《X-point Cloud》の評判・口コミまとめ
X-point Cloudに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。（2024/04/30 公開）
《X-point Cloud》の良い評判・口コミ
テンプレートにカスタマイズ性があり、ファイル添付が可能な点が評価されています。また必要に応じて稟議書を紙ベースで出力するオプションもあり、使いやすいという声が挙げられています。さらに、経費の自動計算や複数アカウントの管理など利便性も高く、管理効率の向上が期待されます。
組織内の承認がスムーズになるツール
組織内の決裁承認がシステムで完結する点。また、決裁フローにおいてどの段階の承認待ちなのかもわかるのも良い。過去履歴の検索も比較的わかりやすかった
ペーパーレス化が進むシステムだと思います。
作成時はアプリケーションを立ち上げる必要があるが、紙ベースの稟議書と同じような形式で入力フォームの作成ができるため、ユーザー側も違和感なく使用することができる。
稟議の申請はこれが便利です！
稟議書の申請や承認にこのツールを利用しています。申請に必要な項目を入力していけば良いのでかなり楽！無駄な修正時間がなくなるのがメリットだと思います
もっと見る
《X-point Cloud》の悪い評判・口コミ
フォーマットにカスタマイズ性があり、オリジナル申請書が作成できる点が評価されている一方で、デザインやフォーマットの使い勝手、外出先でのアクセス性などにおいて課題を感じているユーザーが多いようです。またユーザーからは、過去の申請履歴検索や権限付与の柔軟性、申請コピー機能、リマインドメール機能、通知メール機能といった点において改善・導入が求められています。
組織内の承認がスムーズになるツール
基本的に文字が小さく、デザインによる選択などができない。デザインもうまく活用すればユーザーが使う上でわかりやすくなるのではないかと思う。
交通費の検索がしづらい
交通費の自動計算にて、出発する駅と到着する駅を入力するとルート別で料金が表示されるのですが、実際の料金と違うことがあるため、結局入力する必要があるところ。
電子化での社内申請が可能
特に使いづらいと感じる部分はないが、強いてあげるとすれば急ぎの対応時に管理職不在の際に決済者確認できるとより迅速な対応が可能となりそうです。
もっと見る
以下の絞り込みの検索結果
評価:
すべて
企業規模:
すべて
利用する立場:
すべて
業界:
すべて
並び替え
稟議・申請手続きの手間がなくなりました。
この製品のいい点
X-point内で、稟議や申請手続きをして返答の進捗もここで確認できます。
また、フォーマットもシンプルに定まっている為、従来の手続きに比べて作業が早くなりました。
X-point Cloudの改善してほしい点
各種申請手続きする際は見やすくていいのですが、過去申請した履歴などの確認が見づらいです。
全体的によりシンプルなUIにしていただけると使い勝手がよりよくなると思います。
X-point Cloud導入で得られた効果・メリット
稟議や申請を行う際、本来であれば自由形式となっていたため、時間がかかっていました。
また、進捗もメールでしていたため、管理も煩雑になっていました。
X-pointでは、クラウド上で全て進捗の確認ができ、手続きも非常に楽になり作業効率が上がりました。
業者さん/他部署とのやりとりを効率化できました
この製品のいい点
設定できるパラメータが多く、細かい社内要望に対応してアレンジできる。社内の申請、ワークフローだけでなく、頻繁かつ定型のやりとりをし、ログを残したい社外取引についても取り込める（グローバルIP制御でセキュリティをかけられる）
X-point Cloudの改善してほしい点
