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クラウド型RPAを徹底比較!オンプレミス型との違いやメリットも解説

クラウド型RPAを徹底比較!オンプレミス型との違いやメリットも解説

RPA(Robotic Process Automation)は、単純なパソコン業務を自動化するツールです。単純作業を自動化すると、業務効率化や生産性向上、コスト削減などの効果が期待できます。また、クラウド型RPAは、Web上の作業を自動化するツールであり、各種クラウドサービスやSaaSの業務を効率化させたいニーズに有用です。

この記事では、クラウド型RPAツールの概要やメリット・デメリットを解説し、最新ツールも紹介します。関連製品の一括資料請求(無料)も可能なため、ぜひご利用ください。

この記事は2023年12月時点の情報に基づいて編集しています。
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クラウド型RPAツールとは

クラウド型RPAとは、インターネット上のクラウドサービスにログインし、Webブラウザ上のルーティン作業を自動化するツールです。ベンダーが提供するクラウド環境にソフトウェアロボットを構築する仕組みで、自動化できる範囲はWebブラウザ上での作業に限定されます。

各種クラウドサービスやSaaSとの連携もしやすく、近年国内外のさまざまな業種・業態の企業において導入されています。例えば、クラウド型RPAには以下のような業務を任せられるでしょう。

■Webブラウザ上の操作や情報取得
  • ・Web上の自社評価を収集しエクセルで管理する
  • ・ECサイトの商品登録や画像をアップロードする
  • ・反社チェックとして登記情報から役員名を抜き出し、新聞記事やWeb、SNSなどで検索する
■手順が決まった定型業務の自動化
  • ・メールに書類を添付し設定した時刻に送信する
  • ・サイトから交通費情報を検索し申請書と相違ないかチェックする
  • ・勤怠管理システムと連携して従業員の勤怠データをモニタリングする

以下の記事では、クラウド型も含めた最新のおすすめのRPAツールを比較しています。規模や目的に分けて製品を紹介しているので、導入時の参考にしてください。

関連記事 【2025年】RPAツール比較おすすめ16選!種類や価格相場、選び方まで徹底解説

クラウド型RPAツールのメリット

クラウド型RPAは、ブラウザを開くだけで利用できるほか、ロボットシナリオの作成も容易です。また費用を抑えて導入可能な点や保守・運用がしやすいのもメリットです。以下で詳しく解説します。

導入コストを抑えられる

クラウド型RPAツールは自動化できる対象が限定的である分、導入コストを安価に抑えられます。初期投資額が大きいとツール導入は慎重になりがちですが、安価なクラウド型であれば、成功パターンを模索しながら活用の幅を広げられるでしょう。また一定期間無料トライアルを提供している製品もあるので、初期導入コストをかけずにお試しで利用しやすいのもメリットです。

担当者の業務から導入できる

クラウド型RPAツールが自動化する作業は、現場の担当者が頻繁に行うブラウザ上での単純作業です。クラウド型RPAツールは、パソコンからブラウザを開くだけで利用できるため、現場で導入しやすいでしょう。さらに身近な業務から自動化するため、RPA導入の効果がより早く感じられます。現場単位の小規模導入で成功すれば、広範囲の業務自動化にも取り組みやすくなるでしょう。

ほかの作業を同時に行える

オンプレミス型のRPAツールでは、ロボットが作動している間はそのパソコンが占有されるため、ほかの作業ができません。しかしクラウド型のRPAツールであれば、ブラウザを開くだけで稼働するため、並行してほかの作業を行えます。自社サーバやパソコンへの影響が少ないため、他作業の生産性を妨げないのもメリットです

運用・保守の手間を削減できる

クラウド型RPAツールは、ベンダーのサーバを利用します。システム障害時のトラブル対応やアップデートなどはベンダーに任せられるので、運用・保守の手間が省けるうえ、専門知識がない場合でも活用しやすいでしょう。ただし、セキュリティ性もベンダーに依存するため、ISO27001認証の取得やPCI-DSSの規格をクリアしているかなど、十分な安全対策が取られているか確認する必要があります。

