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ERPシステムとは?概要から導入の流れまで詳しく解説!

2023年01月26日 最終更新
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ERPシステムとは?概要から導入の流れまで詳しく解説!

企業経営に欠かせないさまざまな基幹業務システムの管理・運用を可能にするERPシステム。あらゆるデータを一元管理できるので、迅速な経営判断に役立ちます。

この記事ではERPシステムの概要からメリット、種類、導入方法まで詳しく解説します。導入を検討する際の参考にしてください。

ERP(統合基幹業務システム)人気ランキング | 今週のランキング第1位は?

ERPシステムとは

ERPとは「Enterprise Resource Planning」の略で、企業の資産である人・物・お金を一元管理できるシステムです。企業の資源を無駄なく有効活用することで業務の生産効率を高め、経営を効率的に行うためにも必要なシステムといえます。

ERPは企業のもつあらゆる情報を集約して一元管理するほか、各管理システムとの連携により情報の受け渡しを効率化します。

具体的には以下のようなことができます。

  • 財務会計管理
  • 予算管理
  • 販売管理(受注・請求)
  • 購買管理
  • 顧客管理
  • 営業支援管理
  • 倉庫・在庫管理
  • プロジェクト管理
  • 人材管理
  • マーケティング管理
  • Eコマース
  • ビジネスインテリジェンス(BI)

ただし、すべてのERP製品がこれらの機能を備えているわけではありません。搭載機能や特徴は各製品で異なるため、自社が求める機能を備えているか否かは導入前によくチェックしましょう。

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基幹システムとの違い

基幹システムは一般的にバックオフィス系で、業務システムともよばれる独立したシステムのことです。おおよそ以下のように分類されます。

  • 生産管理システム
  • 販売管理システム
  • 購買管理システム
  • 在庫管理システム
  • 会計システム
  • 人事システム

他部署とやり取りを行うには、それぞれシステム間での連携が欠かせません。一方ERPではすべての業務を統合し、シームレスなデータ連携を可能にします。

ERPの特徴・メリット

ERPの大きな特徴は、あらゆる情報を集約・一元管理し、シームレスにシステム同士を連携できることです。連携を取ることで、業務中に発生する無駄な労力やトラブルなどを解決しやすくなり、万が一の際も迅速な対応がとれるメリットがあります。以下で詳しく見ていきましょう。

あらゆる情報を一元管理できる

一般的な経理システムは、各部門ごとに情報を分けて管理します。しかしERPではすべての情報を一元管理するため、従来の情報共有にかかっていた時間を短縮できるでしょう。

各部門の情報を共有すれば、社内すべてを対象とした情報の活用が可能になります。またERPは管理する情報の整合性を取り、情報の精度を高めた状態で管理するため、情報のすり合わせや修正などの手間もかかりません。

各管理システムの連携による業務の無駄をなくす

ERPシステムでは、業務に関するデータを入力すれば統合データベースに反映され、新しいデータへと更新されます。一元管理が可能なので部門に関係なくデータを更新でき、部門間の連携も取りやすいでしょう。

打ち込まれたデータを全部門で共有すれば入力ミスも減り、正確な情報が蓄積されていきます。またシステム間の連携が取れているため、同じ内容のデータを何度も入力する必要がありません。

ERPではこのようなデータの管理を一つのシステムで行えるため、コスト削減のみならず業務の無駄をなくすことにもつなげられるでしょう。

膨大なデータを瞬時に分析、迅速な意思決定を可能にする

ERPシステムを導入すれば、社内にあふれる多くの情報を集約できます。例えば売上データや営業実績などの経営情報を一元管理できれば、迅速な意思決定も可能になるでしょう。

多くの製品では、経営を分析するための機能も搭載されています。蓄積データをもとに瞬時に集計・分析できるため、従来の集計や分析にかかっていた時間と労力を削減できます。スピーディーな意思決定が求められる局面でも有効活用できるでしょう。

ERPシステムの導入形態

ERPにはさまざまな形態があります。例えばオールインワンとよばれる全体最適型や、必要な機能だけを備えた業務ソフト型などがあります。それぞれ解説しますので、自社にあう形態を検討してください。

