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ERPとAI(人工知能)の融合とは?活用の仕方を解説

#基幹統合
2023年02月03日 最終更新
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ERPとAI(人工知能)の融合とは?活用の仕方を解説

人工知能(AI)の勢いがとまりません。2016年にはトップ棋士がコンピュータに敗れて大きな話題となりました。現在ではディープラー二ングの登場によって自動運転や医療画像分野などにも拡大しています。

業務アプリケーションの世界でも次々に人工知能(AI)が採用され、多くの企業が実力を認めています。2015年には「人工知能型ERP」と表現した製品が発表されました。ここでは、ERPにおける人工知能(AI)の活用について、最前線を解説します。

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ERPとAI(人工知能)?

最近話題のAIですが、ERPのシステムにも導入されてきています。ERPにAIが組み合わさることでどのような利便性が生まれるのでしょうか。

ERPの登場

業務のシステム化は当初、コスト削減や省力化が目的でした。人間の処理能力を超える圧倒的なスピードをコンピュータに求めたのです。やがて、業務システムに蓄積されている「情報」が注目され、ヒト・モノ・カネに続き第4の経営資源とまでいわれるようになりました。

1980年代からコンピュータは企業内のあらゆる業務をシステム化し、1990年代にはこれら企業内のヒト・モノ・カネを一元管理するERP(はEnterprise Resource Planning)が登場します。それまで分散されていた個々の業務を統合し、経営者に適切な判断資料を提供するようになります。

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ERPとAI(人工知能)の融合

一方、AIも進化を続けます。「機械学習」の手法であるディープラーニング(深層学習)の応用で、画像認識や音声認識、自然言語処理が可能になってきました。より人間に近い働きができるようになったのです。

さらに、AIとERPを融合できないかというアイディアが登場しました。経営判断は極めて高度な人間的な処理です。これをAIが肩代わりしようというものです。

機械学習によって、システムが人に合わせる?

長くERPの世界では「人がシステムに合わせる」という常識が一般的でした。既存のやり方を捨て、グローバルスタンダードまたはベストプラクティスに業務を合わせるのがERPでは推奨されていたのです。

AIとERPの融合はこの状況に疑問を投げかけ、自分のしたいようにデータを入力することで、AIが解釈して、ERPのデータとします。

たとえば経費精算において、ランダムに経費の項目を打っていくと、それまでの学習からAIが判断して、ERPへのデータ入力を完成させます。1文字入力しただけで予測変換がおこなわれ、キーボード入力をほとんど無くせると発表している開発事業者もあります。

また、経営判断のためにExcelで表作成をするマネージャや幹部は多くいます。AIは、この表作成労力をなくし、ERPから自動的にデータを収集し、画面に表示します。今までシステムにあわせていた作業を、自分がしたいように指示できるようになるのです。

AI(人工知能)が気づきと解答を提供

AIは、たまっている作業を一覧表示したり、片付けるべき順番を提案します。これらも、過去データによる学習によるものです。

ERPに蓄積されている膨大な量のデータから、AIは利用者の気づきとなるデータを表示します。ERPには企業経営に必要な人・モノ・金に関する幅広いデータが蓄積されていますが、それらの表示、異常値の発見、解決の気づきにつなげるのは、簡単なことではありません。時間や慣れが必要となります。これをAIが肩代わりします。

AIはベストの提案をしてくれる

AIは過去のデータから判断してベストのものを提案します。解決策を見える化するのです。経営者や現場ではそれらを参考に課題を解決していくことが可能となります。

このAIにIoTを接続することで、納品した製品の故障を予知し、派遣すべき最適なエンジニアを推薦します。緊急度、お客様の地域、エンジニアのスキルとスケジュール、部品の在庫などを総合的に判断し、人間が行うべき判断を支援します。

当サイトでは人気のERP製品をランキング形式で紹介しています。最新の機能や製品を知りたい方はぜひご覧ください。

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注目されているAI技術

AIと一口にいっても、そのなかにはさまざまな技術があります。AIは、プログラムですから基本的には単一の動作しかできません。機能によってできることできないことがあります。AIの中でも特に注目されている技術を紹介します。

ディープラーニング

ディープラーニングとは、大量のデータから学習をしてパターンを導き出すものです、画像認識や音声認識などに使用されている技術です。

自然言語処理

人間の言語を理解し、応答することを目指すものです。この機能が進化することでAIが人間の指示を理解し、仕事ができるようになります。傍目からは、AI考えて動いているように見えるかもしれませんが、実際は決まった動作を処理して反映しているためAIに感情があるわけではありません。しかし、この機能が発展したらSF映画で見るようなAIが現実のものになったような感覚になるでしょう。

高速処理もAI(人工知能)化を支援

どのように優れたアプリケーションでも、レスポンスが悪いのでは不満が出ます。一般的に「人間が瞬間的と感じる応答時間は0.1秒」といわれています。そこで、人工知能型ERPでは、分散型データベースやインメモリデータベースなどの技術を駆使して、0.1秒の応答速度を実現しています。これらの技術によってAIとERPの融合を実現しています。

