《KING OF TIME》の評判・口コミまとめ
KING OF TIMEに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。（2023/01/17 公開）
《KING OF TIME》の良い評判・口コミ
画面のUIや操作が分かりやすいため、初めての導入でも簡単に使用できることが高評価のポイントです。管理者側は、残業時間が可視化されていることや、働き方改革関連法に対応した機能があることにより、
容易に法令順守ができることに期待感を持ち導入・利用をしているようです。
労働基準監督署の定期監査に便利
アラート機能により、設定した残業時間を超えた時点でアラート表示されるため、法律に基づいた残業時間の上限を超える前に対処することができます。
また、働き方改革関連法対応機能によって、残業時間の上限規制や有給休暇の取得義務に対応できるのも魅力のひとつです。
不正対策がきちんと行われている
実務における活躍は、導入前は出退勤を紙で打刻管理し、手作業でパソコンに勤怠の入力をしていました。導入前のことを考えれば打刻から管理までパソコンで完結するうえに、予算計算までやってくれるので勤怠管理の時間が圧倒的に削減され店長職などの勤怠管理者の業務負担が圧倒的に軽減されます。
また、部下も人件費予算云々の画面を確認出来るので予算関連に触れてこなかった部下からもシフト作成、スケジュール管理、人件費予算についての質問があったりと、予算関連に関心を持ってもらうきっかけになった。
手軽にコンプライアンスを遵守した運用ができる
安価で手軽に導入ができます。その上サポート体制も充実しており、初期設定は完備されているマニュアルやヘルプページでITに詳しくない担当者でも容易に登録ができました。また定期的にアップデートされるため、不具合も少なく、法改正にも容易に適応できるところが安心して使えるポイントです。人数が少ないからと紙で運用している企業こそ、煩わしい作業から解放されるこのシステムを導入すべきと考えます。
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《KING OF TIME》の悪い評判・口コミ
打刻ミスの修正を手間に感じるという口コミが多数見受けられました。登録後の修正は一件ずつ丁寧にできる一方で、打刻ミスがまとまって発生した場合、一括での修正ができないため管理者側の負担が増えてしまう可能性があるようです。
また、他サービスとの連携がしづらい点をデメリットと感じている口コミもありました。
打刻修正が大変
アプリで退勤打刻時に時計をスライドして打刻するがスライド出来ずそのまま出勤で打刻してしまう事がある。しかも出勤、退勤等複数回打刻出来る為間違えた場合の訂正が大変
労務の他サービスとの互換性が低い
Googleカレンダーなどとの連携がない点、また経費申請との連動がないので勤怠関連しか掌握できず、他サービスのラクモなどに比べると労務の網羅性が低い点。
申請方法がわかりづらい
すぐに慣れましたが、使い始めは申請方法が分かりにくく少し手間取りました。申請をしてからなかなか許可されない時は、何度も確認するのが結構な手間なので3日以内に反映されます。など申請中の許可期間設定があれば、会社側も利用者もお互いがスムーズにもやもやせず勤怠管理ができると思います。
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打刻が簡単。そしてスマホでも打刻できるのはとっても便利。
この製品のいい点
打刻が簡単なこと。それが一番。外出時に必ずしもPCを持っていくのではない関係上、PCを立ち上げずにスマホで打刻ができることは直行や直帰の際に非常に便利。
KING OF TIMEの改善してほしい点
会社的にスケジュール管理にGoogleカレンダーを利用しているため、Googleカレンダーと連動して欲しいです。また、在宅勤務時はチャットツールに作業開始と終了を通知するルールのため、チャットツールとの連動機能も欲しいです。
KING OF TIME導入で得られた効果・メリット
管理者ではないため、そこまでのメリットを感じることは少ないですが、以前は報告用にExcelのシートで1か月の勤務時間を月末にまとめて作成していたので、その作業から解放されたのはメリットとして感じています。
従来の管理システムより便利になりました。
この製品のいい点
出退勤の管理が簡単で、利用者・管理側の操作が直感的でわかりやすい。LINEWORKSと連携して利用できる。
KING OF TIMEの改善してほしい点
出勤・退勤の操作を忘れたときに、打刻の修正を管理者に申請する必要がありますが、明らかに退勤忘れのために出勤している時間が伸びている場合は、申請の手順を簡略化してメールから１ボタンで申請できるようにしてほしいです。
KING OF TIME導入で得られた効果・メリット
今まではICカードでのみ管理できるシステムを利用していたため、テレワークの職員がいる場合や、会社に出勤して出勤処理できないような場合は、いちいち打刻時間の修正をする手間があったのですが、LINEWORKSで連携して出退勤ができるようになったため、手間がなくなりました。
リアルタイムでの反映が助かる。
この製品のいい点
全拠点の勤怠状況がリアルタイムで確認でき、有給休暇なども従業員のスマホから申請が可能で、承認後、すぐにスケジュールに反映されるところ。
KING OF TIMEの改善してほしい点
出勤簿形式で出力する際、対象の従業員の1カ月ごとの出勤簿を連続して出せるようにしてほしい。1カ月ずつ月を選択して印刷しないといけないため。
KING OF TIME導入で得られた効果・メリット
