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ERPのアドオンとは?意味やカスタマイズとの違いを徹底解説!

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2020年11月11日 最終更新
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ERPのアドオンとは?意味やカスタマイズとの違いを徹底解説!

ERPを有効活用する方法に「アドオン」があります。アドオンを上手く使うことによって自社に最適なERPを運用することが可能です。しかし、アドオンが増えすぎてしまうとERPの運用が煩雑になってしまいます。そこで、適切なERPの運用を行うためには、アドオンがどのような意味か理解することが大切です。

この記事では、ERPのアドオンについて、意味やカスタマイズとの違いについて紹介します。

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アドオンとは?

システム設計や開発を行うときによく耳にする「アドオン」。特にERPは企業の基幹システムの中核としての役割を果たしており、自社に合った機能を持たせるためにアドオンやカスタマイズを行っていることも少なくありません。

システムの開発を行うときには、まずアドオンの意味や、カスタマイズとの違いを理解することが大切です。ここからはアドオンの詳細について説明していきます。

アドオンは既存のソフトに対し新たな機能を追加すること

アドオンとは、既に導入しているソフトに新しい機能を追加することで、「機能拡張」と表記される場合もあります。1つのシステムでも、導入する企業が違えば必要になる機能も異なります。

アドオンはベースとなる機能やシステムはそのままで、自社にとって必要な機能分だけを自社で開発し追加することを意味します。アドオンは直接システムを開発する場合もあれば、専用のソフトウェアを使って機能を追加する場合もあります。

必要になる機能を後から「追加」するだけであり、システムの基本となる設計は変わりません。システム自体の見直しや、オープンソースを使って自社で開発するよりも、コストを抑えられる特徴があります。

カスタマイズとの違いは機能の「追加か変更か」

アドオンと意味が似ている言葉に「カスタマイズ」が挙げられます。カスタマイズは主にシステムを導入するときに、その企業に合った形へ「変更」することを意味します。アドオンと異なり、システムを作り替えることになるため、大規模な変更を伴う場合もあります。

カスタマイズを行うときは、業務に合わせた細かい調整が必要です。アドオンと比較すると規模が大きい変更になるため、コストも大きくなります。また、複雑なカスタマイズの開発を行ってしまうと、システムのバージョンアップに対応できないケースもあるため、注意しなければなりません。

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ERPのアドオンとは?

冒頭で説明したように、企業にとって重要度が高いERPは、アドオンを活用して最適な状態にしていることも多いです。現在では「SAP ERP」や「OBIC7」など、自社にとって必要な機能を選択し、組み上げるパッケージ製品が主流となっています。

このようなパッケージ製品でも、使用している内に必要な機能が出てきたら、アドオンで機能を拡張します。では、ERPのアドオンには具体的にどのようなものがあるのでしょうか。ここからはERPのアドオンについて説明していきます。

帳票の機能拡張

ERPは社内の各システムと連携しており、帳票作成を自動で行えます。しかし、ERPパッケージの標準機能では対応していない帳票類もあります。そのため、アドオンにて新しく対応できる帳票を増やすことが可能です。

また、中には帳票を出力する機能がないERPもありますが、そのような場合も機能を拡張する開発で帳票を発行できるようになります。帳票発行機能を追加するアドオンは開発負荷も軽いため、多くの企業で実行されています。

見やすい画面表示

ERPはシステムによって管理画面の表示形式が異なります。企業により重要な項目は異なるため、重要なポイントを見やすくするよう開発することも可能です。 自社に合った画面にアドオンを使って開発を行えば、ユーザビリティが向上します。

特にERPは日常業務と密接な関係を持つため、操作しやすい画面に開発することでメリットが大きくなります。この管理画面のアドオンも比較的負担は軽く、簡単に開発することができるため、自社に合わせた開発を行うと良いでしょう。

インターフェースの確認

ERPはさまざまなシステムと連携させることが目的の1つです。そのためアドオンを活用し、他のシステムと接続できるように開発を行います。この場合の開発負担は連携するシステムによって変わってきます。

