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【2026年版】オンプレミス型CTIシステムおすすめ5製品を比較!選び方は?

【2026年版】オンプレミス型CTIシステムおすすめ5製品を比較!選び方は?

社内にサーバを構築し、電話やパソコンと連携するオンプレミス型CTIシステム。クラウド型CTIシステムよりも導入のハードルが高いとされがちですが、柔軟性があるので自社仕様にカスタマイズでき、場合によってはランニングコストを抑えられます。

この記事では最新のオンプレミス型CTIシステムを紹介します。あわせて選び方も解説しますので、自社のCTI導入の参考情報として役立ててください。

この記事は2026年9月時点の情報に基づいて編集しています。
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目次

    オンプレミス型のおすすめCTIシステムを比較

    オンプレミス型のCTIシステムは、自社内にサーバーやシステム環境を構築して運用するタイプです。セキュリティポリシーにあわせて柔軟にカスタマイズしたい企業や、既存の電話設備・業務システムと細かく連携したい企業に適しています。ここでは、オンプレミス型で導入できるおすすめのCTIシステムを比較します。

    インフィニトーク

    ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社
    《インフィニトーク》のPOINT
    1. パソコンが苦手な方でも使いこなせる!
    2. デザインが良い!
    3. 製品サポートがしっかりしている!

    ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社が提供する「インフィニトーク」は、クラウドとオンプレミスの両方に対応したCTIシステムです。オンプレミスプランでは自社内にシステムを構築できるため、自社のセキュリティポリシーに沿って電話環境を構築・運用したい企業におすすめです。リアルタイムモニターや通話録音、CRMなどの機能を備え、コールセンター業務の可視化や顧客対応の効率化にも役立ちます。

    DREAMTRAIN/V (日本電気株式会社)

    《DREAMTRAIN/V》のPOINT
    1. 色分け機能により瞬時に顧客情報を把握
    2. 販売モジュールとの連携で「いつものあれ」に対応
    3. スマホへのメール機能で伝達ミスのリスクを軽減

    AQStage αNX (株式会社エヌ・ティ・ティネオメイト)

    《AQStage αNX》のPOINT
    1. さまざまな顧客情報を瞬時に把握!
    2. 登録件数は10万件まで対応!
    3. スタンドアロン版とLAN版から選べる!

    CTBASE/Core (NTTテクノクロス株式会社)

    《CTBASE/Core》のPOINT
    1. PBXプロトコルを自動変換し開発期間を短縮。
    2. 着信・発信・転送・会議通話などの豊富な制御機能を標準搭載。
    3. 20年以上の実績、1万席以上の構築支援。

    InfiniTalk (ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社)

    《InfiniTalk》のPOINT
    1. 400社・10,000以上で利用中のCTIシステム
    2. 5席2ch、月額35,800円から利用可能
    3. CRM/SFA/SMS連携可能なシステム連携APIを実装

    カテゴリー数・製品数業界最大級のITトレンドでは、オンプレミスタイプ以外にもさまざまなCTIシステムを取り扱っています。導入製品にお悩みで、ひとまず最新の人気製品から検討してみたい、という方はこちらのランキングも参考にしてください。

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    オンプレミス型CTIシステムの選び方

    オンプレミス型CTIシステムは、どのような点に気を付けて選べばよいのでしょうか。業務形態やサポート体制、クラウドへの切り替えなどの視点から解説します。

    自社の業務形態に合っているか

    CTIシステムは、インバウンド型もしくはアウトバウンド型のどちらかに特化した製品が多いです。

    ■インバウンド型
    電話での問い合わせや受注など、受電業務のこと。自動音声応対機能(IVR)や自動着信振り分け機能(ACD)などを搭載しており、オペレーター対応の効率化に最適。
    ■アウトバウンド型
    電話営業といった架電業務のこと。プレディクティブコール機能やマーケティング機能といった、架電効率を向上させる機能が充実している。

    インバウンド型・アウトバウンド型両方に対応する機能を備えるCTIシステムもあります。自社のコールセンター業務や電話業務に適したタイプを導入しましょう。

    サポート体制は充実しているか

    CTIシステムを導入し、運用が軌道に乗るまでは時間がかかります。安定した運用にはベンダーのサポートが不可欠です。そこで、システム操作のマニュアルやエラー発生時の対応といった、導入前後のサポート内容を確認しましょう。わかりやすい操作マニュアルはオペレーター育成を手助けし、円滑なシステム運用につながります。

    そしてヘルプデスクは24時間365日対応可能か、必ず確認してください。ヘルプデスクが休みで適切なサポートが受けられない場合、業務に影響を与えかねません。なお、サポートの充実度によってシステムのコストは異なります。自社が求めるサポート内容を整理し、費用対効果の高いベンダーを選定しましょう。

    クラウド型への切り替えは可能か

    当初はオンプレミス型で導入したものの、事業規模の変化や在宅勤務などワークスタイルの変化によって、クラウド型へ切り替えたい場合もあるかもしれません。しかしクラウド型への移行は、これまで活用していた社内システムとの連携が困難になったり、カスタマイズしづらいなどのデメリットもあります。製品によっては、クラウド型・オンプレミス型両対応のものもあるので、CTIシステム導入の際は切り替えをスムーズに行える製品を選択しておくことも一つの手でしょう。

    以下の記事では、最新ランキングにもとづいておすすめのCTI製品を提供形態や価格、特徴などで比較し紹介しています。クラウド型・オンプレミス型両対応の製品もありますので、参考にしてください。

    関連記事 CTIシステム12選!イン・アウト対応のおすすめを比較【ランキングあり】

    オンプレミス型とクラウド型の違い

    CTI(Computer Telephony Integration)とは、コールセンターシステムを構築する際の土台であり、パソコンやシステムなどのコンピュータと、電話やFAXを連携させるシステムを意味します。またCTIにはオンプレミス型とクラウド型があり、それぞれの違いは以下のとおりです。

    ■オンプレミス型CTI
    ・自社内にサーバを設置し、システムをゼロから構築する
    ・自由にカスタマイズが可能
    ・ゼロから構築するので自社のCRMやSFAなどのシステムと連携がしやすい
    ・専門の技術者がゼロから構築するため導入に時間とコストがかかる
    ・初期費用がかかるが、月々のランニングコストは保守費用のみで済む
    ・自社内のサーバのため、セキュリティにも強い
    ■クラウド型CTI
    ・ベンダーのサーバにアクセスし、サービスや機能を利用する
    ・ネット環境さえあれば場所を選ばず利用可能
    ・ベンダーのサーバを利用するのでカスタマイズ性に劣る
    ・セキュリティの面でベンダーに依存する
    ・サーバの設置が不要なため導入費用を抑えられるが、月額費用がかかる

    オンプレミス型CTIシステムを導入し、業務を最適化しよう

    CTIシステムを導入することで、顧客対応の改善による顧客満足度向上や架電業務効率化が期待できます。オンプレミス型CTIシステムを選定する際は、自社の業務形態に合っているか、サポート体制が充実しているか、クラウドCTIへの切り替え対応などを確認し、自社に最適な製品を導入しましょう。

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