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【比較表】固定資産管理システムを比較!選び方やメリットも解説

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2023年01月17日 最終更新
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【比較表】固定資産管理システムを比較!選び方やメリットも解説

固定資産管理システムとは、固定資産の配置などの情報管理や減価償却計算、固定資産税の申告手続きといった、固定資産管理業務を一元管理し効率化するシステムです。会計システムや基幹システムと連携し、企業の固定資産管理状況を一目で把握できます。

この記事では、企業の固定資産管理に欠かせない固定資産管理システムを比較し、注目すべき選定ポイントをご紹介します。企業規模や価格の条件からも比較ができるため、中小企業の方や低価格なシステムをお探しの方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

この記事は2022年2月時点の情報に基づいて編集しています。

固定資産管理システム人気ランキング | 今週のランキング第1位は?

固定資産管理システムの比較ポイントは?

固定資産管理システムといっても多くの製品があります。この記事では、固定資産管理システムを以下の4つのタイプに分けて紹介します。

  • ◆単独システム型の固定資産管理システム
  • ◆ERPの一部として利用出来る固定資産管理システム
  • ◆会計システムの機能として利用できる固定資産管理システム
  • ◆現物管理が行える固定資産管理のサブシステム

自社にあいそうなタイプから製品を比較してみてください。

その前にタイプの特徴やその他の選定ポイントを押さえておきたい方は、「固定資産管理システムの選定ポイント!」を先に読むことをおすすめします。

さらに固定資産管理システムをランキング順に見たいという方は、以下のボタンからご覧になってください。

【2023年01月版】

固定資産管理の資料請求ランキング

資料請求ランキングで製品を比較! 今週のランキングの第1位は? play_circle_outline

◆単独システム型の固定資産管理システム

固定資産管理システムの中でも固定資産管理の機能に特化した製品を紹介します。管理する際に細かな機能が必要な場合や、自社にあった固定資産を運用したい場合は、このタイプをお勧めします。

Plaza-i 固定資産システムのロゴ画像

Plaza-i 固定資産システム

株式会社ビジネス・アソシエイツ
《Plaza-i 固定資産システム》のPOINT
  1. 建仮、固定資産、リース資産を抱える、上場企業、中堅企業に最適
  2. 法令改正にもバージョンアップ対応
  3. 豊富な管理コードや配賦機能で管理会計もカバー

株式会社ビジネス・アソシエイツが提供する「Plaza-i固定資産システム」は、減損処理、リース会計、資産除去債務、IFRS会計に対応した固定資産管理システムです。正確な減価償却費のシミュレーションができるため、的確な経営判断のサポートに役立てられます。また画面や帳票も日米表示でき外貨での償却にも対応するほか、ERPの一部としても利用可能です。基本ライセンスは500,000円 ~です。

Plaza-i 固定資産システムの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios
ProPlus固定資産システムのロゴ画像

ProPlus固定資産システム

株式会社プロシップ
《ProPlus固定資産システム》のPOINT
  1. 最適な固定資産管理で業務効率化を実現したい企業
  2. IFRS対応も見据え、多彩な事例をベースに再構築を検討中の企業
  3. グローバル固定資産管理基盤の構築を実現したい企業

株式会社プロシップが提供する「ProPlus固定資産システム」は、4,500社を超える導入実績があり、グローバルな展開を見据えた多言語多通貨機能を搭載した固定資産管理システムです。固定資産の取得・移動・除去の管理はもちろん、会計・税務関連や現物管理も行えます。価格は600,000円 ~、別途導入作業費用が必要です。

こちらの製品のほか、リース資産管理や建設仮勘定管理などに対応できるソリューションも提供されているため、自社の用途に適した製品がないかチェックしてみてください。

  • ●ProPlus棚卸サブシステム
  • ●ProPlusリース資産管理システム
  • ●ProPlus建設仮勘定サブシステム
  • ●ProPlus賃貸借契約管理システム

「ProPlus固定資産システム」利用ユーザーの口コミ・評判

  • ■決算の早期化が実現されました。償却期間の加減算が容易にできるため、 資産管理業務の負荷がかなり削減できました。(東京都/ 営業・販売/ 金融・証券・保険)
  • ■グルーピングした固定資産の償却費用の推移を簡単に一覧にでき便利です。(東京都/ 財務・経理/ 電気、電子機器)
ProPlus固定資産システムの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios
OBIC7固定資産管理システムのロゴ画像

