資料請求リストに製品が追加されていません。


IT製品の比較サイト|ITトレンド
ITトレンドNo.1ヘッダー

資料請求リスト

0件
  • ホーム
  • 製品を探す
  • ランキングから探す
  • 記事を読む
  • はじめての方へ
  • 掲載について
  • ITトレンドEXPO
  1. IT製品 比較TOP
  2. 人事
  3. 人事評価システム
  4. 人事評価システムの関連記事一覧
  5. 人事評価の業績評価とは?目標設定の方法や書き方例も紹介

人事評価の業績評価とは?目標設定の方法や書き方例も紹介

#人事
2023年01月23日 最終更新
人事評価システムの製品一覧
Twitterでツイートする
Facebookでシェアする
Pocketで後で読む
ITトレンド 編集部
IT製品の比較サイト
ITトレンド 編集部
人事評価の業績評価とは?目標設定の方法や書き方例も紹介

業績評価とは人事評価の手法の一つです。人事評価を行う際は、業績評価・能力評価・情意評価を組みあわせて多角的に評価をつけます。

この記事では、業績評価における目標設定の方法や実務に活かせる評価コメントの書き方などを紹介します。業績評価を導入したいと考える企業は、ぜひ一読ください。

この記事は2022年12月時点の情報に基づいて編集しています。

人事評価システム人気ランキング | 今週のランキング第1位は?

業績評価とは

業績評価とは

業績評価とは、一定期間の業務の成果や結果によって人材を評価することです。成果評価とも呼ばれ、業績は経営上の利益につながるため、売上高や成果に対しての貢献度により評価されます。

業績評価の目的は、主観を排除した客観的な評価基準による評価結果を、社員の処遇決定(賞与や人事異動など)に用いることです。また、業績があがることで目標を達成し、自身の評価にも影響するため、労働意欲の向上や企業全体の業績アップに役立つでしょう。

人事評価の3つの評価手法

人事評価制度は業績評価を含め、主に3つの評価手法から成ります。

■業績評価
業務成果における貢献度で評価する。客観的な評価結果で納得を得やすい。
■能力評価
個人のもつスキルや能力が評価基準。職種により資格の有無を考慮する場合もある。
■情意評価
勤務態度や意欲を評価するもの。協調性や積極性のほか職場でのマナーなども対象。

このほか、目標を達成するまでのプロセスを評価する「プロセス評価」や個人の目標を設定して管理する「目標管理制度(MBO)」などがあげられます。例えば、職歴の長い社員や職位が高い社員に対しては業績評価に重点をおき、新入社員に対してはプロセス評価に重点をおくなどの使い方をします。ひとつの制度だけを利用するのではなく、自社に適したバランスのとれた評価制度の整備が大切です。

なお以下の記事では、3つの評価基準「業績評価・能力評価・情意評価」の具体的な評価項目や、その他評価手法について詳しく解説しています。

関連記事
【図解】人事考課における3つの評価基準とは?評価項目を解説

watch_later 2023.01.17

【図解】人事考課における3つの評価基準とは?評価項目を解説
続きを読む ≫

業績評価の流れ

業績評価は「目標設定」「達成状況の評価・見直し」、そして「目標達成の評価」の流れで実施されます。いつ、どのようなことをすればいいのか、具体的な手順について解説します。

1.目標の設定

業績評価は目標管理制度との組み合わせでの運用が望ましいとされています。上司と相談しながら個人の目標管理を行い、目標達成に向けて支援していく目標管理制度の特徴が、目に見える成果を評価できる業績評価と併用しやすいためです。

まず組織全体の目標を設定したうえで、個人やチームでの目標値を設定します。目標値は、すぐに達成できるレベルではなく、ある程度の努力が必要なレベルに設定しましょう。

なお、目標管理制度について詳しく知りたい方には以下の記事がおすすめです。目標管理制度を導入するメリットやデメリット、活用するための手順やポイントを紹介しています。

関連記事
MBO(目標管理制度)とは?運用方法や成功に導くポイントも解説

watch_later 2023.01.31

MBO(目標管理制度)とは?運用方法や成功に導くポイントも解説
続きを読む ≫

2.業務遂行・期中の見直し

目標を達成できるよう日々の業務に臨み、期中に達成状況について評価します。例えば、想定外の外的な要因により組織目標が変更される場合もあるでしょう。個人の目標値は組織目標を踏まえる必要があるため、個人目標を変更する可能性も出てくるかもしれません。しかし、組織目標が下方修正された場合に個人目標も下げるかどうかは慎重な検討が必要でしょう。

