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ERPの市場規模はどのくらい?今後の動向もあわせて解説!

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2020年12月10日 最終更新
ERP(統合基幹業務システム)の製品一覧
ERPの市場規模はどのくらい?今後の動向もあわせて解説!

ERPの市場規模はどの程度なのでしょうか。世の中でERPがどの程度普及しているのか、今後の動向も気になる方が多いでしょう。ERPの市場は伸び続け、今は、より便利で安価に提供されるクラウドERPへの転換期にあたります。

この記事では、ERPの市場規模と今後の動向を紹介します。導入するメリットも解説するので、ぜひ参考にしてください。

この記事は2020年4月時点の情報に基づいて編集しています。

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ERPの市場規模

ERP(Enterprise Resources Planning)の市場は、どのようになっているのでしょうか。

2018年度は1,004億円

2018年度の国内ERP市場は、1,004億円の売上となり、前年同期比9.1%アップを記録しました。2019年4月には「働き方改革関連法案」が施行され、2019年10月には消費税率引上げと軽減税率制度が導入されたことで、大企業を中心にERPへの投資が増えた形です。

また、既存システムが老朽化し、ERPに移行するケースが多いことも市場規模が拡大している要因でしょう。

参照:ITR Market View:ERP市場2020|ITR

2023年までは年成長率9.5%で伸びる見込み

今後もERPへの投資は安定して増えていくと予測され、市場が落ち込むことはないといわれています。ERP市場は2023年までに年平均成長率9.5%の伸びを見込んでいます。

これは世界市場でも同様で、ERPの市場規模は2023年までに967億ドルに達すると予想されます。

これに対し、2018年の複合年間成長率は1.2%で、911億ドルです。この調子で成長するなら、国内への影響も増大するでしょう。

参照:ITR Market View:ERP市場2019|ITR
Top 10 ERP Software Vendors, Market Size and Market Forecast 2018-2023| Apps Run The World

市場を牽引しているのは「クラウドERP」

ERPはパッケージでの提供は年々減少しており、インタネット上で提供されるSaaS(Software as a Service)が増え、運用形態にも変化が見られます。これに伴い、2018年のSaaSの市場規模は、前年度比38.9%増の264億円になりました。

2022年度には、SaaS市場がパッケージ市場を上回り、半数近くを占める見込みです。

また、パッケージ市場でみても、自社サーバーやデータセンターにソフトウェアを導入するオンプレミスではなく、IaaS(Infrastructure as a Service)での運用が増えています。IaaSは、アプリケーションだけでなくサーバーやハードウェアなどのインフラ環境まで提供する形態です。

矢野経済研究所によると、2020年には利用者の半数近くがクラウドERPを利用していると予測しています。

参照:ERP市場動向に関する調査を実施(2019年)|矢野経済研究所

クラウドERPのメリット

多くの企業で利用されているクラウドERPですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。

導入コストを抑えられる

クラウドERPは、オンプレミスに比べ初期費用・導入コストが低く、ユーザーの負担が軽いです。使った分だけ月々の料金が発生する従量課金制のため、運用コストも抑えられます。

事業規模に応じて柔軟に機能を拡張したい方におすすめです。初期投資が無料の製品もあり、中小企業には魅力的です。

オンプレミス製品だと、ERPを稼働させるためのインフラ設備が必要になります。自社でパフォーマンスチェックする必要があり、運用コストも増大するでしょう。

セキュリティが強化されている

クラウドERPは、ベンダーによって最新のセキュリティが導入されています。

各種セキュリティ認証を獲得しているベンダーも多く、別途サイバー攻撃対策をする必要がありません。災害時でのデータ復旧を容易にする「BCP対策」も万全です。セキュリティに対するノウハウや知識がない企業でも、安全にERPを導入できます。

クラウドERPは常にインターネットに接続されるため、セキュリティ対策が必須です。導入の際は、機能や料金面だけでなく、データの保守やバックアップなどもチェックしましょう。

時間や場所を問わず作業できる

クラウドERPは、インターネットさえあればシステムにアクセスできるため、時間や場所を問わず作業できます。各部署、本社・支社間でのデータ共有が可能で、最近はモバイル端末に対応した製品も多いです。

リモートワークが可能になったことで、隙間時間を有効に活用できます。スピード感をもって業務を行いたい方におすすめです。

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ERPの市場規模を理解し自社にあった製品を導入しよう!

ERPは、2018年で1,004億円の市場規模を誇り、その売上は2023年までに年成長率9.5%で伸びる見込みです。

今はクラウドERPへの転換期に入っています。クラウドERPも視野に入れて導入の検討をしましょう。

クラウドERPを導入するメリットは、以下の通りです。

  • ■導入コストを抑えられる
  • ■セキュリティが強化される
  • ■時間や場所を問わず作業できる

ERPの市場規模を理解して、自社にあった製品を導入してください。

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