OBIC7固定資産管理システム

株式会社オービック
《OBIC7固定資産管理システム》のPOINT
  1. 会計との一体運用で、固定資産管理を総合的に管理
  2. 建設仮勘定やリース資産管理、減損処理にも柔軟に対応
  3. 不動産や工事取引など関連業務ともスムーズなデータ連携を実現

株式会社オービックが提供する「OBIC7固定資産管理システム」は、6基準での減価償却計算やリース資産管理・建設仮勘定機能を搭載し、固定資産管理を総合的にサポートします。同社製品と組み合わせることで基幹統合システムとしても活用できます。最小構成時の参考価格は5,000,000円です。

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総合資産管理サービスA.S.P Neo 3.0のロゴ画像

総合資産管理サービスA.S.P Neo 3.0

三井住友ファイナンス&リース株式会社
製品・サービスのPOINT
  1. 多様な税務会計運用に標準機能できめ細かく対応
  2. 金融機関グループならではの万全のセキュリティ
  3. 制度改正などのメンテナンスは原則不要

三井住友ファイナンス&リース株式会社が提供する「総合資産管理サービスA.S.P. Neo3.0」は、ASP(クラウド)型の固定資産管理システムです。金融機関グループならではの高度なセキュリティ体制が特長で、大企業や上場企業の利用にも適しています。建設仮勘定や減損会計処理、資産除去債務などの機能も標準搭載しており、機能面も充実しています。

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マネーフォワード クラウド固定資産のロゴ画像

マネーフォワード クラウド固定資産

株式会社マネーフォワード
製品・サービスのPOINT
  1. 複数台帳管理で日本基準とIFRSどちらにも対応できる
  2. クラウドサービスで資産の見える化を実現
  3. 会計・税務・業務担当者全員が管理しやすい

「マネーフォワード クラウド固定資産」は、株式会社マネーフォワードが提供する成長企業から中堅企業向けのクラウド型固定資産管理システムです。会計・税務などの経理部門のほか、総務やIT部門まで固定資産に関わる全員が管理しやすい点が大きな特長です。写真や証憑も固定資産情報とあわせて一元管理できるほか、キーワード検索やフィルタ検索で、固定資産情報を誰でも簡単に検索可能です。さらに固定資産情報に紐付いたコメント機能で、部門間や担当者間のコミュニケーションがスムーズに行えます。

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SuperStream-NX固定資産管理のロゴ画像

SuperStream-NX固定資産管理

株式会社WorkVision (旧社名:東芝ソリューション販売株式会社)
製品・サービスのPOINT
  1. 最大5種類の台帳で一括管理でき、台帳機能が豊富
  2. 機能コードを最大20項目設定、インボイス制度に対応した情報管理
  3. 各製品を連携させ、統合会計への仕訳連携ができる

株式会社WorkVision (旧社名:東芝ソリューション販売株式会社)が提供する「SuperStream-NX固定資産管理」は、固定資産管理はもちろん財務会計の効率化を実現する固定資産管理システムです。最大5種類の台帳で一括管理できる複数台帳管理機能を搭載。FA機能コード(セグメントコード)は、最大20項目まで設定でき、会社単位ごとに保険情報や修繕時期・費用などの付帯情報項目を、無制限(英数2桁)に設定できます。さらに統合会計との仕訳連携に対応し、固定資産・リース資産・除去債務資産の仕訳データを統合会計(GL)、支払管理(AP)へリアルタイムに連携します。

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PCAクラウド 固定資産のロゴ画像

PCAクラウド 固定資産

ピー・シー・エー株式会社
《PCAクラウド 固定資産》のPOINT
  1. 会計ソフト連動で「つながる× ひろがる」
  2. 管理したい項目の自由追加が可能
  3. 償却資産税の電子申告に対応

ピー・シー・エー株式会社が提供する「PCA固定資産DXクラウド」はリース管理から減価償却計算・申告まで対応できる機能を網羅した固定資産管理ソフトです。 1つの資産を複数部門で使用する際の償却費を簡単に割り当て設定できるため、複雑な減価償却処理による転記ミスを抑えられます。価格は13,500円 ~(1ユーザーの場合)です。

