速な導入ができる

クラウド型は安価に導入できる点が大きなメリットです。インターネットとPCがあれば導入できるため初期費用が低額、もしくは製品によって無料の場合があります。月額課金型が多く、従業員数が増えても柔軟に対応可能です。また、専用のハードウェアやソフトのインストールが不要なため、スピーディーに導入ができます。

メリット2.いつでもどこでもアクセスできる

クラウド型はインターネット環境さえあればどこからでもアクセスが可能です。外出の多い経営陣でも出先から自社データを確認できます。また、マルチデバイス対応の製品も登場しているので、スマートフォンやタブレットから簡単に閲覧できます。

メリット3.システムの運用・管理業務が不必要に

自社で運用・保守が必要な従来のERPに対し、クラウド型ERPはシステム管理や運用をベンダーが行います。そのため、システムのバージョンアップ作業も不要で、常に最新の状態で利用することができます。

知っておくべき!クラウドERPのデメリット

一方、デメリットにはどのような点があるのでしょうか。

デメリット1.セキュリティに対する懸念

外部のクラウド上でデータを管理するため、セキュリティに対する不安はあるでしょう。しかし、クラウド型製品の多くは情報漏洩や不正アクセスを防ぐための機能や権限管理など、堅牢なセキュリティ対策を行っています。不安な場合は、ベンダーにセキュリティ要件を確認してみることをお勧めします。

デメリット2.オンプレミス型に比べてカスタマイズが難しい

ベンダーのサーバー上で提供されているため、基本的にカスタマイズすることは難しいとされています。製品によってはオプションで追加機能があるかもしれませんが、自社独自にカスタマイズして利用したいと考えている企業は、一度確認してみましょう。

デメリット3.インターネット環境がないと利用できない

インターネットとPCさえあれば利用できるクラウド型ERPですが、それは逆にオフライン下では利用できないとも言えます。障害が発生しても稼働できる環境を整えるなど、対策が必要です。

オンプレミス型ERPのメリット・デメリット

近年クラウド型ERPが主流になりつつありますが、ERPのような大規模なシステムの場合、オンプレミス型も検討しましょう。では、オンプレミス型ERPのメリット・デメリットについて解説します。

オンプレミス型ERPのメリット

オンプレミス型ERPのメリットは大きく2つあります。

メリット1.強固なセキュリティ

社内のローカルネットワークを使用して、運用を行うため、外部への情報漏洩やインターネットを通じた攻撃などのリスクを減らすことができます。

メリット2.既存資産を活用できる

ERPを導入するまでに使用していた基幹システムを有効活用することができます。また、社内の技術者のノウハウなどを流用してERPに取り込むこともできます。

オンプレミス型ERPのデメリット

デメリットに関しては、3つあります。

デメリット1.導入コストが高い

オンプレミス型のERPは、自社内で運用を行うことになるので、サーバーが必要になります。また、専門知識を持ったコンサルタント、エンジニア、ERPのアカウント料金などが必要になるため導入時のコストは高くなります。

デメリット2.導入期間が長くなる

要件定義や業務プロセス分析など業務の見直しのフェーズから入ると最低半年から、二年以上の期間を要します。

デメリット3.運用人員の確保

クラウド型ERPでは、ベンダーからのサポートを受けられるため保守などの必要はありませんが、オンプレミス型では自社内に保守人員を確保する必要があります。自社で人員確保できなければ外部委託などをする必要があります。

実際のERP製品を比較してみよう!

