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クラウドERPとは?その種類や導入メリット、選び方を徹底解説!

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2020年12月23日 最終更新
ERP(統合基幹業務システム)の製品一覧
クラウドERPとは?その種類や導入メリット、選び方を徹底解説!

クラウドERPとは、クラウド環境で使えるようにしたERP製品のことです。オンプレミス型のERPよりも短期間かつ低コストで導入でき、メンテナンスが不要などメリットが多く、初期コストの削減も可能なので中小企業でも需要が高まっています。

そこで本記事では、クラウドERPの種類やメリットやデメリットを解説し、製品の選び方やおすすめの製品を紹介します。

この記事は2020年12月時点の情報に基づいて編集しています。

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クラウドERPとは

はじめに、クラウドERPの概要を解説します。

ERPをクラウド環境で使えるようにした製品のこと

ERPとは「Enterprise Resource Planning」の略で、基幹業務システムを指します。会計・人事・生産・販売・物流といった業務に必要な機能を網羅的に備えたITシステムです。

一方、クラウドとはインターネットを介して利用するサービスのことです。細かく分類するとIaaSやPaaS、SaaSなどがありますが、いずれも自社内でサーバなどのインフラを整備せずに利用できます。

そのクラウド環境で使えるようにしたERPをクラウドERPと呼びます。

オンプレミスERPの代替製品として注目されている

従来のERPは、自社内にサーバやソフトウエアなどを整えて利用するオンプレミス型が主流でした。しかし、通信インフラの進歩によって登場したクラウドERPが現在では主流になりつつあります。

クラウドERPの種類によっては、サーバはもちろんソフトウェアなども用意する必要がありません。そのため、初期費用や導入期間がほとんどかからないのが特徴です。この特徴が、環境の変動が激しく柔軟な対応が求められる昨今のビジネスに適しているため、多くの企業がクラウドERPに注目しています。

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クラウドERPの種類

一口にクラウドERPといっても、大きく分けて3つのタイプがあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

プライベートタイプ

プライベートタイプは、すでに自社内で利用しているオンプレミスERPをクラウド環境で利用する形態です。

具体的には、自社内のオンプレミスERPをAWSなどのデータセンター上に実装して利用します。利用するクラウド環境はIaaS業者やPaaS業者により提供される、自社専用の開発環境・インフラです。

「データセンター上のサービスをインターネットを介して利用する」という点ではクラウド型といえます。しかし、それ以外の点ではほとんどオンプレミス型と変わりません。あくまで自社が所有するシステムとしてERPを使うことになるので、ニーズに合わせてカスタマイズできるのが魅力です。

パブリックタイプ

パブリックタイプとは、ベンダーが提供するサービスをインターネットを介して利用する形態を言います。SaaS型であり、システムの所有者はベンダーです。月額料金制あるいは従量課金制で、ERPをレンタルすることになります。

提供されるERPは複数の企業が利用するため、自由にカスタマイズできません。ただし、パラメータ設定などは可能です。システムのメンテナンスやデータバックアップなどをベンダーに一任できることがメリットでしょう。

単にクラウド型と言った際は、パブリックタイプのクラウドサービスを指すことが多いです。この記事の中では混乱防止のため、パブリックタイプと明記し、タイプを問わない場合のみクラウド型と呼ぶこととします。

ハイブリッドタイプ

ハイブリッドタイプは「プライベート+パブリック」「オンプレミス+パブリック」のように、複数を組み合わせた形態です。それぞれの長所を活かすことで最適なシステム構成を目指します。

プライベートタイプには自社内で全面的に管理できるため、高いセキュリティを維持できるという長所があります。逆に、パブリックタイプはベンダーにセキュリティ対策を一任するため手軽ですが、重要な情報をシステム上で管理する場合は不安材料になりえます。

このような場合は、機密情報はプライベートタイプで管理し、それ以外の情報管理はパブリックタイプを利用するハイブリッドタイプが有効でしょう。

ほかにも、本社ではオンプレミス、支社ではパブリックタイプを採用し、両者を連携させる形態もあります。この形態を2層ERPと呼び、本社・支社間での円滑な情報共有を実現する方法として注目されています。

クラウドERPを導入するメリット

続いて、クラウドERPを導入するメリットを3つ紹介します。

導入時間・コストの削減

クラウドERPは、自社でインフラを用意する必要がありません。そのため、導入時間や初期費用を大幅に削減できます。初期費用が無料で、必要なコストは月額利用料のみといったサービスも珍しくありません。まとまった資金が必要ないため、特に中小企業やスタートアップ企業にとって大きなメリットといえるでしょう。