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HUE Assetのロゴ画像

HUE Asset

株式会社ワークスアプリケーションズ
《HUE Asset》のPOINT
  1. 大手企業向けの機能を網羅
  2. 法改正にもずっと安心
  3. 先進機能で業務を効率化

「HUE Asset」は、株式会社ワークスアプリケーションズ・エンタープライズが提供する大手企業向け固定資産管理システムです。固定資産をはじめ、建設仮勘定やリース、減損兆候判定、棚卸実査まで、オールインワンで対応可能。機能総数は1,500以上を誇り、大手企業特有の複雑な要件に必要な機能を網羅的に搭載しています。さらに製造業における建設仮勘定の精算や、小売業における減損兆候判定など、業種別の根深い課題を本質的に解決する機能を提供します。固定資産領域に多い法改正はもちろん、OSやブラウザの切り替え、機能追加・バージョンアップを追加費用なしで対応。

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FAManager

株式会社TKCが提供する「FAManager」は、リース会計、減損会計、資産除去債務がワンパッケージで行えるクラウド型固定資産管理システムです。リース管理や資産除去債務、減損会計機能を標準搭載しており、税務・会計のスペシャリストのサポート付きで業務面でも安心して利用できます。

FAManagerの製品ページはこちら

固定資産奉行11

株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)が提供する「固定資産奉行11」は、制度改正に強く幅広い企業に導入されている固定資産管理システムです。会計・IFRSなど複数の会計基準に対応しており、環境の変化にも柔軟な対応が可能です。

固定資産奉行11の製品ページはこちら

◆ERPの一部として利用出来る固定資産管理システム

固定資産管理システムを搭載したERPを紹介します。固定資産管理だけでなく、基幹システムの統合や経営視点での情報管理を行いたい企業向けの製品です。

Galileopt DX 固定資産・リース管理のロゴ画像

Galileopt DX 固定資産・リース管理

株式会社ミロク情報サービス
製品・サービスのPOINT
  1. 複数簿価・複数償却計算の管理機能を実装
  2. 税制改正にもスムーズに対応
  3. ワークフロー機能により現場部門からの取得申請が可能

「Galileopt NX-Plus 固定資産・リース管理」は、株式会社ミロク情報サービスが提供する資産管理システムです。複数簿価・複数償却計算の管理機能を実装し、1物件に対し5パターンまで簿価や償却方法を指定できます。「稟議書」「備品購入申請」「資産取得報告書」などの社内書類はワークフロー上で一元管理が可能です。償却費シミュレーション機能を実装し、取得予定・除売却予定の資産を含めた償却費や物件単位での配賦計算が可能です。

Galileopt DX 固定資産・リース管理の製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios

◆会計システムの機能として利用できる固定資産管理システム

固定資産管理のデータは会計システムに反映させる必要があります。ここでは、会計システムの機能の一部として固定資産管理機能が利用できる、会計システム・ソフトを紹介します。固定資産管理がそこまで複雑化していない企業に適しています。

会計指南

三菱電機ITソリューションズ株式会社が提供する「会計指南」は、各種機能と内部統制支援によって、戦略的な企業会計を行える会計システムです。サブシステムとして固定資産管理システムがあり、固定資産管理の減損会計処理やリース資産管理に対応した会計システムです。

会計指南の製品ページはこちら

ZeeM 固定資産管理

株式会社クレオが提供する「ZeeM 固定資産管理」は、ZeeM会計のオプション機能として利用できる固定資産管理システムです。5年10年先の資産取得や除売却の細かいシミュレーションを行え、詳細な予算立案のサポートが可能です。

ZeeM 固定資産管理の製品ページはこちら

弥生会計シリーズ

弥生株式会社が提供するデスクトップアプリ「弥生 21 シリーズ」とクラウドアプリ「弥生オンライン」は、固定資産管理機能を搭載した会計ソフトです。パッケージでの提供になるので、初めて会計システムを導入する中堅中小企業向きの製品といえるでしょう。

