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WEB-EDIとは?従来のEDIとの違いからメリットまで一挙解説!

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2020年02月14日 最終更新
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WEB-EDIとは?従来のEDIとの違いからメリットまで一挙解説!

Web-EDIとは、企業間の商取引業務をブラウザ上で行い、業務の効率化を図るシステムです。EDIシステムは以前からありましたが一般電話回線を利用しているため、遅くて不便なものになっています。

この記事では、Web-EDIの特徴やメリットを解説しWeb-EDIを導入する際の注意点について解説していきます。

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Web-EDIとは?

EDIは企業間の商取引業務を電子化し、業務効率化やコスト削減を可能にする仕組みのことです。その中でも、Web-EDIはどのような特徴をもつのでしょうか。

従来のEDIをWEB上で行うもの

従来のEDIはアナログやISDNといった一般の通信回線を利用したりコンピュータに専用ソフトをインストールして使います。この方法では通信コストがかかり、また取引先ごとにソフトウェアを使い分ける必要があったため、取引に伴う処理が煩雑なものになっていました。

一方でWeb-EDIは、ウェブサーバ上にシステムを構築し、ユーザはウェブブラウザを通じてデータの送受信やシステムを操作して商取引を行います。

従来のEDIは移行する必要がある

これまでのEDIでは電話回線などを利用しているため、通信速度が遅く画像を送ることができないアナログなものでした。そして、2020年を目処にISDNのデータ通信が終了し、既存の電話回線は随時廃止されるため、従来のEDIを導入している企業はWeb-EDIへ移行する必要があります。

さらに、従来のEDIは通信の際、電話回線やISDN回線を利用していましたがWeb-EDIではインターネット回線を利用し、ブラウザ上でシステムを操作するため専用ソフトをインストールする必要はありません。企業は、パソコンとインターネット回線があればすぐにWeb-EDIを利用できるため、低コストでの導入が可能となります。

おさらい!EDIについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事を参照してください。

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Web-EDIの特徴2点

Web-EDIの特徴を大きく2つに分けて解説していきます。

特徴1.企業間の商取引業務をブラウザ操作だけで自動化

Web-EDIはPCのブラウザからシステムにアクセスし、企業間の商取引に関するやり取りをインターネット回線を利用して自動化できます。

これまでの企業間のビジネス文書のやり取りはFAXや郵送が主な手段となっており、双方にとって手間がかかる業務でした。文書をFAXや郵送で送付した後、取引先に文書が届いているかどうかを把握するため電話などで確認をとる企業が多く、手間のかかる作業の1つであると思います。

ですが、Web-EDIにより企業間のビジネス文書などのやり取りが自動化されるため文書が届いたかどうかを確認する必要がなくなり、業務スピードのアップや負担の削減に貢献できます。

特徴2.クラウドベースでの提供

Web-EDIはブラウザベースでシステムを操作するため、現在提供されているWeb-EDIシステムの7割がクラウドを利用したソリューションとなっています。

従来のEDIはPCに専用ソフトをインストールしていたため、定期的なアップデートが必要だったりPC入替えの際には既存のEDIシステムが問題なく稼働するかどうか確認が必要だったりするなど、手間がかかるものでした。クラウドで提供されるWeb-EDIでは、システムの運用は提供元がすべて行うため、企業側の手間がかかることがありません。

Web-EDIのメリット4点

Web-EDIには主に4つのメリットがあり、それぞれを解説していきます。

メリット1.請求書のペーパーレス化が実現できる

Web-EDIでは企業間の商取引に必要なビジネス文書のやり取りを自動化できるため、請求書などのペーパーレス化が可能です。

これまでは、注文書などはFAXを使用した紙ベースのやり取りが主なものでした。この方法では書類の紛失のリスクや、FAXや紙を使用する経費が発生していたと思います。ペーパーレス化に伴い経費削減を行うことができ、請求書を郵送で送付している企業では郵送費の削減ができます。

またペーパーレス化により文書を保管するスペースを確保する必要なくなり、それに伴う業務削減も期待できることでしょう。

メリット2.導入・運用費用が低コストである

Web-EDIは主にクラウドで提供されているソリューションであるため、専用システムを構築する必要がなく低コストでの導入が実現できます。従来のEDIを利用している企業も「お試し」でWeb-EDIのスモールスタートができ、既存のシステムの入替えにも対応しています。

また、インターネット回線の利用料のみでシステムを運用でき、運用や保守も提供ベンダーが全てやってくれるため従来のEDIよりも安い料金でシステム運用が可能です。

メリット3.回線速度が早く業務を効率化できる

Web-EDIは、従来の電話回線を利用したデータのやり取りよりも、最新の通信回線を利用したデータのやり取りの速さは数段アップしており、従来のEDIよりも通信速度が高速です。

従来のEDIは一般の電話回線を利用しているためデータの送受信が遅いのが問題でした。大量のデータのやり取りが発生する場合など、受発注のやり取りだけでも1時間以上も処理にかかるケースが発生しています。また、画像や漢字などのデータに対応していないため入力作業にミスが発生しやすく、処理の遅延につながっていました。

Web-EDIでは、これまでのEDIと比較すると最大4万倍の速さでの通信が可能です。そして、画像や漢字などのデータも送受信できるためミスの軽減につながり、処理のスピードアップが実現できるようになりました。

メリット4.高度なセキュリティ対策ができる

従来のEDIは専用回線を使用しており、周りと連携ができないものでした。ですが、専用回線のほうが優れているとは限りません。暗号化技術の発達により、現在のインターネット回線は非常にセキュアなものになっているからです。

企業間の商取引業務もセキュアな回線を利用して行われるため、従来のEDIと比べてもセキュリティ対策は万全だといえるでしょう。

また、企業間の商取引でやり取りされる文書は機密性の高いものが多いため、セキュアな環境下で行われるデータのやり取りは企業の信頼性の確保にもつながります。

EDIのメリットについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事を参照してください。

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注意!Web-EDIは標準化されていない

Web-EDIのシステムは標準化されていないため、取引先企業とのEDIシステムの仕様が異なるものである場合、商取引の電子化を行うことはできません。そのため 各企業ごとにEDIシステムの仕様がどのようなものであるのかを確認する必要があります。

例えば、Web-EDIの仕様を選定する際は初めに通信プロトコル※1を選定する必要があります。 主な通信プロトコルは5種類あり、導入する際は複数の通信プロトコルをサポートする製品を選定するようにしましょう。

主な通信プロトコルは下記のものが挙げられます。
  • ●EDIINT AS2
  • ●OFTP2
  • ●JX手順
  • ●SFTP
  • ●ebXML MS など

※1:通信時の取り決めやルールのこと。

Web-EDIを利用して業務を効率的に行おう

Web-EDIは、企業間の煩雑化した商取引業務を効率化できるシステムです。 現在、Web-EDIはクラウドベースで提供されている製品がほとんどであり、導入時のコストを低価格で実現でき、迅速な運用が可能になっています。

導入時注意すべきポイントはシステムが標準化されていないため取引先のシステムの仕様がことなる場合、導入自体が難しいものになってしまう可能性があります。導入の際、取引先のシステムの仕様を確認し、ぜひ業務改善に役立ててください。

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