相性が悪いシステムであれば開発負担は大きくなり、時間とコストが大きくなるため注意しなければなりません。また、接続するシステムの数が増えると開発者や運用担当者の負担が増えるため要注意です。始めから既存のシステムと連携できるERPを選ぶことでコストを抑えることが可能です。

独自ロジックへの対応

ここまでの説明のような機能をアドオンで追加することが多いですが、他にも不足している機能を補うための開発も可能です。そのため、企業独自のロジックを追加し、ERPを使った業務をより効率化することができます。しかし、この企業独自のロジックを追加開発すると、深刻なデメリットも生じます。

まず、このロジックの開発を行うことは難易度が高く、開発負担も大きいです。開発は必要最小限に留めなければなりません。そして、ロジックの開発を行い過ぎるとバージョンアップを行うときの障害になり得ます。

バージョンアップ時の弊害

ベンダーによるソフトウェアのバージョンアップ時などにアドオンがありすぎるとデメリットが生じます。追加したアドオンが障害となり、ERP自体のバージョンアップが阻害されるのです。

バージョンアップができないと外部からの脅威への対応やウイルスチェックなどが旧バージョンのままでセキュリティ上危険な状態になります。企業の基幹情報を扱うERPではそのような状態は好ましくありません。

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ERPのアドオンを減らすには?

ここまでの説明のように、アドオンを活用することで自社に必要な機能を搭載したERPを利用できます。しかし、アドオンが必要以上に増えすぎてしまうと、コストが無駄に増えてしまい、運用も複雑になってしまいます。そのためアドオンの利用は必要最小限に留めなければなりません。

では、どのような方法でアドオンを削減したら良いのでしょうか。ここからはERPのアドオンを減らす方法について紹介していきます。

現状の業務の課題を把握

まずERPのアドオンを減らすためには、自社に合ったERPを導入することが大前提です。そのためには、現状の業務の課題を把握することが必要です。つまり、アドオンが増えてしまうのは自社の課題をしっかりと把握していないことが原因で、適切なERPを導入できていない結果によるものです。

自社に必要な機能が足りないERPを導入してしまうと後からアドオンを多く追加する事態に陥ってしまうでしょう。アドオンが多くなるとサポートを受けられなくなったり、アップデートを行いにくくなるため、始めから必要な機能を揃ったERPを導入しましょう。

ERPアドオン以外の方法も検討

ERPのアドオンが必要以上に増えると開発コストと運用コストが大きくなるため、予算オーバーしてしまうことが少なくありません。ERPアドオンは必要最小限にする必要がありますが、アドオンと同じ効果をアドオン以外の方法で実行することも手段の1つです。

近年注目されているERPアドオンの代替案は「RPA(Robotic Process Automation)」です。RPAとはロボットによる業務を自動化することであり、複雑化したアドオンよりも低コストで業務効率化を実現できます。そのため、アドオン開発そのものの費用を大きく削減できるでしょう。

特定の入力画面では、RPAを利用して効率化を図ることもできます。入力のみの単調な作業などはRPAを使用することで業務負担を減らすことができるでしょう。

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信頼できるベンダーを選択

ERPを導入するときには信頼できるベンダーを選ぶことで、余計なアドオンの追加を防止できます。ERPは企業内の業務を統合した基幹システムで、大規模な環境を導入することになります。

日々の業務と密接な関係があるため、導入後にトラブルが発生する可能性は非常に高くなります。このときにアドオンを追加することでトラブルに対処する企業がほとんどです。

そのため、信頼できるベンダーを選択することで自社に合ったERPを導入できます。また、保守サポートが充実しているベンダーであれば、発生したトラブルに対しても適切に対応可能です。

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アドオンの必要性を見極めて、ERPを上手く運用しましょう

いかがでしたか。今回はERPのアドオンについて紹介してきました。アドオンは自社に合ったシステムを自分たちで作り上げるため、開発が上手くいけば非常に便利なシステムになります。

しかし、アドオンによる開発はコストが大きくなりやすく、無駄やトラブルが発生しやすくなることを理解しておかなければなりません。アドオンの必要性を見極めて、自社に最適なERPを導入し、上手く運用していきましょう。

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