弥生会計シリーズの製品ページはこちら

◆現物管理が行える固定資産管理のサブシステム

固定資産を管理するには実際に棚卸を行うなど、現物管理の必要があります。ここでは、固定資産管理を行うための現物管理に役立つシステムを紹介します。情報の一元管理だけでなく、棚卸しの効率化を図りたい企業などにも向いています。

Convi.BASEのロゴ画像

Convi.BASE

株式会社ネットレックス
《Convi.BASE》のPOINT
  1. ICタグ・バーコードで固定資産の棚卸し、貸出し、入出庫が可能
  2. 会計システム等の外部システムとデータ連携可能
  3. ハンディターミナル、スマホで誰でも簡単に物品管理

株式会社ネットレックスが提供する「Convi.BASE(コンビベース)」は、社内のあらゆる現物を管理できるクラウド台帳サービスです。棚卸しや貸出し機能を有し、負担になりがちな紙やExcelでの台帳管理、目視による棚卸し業務の改善にも役立てられます。月額費用は55,000円 ~、ただしオプション機能+ライセンス数で変動するため詳細はお問い合わせを。

Convi.BASEの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios
Assetment Neoのロゴ画像

Assetment Neo

株式会社アセットメント
《Assetment Neo》のPOINT
  1. 減価償却計算ではなく、固定資産の実査に特化した豊富な棚卸機能
  2. バーコードやRFIDを活用した棚卸で、作業負担を 1/5 に削減
  3. 固定資産管理システムと連携し、正確な資産管理を実現

株式会社アセットメントが提供する「Assetment Neo」は、豊富な棚卸機能で購入から廃棄までのライフサイクルに合わせた管理ができる、クラウド社内資産管理ソフトです。IT資産管理システムや固定資産管理とは目的が異なる、社内資産の現物管理に特化したシステムです。機能と資産数によって価格は異なり、資産数1,000までであれば月額40,000円~。

Assetment Neoの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios

【比較表】固定資産管理システムの対象規模・提供形態・価格

ここでは、紹介した固定資産管理システムの対象規模・税制改正対応・提供形態・価格を比較表にまとめました。自社に合うシステムを選ぶ参考にしてください。

単独システム型の固定資産管理システム

製品名 対象企業規模 税制改正対応 提供形態 参考価格
Plaza-i固定資産システム すべての規模に対応 〇 IFRS対応 パッケージソフト / オンプレミス / クラウド 500,000円 ~
ProPlus固定資産システム すべての規模に対応 〇 オンプレミス / クラウド / パッケージソフト 600,000円 ~(別途、要導入作業費用)
OBIC7固定資産管理システム 100名以上~ 〇 IFRS対応 クラウド 5,000,000円(最小構成時)
総合資産管理サービスA.S.P Neo 3.0 100名以上~ 〇 IFRS対応 クラウド / ASP ー
マネーフォワード クラウド固定資産 すべての規模に対応 〇 IFRS対応 クラウド ー
SuperStream-NX固定資産管理 100名以上 ー クラウド / SaaS 150,000円
PCA固定資産DXクラウド すべての規模に対応 〇 クラウド / オンプレミス / パッケージソフト / SaaS 13,500円 ~
HUE Asset 1,000名以上 〇 クラウド / オンプレミス ー
FAManager ー 〇 原則年1回 クラウド ー
固定資産奉行11 ー 〇 IFRS対応 オンプレミス / クラウド ー

※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

▼単独システム型の固定資産管理システムの詳しい製品紹介へジャンプ!

ERPの一部として利用出来る固定資産管理システム

製品名 対象企業規模 税制改正対応 提供形態 参考価格
Galileopt NX-Plus 固定資産・リース管理 すべての規模に対応 ー オンプレミス / パッケージソフト 2,376,000円

※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

▼ERPの一部として利用出来る固定資産管理システムの詳しい製品紹介へジャンプ!

会計システムの機能として利用できる固定資産管理システム

製品名 対象企業規模 税制改正対応 提供形態 参考価格
会計指南 別途お問い合わせ 〇 オンプレミス 別途お問い合わせ
ZeeM 固定資産管理 別途お問い合わせ 〇 IFRS対応 ライセンス購入 / SaaS / IaaS 別途お問い合わせ
弥生シリーズ 別途お問い合わせ 〇 パッケージ / クラウド 別途お問い合わせ

▼会計システムの機能として利用できる固定資産管理システムの詳しい製品紹介へジャンプ!

