資料請求リスト
0

オープンソースのワークフローシステム5選!利用上の注意点も紹介!

オープンソースのワークフローシステム5選!利用上の注意点も紹介!

稟議を効率化するためにワークフローシステムは欠かせませんが、導入にはコストがかかります。特に中小規模の企業では、できる限りシステムの導入コストを抑えておきたいところでしょう。

この記事では、無料で使えるオープンソースのワークフローシステムと、ワークフロー機能を搭載したグループウェアを厳選して紹介します。利用上の注意点も解説しているので、導入前にぜひご覧ください。

この記事は2026年1月時点の情報に基づいて編集しています。
\ 先月は3,000人以上の方が資料請求しました /
目次

    オープンソースのワークフローシステム・グループウェアを比較

    まずは、オープンソースのワークフローシステムや、ワークフロー機能を搭載したグループウェアを紹介します。

    GroupSession

    日本トータルシステム株式会社
    《GroupSession》のPOINT
    1. 日本企業の商習慣に沿う承認経路や座席表を用意
    2. テーマ変更やメニュー追加など画面を自由にカスタマイズ
    3. 無料版・クラウド版・大規模版から導入形態を選択

    日本トータルシステム株式会社が提供する無料のグループウェアで、小規模の企業から自治体、大学など、さまざまなジャンルで利用されています。ユーザーの制限がなく、スケジュール・掲示板・施設予約のほかに、稟議機能を搭載しています。簡易的な承認経路設定も可能です。

    シラサギ (株式会社ウェブチップス)

    《シラサギ》のPOINT
    1. 大規模運用に耐える安定性を持つ。
    2. 無償で基本機能を使え、低コストで柔軟にカスタマイズ可能。
    3. 多様なアプリ連携で、多用途プラットフォームとして活用できる。

    Exment (株式会社カジトリ)

    《Exment》のPOINT
    1. ノーコードで業務データ管理システムを構築可能
    2. Web上で情報の一元管理と共有をスムーズに実現。
    3. テンプレートやワークフロー機能で業務運用を効率化。

    Activiti (Hyland Software, Inc.)

    《Activiti》のPOINT
    1. BPMN準拠のプロセス設計と実行に対応。
    2. Javaベースで、柔軟な拡張とシステム統合が可能。
    3. 無償で利用可能なオープンソースの開発基盤

    TecSTORK.GW (テック情報株式会社)

    《TecSTORK.GW》のPOINT
    1. 業務システムと連携・拡張可能なグループウェア
    2. スケジュールやワークフロー機能を標準搭載
    3. 情報共有の一元化で業務効率化を支援
    ワークフローシステム紹介ページ遷移画像

    オープンソースのワークフローシステムを利用する際の注意点

    ここでは、オープンソースを利用する際に気を付けるべき3つのポイントを紹介します。

    注意点確認・対策のポイント
    高度な専門知識の要求運用・カスタマイズ・障害対応を自社で行える体制や技術者を確保できるか確認する。
    脆弱性を突いた攻撃リスクセキュリティパッチの適用やサーバ・ネットワークの保護など、継続的なセキュリティ対策を実施する。
    法的責任の追及は不可ライセンスや免責事項を事前に確認し、障害発生時のリスクを理解したうえで利用する。

    高度な専門知識の要求

    オープンソースはソースコードが公開されており、カスタマイズやバグ発生時にも迅速に対応できます。しかし、それらは高度な専門知識を持っていることが前提です。

    有償ソフトにはマニュアルやサポートがついているので、高度な知識は求められないでしょう。それに対し、オープンソースはそういったサービスの提供はありません。開発元にはバグ修正や機能アップデートの責任はなく、ユーザーは自己責任で利用しています。

    バグの解決法をインターネットで見つけられるケースもありますが、ソースコードの解読ができなければ脆弱性をなくすことは難しいでしょう。また、自社用にカスタマイズするのであれば、ユーザー自身がプログラミングを学ぶ必要があります。

    脆弱性を突いた攻撃リスク

    オープンソースはその特性から脆弱性が発見されやすい欠点があり、高度な知識がある人の手により悪用される可能性も考えられます。脆弱性が見つかってもそれに対応する開発元は少ないのが現状です。

