《QiitaTeam》の評判・口コミまとめ
QiitaTeamに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。(2023/02/24 公開)
《QiitaTeam》の良い評判・口コミ
Qiita Team for Slackを使えばSlackのチームと円滑なコミュニケーションができる点や、Trelloと連携すればタスク管理も可能になるので、システム連携によってさらに使い勝手が広がる点がメリットのようです。知識共有や属人化排除に最適との声も届いています。
豊富な導入実績が魅力的
システム連携によってさらに使い勝手が広がる点がメリットです。Qiita Team for Slackを使えばSlackのチームと円滑なコミュニケーションができますし、Trelloと連携すればタスク管理も可能です。こうした連携により事務業務が効率的かつ効果的に進めることができます。
エンジニアの知識共有や属人化排除に最適
社内の内部ツールの保守作業などについて一部社員しか知らず、特定のメンバーに負荷が集中した状況であった。このツールを導入することで、今までのExcelベースのマニュアルよりも社員間での情報の伝達がスムーズになった。
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《QiitaTeam》の悪い評判・口コミ
対応機能に対して少し高めな価格設定との意見があがり、導入には価格面がネックになると感じる方も少なくないようです。また、ヘルプ機能がわかりづらいと感じており「この方式で文書を書くのに時間がかかってしまう」「チュートリアルや有料講座オプションがあるとよい」との声も聞かれました。
マークダウンがわかりづらい
マークダウンを書き慣れていない(主にエンジニアではない)部署では、この方式で文書を書くのに時間がかかってしまう。マークダウンのチュートリアルや有料講座オプションなどあると良いのかなと思った。
中小企業にはコストが大きい
やはりコストは大きいと思います。大企業ならば、そんなに大きくは無いでしょうが、中小企業にはかなりコスト面は負荷がかかります。
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簡単に情報を共有できます!
この製品のいい点
プログラムを書いている人は一度は絶対にお世話になったQiitaのUIそのままで情報を共有できるので、プログラマの方にとっては使いやすいと思います。
QiitaTeamの改善してほしい点
特筆して絶対に改善してほしい点はありませんが、記事の検索方法をもう少し簡単にできるようにしていただきたいです。
QiitaTeam導入で得られた効果・メリット
私はシステムエンジニアをしていますが、この製品のおかげで簡単に情報を共有することができるようになりました。以前は、システムの詳しい情報を営業の方と共有するMTGが頻繁にあり作業効率が低かったのですが、Qiita Teamのおかげで簡単に説明できるようになり非常にありがたいです。
シンプルなuiが良い
この製品のいい点
表題の通り、シンプルかつ洗練されたUIがとてもいいと思っています。
導入目的は社内の情報共有ツールとして、類似サービスを他2つ比較しましたが、直感的に使いやすいと感じました。
QiitaTeamの改善してほしい点
かな・カナは結構検索にひっかけてくれますが、類似単語までは拾えないので、そこまでできればとても嬉しいです。
QiitaTeam導入で得られた効果・メリット
導入当初はルールが統一されていなかったので、それぞれ好きなように記載をしていて、その統一化を行った結果、何かしらの質問に対してキータのURLを添付して補足で済むので、本当にラクになっています。
ナレッジを簡易に蓄積、習慣化できるようになりました
この製品のいい点
Qiitaはエンジニアが多いのでナレッジ蓄積と、共有に優れている。また、記述もマークダウン式なのであまり難しくもなく簡単にメモとして残せる。
QiitaTeamの改善してほしい点
マークダウン式は慣れている人はいいが、慣れていない人には習慣化は難しい。記述方法が増えて、選択できるといいかもしれない。
QiitaTeam導入で得られた効果・メリット
特に開発作業の中で類似した課題を探し、同様に課題へ直面している人の解決策・考え方を参考に見れるため、開発課題の解消の加速化が図れる。
Markdownでのテキスト記述が便利
この製品のいい点
Markdownでの記述に対し、即レビュー・リアクションが可能です。UIも使いやすいように設計されており、煩雑な作業はなく、簡単に行えます。
QiitaTeamの改善してほしい点
費用の面で検討が必要です。小規模での利用であれば許容できても、利用者を増やすと、料金がネックになります。
システムの不具合がありましたか?