  • ●全体最適型
  • ●業務ソフト型
  • ●コンポーネント型
  • ●クラウド型

オールインワンとよばれる「全体最適型」

企業経営において、生産ルートに至る一連の業務(企画や出荷後の商品管理、在庫管理等)の総合的な改善を目指すことを「全体最適」といいます。

全体最適型のERPとは、経営に必要な業務をトータルでカバーできるオールインワンタイプのシステムを指します。商品管理から販売戦略まで、あらゆる業務の連携不足でトラブルや問題が発生している場合に効果的といえるでしょう。

必要な機能だけの「業務ソフト型」

業務ソフト型は、社内の会計業務や営業業務などといった単独業務に焦点を当て、最適化を目指したシステムです。それぞれ特定の分野で単独業務に関わるデータの一元管理を行いたい場合に最適でしょう。

業務ソフト型は、関連部署の少ない小規模事業者が多く導入しています。

柔軟な「コンポーネント型」

コンポーネント型は、既存の業務システムに新たなシステムの追加・拡張が行えるERP。ある程度の業務単位(会計や販売、生産など)で導入し、ピンポイントでの最適化を目的としています。販売管理や生産管理などを担っていた従来のシステムとの融合や連携性に優れており、社内スタッフの業務効率化が図れるでしょう。

柔軟に対応でき、変動する経営環境に対応しやすいというメリットもあります。

注目の「クラウド型」

近年増えているクラウド型は、インターネット環境とアプリケーションにより基幹業務統合の環境を構築できるシステムです。クラウド型を導入すれば、本来社内で管理するサーバを設置する必要がありません。

またサーバの管理にかかるコストを削減できるほか、導入にかかる期間も短縮できます。管理に社内リソースを割くのが難しい企業にもよいでしょう。

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ERPシステムと外部システムとの連携は?

各部署の業務に応じたシステム・ツールとERPの連携により、さらなる業務効率化や収益拡大といったメリットが期待できます。具体的にはどのような連携が可能になるのか、以下で見ていきましょう。

iPaaSを使うことで連携が可能に

iPaaSとは「Integration Platform as a Service」の略で、データ連携時に利用されるデータ加工や暗号処理といった機能が標準搭載されています。

よってデータのアップロード時にiPaaSを経由させれば、蓄積データの解析に最適なフォーマットへ加工できます。データを最適化させることで、自社で導入しているサーバやネットワークを改修せず効率的に連携できるでしょう。

資料請求数が多い人気のERP製品を知りたい方は、以下のランキングボタンからぜひご覧ください。

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ERPシステムの導入方法

ERPを導入するには、まず要件定義もしくは適用分析といった作業が必要です。これらの工程では要件の定義が漏れていた、要件の解釈が間違えていたなどのトラブルが起こりやすいので、慎重に行いましょう。

ERPの導入方法には大きく2つ

ERPの導入には、大きく分けて2種類の方法があります。一つは新しい業務システムを構築する方法、もう一つはERPシステムの機能に業務をあわせる方法です。それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

新しく業務システムを構築する

この方法はERPシステムを基本として業務に必要な機能の変更や追加を行い、新しい業務システムを構築するのが特徴で、「要件定義」とよばれます。

要件定義では、まず自社の業務要件がシステムの機能にマッチしているか否かを確認します。要件が機能に満たない場合は必要なカスタマイズを行い、最適な機能に仕上げていきましょう。ただしすべての要件を満たすようにカスタマイズすれば、コストが膨大になる場合もあるので注意が必要です。本当に必要な機能なのか、費用対効果はあるのかといった検討を慎重に行ってください。

ERPシステムにあわせる

この方法はERPシステムの機能に業務をあわせる形で導入するもので、「適用分析」ともいわれています。

適用分析では、導入のために選定したERPシステムがもつ機能で新しい業務の運用を検討し、各機能を慎重に確認しながら業務を適用させます。ERPシステムに業務をあわせるため、システムの機能の効率性や効果を大きく発揮できる利点があるでしょう。また短期間での導入や、コストを抑えるといったメリットも生まれます。