生産性の向上

クラウドERPの特徴が生産性向上に役立ちます。代表的な特徴を見ていきましょう。

時間や場所を問わない
クラウドERPはインターネット環境さえあればどこからでも利用できます。オフィスにいる必要はないため、営業先や自宅での業務が可能です。
グローバル対応している
多くのクラウドERPは多言語対応、各国の会計基準対応など、業務をグローバル展開するうえで有効な機能を多く備えています。海外支社での導入もスムーズに進むでしょう。
リアルタイムな情報共有・分析機能
クラウドERPは他システムとの連携も容易で、企業が持つ情報を一元管理できます。リアルタイムでの情報把握や迅速な経営判断に役立つでしょう。また、手作業による情報共有・分析が減る分、人為的ミスの減少も期待できます。

安全性の向上

特にパブリックタイプのクラウドERPは自社内でセキュリティを管理できない点や、インターネットを介する点から、セキュリティ面が弱いと見なされることも多いです。

しかし、実際にはそうとは言い切れません。むしろ、自社内で実現するのが難しい高度なセキュリティ対策が施されていることもあります。

また、バージョンアップの負担が少なく済むのも魅力です。オンプレミスERPやプライベートタイプのクラウドERPでは、一度バージョンアップするだけでも企業にとって大きな負担となっていました。しかし、そのままにしておくとセキュリティ上の脆弱性を放置することにもなりかねません。

パブリックタイプのクラウドERPならベンダーがバージョンアップしてくれるため、常に最新バージョンを利用できます。

クラウドERPの選び方

一般的にクラウドERPには、以下の特徴があります。

  • ■インターネットを利用する
  • ■柔軟性が高い
  • ■従量課金制
  • ■複数の企業が共同利用
  • ■製品ベースではなくサービスベース
  • ■ライセンスはサブスクリプション
  • ■システムの管理をベンダーに委託できる
  • ■データロケーションを規定できない
  • ■ベンダー変更時にデータ移行を任せられる
  • ■アップデートを任せられる
  • ■ソフトウェア変更を任せられる

ただし、製品によって若干特徴が異なることもあります。たとえば、サブスクリプション式のライセンスは好きなときに解約できるのが魅力ですが、「最低3か月は解約不可」などの制限されている場合もあります。

上の項目それぞれについて、自社が求めるレベルの特徴を備えているのか考えながらERPを選定しましょう。また、そのためには自社がERPに何を求めるのか、導入により何を改善したいのかを明確化することが大切です。

【比較】クラウドERPサービスのおすすめ製品

続いて、おすすめのクラウドERPを紹介します。気になる製品はリストに追加して当サイトから一括で資料請求も可能です。

Microsoft Dynamics 365 Business Centralのロゴ画像

Microsoft Dynamics 365 Business Central

株式会社パシフィックビジネスコンサルティング
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Microsoft Dynamics 365 Business Central の比較ポイント
  • 世界196カ国で22万社以上の導入実績!(2018年9月時点)
  • 多言語・多通貨対応のグローバルERPソリューション
  • 複数拠点展開に最適な統合型ビジネス管理ソリューション

株式会社パシフィックビジネスコンサルティングが提供する中堅・中小企業向けグローバルERP。世界196カ国、22万社以上での導入実績があります。

126言語、43カ国以上の商習慣に対応しており、カスタマイズ可能で柔軟性が高い製品です。財務管理機能をメインに、販売管理や在庫管理、倉庫管理、生産管理、プロジェクト管理など多彩な機能を搭載しています。Microsoft Office製品と似たUIで使いやすいうえ、WordやExcelなどとも連携できます。

Microsoft Dynamics 365 Business Centralのロゴ画像
SMB向けERPソリューション  Microsoft Dynamics 365 Business Centralの価格・機能・レビュー・導入事例
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OBIC7

株式会社オービック
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OBIC7 の比較ポイント
  • 会計軸のERPが、業務統合から経営意思決定支援までフルカバー
  • 豊富なソリューションの全てを自社運営クラウドで提供
  • 自社開発・直接販売・自社一貫体制で、将来の安心をお約束

株式会社オービックが開発・提供するクラウドERP。会計・人事・給与・就業・販売・生産などの各システムを組み合わせて構築するコンポーネント型です。

会計を軸にしたシステムで、内部統制強化や国際会計基準(IFRS)に対応できます。さらに支援体制も充実しており、システムの企画・導入コンサルティングやネットワークインフラの構築、稼働後のサポートがあります。コンサルティングから導入後のサポートまで対応してくれるサービスが魅力です。