簡単にシナリオを作成できる

クラウド型のRPAツールは、多くの場合専門知識を要さずノーコードでシナリオ作成できるのが特徴です。シナリオは、普段のパソコン上の操作を記憶させて作成するタイプと、事前にアクションや条件分岐などの作業手順を設定するタイプがあります。また一つの作業シナリオを作成するのに、アクション数が多く搭載されているものほど工数削減につながります。

さまざまなメリットをもつクラウド型RPAは、以下のボタンから一括資料請求できます。さっそく資料を取り寄せて各社製品を比較してみましょう。

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クラウド型RPAツールのデメリット

クラウド型RPAのデメリットとして、セキュリティ面での不安があげられます。インターネット回線を通じてベンダーのサーバを活用するので、情報漏えいやサイバー攻撃などの脅威にさらされる可能性もゼロではありません。個人情報や機密情報などを扱う場合には、クラウド型RPAよりも社内にサーバを構築するオンプレミス型RPAが無難です。そしてクラウド型RPAツールを利用する際には、常にアップデートを心がけ、ID・パスワードは暗号化して保存するなど、安全対策を徹底しましょう。

もう一つのデメリットは、クラウド型のRPAツールで自動化できる業務がWeb上の業務に限定される点です。メールの送受信やWeb上での情報収集などクラウド上の業務は自動化しますが、社内システムやパソコンにインストール済みのアプリケーションなどには対応できないので、注意が必要です。

クラウド型RPAツールとオンプレミス型RPAツールの違い

クラウド型とオンプレミス型は、ロボットが稼働する場所が異なります。クラウドRPAがWeb上の作業に限定して稼働するのに対して、オンプレミス型は自社内にシステムを構築するためサーバや各パソコン内が稼働対象です。

オンプレミス型RPAをさらに細かく分類すると、自社のサーバ内で統括的に作業を自動化するサーバ型RPAと個々のパソコンにインストールするデスクトップ型RPAがあります。これらはルールベース、マクロ、スクリプトなどのように、ある程度決められたテンプレートをもとに業務の自動化を進められるのが特徴です。

クラウド型RPAとオンプレミス型RPAの違いについて、セキュリティ性やカスタマイズ性、コストにおける違いについても以下の表にまとめました。

クラウド型オンプレミス型
稼働場所Web上の作業に限定自社内のサーバ内や個人のパソコン上
セキュリティベンダーに依存する社内にシステムを構築するので安全性が高い
コスト初期費用30万円~50万円
月額費用10万円~(参考価格)
サーバ型の場合初期費用が数千万円、維持費も月額数十万円になることも
カスタマイズ作業が限定されるためカスタマイズ性は低い自社仕様にカスタマイズできるが、専門人材が必要

以下の記事では、サーバ型・デスクトップ型・クラウド型の違いについてそれぞれの特徴やメリットを詳しく解説しています。あわせてご覧ください。

関連記事 RPA種類別比較!サーバ型・デスクトップ型・クラウド型の違いとは

クラウド型RPAツールの選び方

クラウド型RPAを選定する際には、API連携の可否について導入前に確認するとよいでしょう。またクラウド型はWeb上の作業に限定されるため、導入予定の業務が対象となるかどうかも注意すべきポイントです。連携性や機能性、価格などに焦点を当て、選び方を解説します。

API連携が可能か

クラウド型RPAはWeb上の作業を対象としているため、SaaSやクラウドサービスとの連携性が高いのが特徴です。SaaSにはプログラミング連携用のAPIが提供されている場合があり、活用すれば高速で安定したデータの送受信が実現します。

またRPAツールそのものに、APIの連携機能が搭載されている場合もあります。GoogleドライブやSlack、Salesforceなど製品によって多種多様なAPIと連携しているため、導入前に自社のSaaSサービスに対応しているかチェックしてみましょう。

対象業務が自動化できるか

クラウド型RPAは基本的にWeb上の作業を得意としていますが、カスタマイズ性が低いため、導入前に自社の業務に適合しているかを確認しましょう。

エクセルと連携して自動集計するものや、ECサイトとの連携に強みをもつものなど製品によってRPA化できる業務は異なります。またよくある活用方法としては、RPAとAI-OCRを連携させ書類の電子化からシステム登録までの一連の流れを自動化するパターンです。既存のAI-OCRに対応可能かどうか導入前にチェックしておきましょう。

