
【比較表】オンプレミス型の勤怠管理システム
「オンプレミス型」のおすすめ勤怠管理システムを紹介します。オンプレミス型は、自社内にシステムを構築・運用する方式で、セキュリティ性やカスタマイズ性に優れる点が特徴です。
以下の表では対応機能や特徴、ユーザーからの評価、無料プランの有無などを一覧で比較できます。製品選びの参考にぜひご活用ください。
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オンプレミス型のおすすめ勤怠管理システム
オンプレミス型の勤怠管理システムを紹介します。「勤怠データを自社環境で一元管理したい」、「カスタマイズ性の高いシステムを導入したい」といったニーズがある場合に特におすすめです。
TimeWorks
- 累計2,000社以上(250名から45,000名規模)の導入実績
- 複雑な就業規則に標準対応できる設定機能と各種オプション機能
- ノウハウと経験を駆使した導入支援、サポートメニューが充実!
株式会社WorkVision (FUYO LEAS GROUP)の「TimeWorks」は、健康管理と勤怠管理に加え目標管理まで行えるシステムです。出退勤時刻の記録だけでなく、サーモグラフィカメラとAI顔認証による体温検知が可能です。また、働き方改革アドバイザーの設定を支援する導入サービスオプションも用意されており、法令に即したチェックやアドバイスが受けられます。
参考価格 | ー | ||
打刻方法 | PC/スマホ/タブレット/指静脈認証/手のひら静脈認証 |
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
TimeWorksを利用したユーザーの口コミ
何か不備があると注意が出て教えてくれるのは有り難いです。 ただ、その日の勤務中にチェックを行うとその日の打刻が片割れと注意が出ます。 当日のそういったのは注意が出ないようにして欲しいです。 実際の不備ではないので…。
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TimePro-VG
- やるべきことをシステムが通知「クリックだけで業務が完了」
- 収集した勤怠データから労務リスクを警報「違反を未然に防止」
- 初めてのシステム導入も安心「専任SEが導入~運用までサポート」
「TimePro-VG」は、創業90年のアマノ株式会社が提供する中・大規模向けの勤怠管理システムです。労務リスク対策と業務効率化を同時に実現します。また実績データだけでなく、見込みデータをもとにした予測計算も可能です。見えにくいリスクもシステムが自動で可視化し、アラートメッセージで知らせます。
参考価格 | 最低基本価格:1,500,000円~ | ||
打刻方法 | ICカード/タイムカード/PC/スマートデバイス/生体認証など |
TimePro-VGを利用したユーザーの口コミ
勤務時間と工数が別ページで入力できるので、管理がしやすいです。残業時間や休暇取得情報、健康管理時間も一目で確認できるので、時間管理の参考にできます。
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pcログの取得に失敗することが多々あります。特にpcログオフ時のログが、実際の時間よりも早くなってることが多く、修正が必要なので不満です。
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One人事
- 休暇管理・36協定など安心の法改正対応
- さまざまな働き方に合わせた勤怠管理をサポート
- One人事[給与]との連携で給与計算も効率化
One人事株式会社が提供する「One人事」は、労務管理・勤怠管理・給与計算から人材育成までをワンストップで支援する人事労務システムです。シフト勤務の管理や労働時間の可視化をはじめ、36協定に則った勤怠管理を実現。アラート機能により、有給休暇の取得促進や残業時間の進捗を通知し、法令遵守を支援します。さらに、スマホ対応により、外出先でも出退勤の打刻やシフト申請が可能。統合されたプラットフォームで、効率的な人事管理を実現します。
参考価格 | ー | ||
打刻方法 | PC/スマホ/GPS |
※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。
One人事を利用したユーザーの口コミ
利用者側としては、操作性がシンプルで初めてでも利用しやすかったです。また、導入側としては、初期設定がスムーズかつ、カスタマイズが柔軟という点を聞きました。
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少ないクリック数・移動距離で完了できるように改善していただけると、さらにユーザーの使い勝手がよくなる。
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皆伝!勤務管理
- 企業独自の複雑な就業管理や雇用形態に対応
- 就業規則が異なるグループ企業を一括管理
- 出向、転籍、兼務などの労務状況も一元管理でかんたん把握
スミセイ情報システム株式会社(SLC)が提供する「皆伝!勤務管理」は、コンプライアンス強化に役立つ勤怠管理システムです。時間外労働時間が規定を超えるほか、休暇取得日数が不足するとアラートで通知します。また、企業ごとの複雑な勤務形態に対応するだけでなく、プロジェクト単位の作業時間も集計できます。
参考価格 | ●皆伝!フレームワーク:1,000,000円 ●皆伝!勤務管理:2,000,000円 ※皆伝!勤務管理の利用には、皆伝!フレームワークが必須です。 | ||
打刻方法 | PC/タブレット/スマートフォン/入退室時刻やPCと連動可 |
皆伝!勤務管理を利用したユーザーの口コミ