OBIC7のロゴ画像
経営と現場を会計軸で結ぶ 統合業務ソフトウェアの OBIC7の価格・機能・レビュー・導入事例
GRANDIT(グランディット)のロゴ画像

GRANDIT(グランディット)

GRANDIT株式会社
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GRANDIT(グランディット) の比較ポイント
  • 基幹業務を超えて全てを統合した比類なきオールインワン
  • 多彩な業務ノウハウを集大成させた次世代コンソーシアム方式
  • 幅広い企業規模や業種に対応する、すぐれたフレキシビリティ

GRANDIT株式会社が提供するクラウドERP。多彩なノウハウや技術を集約させたコンソーシアム方式のERPです。

販売・調達在庫、経理、債権・債務、人事・給与などの基幹業務に加え、ワークフローやEC、BI等の機能も標準装備されています。必要なシステムを自由に組み合わせられるコンポーネント型での導入も対応可能で、拡張性を保持するとともに、あらゆる企業規模・業種に適応します。

GRANDIT(グランディット)のロゴ画像
完全WEB-ERP導入実績No.1。進化系ERP  GRANDIT(グランディット)の価格・機能・レビュー・導入事例
「NetSuite」のロゴ画像

「NetSuite」

Shearwater Japan株式会社
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「NetSuite」 の比較ポイント
  • 国内外問わず、複数拠点を統合可能に
  • 世界100ヶ国以上40,000を超える組織で利用
  • オンプレミスに比べ、導入コスト削減と導入期間の短縮が可能

Shearwater Japan株式会社が提供するORACLE社のクラウドERPシステム。

会計や在庫管理、生産管理などの基幹業務を統合でき、機能は必要に応じて追加可能です。なお、提供元のShearwater Japan株式会社は日本企業のアジア展開を支援しています。海外複数子会社の管理機能や190通貨対応、19言語対応などグローバル企業向けの機能を搭載した製品NetSuiteOneWoldを扱っています。

「NetSuite」のロゴ画像
世界No.1のクラウドERPシステム 「NetSuite」の価格・機能・レビュー・導入事例
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クラウドERP ZAC

株式会社オロ
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クラウドERP ZAC の比較ポイント
  • 【業種特化】 IT/広告/クリエイティブ/コンサルティング等に特化
  • 【個別原価計算の自動化】外注費,材料費,労務費,間接費等を紐付
  • 【内部統制】東証一部上場企業や監査法人でも導入されるERP

株式会社オロが開発・提供するクラウドERPパッケージ。開発や広告・建設・イベントなどのプロジェクト型ビジネスに特化した製品です。

受注前から支払いまで、プロジェクトごとに案件情報を一元管理できます。具体的には、商談や受発注・工数・売上・原価・利益などの管理を行い、集約した情報を顧客や部門などのセグメント別に分析するなどの機能を搭載しています。

クラウドERP ZACのロゴ画像
【IT・広告・コンサル業特化】経営管理をラクにする クラウドERP ZACの価格・機能・レビュー・導入事例
Dynamics 365 for Finance & Operationsのロゴ画像

Dynamics 365 for Finance & Operations

株式会社パシフィックビジネスコンサルティング
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Dynamics 365 for Finance & Operations の比較ポイント
  • 様々な業種業態とグローバル対応
  • 事業の成長や変化に合わせた、拡張的な導入が可能
  • Power BIが組込まれ、全社員が経営情報を活用できます

株式会社パシフィックビジネスコンサルティングが提供するMicrosoft社のオンプレミス・クラウドERP。大・中堅企業向けの包括的な製品です。

会計管理や購買管理といった基本的な機能を備えているのはもちろん、プロジェクト会計や流通・小売業に対応した機能も用意されています。また、Office製品と似たUIで、WordやExcelと簡単に連携できるので使いやすいでしょう。

Dynamics 365 for Finance & Operationsのロゴ画像
大・中堅企業向けERPソリューション Dynamics 365 for Finance & Operationsの価格・機能・レビュー・導入事例
Infor SyteLine (CloudSuite Industrial)のロゴ画像

Infor SyteLine (CloudSuite Industrial)

京セラコミュニケーションシステム株式会社
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Infor SyteLine (CloudSuite Industrial) の比較ポイント
  • グローバルで製造業を中心に6,000社以上の導入実績!!
  • 国内外の製造、販売拠点の統合管理を実現し、企業力強化!!
  • 自社運用が可能なカスタマイズ性と使いやすいインターフェース!!

