資料請求リストに製品が追加されていません。


IT製品の比較サイト|ITトレンド
ITトレンドNo.1ヘッダー

資料請求リスト

資料請求
0件
  • ホーム
  • 製品を探す
  • ランキングから探す
  • 記事を読む
  • はじめての方へ
  • 掲載について
  • ITトレンドEXPO
  1. IT製品 比較TOP
  2. 人事
  3. 採用管理システム・選考管理システム
  4. 採用管理システム・選考管理システムの関連記事一覧
  5. スタートアップ企業が採用に失敗しないためには?手順やコツを紹介

スタートアップ企業が採用に失敗しないためには?手順やコツを紹介

2021年06月03日 最終更新
採用管理システム・選考管理システムの製品一覧
スタートアップ企業が採用に失敗しないためには?手順やコツを紹介

スタートアップ企業は採用市場において不利な傾向があります。大手企業ほど有利な条件を提示できず、一般の求人媒体では求職者の興味を惹けません。知名度が低く、母集団形成も大変です。

この記事では、スタートアップ企業の採用が難しい原因や効果的な採用手法、ブランディングのコツなどを紹介。採用戦略を見直し優秀な人材を確保しましょう。

無料で資料請求!
採用管理システム・選考管理システムの
製品をまとめて資料請求!
play_circle_outline
採用管理システム・選考管理システムの資料請求ランキングで製品を比較! 今週のランキング第1位は?

スタートアップの採用が難しい理由

スタートアップ採用では、すぐに結果を出せる優秀な人材が欲しいことでしょう。

しかし、スタートアップ企業では、大手企業のように採用を仕組み化できていません。長年の経験で培われたノウハウを持つ大手企業より円滑な採用活動を行うのは難しいでしょう。

加えて、日本の求職者は大手企業を好む傾向があります。もちろん大手企業を望まない優秀な人材もいますが、そのような人材は市場価値・競争率が高く、確保が難しいです。このような理由で、スタートアップ採用では優秀な人材が集まりにくいと言われています。

優秀な人材を確保するためには、求職者からの応募を待つのではなく、企業からの積極的なアプローチを心がける必要があります。

スタートアップにおける採用のステップ

スタートアップ企業が採用活動を行う際、どのような手順で実施すれば良いのでしょうか。4つのステップに分けて採用プロセスを見ていきましょう。

1.採用戦略を策定する

闇雲に採用活動をしても上手く行きません。そこで、まずは方針を立てましょう。企業の経営方針を改めて確認し、それに基づいて具体的な採用戦略を練りましょう。 決めるべき事項の例をいくつか紹介します。

  • ■採用すべき人数
  • ■割り当てる業務
  • ■採用に費やせるコスト
  • ■給与や待遇などの応募要項
  • ■採用活動に利用する媒体やサービス(求人サイト・エージェントなど)
  • ■入社後の流れ

ちなみにここで重要なのが、できる限り視野を広く持つことです。たとえば、新しい人材を雇うより、ITシステムを用いて業務を効率化した方が少ないコストで目的を達成できることがあります。また、社員を増やすよりアウトソースした方が良いケースもあるでしょう。採用活動を、あくまで自社が目的を達成する手段の1つとして考えることが大切です。

2.採用ターゲットを明確にする

採用ターゲットが曖昧だと評価基準もブレてしまい、理想の人材を採用できません。自社が求める人物像を具体化することが大切です。

「仕事ができる」「体力がある人」などの曖昧な定義ではなく、「〇〇会社に3年在籍していた」「〇〇の資格を2年ほど実務で活かした」など、具体的な人物像を想定しましょう。

このとき、人事担当者だけで決めず、現場担当者と相談することで、より現状に即した理想像を想定できます。

3.ブランディングで認知度を高め母集団を形成する

最適な人材を見つけるには、まず大きな母集団を形成することが大切です。母集団が大きければ大きいほど、その中に自社が求める理想の人材が入っている可能性は高くなります。

そして、大きな母集団を形成するのに欠かせないのがブランディングです。自社をアピールし、まずは求職者に知ってもらいましょう。実際、大手メディアなどで「人気企業ランキング」として紹介される企業は、ブランディングを効果的に用いて会社の認知度を高めています。

ブランディングでは、経営者自身が広報活動をしっかり行い、メディア露出を増やす必要があります。勉強会やイベントにも積極的に参加しましょう。SNSで自社の情報を発信するのも効果的です。