ただしシステムの機能を十分に理解する必要があり、関連業務の見直しや適用できているかなどの確認作業も欠かせません。

気になる製品はベンダーへの問い合わせがおすすめ

ERPシステムの導入時は、導入する企業と売り手であるベンダーの双方が主体となって導入します。しかしどのような機能を導入すべきか、どのような機能が不足しているのかといった内容を決める打ち合わせでは、専門性をもつベンダーがリードして話を進めます。

このとき、導入機能に対する認識のギャップが生じると、後から問題やトラブルが発生しかねません。情報共有が不十分で余計なコストが膨らんでしまった、というケースも考えられるでしょう。

このような不測の事態を避けるためにも、必要な情報はすべてベンダーに提供し、製品に関する詳細や疑問・不安なども問い合わせるようにしましょう。多くのベンダーでは問い合わせの窓口を設けているので、疑問点なども気軽に問い合わせるとよいでしょう。

自社にあうERPを導入し、業務をさらに効率化しよう

この記事ではERPシステムの概要からメリット、種類、導入方法まで解説しました。ERPでは社内データを一元管理でき、業務の効率化や迅速な意思決定に効果的です。

さまざまな形態・導入方法があるため、自社にあう手法や製品を検討しましょう。スムーズな導入にはベンダーとの情報共有も必要です。ERPをよく理解し、導入を成功させましょう。