京セラコミュニケーションシステム株式会社が提供するオンプレミス・クラウドERP。製造業に特化し、グローバル環境にも対応した製品です。

統合BOMをベースとして、設計・生産・量産(拠点別)など、工程ごと、利用環境ごとに柔軟な管理ができます。さらに、APS(スケジューラ)、EDI、MESなどの機能を拡張することも可能です。導入コンサルもあるので初心者でも安心でしょう。

Infor SyteLine (CloudSuite Industrial)のロゴ画像
製造業向け:30年に渡る実績を集約 Infor SyteLine (CloudSuite Industrial)の価格・機能・レビュー・導入事例
kintoneのロゴ画像

kintone

サイボウズ株式会社
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kintone の比較ポイント
  • 受発注管理,商品管理,プロジェクト管理など幅広い業務に対応
  • コミュニケーション機能も搭載、業務に必要な情報を一箇所に集約
  • 日・英・中の三ヶ国語対応で、海外拠点でも利用可能

サイボウズ株式会社が提供するクラウドサービス。業務アプリケーションを簡単に作成できる製品です。

一からの作成はもちろん、100種類以上ものテンプレートを用いて作ることも可能です。なお、例として、請求や入金を管理する受発注管理アプリや、商品マスタ管理アプリ、見積書作成アプリを作成できます。

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【10,000社導入】ERP初心者でも安心!業務に合わせて自由に構築 kintoneの価格・機能・レビュー・導入事例
「NetSuite」のロゴ画像

「NetSuite」

株式会社エイアンドティ
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「NetSuite」 の比較ポイント
  • 日本国内約600社、世界でも22,000社以上の導入実績
  • インターネットから利用可能で、豊富な標準機能と容易な機能拡張
  • スピーディな導入と低コスト運用

株式会社エイアンドティが提供するORACLE社のクラウドERP。受注管理や会計管理、顧客管理といった業務機能に加え、分析機能が豊富なのが特長です。

一度テンプレートを作成・保存すれば、その後は簡単な操作でダッシュボードやレポート上で結果を確認できます。分析レポートや帳票作成はノンプログラミングで実装可能であるため、専門的な知識がなくても安心です。

「NetSuite」のロゴ画像
経営と現場業務を最適化するクラウドERP 「NetSuite」の価格・機能・レビュー・導入事例
「Reforma PSA」のロゴ画像

「Reforma PSA」

株式会社オロ
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「Reforma PSA」 の比較ポイント
  • 導入企業170社以上!初めてのERPに!初期コスト“0” 月額3万円~
  • 自動で工数集計!作業時間から案件別工数/労務費を自動集計
  • 利益がすぐ見える!プロジェクト原価をタイムリーに自動計算

株式会社オロが提供するクラウドERP。Web・広告・開発・コンサル業向けの案件管理システムです。

低価格であることが魅力で、初期費用0円、月額3万円から使えます。また、売上や外注費、工数、経費なども一元管理するのでプロジェクト別収支管理も可能です。さらにプロジェクト別収支管理ができることで、管理会計もしやすくなるでしょう。

「Reforma PSA」のロゴ画像
Web・広告・開発・コンサル業のための案件管理システム 「Reforma PSA」の価格・機能・レビュー・導入事例
中堅企業向けInfiniOne ERPのロゴ画像

中堅企業向けInfiniOne ERP

FutureOne株式会社(英文表記: Future One, Inc.)
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中堅企業向けInfiniOne ERP の比較ポイント
  • 40年にわたる実績・ノウハウを凝縮
  • 全体最適による業務の迅速化・効率化、正確性の担保
  • 食品製造/小売・総合商社向けなどの業務テンプレート

FutureOne株式会社(英文表記: Future One, Inc.)が開発・提供するオンプレミス・クラウドERP。中堅企業向けのカスタマイズ型製品です。

各基幹業務に対する機能が拡張パーツとして提供され、それを組み合わせてシステムを構築します。1,200社の導入実績から得た知見やノウハウを反映させた事例ベースアプリパーツや個別カスタマイズを追加することで、企業特有の業務処理に対応できるシステムの構築が実現します。

中堅企業向けInfiniOne ERPのロゴ画像
カスタマイズ型ERPで独自業務にフィット 中堅企業向けInfiniOne ERPの価格・機能・レビュー・導入事例
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クラウドERP freee

freee株式会社
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クラウドERP freee の比較ポイント
  • 部門・プロジェクト・商材など多数のセグメント管理が可能に
  • ワークフローから会計仕訳まで一気通貫で財管一致を実現
  • 充実したPublic APIでSFA/CRMや自社基幹システムとの連携も可能

freee株式会社が開発・提供するクラウドERP。中堅企業向きで、会計や人事に関する情報を一元管理し、経営状況をリアルタイムに可視化します。

ワークフローを効率化する機能も豊富で、自動仕訳機能ではクレジットカードや金融機関と連携しておけば入力の手間を省けます。また、SFAやCRM、基幹システムとの連携が可能です。