ERP導入のメリット・デメリットから、近年注目されているクラウド型ERPについてご紹介してきました。メリットだけでなく、デメリットも理解した上で製品を選定していきましょう。また、自社がどちらの提供形態に合っているのかも確認することが必要です。

ITトレンドではクラウド型を含めたERP製品が一覧で比較できます。ぜひ選定の参考にしてみてはいかがでしょうか。

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【中堅中小企業向けERPパッケージ】Plaza-i(プラザアイ)
複数通貨・複数言語・複数会計基準に標準対応するユニークなERPシステム。 特定業態の中堅・中小企業、海外進出、外資系企業にぴったりな、競争に勝ち抜くための日本製ERPパッケージです。
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完全WEB-ERP導入実績No.1。進化系ERP GRANDIT(グランディット)
導入実績1,300社超。完全WEB-ERP 導入実績No.1。 会計、販売・調達、生産、人事、給与などの業務を統合し、業務効率化・可視化を実現!日本の企業文化に適合した顧客視点の統合型・完全WEB-ERP。
freee株式会社
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利用事業社100万社を突破!クラウド会計ソフト導入シェアNo1freee 会計
日々の経理はもちろん、 現場社員の行う申請から会計帳簿/経営レポートの作成まで圧倒的に効率化。 経営状況がリアルタイムに見える化されるため、迅速な経営意思決定をサポート。
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これひとつで全部解決!バックオフィス支援クラウドERPジョブカンシリーズ
「ジョブカン」は、バックオフィス業務を効率化するクラウドEPRサービスです。 高機能で使いやすい上、低価格で利用可能。なお設立3年未満の企業様は全機能を1年間無料でお使いいただけます。
株式会社パシフィックビジネスコンサルティング
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SMB向けERPソリューション Microsoft Dynamics 365 Business Central
直感的な操作性と高い柔軟性、拡張性に優れたマイクロソフトの中堅・中小企業向けグローバルERP。IFRS対応、内部統制強化を図り、グローバルビジネスに必要な基盤を整えたい企業様に最適。
京セラコミュニケーションシステム株式会社
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製造業向け:30年に渡る実績を集約Infor SyteLine (CloudSuite Industrial)
国内外で導入実績が豊富な当社コンサルタントが、お客様のビジネスパートナーとしてERP導入をサポート。京セラグループで実践している経営管理手法で培った経験で、円滑なERP導入を支援します。
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経営と現場業務を最適化するクラウドERP「NetSuite」
販売、調達、財務会計、在庫、CRM/SFA、生産、企業間受発注、eコマース等の管理機能を、単一システム上で統合したクラウド基幹システムです。 経営と業務の「見える化」「最適化」を実現します。
NEC
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年商50億、従業員50名以上の会社様に最適なERPソリューションEXPLANNER/Z
これからの基幹業務に必要な機能を網羅した、最先端のERPシステムです。コンポーネントを自在に組み合わせ、お客様の要件にジャストフィットする企業のビジネス基盤をすばやく確実に構築。
株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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FutureStage 商社・卸向け販売管理システム
セミオーダー方式でお客さまの強みを活かした基幹システム。 高品質・短納期・低コストでの基幹システム構築を実現します。
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SuperStream
7,000社以上の導入実績がある国産ERPパッケージです。日立システムズでは導入コンサルティングから設計、構築、運用、保守までSuperStreamの導入を一貫サポートしています。
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【導入実績5000社超!】業務ソフト型ERP「アラジンオフィス」
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【IT・広告・コンサル業特化】クラウドERP ZAC
プロジェクト型ビジネスに特化したERPパッケージ。販売管理・勤怠管理・経費管理・予定表・ワークフロー・管理会計などの基幹業務に必要な機能を実装。外出先からスマートフォンで利用も可能。
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中堅・中小企業向けERPシステム「MJSLINK DX」
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プロジェクト型ビジネス業向けERPHUE(ヒュー)
HUE(ヒュー)はSI事業やゲーム開発事業、コンサルティング事業や広告代理店事業等、プロジェクト型ビジネスの事業をもつ幅広い業種の企業様にご採用いただいているERPです。
ツバイソ株式会社
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案件型ビジネス向け。セールスフォース統合クラウドERPRobotERP®️ツバイソ
コンサル、アプリ開発、サブスク、WEB、建設、不動産、士業向けクラウドERP。中小企業から上場企業まで300社以上の導入実績。 セールスフォース基本機能利用、セールスフォースアプリ連携可能。