現物管理が行える固定資産管理のサブシステム

製品名 対象企業規模 税制改正対応 提供形態 参考価格
Assetment Neo 250名以上の規模に対応 ‐ クラウド / SaaS / ASP / サービス 40,000円 ~
Convi.BASE(コンビベース) すべての規模に対応 ‐ クラウド / オンプレミス / SaaS 55,000円 ~

※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

▼現物管理が行える固定資産管理のサブシステムの詳しい製品紹介へジャンプ!

そもそも固定資産管理システムとは

ここからは固定資産管理システムの概要について解説します。

正確な固定資産の管理と処理を行うシステム

固定資産管理システムとは、企業がもつ固定資産を管理して正確に減価償却するための計算や処理を行うシステムです。

固定資産には有形資産や無形資産といった分類があり、資産によって計算方法や固定資産税の申告手続きが異なります。さらに会計上の管理だけではなく、実際の使用状況や配置状況を確認するために、固定資産の現物管理も必要になるでしょう。

状況確認の棚卸を行いつつ、ややこしい減価償却計算が必要になることから、固定資産管理システムを導入する企業が増えています。

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固定資産管理システムの機能

固定資産管理システムには以下のような機能が搭載されています。

  • ●さまざまな固定資産の一元管理
  • ●各企業ごとの処理方法への対応
  • ●会計システムなどの外部システムとの連携
  • ●制度改正への対応
  • ●セキュリティ対策

固定資産管理システムを導入するメリット

固定資産管理システムによって、複雑な会計処理や現物管理が効率化します。さらに企業やグループ企業の固定資産を一括管理・把握が可能になるので、申告漏れの防止やリース・購入の意思決定をスムーズに行えます。法改正にも対応しているので、改正するたびに必要になっていた対応工数も削減できるのです。

固定資産管理システムの選定ポイント!

固定資産管理システムは固定資産管理業務の効率化を図り、適切な固定資産の管理を行っていくためにも重要なITツールです。さまざまな製品がベンダーから提供されていますが、自社に最適なシステムを選定するためにはどのようなポイントを押さえればよいのでしょうか。

提供形態での違い

固定資産管理システムはクラウドとオンプレミスでの提供形態に分けられます。それぞれの提供形態の違いには以下があります。

クラウド型固定資産管理システム

クラウド型固定資産管理システムは、インターネット回線を利用して提供されるサービスです。

メリットは、導入費用を抑えられ、短期間で導入できること。設備の運用や保守にかかるコスト、IT要員が不要であり、自社に必要な機能だけを選択して利用できます。

デメリットは、使用できるソフトウェアに制限があり、料金プランによっては料金が高くなる可能性があることです。自社のデータを外部に預けることになるため、情報漏えいやセキュリティ面でのリスクが高まります。

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オンプレミス型固定資産管理システム

オンプレミス型固定資産管理システムは、自社にサーバを構築し、システムを運用します。

導入費用は高額になりますが長期間運用していくため、クラウドと比べるとコストが割安になるケースが多いでしょう。ただしクローズされた環境で使用するため、セキュリティは強く、ソフトウェアの使用制限もなくカスタマイズしやすいといった特長があります。

デメリットは、導入まで時間がかかったり、設備機器調達や設備の運用、保守の面でコストがかかったりすることです。自社システム、特に会計システムなどがオンプレミス型なのであれば、固定資産管理システムもオンプレミスにすることをおすすめします。

利用タイプでの違い

固定資産管理システムには主に3つの利用タイプに分けられます。

  • ●単独システムタイプ
  • ●ERPタイプ
  • ●会計システムタイプ

それぞれのタイプには以下のような違いが挙げられます。

単独システムタイプ

固定資産管理業務に特化したシステムであるため、導入コストを抑えられます。

固定資産管理のあらゆる業務を網羅しており、減価償却をはじめ各種申請書類の作成が可能です。税制改正などにも柔軟に対応できます。固定資産管理に特化したシステムを導入する際は、ほかのシステムと連携できることであらゆる効果が期待できるため、自社システムと連携できるのかを確認しておくようにしましょう。