クラウドERP freeeのロゴ画像
【業務効率と内部統制を支援】 クラウドERP freeeの価格・機能・レビュー・導入事例
「Oracle Fusion Cloud ERP」のロゴ画像

「Oracle Fusion Cloud ERP」

日本オラクル株式会社
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「Oracle Fusion Cloud ERP」 の比較ポイント
  • 会計・販売・調達・生産まで広範な業務領域を標準機能で適用可能
  • 海外も含めた経営情報の一元管理で経営・現場の意思決定力の強化
  • 外出先からのセキュアなアクセスや経営・業務データの分析が可能

日本オラクル株式会社が提供するSaaS型のグローバルERP。2層ERPにも対応し、多拠点展開企業にも向いています。

財務会計はもちろん、調達、生産、物流などの部門間プロセスを自動化し、業務プロセス単位のモジュール構造で段階的な導入も可能です。さらにモバイル対応で、多拠点の状況もリアルタイムで把握できます。

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データを活用して変化の先をいく 「Oracle Fusion Cloud ERP」の価格・機能・レビュー・導入事例
「MJSLINK NX-Plus」のロゴ画像

「MJSLINK NX-Plus」

株式会社ミロク情報サービス
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「MJSLINK NX-Plus」 の比較ポイント
  • 企業のバックグラウンド業務の効率化をはかります
  • 社員間でのナレッジが蓄積・共有できます
  • 企業の内部統制や会計報告などを効率的に改善し、成長したい企業

株式会社ミロク情報サービスが提供するERPパッケージ。中堅・中小企業向けで、クラウドとオンプレミス対応です。

財務を中心に、給与計算、販売管理、資産管理、ワークフローの業務モジュールが用意されており、シームレスに連携できます。また、統合フロントクラウドサービスであるEdge Trackerはスマートデバイス対応で、リアルタイムな情報連携が可能です。

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中堅・中小企業向けの基幹業務ERPパッケージ 「MJSLINK NX-Plus」の価格・機能・レビュー・導入事例
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MA-EYES

株式会社ビーブレイクシステムズ
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MA-EYES の比較ポイント
  • プロジェクト中心の豊富な機能とセミオーダーによる機能追加
  • 「一括導入版」と「SaaS版」を選択することが可能
  • 快適な操作性や状況に合わせた機能拡張により、高いROIを実現

株式会社ビーブレイクシステムズが提供するクラウドEPRシステム。プロジェクト型企業向けのERP製品です。

プロジェクト管理機能をメインに、さまざまな機能を組み合わせてシステム構築するセミオーダー型となります。企業独自の業務がある場合は要件に合う機能を開発することも可能です。システム連携も容易で、柔軟性の高さが特徴でしょう。

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【PJ型企業向け】業務全般をサポートする クラウドEPRシステム MA-EYESの価格・機能・レビュー・導入事例
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IFS Applications

チェンシージャパン株式会社
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IFS Applications の比較ポイント
  • 業種のニーズに特化した機能を提供し、企業の競争力向上を支援
  • 直観的で使いやすいユーザーインターフェースを搭載
  • すべてのデバイスですべての機能が利用可能

チェンシージャパン株式会社が提供する統合型ERPソフトウェア。クラウドとオンプレミスに対応しています。

生産管理やプロジェクト管理などERPの基本機能に加え、設備資産管理(EAM)、フィールドサービス管理(FSM)、メンテナンス・リペア・オーバーホール(MRO)など多彩な機能が使えます。なお、マルチデバイス対応で、オフラインでも作業できる専用アプリも用意されています。

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業種ニーズに特化した機能を提供。統合型ERPソフトウェア IFS Applicationsの価格・機能・レビュー・導入事例
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EXPLANNER/Z

NEC
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EXPLANNER/Z の比較ポイント
  • 45年間/3万本超の導入実績
  • 多通貨・多言語に標準対応
  • バージョンアップ時の影響を最小限に抑えたカスタマイズが可能

NECが提供するオンプレミス・クラウドERPソリューション。年商10億、従業員50名以上の企業に適しています。

45年にわたる提供実績と豊富なノウハウがあり、信頼度が高いといえます。会計や販売管理、生産管理など6つの機能を組み合わせてシステム構築できるコンポーネント型なので、利用環境にフィットするでしょう。バージョンアップなどの保守サービスもあるので安心です。