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株式会社ビジネス・アソシエイツ
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【中堅中小企業向けERPパッケージ】Plaza-i(プラザアイ)
複数通貨・複数言語・複数会計基準に標準対応するユニークなERPシステム。 特定業態の中堅・中小企業、海外進出、外資系企業にぴったりな、競争に勝ち抜くための日本製ERPパッケージです。
GRANDIT株式会社
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☆☆☆☆☆
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3.4
完全WEB-ERP導入実績No.1。進化系ERP GRANDIT(グランディット)
導入実績1,300社超。完全WEB-ERP 導入実績No.1。 会計、販売・調達、生産、人事、給与などの業務を統合し、業務効率化・可視化を実現!日本の企業文化に適合した顧客視点の統合型・完全WEB-ERP。
株式会社エイアンドティ
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4
経営と現場業務を最適化するクラウドERP「NetSuite」
販売、調達、財務会計、在庫、CRM/SFA、生産、企業間受発注、eコマース等の管理機能を、単一システム上で統合したクラウド基幹システムです。 経営と業務の「見える化」「最適化」を実現します。
京セラコミュニケーションシステム株式会社
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3.6
製造業向け:30年に渡る実績を集約Infor SyteLine (CloudSuite Industrial)
国内外で導入実績が豊富な当社コンサルタントが、お客様のビジネスパートナーとしてERP導入をサポート。京セラグループで実践している経営管理手法で培った経験で、円滑なERP導入を支援します。
freee株式会社
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4.3
利用事業社100万社を突破!クラウド会計ソフト導入シェアNo1freee 会計
日々の経理はもちろん、 現場社員の行う申請から会計帳簿/経営レポートの作成まで圧倒的に効率化。 経営状況がリアルタイムに見える化されるため、迅速な経営意思決定をサポート。
株式会社パシフィックビジネスコンサルティング
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4
SMB向けERPソリューション Microsoft Dynamics 365 Business Central
直感的な操作性と高い柔軟性、拡張性に優れたマイクロソフトの中堅・中小企業向けグローバルERP。IFRS対応、内部統制強化を図り、グローバルビジネスに必要な基盤を整えたい企業様に最適。
株式会社DONUTS
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4.3
これひとつで全部解決!バックオフィス支援クラウドERPジョブカンシリーズ
「ジョブカン」は、バックオフィス業務を効率化するクラウドEPRサービスです。 高機能で使いやすい上、低価格で利用可能。なお設立3年未満の企業様は全機能を1年間無料でお使いいただけます。
株式会社オロ
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3.5
【IT・広告・コンサル業特化】クラウドERP ZAC
プロジェクト型ビジネスに特化したERPパッケージ。販売管理・勤怠管理・経費管理・予定表・ワークフロー・管理会計などの基幹業務に必要な機能を実装。外出先からスマートフォンで利用も可能。
株式会社NTTデータ・ビズインテグラル
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3.7
豊富な標準機能と開発基盤を兼ね備えた、統合ERPBiz∫(ビズインテグラル)
会計・販売・人事等をカバーしたクラウド対応ERPパッケージ(統合基幹業務)です。お客様の事業拡大や再編に対応できるよう、豊富な標準機能と開発基盤を兼ね備えています。
Shearwater Japan株式会社
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【世界シェアNo.1】事業効率化を実現する 最先端クラウドERP NetSuite
ERP/財務会計、CRM、Eコマースなどの機能が、ひとつのアプリケーションに完全統合されています。 世界No.1シェアのクラウドERPシステムで「データの一元管理」「経営の見える化」を実現します。
ツバイソ株式会社
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案件型ビジネス向け。セールスフォース統合クラウドERPRobotERP®️ツバイソ
コンサル、アプリ開発、サブスク、WEB、建設、不動産、士業向けクラウドERP。中小企業から上場企業まで300社以上の導入実績。 セールスフォース基本機能利用、セールスフォースアプリ連携可能。
株式会社アイル
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3.7
【導入実績5000社超!】業務ソフト型ERP「アラジンオフィス」
【対象地域:関東・関西・東海】 販売管理に必要な豊富な機能を標準搭載。お客様のご要望によって必要な機能をカスタマイズすることが可能です。ユーザーリピート率は驚異の98.4%!
株式会社マネーフォワード
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【中堅企業向け】小さく始める経理DX!マネーフォワード クラウドERP
経理・人事労務のバックオフィス業務の生産性を飛躍的に向上させるクラウド型ERP!必要なサービスから組み合わせて導入できるので、コストを抑えてスモールスタートすることが可能です。
株式会社ビーブレイクシステムズ
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【PJ型企業向け】業務全般をサポートする クラウドEPRシステムMA-EYES
MA-EYESは40,000ユーザが利用する企業の業務フローをサポートするセミオーダーの統合型基幹業務パッケージ(ERP)です。
株式会社スマイルワークス
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月額1万円~『クラウドERP「SmileWorks」』-販売・会計・給与-SmileWorks
販売・在庫管理・案件管理、給与計算、財務会計など、バックオフィス業務を全て統合し、自動会計仕訳や資金繰り表の自動作成を実現!企業の業務効率化と生産性向上を支援するクラウドERPです。
株式会社ワークスアプリケーションズ
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プロジェクト型ビジネス業向けERPHUE(ヒュー)
HUE(ヒュー)はSI事業やゲーム開発事業、コンサルティング事業や広告代理店事業等、プロジェクト型ビジネスの事業をもつ幅広い業種の企業様にご採用いただいているERPです。
株式会社WorkVision (旧社名:東芝ソリューション販売株式会社)
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ERP導入を低コスト・短期間で実現統合基幹ソリューションWorkVision
SuperStream-NXと「密連携」を実現した統合基幹ソリューションWorkVisionによる更なる効率的かつ全体最適を提供いたします。
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3.4
経営と現場を会計軸で結ぶ 統合業務ソフトウェアのOBIC7
ERP累計導入実績者数シェア19年連続NO.1。会計を軸に全社業務を俯瞰。 業務プロセスを改革し、早期の課題解決力で経営効果を最大化。
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NetSuiteは、基幹業務プロセスの合理化を実現するために開発されました。事業に集中し、迅速かつ的確に新たな市場機会に対応できるようになります。成長とイノベーション促進します。
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~プロジェクト収支のDX~中小企業の脱エクセルにプロカン
「見やすい・経営者におすすめクラウド型プロジェクト収支管理システムNo.1※」 「経営者におすすめのクラウド型プロジェクト収支管理システムNo.1※」 「2022年度IT導入補助金認定ツール」
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これからの基幹業務に必要な機能を網羅した、最先端のERPシステムです。コンポーネントを自在に組み合わせ、お客様の要件にジャストフィットする企業のビジネス基盤をすばやく確実に構築。
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サイボウズ株式会社
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情報システムを融合した新世代の基幹情報システムSMILE V
基幹システムと情報システムの融合で誕生した「SMILE V」は、情報共有や業務時間の短縮につながる各種機能を搭載、幅広い企業層でご活用いただける製品です。
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