ERPタイプ

ERPは「統合基幹業務システム」と呼ばれており、企業のさまざまな業務のアプリケーションを複数導入しデータの一元管理を行うシステムです。ERP系の最大の特長はすべての業務の最適化を図れることにあります。

固定資産管理システムを搭載したERP系製品もあり、ほかの業務との連携がとれるため、さまざまな業務を効率化できるでしょう。ただし、固定資産管理に特化していないため、固定資産管理業務に必要な機能を網羅的に兼ね備えていない点がデメリットとして挙げられます。

会計システムタイプ

会計システムに固定資産管理機能を搭載している利用形態です。

会計システムに特化しているため会計業務と関連した業務効率化が可能で、会計基準が税制改正に対応している製品も多いでしょう。しかし、固定資産管理は機能の一部で、あらゆる業務を網羅しているわけではないので、固定資産管理が煩雑になっていない企業におすすめのタイプです。

リース管理や減価償却計算など必要な機能がそろっているか

リース管理機能や減価償却計算機能、複数帳簿対応などは製品によって搭載されていなかったり、オプション機能で追加が必要になったりする場合もあります。基本的に固定資産管理単独のシステムには搭載されていることが多いのですが、導入してから実は出来なかったということがないよう、自社の固定資産の処理に必要な機能が搭載されているかを必ず確認しましょう。

税制改正やIFRSへの対応可能な柔軟なシステムか

固定資産管理システムを選定する際は、システムが税制改正やIFRSに対応可能な製品かどうかを確認しましょう。

固定資産管理の分野では頻繁に税制改正が行われます。導入した固定資産管理システムが税制改正に対応していない場合、税制改正があるたびシステムを改修する必要があります。毎回システムの改修を重ねることでコストがかかり、最悪の場合、税制改正に対応できないという事態になりかねません。

また、IFRSに関しても現在は強制適応となってはいませんが、一部の制度ではIFRSに則った内容になっていたりと今後適用される可能性が十分にあります。製品選びの重要な選定ポイントの一つとして意識するとよいでしょう。

十分なデータ保存容量があるか

会計監査や税務監査で情報開示を求められた際には、固定資産管理情報を開示しなければいけません。状況によっては過去の固定資産管理情報の開示に対応しなければいけない場合もあります。

固定資産管理システムは、会計・税務監査に対応するためにも最低でも10年間のデータを保管できるシステムをおすすめします。固定資産管理システムの中には、過去のデータの保管や閲覧ができない製品もあるため、導入の際にはデータの保存について十分注意しましょう。

連携はできるのか

固定資産管理システムとほかのシステムとの連携は可能かどうかをあらかじめ確認をしておきましょう。

固定資産管理システムと会計システムの連携が可能であれば、さまざまな業務を自動化できたり、購買管理システムなどと連携ができたり、作業の効率アップを期待できます。

各システムでベンダーが異なると連携が難しい場合がありますので、固定資産管理システムの導入の際には注意が必要です。

押さえておきたい!固定資産管理システムの失敗例

固定資産管理の煩雑な業務の効率化を図るためにシステムを導入したものの、いくつかの問題に直面する場合もあるようです。固定資産管理システム導入後の失敗例をご紹介します。

法改正に対応できない

固定資産管理システムを導入後、税制改正に対応できず業務に支障をきたしてしまうケースがあります。

固定資産管理システムを税制改正にあわせてアップデートできないことや、税制改正に対応するために多額の費用を支払って、システム改修をしなければならないケースもあります。

このような事態を避けるためにも柔軟性の高い固定資産管理システムを選定するようにしましょう。

過去のデータ確認や修正ができない

固定資産管理を行ううえで、会計・税務監査に対応しなければいけません。

監査の際に過去の情報開示を求められた場合、指定された固定資産管理情報を開示する必要があります。固定資産管理システムの中には過去のデータを保管できない製品があり、このような場合には、監査に対応できません。

また、固定資産管理業務では過去のデータを修正しなければいけないケースもあります。固定資産管理システムには過去のデータが修正できない製品もありますので、導入する際には十分な注意が必要です。

ほかのシステムとの連携ができない

固定資産管理システムは、ほかのシステムとの連携により業務全般の効率化を図れます。

システム連携ができない場合、固定資産管理システムがもつ機能を有効的に活用できません。なお、企業内で導入しているシステムそれぞれのベンダーやメーカーが異なると、システムの連携が難しい場合もあります。

固定資産管理システムで煩雑な業務から解放!