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ビジネスエンジニアリング株式会社
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クラウド型国際会計&ERPサービスGLASIAOUS(グラシアス)
国内外の拠点・グループ管理に最適! 多言語・多通貨、複数会計基準・各国税制に対応。各国基準に即した財務諸表の出力、グループ会社の財務諸表を統一形式で比較する事も可能。
株式会社マネーフォワード
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【中堅企業向け】小さく始める経理DX!マネーフォワード クラウドERP
経理・人事労務のバックオフィス業務の生産性を飛躍的に向上させるクラウド型ERP!必要なサービスから組み合わせて導入できるので、コストを抑えてスモールスタートすることが可能です。
株式会社大塚商会
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情報システムを融合した新世代の基幹情報システムSMILE V
基幹システムと情報システムの融合で誕生した「SMILE V」は、情報共有や業務時間の短縮につながる各種機能を搭載、幅広い企業層でご活用いただける製品です。
株式会社シービーティー
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~プロジェクト収支のDX~中小企業の脱エクセルにプロカン
「見やすい・経営者におすすめクラウド型プロジェクト収支管理システムNo.1※」 「経営者におすすめのクラウド型プロジェクト収支管理システムNo.1※」 「2022年度IT導入補助金認定ツール」
株式会社ミロク情報サービス
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2.9
さらなるビジネスの成長を加速するERP「Galileopt DX」
企業内の全体業務最適化、経理事務省力化、決算早期化に貢献します。 豊富なビジネスプロセスモジュールを搭載し、 企業の成長に合わせた柔軟なシステム構築が可能です。
FutureOne株式会社(英文表記: Future One, Inc.)
FutureOne株式会社(英文表記: Future One, Inc.)
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4.3
カスタマイズ型ERPで独自業務にフィット中堅企業向けInfiniOne ERP
販売・貿易・生産・会計の基幹業務管理を一元化し、リアルタイムに経営情報が取得できます。独自プラットフォーム「InfiniOne Core」により、保守性に優れたカスタマイズ・機能追加が行えます。
Shearwater Japan株式会社
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4
【世界シェアNo.1】事業効率化を実現する 最先端クラウドERP NetSuite
ERP/財務会計、CRM、Eコマースなどの機能が、ひとつのアプリケーションに完全統合されています。 世界No.1シェアのクラウドERPシステムで「データの一元管理」「経営の見える化」を実現します。
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基幹業務プロセスの合理化を実現し、会社全体を一元管理Oracle NetSuite
NetSuiteは、基幹業務プロセスの合理化を実現するために開発されました。事業に集中し、迅速かつ的確に新たな市場機会に対応できるようになります。成長とイノベーション促進します。
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5
月額1万円~『クラウドERP「SmileWorks」』-販売・会計・給与-SmileWorks
販売・在庫管理・案件管理、給与計算、財務会計など、バックオフィス業務を全て統合し、自動会計仕訳や資金繰り表の自動作成を実現!企業の業務効率化と生産性向上を支援するクラウドERPです。
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Web・広告・開発・コンサル業のための案件管理システム「Reforma PSA」
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株式会社オービック
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株式会社ビーブレイクシステムズ
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株式会社日立システムズ
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株式会社WorkVision (旧社名:東芝ソリューション販売株式会社)
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株式会社ビジネス・アソシエイツ
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3.4
外貨バイリンガル対応・多機能会計ERPパッケージ「Plaza-i総合会計」
上場企業、上場準備企業、SPCやグループ会社を抱える企業、子会社管理 シェアードサービス会計処理、海外現地経理処理、外国籍法人の日本側処理
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大・中堅企業向けERPソリューションDynamics 365 for Finance & Operations
マイクロソフトの大企業~中堅企業向けERPであるDynamics AXの最新バージョンです。販売、購買、会計、SCM等の基本機能に加え、プロジェクト会計や流通・小売業向け機能を備えています。
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