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年商10億、従業員50名以上の会社様に最適なERPソリューション EXPLANNER/Zの価格・機能・レビュー・導入事例
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【 SAP Business One® 】

be one solutionsジャパン株式会社
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【 SAP Business One® 】 の比較ポイント
  • 世界170ヵ国、70,000社以上の導入実績があり、ユーザ数は100万人
  • 50ヶ国の会計/税務/法要件をカバーし、28言語に対応
  • シンプルな操作性でスピーディーな導入が可能

be one solutionsジャパン株式会社が提供するERPソリューション。世界170ヵ国で導入実績があり、50ヶ国もの会計・税務・法要件と28言語に対応しているので海外関連子会社向けといえます。

搭載機能は財務会計や販売、購買、在庫、生産管理などで、自動車業界向けのテンプレートを用意している点は特徴的です。24時間365日体制の運用保守サポートがあるので運用しやすいでしょう。

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2層型ERPを実現!海外関連子会社向けERP 【 SAP Business One® 】の価格・機能・レビュー・導入事例
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SAP Business One

株式会社日立システムズ
SAP Business One の比較ポイント
  • 27か国の言語、世界42か国の税制や商習慣に対応
  • 低コスト・スピーディーに導入できるクラウドプランも利用可能
  • 国内トップクラスの実績で海外拠点への確実な導入を実現

株式会社日立システムズが提供するSAP社のERPソリューション。海外拠点を持つ企業向けの製品です。

27か国の言語、世界42か国の税制や商習慣に対応しており、財務・会計や在庫管理、生産管理、販売管理、購買管理などを行えます。株式会社日立システムズは、SAP Business One導入において国内トップクラスの実績があり、現地ベンダーと協業して導入サポートをしてくれる点が特徴です。

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海外に拠点を持つ中小企業や大企業のためのERPシステム SAP Business Oneの価格・機能・レビュー・導入事例
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SuperStream

株式会社日立システムズ
SuperStream の比較ポイント
  • 「会計」「人事給与」を中心に経営状況を可視化
  • リアルタイムで経営状況を把握・分析
  • IFRS(国際会計基準)や多通貨に対応

株式会社日立システムズが提供する国産クラウドERPパッケージ。会計や人事業務を効率化し、経営状況を可視化します。

導入支援が手厚く、パッケージ適合性分析やカスタマイズ、ユーザー操作研修などが受けられます。また導入後もシステム監視や電話、メールでの問い合わせ、アプリバージョンアップなどサービスが充実しているので安心でしょう。

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SuperStreamの価格・機能・レビュー・導入事例
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Oracle NetSuite

日本オラクル株式会社
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Oracle NetSuite の比較ポイント
  • 豊富なグローバル対応機能で簡単に財務管理の統合が可能
  • 経営情報の一元化と可視化で経営状況の把握を効率化
  • サポートも充実でシステム活用への不安を解消

日本オラクル株式会社が提供するクラウドERP。50カ国以上の税制と多通貨対応しており、グローバル事業を展開する企業や中堅・中小企業に最適でしょう。

財務会計管理や受注管理、顧客管理、生産管理など、基幹業務の機能を網羅しています。さらに充実した支援体制が魅力で、専門チームによる24時間365日のサポートやERPの活用トレーニングが受けられます。

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中堅・中小企業に最適化されたクラウドERP Oracle NetSuiteの価格・機能・レビュー・導入事例

ツバイソ株式会社が開発・提供するクラウドERP。RobotERPツバイソはERP・PSA・CPM・TMの4種類のサービスから構成され、現在はERPとPSAが提供されています。

ERPでは財務管理機能、PSAでは業務プロセス用の機能を利用可能です。両方を利用することで総合的に業務を効率化できますが、どちらかのみのスモールスタートにも対応しています。先進のシステム連携スタイルREST APIを採用して、業務の自動化とデータの自動蓄積、データ活用を可能としているのが特長です。

なお、クラウドERP以外も気になる方は、以下の記事をご覧ください。

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クラウドERPのデメリット

メリットの多いクラウドERPですが、デメリットにも目を向ける必要があるでしょう。クラウドERPの導入にあたり注意すべき点を解説します。

製品が多く選定が難しい

既にさまざまな製品がリリースされているため、選定が難しい面があります。導入する際には、「システムに何を求めるのか」といった点を明確にしておく必要があるでしょう。

インターネット環境が無いと利用できない

クラウドベースでシステムが構築されているため、クラウドERPはインターネット環境がないと利用できません。何からの理由でオフライン環境に身をおいている場合は、システムにアクセスできなくデメリットもあります。