    したがって、オープンソースのワークフローシステムを利用する際は、サーバやネットワークのセキュリティ強化に努め、あらゆる攻撃に備えなければなりません。

    法的責任の追及は不可

    オープンソース製品を使用していて何か問題が発生した場合、ユーザーは開発元に法的責任を追及できません。開発元はソースコードの提供にあたり「問題が発生してもいかなる損害を負わない」旨の免責事項を設けています。ユーザーはそれに同意しているため、賠償問題に発展しても開発元へ賠償請求できないのです。

    また、オープンソースをもとに開発された製品を利用する場合でも、賠償金を販売会社へ全額請求することは難しいでしょう。そのような製品のほとんどは、オープンソースの免責事項を設けていません。販売会社へ賠償金を全額請求できるケースはほとんどなく、企業規模にもよりますが多額の賠償金を払えない販売会社が多いでしょう。

    オープンソースを利用したシステム利用はセキュリティ上のリスクが大きいです。導入費用は抑えられますが、賠償問題に発展した場合の自社への影響度を考慮しておくべきです。

    「自社に合うワークフローシステムを診断してみたい」、「どんな観点で選べばいいかわからない」という方向けの診断ページもあります。
    簡単な質問に答えるだけで、最適なシステムを案内します。
    無料で今すぐ利用できますので、下のリンクから診断を開始してください。

    ワークフローシステム 診断ページ遷移画像

    無料プランがあるおすすめのワークフローシステム

    先述したように、オープンソースだとデメリットが目立つので、法人で利用するなら信頼性の高いシステムを選択すべきでしょう。しかし、導入や運用のコストを抑えたいという企業は多いです。そこでITトレンドで扱う製品の中から無料プランがあるものをピックアップしました。まずは、お試しとして使ってみてはいかがでしょうか。

    ジョブカンワークフロー

    株式会社DONUTS
    《ジョブカンワークフロー》のPOINT
    1. 社内のあらゆる申請に対応!スマホからも申請・承認可能!
    2. クラウドサインと連携!社内・社外とのやり取りもペーパーレス化
    3. 中小から大企業、自治体に至るまで幅広い導入実績多数あり!

    株式会社Donutsの「ジョブカンワークフロー」は、クラウド型のワークフローシステムで、1ユーザー月額300円の有料プランのほかに、機能制限ありの無料プランが用意されています。なお、有料プランにする場合でも、初期費用やサポート費用は無料なので、一般的なワークフローシステムと比較しても低コストで導入できます。

    ITトレンドではこれ以外にも多くのワークフローシステムを取り扱っています。以下の記事では、おすすめのワークフローシステムを特徴別に分類して紹介しているので、こちらも参考にして慎重に比較検討してみましょう。

    関連記事 【ランキング】ワークフローシステム比較おすすめ22選!料金や満足度、シェア率も紹介

    オープンソースのワークフローシステム活用を検討し直そう

    オープンソースのワークフローシステムは導入コストを抑えられる反面、運用には専門知識が求められ、セキュリティ面やサポート体制に課題が残ります。たとえば、脆弱性を狙ったサイバー攻撃のリスクや、法的責任の所在が不明確になるといった懸念が挙げられます。

    そのため、自社の業務効率化やガバナンス強化を重視する場合は、有償のワークフローシステム導入を検討するのが現実的です。サポート体制やセキュリティ対策が整っており、社内の申請・承認業務を安心してデジタル化できます。

    特に中小企業が抱えがちな「申請フローが属人化している」「承認までに時間がかかる」といった悩みは、製品資料で解決の糸口が見つかるかもしれません。まずは資料請求して、申請業務を一歩先へ進めましょう。

    ワークフローシステム紹介ページ遷移画像
    \ 先月は3,000人以上の方が資料請求しました /
    IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。「オープンソースのワークフローシステム5選!利用上の注意点も紹介!」というテーマについて解説しています。ワークフローシステムの製品 導入を検討をしている企業様は、ぜひ参考にしてください。
    このページの内容をシェアする
    facebookに投稿する
    Xでtweetする
    このエントリーをはてなブックマークに追加する
    pocketで後で読む
    ワークフローシステムの製品をまとめて資料請求