パラメータが多く自由度が高いからこそ、社内導入時の運営管理ポリシー/ルールを決めていないと、あちこちばらばらの設定の森に迷い込んでいく。シンプル運用の設定ガイド（内部統制と管理工数削減の双方に最低限留意したもの）があるとよい。メンテナンスマップ（仕様しているフォームやルート設定などの概要が、CSV一面で表示される等）があると助かります。メンテナンスを依頼されたときに「このフォームはルート数いくつだっけ？」と調べるのもルート数が多いと結構大変です ※現状はフォーム毎のみ、旧フォームも必須で含んでしまう等。ルートのコピーが１本ずつしか出来ないので、一括で全ルートコピーできると便利（ルートだけでなくアクセス権や書類制御もコピーするかどうか選べると尚よし）。添付した見積金額や品目名が自動転記されるOCR機能。管理者の操作ログを、そのまま社内改訂履歴として使えるような仕様（統制面で助かる）管理者の承認管理の検索でも、フォーム名やフォームグループ、フォームコード、申請者などの条件で検索できると便利（名前で並び替えたりする必要がある）。簡易な申請については、承認依頼メール上に内容が示され、承認/差し戻し/却下ボタンがセットされていてログインせずに承認できるとよい※今後、アプリが上役に浸透すれば不要かも。メンテナンスモードの予約（自動開始や解除）。夜中や休日、発令日になった瞬間が多いのであると便利。未定義ステップの幅を広げて、申請者属性やフォーム内記載を条件付けにして承認者が自動選択されるようになると準備するルート数が減って助かる。承認者不在の場合、上長スライド機能（組織上のさらに一個上の人にスライド。部長不在の場合は管掌執行役など。部長付や執行役付の人が1人いると、その人のためだけにルートを作る必要がある）
X-point Cloud導入で得られた効果・メリット
リモートで仕事がすすみ、 紙が不要になりました。財務経理との連携も容易です。（予算コード：マスタ機能 予実管理：クエリからSAP連携）手続きがXpointに集約されると、過去メールをあさって探したりする必要がなく、検索が容易です。
検討者にオススメするポイント
設定などの、管理運用ルール/ポリシーを決めておくと、設定アマゾンにならずに済みます
稟議決裁のスピードが紙媒体時代と比べて半減されました
この製品のいい点
シンプルなデザインで、操作しやすい。既存のフォーマットをそのままシステム上に反映することができる。
X-point Cloudの改善してほしい点
MacPCへの対応が不安定です。最新のOSに対する動作保証への対応が遅い。文書管理も想定して欲しい。
X-point Cloud導入で得られた効果・メリット
決裁時間の短縮され、職員の作業負担軽減されました。また、本システムを使用した累計起案件数やコンプライアンスの強化にも繋がりました。
紙の申請書がいらなくなる
この製品のいい点
既存のExcel書類をXpoint上で表示し入力できるので、入力しやすい。クラウドなので、テレワークに最適。
X-point Cloudの改善してほしい点
書類によっては文字がかなり小さく見えるので、入力時に拡大しないとみえない。ブラウザ上で開くので、場合によってちゃんと表示されないものもあった。
システムの不具合がありましたか？
ブラウザによってうまく開かないことはありました。
X-point Cloud導入で得られた効果・メリット
今まではExcelで書類を作って、上司に捺印をもらってpdfに変換後、メール送付していた。その処理がシステム上で完結するので楽になった。
検討者にオススメするポイント
今ある申請書類をそのままシステム化したいならオススメです。
紙申請の電子化が一歩前進
この製品のいい点
人事情報に基づく主務・兼務情報に基づく承認フロー定義ができる。承認済申請のCSV出力がコマンドインターフェースで提供されているため、データ連携ができる。
X-point Cloudの改善してほしい点
添付ファイルの容量制限がある一方で、承認済や一定期間経過した場合の自動削除などの機能がないため、人手による運用管理が必要。承認フローの中で、未定義Stepの際に選択できるのが個人のみとなっており、部署＆役割での選択ができない点が改良されるとよい。
X-point Cloud導入で得られた効果・メリット
勤怠申請を紙申請していたが、電子化したことで、社内にある勤怠システムへ社外から承認連携することができる。データ化したことで、勤怠管理情報の分析ができるようになった。
検討者にオススメするポイント
クラウドベースで手軽に各種の申請を電子承認できる
主に社内の承認用システムとして使用
この製品のいい点
契約書等の捺印申請用に使用しています。承認時や差し戻し等でコメントを入れられ、それが、どこまでに共有するコメントなのか、細かく設定出来る。
X-point Cloudの改善してほしい点