カスタマイズがしづらい

ある程度テンプレート化されたサービスの提供になるため、オンプレミス型と比べるとカスタマイズ性に劣ります。しかし、最近では拡張性に優れたクラウドERPが増えてきており、特殊な機能でない限り、機能開発は必要ないかもしれません。

サービスが提供企業に左右される

ハードウェアやサーバの管理、そしてシステムの更新は全てベンダーが行うため、彼らのレベルが高ければ高いほどクラウドERPを快適に利用できるでしょう。

しかし、そうでない場合はトラブルの復旧に時間がかかったり、必要な機能の搭載が遅れたりする可能性があるので、複数社を比較して検討しましょう。

データの管理に注意が必要

クラウドERPを導入すると自社内のデータを外部のサーバに置くことになるため、セキュリティにはより一層の注意が必要です。いつでもどこでもアクセスできるのがクラウドERPの魅力ですが、裏を返せば常にハッキングや不正アクセスの危険があり、デメリットになります。

その辺りはベンダーのセキュリティレベルに依存することになるため、どのサービスを導入するかはしっかりと考える必要があります。また、権限を調整したり、従業員にセキュリティ教育を施すといった施策も必要です。

クラウドERPを導入し、基幹業務情報を一元管理!

クラウドERPはインターネットを介して利用するERPです。従来のオンプレミスERPに代わり、現在では主流になりつつあります。クラウドERPは、プライベートタイプ、パブリックタイプ、ハイブリッドタイプに分類され、利用環境や要件に応じて最適なタイプを選択しましょう。

また、クラウドERPを導入すれば、導入時間やコスト削減だけでなく、生産性や安全性の向上などのメリットが得られます。さまざまなクラウドERPを比較し、適した製品を導入しましょう。