4.選考基準やフローを作成する

採用の方向性が定まったところで、選考基準や選考フローを作成します。説明会や面接の進め方、応募者への案内といった事務的な手続きまで明確に決めましょう。選考基準や選考フローが曖昧だとミスや漏れが発生し、余計な作業が増えて採用コストが増大します。

スタートアップ採用では、できるだけ即戦力となる人材を確保できるよう、選考基準を設けなければなりません。たとえば社員のスキルや経験などの平均値を出し、それを採用基準とすれば、即戦力となりそうな候補者にアプローチできるでしょう。

関連記事
【2022年】採用管理システム23選徹底比較!料金・機能・選び方も紹介

watch_later 2022.06.24

【2022年】採用管理システム23選徹底比較!料金・機能・選び方も紹介

続きを読む ≫

スタートアップで利用しやすい採用手法

スタートアップ企業が一般の求人媒体に求人広告を掲載しても、たくさんの広告に埋もれてしまうため、求職者に注目してもらうのは難しいでしょう。そのようなリスクを避け、スタートアップ企業でも高確率で人材を確保できる採用手法には、どのようなものがあるのでしょうか。

1.リファラル採用

リファラル採用とは、社員に知人を紹介してもらう採用方法です。

この採用方法は、ほとんどコストがかからないのが特徴です。求人サイトへの出稿やエージェントの利用などと異なり、外部に支払うコストが生じません。紹介してくれた社員に対し謝礼を支払うケースもありますが、他の採用方法よりはるかに少額の負担で済むでしょう。

また、知人からの紹介であるという点にもメリットがあります。求職者側は知人を介して自社を知ることができるため、採用前の不安を払拭しやすく、安心して入社に臨めます。採用する企業としても、自社の社員が推奨する知人であれば安心感があるでしょう。

ただし、「この人の紹介なら大丈夫だろう」といった過信は禁物です。優秀な人の知人が必ずしも優秀とは限りません。また、同じような人材ばかりが集まるデメリットもあります。リファラル採用でも面接などの採用手順をしっかりと踏み、求職者の資質を見極めましょう。

2.人材エージェント

人材エージェントとは、求職者と企業を仲介する斡旋会社のことです。正式には有料職業紹介事業所と言いますが、転職エージェントや就職エージェント、人材紹介会社などと呼ばれることもあります。求職者と企業が人材エージェントに登録し、エージェント側がそれぞれに適した求職者・企業を紹介します。

企業が人材エージェントを活用する一番のメリットは、新しい母集団にアプローチできることです。自社で求人を出すのとは異なる層にアプローチできるため、理想の人材を確保しやすくなります。

また、求職者が就職・転職アドバイザーの支援を受けているのもポイントです。アドバイザーの助言を受けることで求職者の仕事や職種に対する理解が深まり、入社後のミスマッチが発生しづらくなります。ただし、他の採用手法と比べて費用が高額になりがちです。

3.スタートアップに適した求人媒体

求人媒体に求人広告を出すのは、一般的な採用手法でしょう。しかし、スタートアップ企業が普通の媒体を使っても競合に負ける可能性が高いです。そこで、スタートアップ企業向けの求人媒体を使いましょう。

基本的に、スタートアップ向けの媒体は料金が安く、自由度が高いのが特徴です。一般的な求人媒体では料金を多く支払うほど求職者の目に留まりやすくなりますが、このようなスタートアップ企業が不利になる仕組みを採用していません。

ただし、サービスによって具体的な料金や利用している求職者の数などに違いがあります。入念に下調べをし、自社に適した求人媒体を選定しましょう。

スタートアップの採用で失敗しないためのコツ

最後に、スタートアップでも採用に失敗しないためのコツを4つ紹介します。

SNSを用いたブランディングを行う

最近では就活にFacebook・TwitterなどSNSを使う求職者が増えました。手軽に使える情報収集ツールであるうえ、企業とコミュニケーションを取るのにも利用できます。

これに対応し、企業側でも採用活動にSNSを使うケースが増加しました。特にスタートアップ企業のように大きな母集団を形成するのが難しい場合、限られた求職者と密な関係を築くことが求められるため、SNSは有効なツールと言えます。こまめな情報発信を心がけ、自社アカウントのフォロワーが増えて話題性が高くなれば、ブランディングにも活用できるでしょう。

また、SNSを通して人材紹介事業者から求人掲載の提案を受けることがあります。プロの人材紹介事業者なら、自社にマッチする人材を効率的に確保してくれるでしょう。有名な人材紹介事業者に紹介されるほど、会社の認知度と信頼度が高まります。