夢のような話ですが、すでに現実となっています。今後の動きに注目しましょう。

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完全WEB-ERP導入実績No.1。進化系ERP GRANDIT(グランディット)
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【中堅中小企業向けERPパッケージ】Plaza-i(プラザアイ)
複数通貨・複数言語・複数会計基準に標準対応するユニークなERPシステム。 特定業態の中堅・中小企業、海外進出、外資系企業にぴったりな、競争に勝ち抜くための日本製ERPパッケージです。
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これひとつで全部解決!バックオフィス支援クラウドERPジョブカンシリーズ
「ジョブカン」は、バックオフィス業務を効率化するクラウドEPRサービスです。 高機能で使いやすい上、低価格で利用可能。なお設立3年未満の企業様は全機能を1年間無料でお使いいただけます。
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直感的な操作性と高い柔軟性、拡張性に優れたマイクロソフトの中堅・中小企業向けグローバルERP。IFRS対応、内部統制強化を図り、グローバルビジネスに必要な基盤を整えたい企業様に最適。
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製造業向け:30年に渡る実績を集約Infor SyteLine (CloudSuite Industrial)
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利用事業社100万社を突破!クラウド会計ソフト導入シェアNo1freee 会計
日々の経理はもちろん、 現場社員の行う申請から会計帳簿/経営レポートの作成まで圧倒的に効率化。 経営状況がリアルタイムに見える化されるため、迅速な経営意思決定をサポート。
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経営と現場業務を最適化するクラウドERP「NetSuite」
販売、調達、財務会計、在庫、CRM/SFA、生産、企業間受発注、eコマース等の管理機能を、単一システム上で統合したクラウド基幹システムです。 経営と業務の「見える化」「最適化」を実現します。
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【PJ型企業向け】業務全般をサポートする クラウドEPRシステムMA-EYES
MA-EYESは40,000ユーザが利用する企業の業務フローをサポートするセミオーダーの統合型基幹業務パッケージ(ERP)です。
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さらなるビジネスの成長を加速するERP「Galileopt DX」
企業内の全体業務最適化、経理事務省力化、決算早期化に貢献します。 豊富なビジネスプロセスモジュールを搭載し、 企業の成長に合わせた柔軟なシステム構築が可能です。
株式会社シービーティー
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~プロジェクト収支のDX~中小企業の脱エクセルにプロカン
「見やすい・経営者におすすめクラウド型プロジェクト収支管理システムNo.1※」 「経営者におすすめのクラウド型プロジェクト収支管理システムNo.1※」 「2022年度IT導入補助金認定ツール」
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【中堅企業向け】小さく始める経理DX!マネーフォワード クラウドERP
経理・人事労務のバックオフィス業務の生産性を飛躍的に向上させるクラウド型ERP!必要なサービスから組み合わせて導入できるので、コストを抑えてスモールスタートすることが可能です。
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案件型ビジネス向け。セールスフォース統合クラウドERPRobotERP®️ツバイソ
コンサル、アプリ開発、サブスク、WEB、建設、不動産、士業向けクラウドERP。中小企業から上場企業まで300社以上の導入実績。 セールスフォース基本機能利用、セールスフォースアプリ連携可能。
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FutureStage 商社・卸向け販売管理システム
セミオーダー方式でお客さまの強みを活かした基幹システム。 高品質・短納期・低コストでの基幹システム構築を実現します。
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ERP累計導入実績者数シェア19年連続NO.1。会計を軸に全社業務を俯瞰。 業務プロセスを改革し、早期の課題解決力で経営効果を最大化。
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SuperStream
7,000社以上の導入実績がある国産ERPパッケージです。日立システムズでは導入コンサルティングから設計、構築、運用、保守までSuperStreamの導入を一貫サポートしています。
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クラウド型国際会計&ERPサービスGLASIAOUS(グラシアス)
国内外の拠点・グループ管理に最適! 多言語・多通貨、複数会計基準・各国税制に対応。各国基準に即した財務諸表の出力、グループ会社の財務諸表を統一形式で比較する事も可能。
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【IT・広告・コンサル業特化】クラウドERP ZAC
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ERP導入を低コスト・短期間で実現統合基幹ソリューションWorkVision
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海外に拠点を持つ中小企業や大企業のためのERPシステムSAP Business One
SAP Business Oneは海外拠点をもつ中小企業、大企業のためのERPソリューションです。国内トップクラスの導入実績を誇る日立システムズが国内・海外拠点への確実な導入をサポートします。
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これからの基幹業務に必要な機能を網羅した、最先端のERPシステムです。コンポーネントを自在に組み合わせ、お客様の要件にジャストフィットする企業のビジネス基盤をすばやく確実に構築。
Shearwater Japan株式会社
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【世界シェアNo.1】事業効率化を実現する 最先端クラウドERP NetSuite
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月額1万円~『クラウドERP「SmileWorks」』-販売・会計・給与-SmileWorks
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株式会社ワークスアプリケーションズ
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日本オラクル株式会社
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株式会社オロ
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株式会社パシフィックビジネスコンサルティング
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株式会社ビジネス・アソシエイツ
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3.4
外貨バイリンガル対応・多機能会計ERPパッケージ「Plaza-i総合会計」
上場企業、上場準備企業、SPCやグループ会社を抱える企業、子会社管理 シェアードサービス会計処理、海外現地経理処理、外国籍法人の日本側処理
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第2位
  • 完全WEB-ERP導入実績No.1。進化系ERP GRANDIT(グランディット)
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