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株式会社ビジネス・アソシエイツ
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【中堅中小企業向けERPパッケージ】Plaza-i(プラザアイ)
複数通貨・複数言語・複数会計基準に標準対応するユニークなERPシステム。 特定業態の中堅・中小企業、海外進出、外資系企業にぴったりな、競争に勝ち抜くための日本製ERPパッケージです。
トライフォース・グローバル・ソリューションズ株式会社
トライフォース・グローバル・ソリューションズ株式会社
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世界シェアNo.1のSMB向け完全クラウドERP&CRMOracle NetSuite 
NetSuiteは中堅・中小企業向けのクラウドERP・CRMです。シリコンバレー発の世界初(1998)のクラウドERPサービスになります。世界No.1クラウドERPとしてクラウドBest Practiceを提供しています。
株式会社エイアンドティ
株式会社エイアンドティ
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経営と現場業務を最適化するクラウドERP「NetSuite」
販売、調達、財務会計、在庫、CRM/SFA、生産、企業間受発注、eコマース等の管理機能を、単一システム上で統合したクラウド基幹システムです。 経営と業務の「見える化」「最適化」を実現します。
GRANDIT株式会社
GRANDIT株式会社
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完全WEB-ERP導入実績No.1。進化系ERP GRANDIT(グランディット)
導入実績1,100社超。完全WEB-ERP 導入実績No.1。 会計、販売・調達、生産、人事、給与などの業務を統合し、業務効率化・可視化を実現!日本の企業文化に適合した顧客視点の統合型・完全WEB-ERP。
Shearwater Japan株式会社
Shearwater Japan株式会社
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世界No.1のクラウドERPシステム「NetSuite」
ERP/財務会計、CRM、Eコマースなどの機能が、ひとつのアプリケーションに完全統合されています。 シームレスに「一元管理」「経営の見える化」を実現します
京セラコミュニケーションシステム株式会社
京セラコミュニケーションシステム株式会社
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製造業向け:30年に渡る実績を集約Infor SyteLine (CloudSuite Industrial)
国内外で導入実績が豊富な当社コンサルタントが、お客様のビジネスパートナーとしてERP導入をサポート。京セラグループで実践している経営管理手法で培った経験で、円滑なERP導入を支援します。
株式会社パシフィックビジネスコンサルティング
株式会社パシフィックビジネスコンサルティング
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SMB向けERPソリューション Microsoft Dynamics 365 Business Central
直感的な操作性と高い柔軟性、拡張性に優れたマイクロソフトの中堅・中小企業向けグローバルERP。IFRS対応、内部統制強化を図り、グローバルビジネスに必要な基盤を整えたい企業様に最適。
株式会社ビーブレイクシステムズ
株式会社ビーブレイクシステムズ
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【PJ型企業向け】業務全般をサポートする クラウドEPRシステムMA-EYES
MA-EYESは40,000ユーザが利用する企業の業務フローをサポートするセミオーダーの統合型基幹業務パッケージ(ERP)です。
be one solutionsジャパン株式会社
be one solutionsジャパン株式会社
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2層型ERPを実現!海外関連子会社向けERP【 SAP Business One® 】
中小規模関連子会社の運営効率を向上させる、手頃な価格のERPソフトウェアです。グローバルで適用可能なビジネスプロセスを備えており、IT専任者が不要ながらも必要なERP機能を網羅しています。
ベニックソリューション株式会社
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ERPパッケージGRANDIT
「GRANDIT」個別原価管理アドオンモジュールは、 標準機能+個別原価管理ができ、プロジェクト別の損益状況可視化が可能。 プロジェクト管理のPDCAサイクルをサポートします。
日本オラクル株式会社
日本オラクル株式会社
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データを活用して変化の先をいく「Oracle Fusion Cloud ERP」
事業多角化や海外進出など多様なビジネスに対応、データドリブンな意思決定を支援するSaaS型『グローバルERP』、グループ企業含め「オペレーション最適化・自動化」「リアルタイム経営」を実現
株式会社大塚商会
株式会社大塚商会
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情報システムを融合した新世代の基幹情報システムSMILE V
基幹システムと情報システムの融合で誕生した「SMILE V」は、情報共有や業務時間の短縮につながる各種機能を搭載、幅広い企業層でご活用いただける製品です。
日本オラクル株式会社
日本オラクル株式会社
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中堅・中小企業に最適化されたクラウドERPOracle NetSuite
NetSuiteはERP/財務会計、CRM、Eコマース、販売管理、マーケティング自動化、プロフェッショナルサービスオートメーションを網羅する、統合ビジネス管理システムです。
freee株式会社
freee株式会社
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【業務効率と内部統制を支援】クラウドERP freee
クラウド会計ソフト・クラウド給与ソフト共に国内No.1シェアのfreeeが提供する、中堅企業向けクラウドERP。 1000名規模までのバックオフィスを最適化し、業務効率化と内部統制を支援します。
FutureOne株式会社(英文表記: Future One, Inc.)
FutureOne株式会社(英文表記: Future One, Inc.)
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カスタマイズ型ERPで独自業務にフィット中堅企業向けInfiniOne ERP
販売・貿易・生産・会計の基幹業務管理を一元化し、リアルタイムに経営情報が取得できます。独自プラットフォーム「InfiniOne Core」により、保守性に優れたカスタマイズ・機能追加が行えます。
株式会社ミロク情報サービス
株式会社ミロク情報サービス
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統合型ERPシステム「Galileopt NX-Plus」
PDCAをダイナミックに動かし経営目標達成へ。経営の最適化構造のために総合的な自社変革の中枢となるERPパッケージです。内部統制対応をさらに強化しました。
株式会社ミロク情報サービス
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中堅・中小企業向けの基幹業務ERPパッケージ「MJSLINK NX-Plus」
業務効率を高めて、業務リスクを軽減し、タイムリーな経営の意思決定を促す中堅・中小企業向けのERPパッケージです。
株式会社オロ
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【IT・広告・コンサル業特化】経営管理をラクにするクラウドERP ZAC
プロジェクト型ビジネスに特化したERPパッケージ。 販売管理・勤怠管理・経費管理・予定表・ワークフロー・管理会計などの基幹業務に必要な機能を実装。 外出先からスマートフォンで利用も可能。
株式会社オービック
株式会社オービック
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経営と現場を会計軸で結ぶ 統合業務ソフトウェアのOBIC7
ERP累計導入実績者数シェア18年連続NO.1。会計を軸に全社業務を俯瞰。 業務プロセスを改革し、早期の課題解決力で経営効果を最大化。
株式会社オロ
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Web・広告・開発・コンサル業のための案件管理システム「Reforma PSA」
初期費用0円、月額30,000円から使える低価格クラウドERP。 販売・購買管理から工数・経費管理まで一元化! あらゆるデータを案件に紐づけて管理することで、正確な案件別収支を”見える化”します。
株式会社パシフィックビジネスコンサルティング
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大・中堅企業向けERPソリューションDynamics 365 for Finance & Operations
マイクロソフトの大企業~中堅企業向けERPであるDynamics AXの最新バージョンです。販売、購買、会計、SCM等の基本機能に加え、プロジェクト会計や流通・小売業向け機能を備えています。
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1月11日(月) 更新
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  • 2層型ERPを実現!海外関連子会社向けERP【 SAP Business One® 】
  • be one solutionsジャパン株式会社
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