承認申請で使用する欄のコメントの文字数制限がある。添付ファイルとして、テキストを添付できるようになっていますが、直接のコメントを書く欄を増やしてほしい。
システムの不具合がありましたか？
不具合は特に起きておりません。
X-point Cloud導入で得られた効果・メリット
元々、承認申請の機能はサイボウズを使っていたが、X-pointになってからは、決められたフォーマットで入力されるようになったため、承認者の手間が省けている。
以前利用していた製品の解約理由
承認申請の流れが標準化された。
検討者にオススメするポイント
承認申請等の手続きが多い企業は、業務標準化に良いと思う。
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください
社内のワークフローシステムの円滑化
この製品のいい点
今までハンコが必要な書類を誰に提出していいかあいまいだったが、あらかじめシステムで提出先を決めることができるため、パソコンで書類を入力した後送信するだけで、決められた人の承認印をもらうことができるようになり、仕事が円滑になった。
X-point Cloudの改善してほしい点
仕事が円滑になったのはいいが、価格が少々高い気がする。数百人いる企業なら、システム導入の費用対効果が優れていると思うが、数十人しかいない企業ではシステムの費用の方が高くつく気がするため、紙媒体でもよかったかもしれないと思っている。
システムの不具合がありましたか？
トラブルはなし。
X-point Cloud導入で得られた効果・メリット
紙書類での仕事の承認印をもらうときは、誰のハンコが必要か毎回確認しなければならなかったが、自動で承認印を押してくれる上司にデータの書類が行くため楽になった。
検討者にオススメするポイント
数百人いる企業で、役職持ちが多い会社で承認印が誰にもらっていいかわからなかったところでは非常に便利。
UI操作だけで承認管理システムを構築できる
この製品のいい点
開発知識の素養がない経理／総務担当者であってもUI操作だけで承認管理システムが構築できる。設定が細かいため可能であれば導入知見をもったSIerなどのオンサイトトレーニングを受講したほうがよい。フロントはJavaScriptの設定も可能であるもののできるだけUI設定で完結することが望ましい
X-point Cloudの改善してほしい点
ユーザーログオンの際のパスワードリセットが管理者に限定されること。ユーザーセルフでパスワードリセット可能な仕組みがほしい。
X-point Cloud導入で得られた効果・メリット
圧倒的に導入コストが安価にすむ。紙の申請書が乱立していたものの容易に承認管理システムの電子化ができた。
検討者にオススメするポイント
安価な承認管理システムを構築する場合にはおすすめです
出張申請や出張先での領収書精算が書類無しで可能に。
この製品のいい点
これまでは、紙で出張申請や各種請求書の精算を行ってきました。しかし、上司回覧中に無くなってしまったり、止まる事が多々ありました。本サービスは自分で上司がどこまで承認したか確認できるため、承認までの期間が短くなりました。
X-point Cloudの改善してほしい点
特にはありませんが、記入方法が不明な箇所があるので記入例と項目毎の説明などがわかるページがあれば、初心者の人でも1回で記入できるのではないでしょうか。
X-point Cloud導入で得られた効果・メリット
今までは、会社に出社して事務に領収書の提出を行い精算を行っていましたが、このソフトのお蔭で出張先からこまめに領収書の精算を行う事ができるようになりました。
経理関係の処理がしやすい
この製品のいい点
使用した経費をプロジェクトごとに管理できる。期限がくるとリマインドをしてくれるのも対応漏れがなくなるため安心する。
X-point Cloudの改善してほしい点
経費を入力する画面が別のタブに開かれる。続けて他のプロジェクトの経費を入力する際にその画面を消さなくてはいけないのが面倒。
X-point Cloud導入で得られた効果・メリット
一番は経費申請の対応漏れがなくなったことがよかった。下書き状態にしておけばメールでリマインドくるのがありがたい。
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください
1位
2位
3位
4位