自社の規模にあった料金プランか

クラウド型RPAツールの場合、初期費用は30万円~50万円、月額利用料は10万円前後からが相場となっています。製品によっては1アカウントから契約可能なものもあり、個人やチーム単位でコストを抑えて導入できます。また作業範囲を拡大したい場合は、アカウントの追加も可能です。

またクラウド型RPAのなかには、完全無料で提供しているものや一定期間無料でサービスを提供しているツールもあります。無料版はロボット台数や機能、サポートなどが不十分な場合があるため、長期的に幅広く活用したい場合は有料版がおすすめです。

クラウド型を含むRPAツール全般の選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてご覧ください。

関連記事 失敗しないRPAツールの選び方とは?自社に最適な製品の導入手順も解説

おすすめのクラウド型RPAツール

ここからはおすすめのクラウド型RPAツールについて、各製品の特徴や無料トライアルの有無に着目し紹介します。気になる製品がありましたら、ぜひ資料請求してみてください。

Power Automate Desktop

株式会社アシスタント
《Power Automate Desktop》のPOINT
  1. 学習不要?!いつもの業務を自動記録!レコーダー機能搭載
  2. 操作の流れが一目瞭然!専門用語最小限の日本語ベースの編集画面
  3. Microsoft365やその他クラウドサービスとも簡単に連携可能!

「Power Automate Desktop」は株式会社アシスタントが提供しており、デスクトップレコーダーとWebレコーダーの操作を単一のフローで記録し自動化します。また数百もの構築済みの操作から、高速でワークフローを作成できます。ハンズオンセミナーなどの導入サービスが充実している点もポイントでしょう。

OCEVISTAS

株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング
《OCEVISTAS》のPOINT
  1. 1ヶ月間の無料トライアルで事前に試せる!
  2. プログラミング知識不要、日本語対応でロボットの作成が容易!
  3. チャットサポート、ナレッジ等の充実したサポート体制!

「OCEVISTAS」は株式会社大崎コンピュータエンヂニアリングが提供しており、デスクトップ型・クラウド型・サーバ型の3タイプをオールインワンで提供しているRPAツールです。専門知識不要で、日本語でのロボット作成が可能です。またLGWAN標準プロトコル(HTTP、HTTP)を使用しており、セキュリティ面でも安心でしょう。

コピロボ

株式会社NSD
《コピロボ》のPOINT
  1. ノーコードで開発、何故なら特許を持っているから!
  2. 自動化で業務時間の大幅短縮!
  3. 簡単だから、マクロからも解放、誰でもすぐ使える!

「コピロボ」は株式会社NSDが提供しており、複数あるエクセル帳票を自動で集計するRPAソリューションです。大量ファイルにも対応しており、正確で高速な集計が実現します。最低5ユーザーから使用可能なため、スモールスタートも可能でしょう。また、メールで受け取ったエクセルファイルを自動で集計するメール連携機能は、オプションで提供しています。

オークファンロボ

株式会社オークファン
《オークファンロボ》のPOINT
  1. kintone、勘定奉行、あらゆる管理ツールの自動化ノウハウが豊富!
  2. プログラミング知識不要+作成サポート担当付きで安心
  3. システム、アプリ、メールの連携を幅広く対応!

株式会社オークファンが提供する「オークファンロボ」は、エクセルやブラウザ、クラウドシステム、ERPなどパソコン画面に映るすべての操作を対象としたRPAツールです。独自開発した社内システムやマクロ、病院などの専門性の高いソフトにも対応しています。サポート担当が業務内容をヒアリングし、自社に適した提案をする安心サポートサービスも魅力です。

pengu

オムロン株式会社
《pengu》のPOINT
  1. 知識や経験が無くてもRPA導入を成功に近づける、それがpenguです
  2. penguでは、RPAに加えて、OCR/ETLもセットになっています!
  3. とにかく現場の人が簡単に使える!RPAです

「pengu」は、オムロン株式会社が提供する業務改善サービスです。業務自動化ツールと育成プログラムのセットサービスで、従業員のITスキルを向上させ現場のDX化を実現します。教育心理学を応用したアルゴリズムを用いて、SEが完全マンツーマンの専用育成プログラムで教育します。RPAやOCR、ETLの3種類をセットで提供しており、育成プログラムとあわせ活用すれば従業員自らが業務自動化を進められるでしょう。