プロジェクトの掛け持ちなどで1日のうちに違う業務をした場合など、それぞれの勤務時間を管理することができる。
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申請内容に誤りがあり、上司から否認されると、また最初から内容を入力しなければならない。入力したところはそのまま記録され、誤り部分だけ訂正できるようになると良い。
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オンプレ型勤怠管理システムとクラウド型の違い
近年はクラウド型の勤怠管理システムが主流ですが、オンプレミス型との違いが気になる方も多いでしょう。オンプレミス型とクラウド型の勤怠管理システムには、主に費用面や導入工数などの違いがあります。
両者の違いを以下の表にまとめました。どちらの導入形態が自社に適しているのか、あらためて確認してみましょう。
オンプレミス型 | クラウド型 | |
---|---|---|
導入規模の目安 | 従業員規模1000人~ | 従業員規模2人~1000人 |
初期費用 | 自社でシステムを構築するので、数十万から多いと100万円以上の導入コストがかかる場合も。 | 自社でシステムを構築する必要がなく、0円~数万円の導入コストに抑えられる。 |
導入期間 | 自社でシステムを構築するため、ある程度の時間を要する。 | クラウドサーバを利用するのですぐに導入できる。 |
ランニングコスト | 自社でシステム・サーバを管理するので維持費がかかる。 サーバ交換費用、システム変更費用、法改正の対応費用など。 | 月額料金は利用人数に対応した従量課金制。 |
拡張性 | 自社の要望にあわせて自由にカスタマイズでき、拡張性が高い。 | 基本的に変更できず、拡張性はあまりない。 オプション機能としてカスタマイズができるサービスも。 |
他システムとの連携 | 他システムとの連携は簡単にできる。 | 連携機能の有無は製品によるが、多くのサービスでは給与計算システムなどとの連携機能が充実している。 |
セキュリティ | 自社のセキュリティポリシーに合ったセキュリティ対策が可能。 | セキュリティの強さはサービス事業者に依存する。 社外で勤怠情報を管理するので十分な対策が必要。 |
サポート体制 | 保守契約を結べばシステムサポートを受けられる。 就業規則に関するサポートはない場合も。 | サービス事業者によってサポートの充実度は大きく異なる。 基本的にはサービスの価格に依存する。 |
導入後の満足度 | 実際にシステムが自社に合うかどうかは完成するまでわからない。部署によって望ましい機能が異なるため、満足度が低くなることも。 | サービスによっては無料お試し期間がある。 活用することで自社に本当にマッチしているのかを確認できる。 |
サービスの選定ポイント | 最適な勤怠管理システムにカスタマイズできるかどうかはサービスの担当者の能力次第。 担当者の能力やシステム事業者の実績から選ぶのがよい。 | 必要な機能とコストを比較し、費用対効果が高い製品を選ぶべき。 サポートがサービスによって異なるので、サポートの手厚さを確認しよう。 |
オンプレミス型とクラウド型のメリット・デメリット
さまざまな観点からオンプレミス型とクラウド型の勤怠管理システムを比較しました。続いて、それぞれのメリット・デメリットについても確認しましょう。
オンプレミス型 | クラウド型 | |
---|---|---|
メリット | 自由にカスタマイズでき、独自のシステムを構築できる。 | トータルコストを抑えつつ、高性能なシステムを迅速に導入できる。 導入や運用のサポートを受けられ、法改正にもすぐに対応可。 |
デメリット | 導入コストが高額で、運用管理を自社で行う必要がある。 サービス事業者からのサポートがほとんどないことも。 | 比較的自由度が低く、自社仕様にカスタマイズしにくい。 情報を外部にもち出すので、セキュリティ対策が必要になる。 |
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勤怠管理システム導入形態の選び方

ここでは、勤怠管理システムにおける導入形態の選び方について解説します。オンプレミス型を選ぶべき企業、クラウド型を選ぶべき企業とはそれぞれどのような企業なのか見ていきましょう。
オンプレミス型勤怠管理システムを選ぶべき企業
オンプレミス型の最大のメリットは、自由にカスタマイズできることにあります。複雑な就業規則を採用している企業や、専門性の高いシステムエンジニアが在籍している企業はオンプレミス型がよいでしょう。
クラウド型勤怠管理システムを選ぶべき企業
クラウド型勤怠管理システムの最大のメリットは、あまりコストをかけずに基本的な機能を搭載したシステムをすぐに導入できることです。低コストの理由は人数に応じた従量課金制ですが、従業員規模が1,000人以上だと一人あたりのコストはオンプレミスのほうが安くなります。
つまり、従業員規模が1000人に満たない企業や、以前までシステムを使っていなかった企業に、クラウド型がおすすめです。
以下の記事では、オンプレミス型だけでなく、クラウド型のおすすめ勤怠管理システムも紹介しています。ぜひ、あわせて一読ください。
まとめ
オンプレミス型・クラウド型それぞれの特徴を理解し、最適な勤怠管理システムを導入しましょう。サービス提供会社によっては、両方のパターンでの提供が可能な場合もあります。どちらが合うか迷うのであれば、ベンダーに一度相談をしてみるとよいでしょう。
社員の打刻の管理が出来ることはもちろん、エクセルで登録したデータをアップロードすると簡単にシフトの登録が出来るのが有り難いです。
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