今までに特にありません。
QiitaTeam導入で得られた効果・メリット
Markdownでの記述になれると頭の中が整理され、後で見返したときにとても見やすいです。またテンプレート機能があり報告書など、社内全体でフォーマットを統一できるようになりました。
検討者にオススメするポイント
簡単に情報の整理・交換・管理が行える。
社内共有がとりやすい。
この製品のいい点
テンプレート機能があり、必要最低限で社内共有が出来るのが地味に有難いです。また、資料の作成も作りやすく大変重宝しています。
QiitaTeamの改善してほしい点
機能については特段改善してほしい点は見当たりませんが、強いて言いましたらコストの面かと思います。パフォーマンスと照らし合わせていきたいと思います。
QiitaTeam導入で得られた効果・メリット
トピックごとに記事を読むことが出来ますので、時間が限られている日は優先する記事をチョイス出来るのは有難いです。
ナレッジの集約・蓄積に便利です。
この製品のいい点
作成者にとっても、プレビュー画面で差分が見れるので確認を行いながら記載ができる。
検索バーやタグからソート出来たり、検索機能が豊富なので使いやすい。
QiitaTeamの改善してほしい点
コンテンツの投稿を行うと、作成者以外編集ができない。共同編集にて投稿を行うと編集ができるようになるのだが、モードを切り替わる前の下書きが残ってしまいリクエスト画面に遷移してしまうので、モードを切り替えた際はそちらにも反映されると嬉しい。
QiitaTeam導入で得られた効果・メリット
弊社では主にWeeklyで行われる部会の議事録として同ツールを使わせて頂いております。それまで各部がそれぞれのやり方・フォーマットで作成しており、連携が取れてなかったが、共通のフォーマットを作ったことでナレッジの蓄積、各部の動きや取り組みが可視化される一助になった。
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会議の議事録として使用してます
この製品のいい点
タグをつけられるので、過去のミーティングの議事録をすぐに参照できる点。共同編集機能がある点。コメント機能など、細かいところに手が届く印象。
QiitaTeamの改善してほしい点
共同編集をした際にリアルタイムで保存がされないので、ときどき競合する。競合した際の↓↓の羅列が邪魔。
QiitaTeam導入で得られた効果・メリット
タグづけをできるので、書類が散らからない点が助かる。また、他人が投稿/自分が投稿したものを分けて表示できるのがありがたい。
検索の使い勝手に難あり
この製品のいい点
Markdownに対応しているため、特にエンジニアがドキュメントを作るには良いツールだと思う。
書いたドキュメントはタグをつけられるため、分類しての整理も可能。
QiitaTeamの改善してほしい点
検索機能が悪い。
キーワードを入れてもそれにあまり合致しない内容が結果に表示される。
長く使えば使うほどその傾向は大きくなってしまうので、タグでの整理を厳密にやる必要が出てきてしまう。
QiitaTeam導入で得られた効果・メリット
現在は過去記事検索用に使用。手軽にドキュメントを書くことができ、社内での情報共有やノウハウ蓄積を進めることができた。
なにか調べ物をしたいときはまずQiitaで探す、という運用ができ、新規メンバーの参画時にも説明がしやすくなった。
バラバラに点在していた情報が集約できて助かってます
この製品のいい点
markdownに慣れていない人でもプレビューをみながら情報を残していけるところが気に入っています。
追記があっても差分を見ることができるし、タグ付けやカテゴライズ機能もあるため大抵のことはカバーできとても助かっています。
QiitaTeamの改善してほしい点
リアルタイムでなくても全然構わないので、文章構成機能がほしいです。(単語間違い、句読点チェック 等)
システムの不具合がありましたか?
年に数回、ダウンしてたりしますが普段は問題なく利用させていただいています。
QiitaTeam導入で得られた効果・メリット
プロジェクトに紐ついたハイコンテキストな情報等はGithub等に残していけばよいのですが、横断的に残しておきたいテキストはやはりどこかに記載しないといけません。そういった情報の集約に利用させていただいています。
検討者にオススメするポイント
文字飾りや表などのリッチなテキストの管理を望んでいないのであれば、簡素で使いやすいかなと思います。
社内のコミュニケーションツールとして最適
この製品のいい点
社内ブログ的な観点で試験運用している過程にありますが、情報発信が容易なのと、タグ等による集約・抽出等も容易であり、必要な機能がコンパクトに纏まっているのが良い所と思っています。
QiitaTeamの改善してほしい点
現在は「β版」の移行検証中のようなのですが、一度「β版」に切り替えて元に戻しても、また「試してみませんか?」と言ったヘッドメッセージが画面上部に毎回出てきて鬱陶しいなぁとは感じています。一時的なものだとは思うのですが、設計上の配慮が足りないなぁと。
システムの不具合がありましたか?
特にありません。
QiitaTeam導入で得られた効果・メリット
社内ブログみたいなものは以前もイントラネットの一部サービスとして存在していたのですが、機能面も運用管理の観点からも不便さが目立つ仕組みでした。自部署から他部門との横断的な会話のきっかけや、在宅勤務時の日常生活を含めたフラットなコミュニケーションがこの環境で活性化しており、試してみて良かったなという印象です。
検討者にオススメするポイント
コミュニケーションツールにお悩みの状況(特に昨今の在宅環境等)であれば、一考の価値があるかと思います。ただ、何事も運用設計が重要です。発信に重きをおいてこその、qiitaかと思います。皆が手を挙げられるような運用設計が必須です。
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