みなし残業を設定できる点。導入時は定時より15分間以内の打刻は、定時扱いと設定していたが、昨今の労働環境改善の流れに伴い、10分以内、5分以内と段階的に設定でき、管理が楽になった。
勤怠管理が簡単で便利です。
この製品のいい点
勤怠システムとして導入され、直行直帰の会社であることから非常に便利り、修正もしやすく、休憩開始、終了も一つの画面でできるのが良い。
KING OF TIMEの改善してほしい点
初めの画面で、当日だけでも出勤ボタンが押せてるかや、何時に出勤したか等の当日の状況がわかるようにして欲しい。
KING OF TIME導入で得られた効果・メリット
いちいちパソコンを開かなくてもスマホで操作ができるのは効率もあがり良くなった。勤怠の押し忘れや残業時間の管理にも役立っている。
勤怠データ入力が楽になりました。
この製品のいい点
勤怠スケジュール申請や変更申請、承認が簡単スピーディにできるので、メンバーもリーダー、マネジャーも効率があがること。
KING OF TIMEの改善してほしい点
スケジュール変更申請がGoogleカレンダーと連携されて自動的に予想して入力してくれたらさらに楽です。
KING OF TIME導入で得られた効果・メリット
累計勤務時間がデイリーで確認できるので労務管理意識が従業員に対して与えられた。それによって増え続けていた勤務時間の削減につながった。
勤怠のパターンをカスタマイズで増やせます
この製品のいい点
指の指紋認証のみで勤怠管理をすることができます。朝の出勤や退勤時の急いでいる時などでも、指紋をかざすだけで打刻できるところが良いです。
KING OF TIMEの改善してほしい点
頻度は少ないですが、指紋認証がしっかり反映されず、違う日付で打刻されてしまっていることがあります。原因は分かりませんが、改善して欲しい点です。
システムの不具合がありましたか？
改善して欲しい点にも書きましたが、50回に1回ほど、指紋認証がうまくいかず、違う日付で打刻されることがあります。
KING OF TIME導入で得られた効果・メリット
自分のパソコンや携帯でも勤怠管理ができるので、どこにいても申請ができます。例えば有給申請や、残業申請など、10秒かからず申請でき、集計一覧もすぐに見れるので、自己管理もしやすいです。
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勤怠管理が楽にできるしとてもしやすい。
この製品のいい点
パソコンの他にスマートフォンでも勤怠登録や管理ができるので、直行・直帰などの時に簡単にできる。また、いちいちパソコンを開かなくても良いので勤怠を管理しやすいと感じでおります。
KING OF TIMEの改善してほしい点
携帯端末から見る管理画面の場合、有給休暇申請した日の出勤と退勤の時間が表示されないため、有給休暇申請していたかどうかの確認ができません。パソコンの管理画面だと詳細情報も見れるので有給休暇申請がされているか一目でわかるのでパソコンの管理画面と同じ仕様にしてほしいと思います。
KING OF TIME導入で得られた効果・メリット
管理者側の管理画面では部下の勤怠管理ができるので勤怠登録のし忘れのチェックや自身が承認する必要のある申請のアラートなどが一目でわかり、また、設定で通知も自身に送ることができるので部下の勤怠登録漏れや自身の承認漏れを防ぐことができ、毎月月末・月初に勤怠管理で慌てることが無くなりました。
シンプルでありながら幅広い拡張性
この製品のいい点
利用者の立場ではあるが、シンプルでありながら高い拡張性を持ち合わせている。打刻方法も色々選べるため、業種業態問わず推奨できる。また、IT企業においてはAPIもあるためチャットツールによる勤怠報告と連携する等、色々な使い方が可能。
KING OF TIMEの改善してほしい点
特に大きな課題や追加機能の要望などはない。高い拡張性を持ち合わせているので、この機能がなくて困ったという事がない。
KING OF TIME導入で得られた効果・メリット
管理者側は、Excelや紙ベース等に依存した勤怠管理でかかる人的コストを削減できる。利用者側（一般従業員）も使いやすいと思う。
勤怠の管理が簡単に行える。
この製品のいい点
スタッフのスケジュール管理が簡単に行える。他店舗のスタッフのスケジュールも分かるため、予定が立てやすい。休暇の日数の把握ができるため、休みやすい。
KING OF TIMEの改善してほしい点
部下のスケジュール申請をいちいち申請してもらわないと勤怠エラーや、勤怠時間の承認が行えないのが不便。
システムの不具合がありましたか？
部下のスタッフから打刻申請が行われたが、こちらにメールでの連絡がなく、承認に時間がかかった。
KING OF TIME導入で得られた効果・メリット
出退勤が分刻みのため、残業時間等の申請がしやすい。働く時間が見える化されるため、仕事の効率化に繋がった。
検討者にオススメするポイント
簡単に使うことができる。
打刻ミスがすぐにわかり、勤怠管理がしやすい。
この製品のいい点
予定シフトから実際のシフトがズレていると、管理者に通知が来るので細かい管理ができる。勤怠打刻ミスはわかりやすく注意マークが付いたり、修正もしやすいと感じた。
KING OF TIMEの改善してほしい点
実際の店舗で働いている人の勤怠のみしか付けることができないため、他の店舗へのヘルプ時は対応ができないので、従業員番号などでヘルプ時も勤怠打刻できるようにしてほしい。
KING OF TIME導入で得られた効果・メリット
導入前は、勤怠修正は責任者、管理者が行う必要があったが、導入後、打刻者本人の勤怠修正が可能になり、責任者、管理者の業務が軽減された。
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