オープンマインドで話し合う

応募と共に、自社も成長していきたいという意思を見せるのも効果的です。

スタートアップ企業が抱える問題を明確にすることで、応募者がそれを納得した状態で入社できます。反対に、採用時に現在の問題点を隠してしまうと、入社後にミスマッチが発生しやすくなります。

面接時に「自社の課題をどのように解決するか」という議論を交わすと、自社と相性が良い応募者を確保しやすくなるでしょう。「今はよくわからない」「勉強不足です」などの返答を行う応募者は、自社と合わない可能性が高いです。面接では、自社が求めるものと応募者が求めるものがマッチしているかを確認しましょう。

スピード感を持って選考を行う

昨今の採用活動は一昔前よりもスピーディに行われています。若者不足が深刻化し、人材の取り合いが激化しているためです。特に、優秀な人材ほど多くの企業からアプローチをかけられています。採用に必要以上の時間をかけていては、たちまち他社に人材を奪われてしまうでしょう。

そのため、スマホで簡単に応募できるなど、簡素な採用フローを意識しましょう。そのほか、面接の回数を減らす・合否連絡を早めに行うなど、応募者にストレスを与えないような配慮が必要です。

ただし、少ない面接回数ですぐに本採用に踏み切るのは、企業・求職者双方にとってミスマッチのリスクがあります。このような場合、副業から始めてもらうなど、業務を体験できる期間を設けるのも良いでしょう。

ストックオプション制度を活用する

企業が従業員や役員に対し、会社の株式を事前に決めた金額で購入する権利を与える制度をストックオプション制度と言います。この権利を与えられた人は、将来株価が上昇しても、事前に取り決めた価格でそれを購入できます。つまり、上昇後の株価とあらかじめ決めた価格の差額が株購入者の利益となるわけです。

これを入社時に条件として提示する採用手法があります。平たく言えば「自社が成長した後でお得に株を購入する権利」を待遇条件として示すわけです。これならば、現段階で充分な給与の提示が難しくても、優秀な人材を確保できることがあります。

ただし、ストックオプション制度は求職者にあまり知れ渡っていません。メリットを理解してもらえず、無駄な出費をすることになるリスクもあります。充分な説明を行うことが大切です。

スタートアップの採用を適切に行い、優秀な人材を確保!

スタートアップの採用は大手企業に比べると不利で、優秀な人材の確保が難しい傾向にあります。以下のステップを意識しましょう。

  1. 1.採用戦略の策定
  2. 2.理想の人材像を確定
  3. 3.ブランディング
  4. 4.採用基準・フローの策定

また、以下のコツに留意しましょう。

  • ■SNSの有効活用
  • ■オープンマインドで対話
  • ■スピード感の意識
  • ■ストックオプション制度の活用

以上を踏まえ、確実に優秀な人材を確保しましょう。

無料で資料請求!
採用管理システム・選考管理システムの
製品をまとめて資料請求!
play_circle_outline
採用管理システム・選考管理システムの資料請求ランキングで製品を比較! 今週のランキング第1位は?
こちらもおすすめ!
採用管理システム 選び方ガイド
電球 製品を選ぶときのポイントがわかる!
電球 どんな企業が導入すべきかがわかる!
お役立ち資料ダウンロード
選び方ガイドのダウンロードはこちら arrow

このカテゴリーに関連する記事

【2022年】採用管理システム23選徹底比較!料金・機能・選び方も紹介

【2022年】採用管理システム23選徹底比較!料金・機能・選び方も紹介

履歴書管理の保管期間はいつまで?目的や保管ルールについても解説!

履歴書管理の保管期間はいつまで?目的や保管ルールについても解説!

今さら聞けない「ポテンシャル採用」とは?失敗しないコツをご紹介!

今さら聞けない「ポテンシャル採用」とは?失敗しないコツをご紹介!

新卒採用のメリット・デメリットとは?中途採用についても解説

新卒採用のメリット・デメリットとは?中途採用についても解説

シニア採用のメリット、デメリットとは?助成金制度についても紹介

シニア採用のメリット、デメリットとは?助成金制度についても紹介

返信率が高いスカウトメールの書き方のコツ!【例文あり】

返信率が高いスカウトメールの書き方のコツ!【例文あり】

優秀な人材の見分け方とは?特徴や採用のポイントを解説!

優秀な人材の見分け方とは?特徴や採用のポイントを解説!

中途採用のメリット、デメリットとは?【新卒採用との違い】

中途採用のメリット、デメリットとは?【新卒採用との違い】

採用における「ペルソナ」とは?作り方と注意点も解説!