UiPath Platform

《UiPath Platform》のPOINT
  1. SaaSやIaaS/PaaS、オンプレミスといった多彩な導入形態に対応
  2. ISO 27001認証を取得するなど高度なセキュリティを確保
  3. 分析ツールでRPAの導入効果を測定可能

UiPath株式会社が提供する「UiPath Platform」は、専門知識不要でRPAを開発でき、 ロボットの管理から制御、分析までを行えるツールです。自動化パフォーマンスの監視や測定、予測などの高度な分析ツール「Insights」を搭載しています。自動化により削減した時間やコストを数値化することで、利用効果を客観的に把握できるでしょう。さらにカスタムRPAレポート機能により、分析結果を迅速に社内共有できます。

Automation 360

オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社
《Automation 360》のPOINT
  1. 「Enterprise A2019 プラットフォーム」が進化してより高度に
  2. 自動化すべき業務の発見から最適化までのプロセスを網羅
  3. e-ラーニングでRPAの知識・技術を習得できる

「Automation 360」はオートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社が提供しており、AIが自動化すべき業務を特定し、デジタル化から自動化、最適化まで一連の作業が行えるプラットフォームです。ノーコードやローコードによる開発ができ、専門知識のない社員でも扱いやすいでしょう。またRPAに関するeラーニングコンテンツが提供されているのもほかにはないポイントです。

BizRobo!

オープン株式会社
《BizRobo!》のPOINT
  1. 1ライセンスで複数のロボットを稼働できる
  2. 機械学習機能(ISA)を搭載
  3. サポートサービスが充実

RPAテクノロジーズ株式会社が提供する「BizRobo!」は、1ライセンスで複数のロボットを稼働させられるバックグラウンド型のRPAツールです。100,000ロボット超の開発・運用実績を誇り、クラウド型のほかにも、サーバ型、デスクトップ型など複数の提供形態が用意されています。また、蓄積されたノウハウにもとづいたサポートサービスで、運用や研修用サイトなどコンテンツが充実しています。

BluePrism

Blue Prism株式会社
《BluePrism》のPOINT
  1. オンプレミス・パブリッククラウド・SaaSから選択可能
  2. 強固なセキュリティでコンプライアンスを支援
  3. オンラインストアで自動化機能を購入可能

「BluePrism」は、Blue Prism株式会社が提供するRPAツールです。ロボットの作業単位を「オブジェクト」として作成し組み合わせてシナリオを構築します。作成済みのオブジェクトはライブラリに保存され、新規ロボットの作成時に再利用可能です。業務のログは暗号化して一元管理されるほか、セキュリティ対策も徹底しています。

BizteXcobit

《BizteXcobit》のPOINT
  1. 導入から運用までサポートが充実
  2. 営業・人事・マーケティングなど幅広い業種で利用可能
  3. クラウド型ならではの継続的なアップデート

BizteX株式会社が提供する「BizteXcobit」は、Webブラウザベースでシンプルな操作性が魅力のRPAツールです。入力項目の転記などのルーティーン業務はもちろん、Webサイトからの情報収集やスプレッドシート連携、メール送信も自動化します。営業や人事、マーケティングなどの幅広い業種で利用できるでしょう。

クラウド型以外にも、ひとまず最新の人気製品から検討してみたい、という方はこちらのランキングも参考にしてください。

クラウド型RPAツールの特徴を理解し業務効率化をしよう

クラウド型RPAツールは、ネット環境下でのクラウド上の業務に限定したRPAツールです。ルーティーン業務を自動化し、削減した時間をうまく活用できればバックオフィス業務の効率化に大きなインパクトを与えるでしょう。

まずは部署内、チーム内など小規模な業務からRPAツールを導入してみましょう。現場での成功例や失敗例が社内に蓄積され、それをもとに大きな業務をRPAツールに任せられるようになります。また、自動化に向いている業務と向いていない業務の区別ができるため、今後のフロー改善に役立つ可能性もあります。まずは資料請求をして、自社の業務にあうクラウド型RPAツール製品を導入しましょう

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