固定資産管理は手作業やエクセルで管理するには限界があります。さらに今後、IFRSなどの新しい制度の適用も十分に考えられます。この機会に固定資産管理システムを導入し、制度改正にもすぐに対応できるように準備を整えてはいかがでしょうか。

固定資産管理システムを導入する際は選定ポイントを必ず確認し、自社に最適な製品を選定しましょう。

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株式会社マルチブック
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脱Excel管理を叶える! IFRS16号も対応multibook リース資産管理
Excelによる管理や手作業による連結修正仕訳や連結注記によって発生する高い工数負荷・属人化・計算ミスなどの課題を解決します。
株式会社ビジネス・アソシエイツ
株式会社ビジネス・アソシエイツ
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.4
法令改正に強く、長く使えるPlaza-i 固定資産システム
・ERPの一部としても、単独でも利用可能 ・リース会計、IFRS、資産除去債務、減損会計対応 ・税務と会計等複数帳簿管理が可能。税務申告から償却シミュレーションまで多機能固定資産システムです
株式会社WorkVision (旧社名:東芝ソリューション販売株式会社)
株式会社WorkVision (旧社名:東芝ソリューション販売株式会社)
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.3
未来予測にすぐれた固定資産管理の定番SuperStream-NX固定資産管理
固定資産管理、財務会計など、各業務の効率化を実現したwebアプリケーションです。
株式会社ワークスアプリケーションズ
株式会社ワークスアプリケーションズ
☆☆☆☆☆
★★★★★
3
建設仮勘定・リースまで対応。大手企業向け固定資産管理システムHUE Asset
固定資産から建設仮勘定・リースまで対応できる国産の大手企業向け固定資産管理システムです。大企業特有の複雑な要件も、個別開発(アドオン・カスタマイズなど)なく、標準機能で実現します。
株式会社プロシップ
株式会社プロシップ
☆☆☆☆☆
★★★★★
2.5
選ばれ続ける理由があります。ProPlusリース資産管理システム
契約/物件情報、支払管理、開示資料作成などリース管理業務全般を効率化。5,000社超の導入実績を誇り常に進化し続ける固定資産管理ソリューション。
ピー・シー・エー株式会社
ピー・シー・エー株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.2
固定資産・リース資産の管理から申告まで対応!PCAクラウド 固定資産
複雑な減価償却計算がカンタンにでき、柔軟な固定資産管理を実現。 資産管理から財務・税務申告まで、PCAソフト間の連動機能を強化したクラウド対応の固定資産管理ソフト。
株式会社プロシップ
株式会社プロシップ
☆☆☆☆☆
★★★★★
3
選ばれ続ける理由があります。ProPlus棚卸サブシステム
棚卸業務フロー管理、棚卸リストの作成、メール配信機能など棚卸業務の効率化を実現。5,000社超の導入実績を誇り常に進化し続ける固定資産管理ソリューション。
株式会社プロシップ
株式会社プロシップ
選ばれ続ける理由があります。ProPlus賃貸借契約管理システム
借り手側および転貸時の貸し手側の賃貸借契約 /建設協力金/物件情報の一元管理により、業務効率化を実現。5,000社超の導入実績を誇り常に進化し続ける固定資産管理ソリューション。
株式会社プロシップ
株式会社プロシップ
選ばれ続ける理由があります。ProPlus建設仮勘定サブシステム
建仮計上から精算までの煩雑な業務を効率化し、きめ細かな建仮管理を実現。5,000社超の導入実績を誇り常に進化し続ける固定資産管理ソリューション。
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1月30日(月) 更新
第1位
  • クラウドだからどこでも誰でも使える!マネーフォワード クラウド固定資産
  • 株式会社マネーフォワード
第2位
  • 選ばれ続ける理由があります。ProPlus固定資産システム
  • 株式会社プロシップ
第3位
  • 大企業向け固定資産管理ASPに特化 総合資産管理サービスA.S.P. Neo3.0
  • 三井住友ファイナンス&リース株式会社
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