採用における「ペルソナ」とは?作り方と注意点も解説!

採用担当の業務内容と業務フローを徹底解説!必要なスキルも紹介!

採用担当の業務内容と業務フローを徹底解説!必要なスキルも紹介!

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。「スタートアップ企業が採用に失敗しないためには?手順やコツを紹介」というテーマについて解説しています。採用管理・選考管理システムの製品導入を検討をしている企業様は、ぜひ参考にしてください。

お役立ち資料ダウンロード
採用管理・選考管理システム
基本情報から選ぶ時のポイント、ITトレンドおすすめの製品情報をまとめてご紹介します。
カテゴリー関連製品・サービス
資料請求で
比較表が作れる!
株式会社Techouse
株式会社Techouse
☆☆☆☆☆
★★★★★
5
リストに追加
コスト半分、応募2倍!自社採用HP制作/運用ならクラウドハウス採用
自社採用HP経由の採用を増やす、クラウド型採用支援システムです。
株式会社DONUTS
株式会社DONUTS
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.8
リストに追加
Zoom連携実装!無料プランご用意ジョブカン採用管理
★ITトレンド2020年間ランキングで1位獲得! 新卒,中途,アルバイト,求人媒体,エージェントなど、あらゆる採用に対応するシステム。Zoom連携でオンライン面接にも活用できます。
株式会社ビズリーチ
株式会社ビズリーチ
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.1
リストに追加
ビズリーチが提供する、採用管理システムHRMOS(ハーモス)採用
HRMOS採用で、戦略的な採用活動を。 HRMOS採用は、人事・採用戦略の実行のため 「データの可視化」「スピードと効率化」「安心で安全」な採用活動を実現します。
株式会社Legaseed
株式会社Legaseed
リストに追加
もう事態に悩まされない候補者魅了型CXクラウド miryo+
miryo+は採用業務の効率化だけではなく 候補者への魅了づけを強化し採用活動の質を高めます。
株式会社HERP
株式会社HERP
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.7
リストに追加
デジタル人材採用を加速する採用管理システムHERP Hire
現場巻き込み型の採用活動で採用を加速! HERP Hireは社員が自律的に採用活動を行う「スクラム採用」を実現する採用管理システムです。
株式会社ヒューマネージ
株式会社ヒューマネージ
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.9
リストに追加
【14年連続 導入シェアNo.1*】採用管理システム採用管理システム「i-web」
採用管理システム『i-web』が誕生して24年。 お客様のニーズに合わせ、管理・分析・発信・制作など多彩な進化を遂げてきました。
Thinkings株式会社
Thinkings株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4
リストに追加
1000社以上が導入!採用管理システムsonar ATS
新卒・中途の両方を1台で管理でき、採用業務の自動化・採用進捗の見える化を実現します。企業規模・業界を問わず導入社数1000社以上。第6回HRテクノロジー大賞受賞。
株式会社キャスティングロード
株式会社キャスティングロード
リストに追加
採用コスト削減を後押し!「採用見える化クラウド」
利用した広告予算・施策がどのように売上・業務に貢献したかを見える化する、クラウド型採用分析プラットフォームです。 データー活用を実現し、貴社のコスト削減、売上向上に貢献いたします。
株式会社MUSUBU
株式会社MUSUBU
リストに追加
MUSUBU+
月額3万円で雇用できるプロの採用担当者! 多くの求職者DBへのスカウト実績を持つMUSUBUのノウハウで、採用可能性を極大化いたします。
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
5
リストに追加
【継続率99.2%】PERSOLの採用管理システムHITO-Linkリクルーティング
業界最大規模の連携媒体数を誇る候補者自動取り込み機能をはじめ、エージェント管理機能やカレンダー連携機能、内定通知書作成機能など採用業務の効率化に貢献する機能を多数搭載しております。
HRクラウド株式会社
HRクラウド株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.2
リストに追加
採用担当者が選ぶ使いやすいATS No.1「採用一括かんりくん」
採用一括かんりくんは新卒・中途採用におけるクラウド型一元管理システム。 ナビサイトなどの媒体からのエントリー者やイベント経由の応募者を一括管理することができます。
株式会社大新社
株式会社大新社
リストに追加
Indeedに自動連携!アットカンパニークラウド
中小企業の採用活動に寄り添い45年、人材採用のプロたちが作った無料で使える採用支援ツール「アットカンパニークラウド」。無料プランでも"採用の質"を落とさない、充実の機能を提供します。
株式会社プラスアルファ・コンサルティング  東証グロース上場
株式会社プラスアルファ・コンサルティング  東証グロース上場
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.6
リストに追加
採用業務を効率化!入社手続き/入社後の人材活用も支援タレントパレット
最先端タレントマネジメント「タレントパレット」は、採用業務における一括管理機能はもちろん、応募→採用→育成→配置→活躍までワンストップで実現。2018年度HRテクノロジー大賞受賞。
株式会社ステラス
株式会社ステラス
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.2
リストに追加
採用管理システム の ロング&ベストセラー「ジョブスイート」
【有償導入実績1,000社以上、契約継続率95%以上】 国内を代表する大手から、新進気鋭のスタートアップ、採用のプロフェッショナルであるRPO事業者まで、多くの企業でご利用いただいております。
株式会社マイナビ
株式会社マイナビ
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.9
リストに追加
採用活動をもっとスマートに。マイナビの採用管理システム ACCESS ON LINE
さまざまな経路の応募情報を一元化。採用フローに合わせた日程調整やメールの管理、集計・分析も自由自在! 徹底的に業務効率化にこだわった、マイナビの採用管理システム(ATS)です。
株式会社スタジアム
株式会社スタジアム
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.5
リストに追加
面接ツール調査 5部門で3年連続No.1!の面接システムインタビューメーカー
採用面接をオンラインで実施するのに最適な「Web面接・録画面接システム」 求人募集や応募受付はもちろん、応募者との日程調整等、採用業務にかかる作業を効率化します。
カテゴリー資料請求ランキング
6月27日(月) 更新
第1位
  • ビズリーチが提供する、採用管理システムHRMOS(ハーモス)採用
  • 株式会社ビズリーチ
第2位
  • 採用担当者が選ぶ使いやすいATS No.1「採用一括かんりくん」
  • HRクラウド株式会社
第3位
  • 【14年連続 導入シェアNo.1*】採用管理システム採用管理システム「i-web」
  • 株式会社ヒューマネージ
4位以下のランキングはこちら
  • ログイン
  • 新規会員登録
ITトレンドへの製品掲載・広告出稿はこちらから
レビュー用バナー
新着記事
  • 【2022年】採用管理システム23選徹底比較!料金・機能・選び方も紹介
    求人から応募者の管理、選考、内定の管理を一括で...
  • 通年採用とは?新卒一括採用との違いや事例、メリット・デメリットを紹介
    通年採用とは、年間を通して採用活動を行うことで...
  • 採用管理とは?業務の内容や効率化の方法をわかりやすく解説!
    採用管理とはどのような業務を指すのでしょうか。...
  • 履歴書管理の保管期間はいつまで?目的や保管ルールについても解説!
    個人情報の宝庫である履歴書は、適切な管理が必要...
  • 【2022年版】LINE連携できるおすすめの採用管理システム9選!
    この記事では、LINE連携が可能な採用管理システム...
  • 採用における「ペルソナ」とは?作り方と注意点も解説!
    ペルソナ設定とは、架空の人物設定を用いて具体的...
  • 定着するアルバイトを採用する面接のコツ!質問例・注意点を紹介
    この記事では店長や面接官向けに、アルバイト採用...
  • 返信率が高いスカウトメールの書き方のコツ!【例文あり】
    スカウトメールは、自社の求める人材にメールを送...
  • 新卒採用のメリット・デメリットとは?中途採用についても解説
    <p>新卒採用には多くのメリットがある反面、...
  • 優秀な人材の見分け方とは?特徴や採用のポイントを解説!
    優秀な人材とは積極性や自己分析能力、コミュニケ...
ページトップへ
ITトレンドについて
ITトレンドとは|
ご利用規約|
レビューガイドライン|
プライバシーポリシー|
クッキーポリシー|
運営会社|
サイトマップ|
お問い合わせ
IT製品を探す
製品を探す |
ランキングから探す |
専門家一覧
IT製品を知る
用語集
IT製品を掲載する
掲載について
関連サービス・サイト
List Finder |
Urumo! |
bizplay |
Sales Doc

Copyright (C) 2022 IT Trend All Rights Reserved.

採用管理システム・選考管理システムの製品をまとめて資料請求
資料請求フォームはこちらplay_circle_outline
0件の製品が資料請求リストにあります。
リストの製品に資料請求するplay_circle_outline すべての製品に資料請求するplay_circle_outline
リストをリセットreplay
資料請求リストをリセットします。
よろしいですか?
はい いいえ