3.目標達成の評価

評価期間終了後、目標値の達成状況や達成度を評価します。基本的には、自己評価を踏まえたうえで上司と面談を実施し、後に最終的な評価がくだされるでしょう。

自己評価と上司の評価内容が乖離している場合、「360度評価」と呼ばれる複数の評価者による多面的な評価を行い、社員の納得感を高めるようにしましょう。納得感を得られなければ、仕事への意欲・やる気の低下につながる恐れがあります。

なお業績評価や目標管理を効率化するには、人事評価システムの導入がおすすめです。目標や実績データの管理からデータを用いた客観的な評価、さらには従業員各自の能力やスキルを可視化できるなど、メリットが多数あります。以下の記事では、人事評価システムの概要や最新の人気製品を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

関連記事
【2023年版】最新の人事評価システム17選!特徴や価格を徹底解説

watch_later 2023.01.17

【2023年版】最新の人事評価システム17選!特徴や価格を徹底解説
続きを読む ≫

業績評価における目標設定の方法

業績評価において社員の評価は、各自の設定した目標値の達成状況や達成度から判断するため、目標設定は非常に重要です。また目標を達成するための行動が、社員の能力開発やモチベーションの向上にもつながるでしょう。

目標の設定例は以下のとおりです。

  • ●組織目標や上司の目標と絡めた具体的な目標
  • ●簡単に達成可能な目標ではなく、達成にある程度の努力を要する目標
  • ●目先の目標だけではなく、中長期的な目標も組み込んだ目標
  • ●高いモチベーションを維持できる目標

可能であれば具体的な数値や期間なども、目標に組み込むようにしましょう。

目標設定のポイントや各職種別の目標例を知りたい方は、ぜひ以下の記事も参考にしてください。

関連記事
人事評価の目標設定例(職業別)と評価方法を解説!

watch_later 2023.01.17

人事評価の目標設定例(職業別)と評価方法を解説!
続きを読む ≫

業績評価におけるコメントの書き方

ここからは業務評価の「評価コメント」の書き方について解説します。目標が達成・未達成である場合、立場別(上司・部下)の書き方を紹介するので、最適なものを参考にしてください。

目標を達成した場合

■部下からのコメント
目標の達成状況について具体的な数字を明記しましょう。コメントに客観性をもたせられます。達成できた理由を自己分析し、改善点があれば記載します。来期の目標達成に向けての改善点も明記しましょう。
■上司からのコメント
大切なのは、保有している実力を褒めることです。ほかの社員と比較するコメントは避けましょう。部下の経験や在籍年数、役職に考慮したコメントを心がける必要があります。目標を達成していても改善点があれば激励としてコメントし、サポートしましょう。

目標を達成できなかった場合

■部下からのコメント
目標が未達成の場合、達成するために最善を尽くした点や、目標が未達成に至った原因を自己分析し、改善点を明記します。次回への意気込み、具体的な活動方針を掲げることが大切です。
■上司からのコメント
部下が目標を達成するために起こした行動に対して的確なコメントが求められます。日々の営業活動に対する指導や、必要に応じて具体的なアドバイスをするとよいでしょう。改善点を指摘する際には、理論立てた説明が大切です。

以下のページでは、データによる客観的評価を手助けする「人事評価システム」の最新ランキングを紹介しています。製品導入に興味のある方や、人気傾向を掴みたい方にもおすすめです。

【2023年01月版】

人事評価システムの資料請求ランキング

資料請求ランキングで製品を比較! 今週のランキングの第1位は? play_circle_outline

業績評価を実施する際の注意点

業績評価をするうえで、特に気をつけるべき部分を解説します。

目標に対しての振り返り

目標を達成した場合でも未達成の場合でも、結果に至るまでのプロセスがどうだったのかを具体的に振り返るようにしましょう。進捗に対しての理解が浅ければ、業績評価の効果は弱まります。自己評価を具体的に行うことで、新たな気付きが得られるはずです。

業績評価と昇進は別で評価する

業績評価の結果は、昇進や昇給には反映させず、ボーナスなどの評価指標として用いるのがよいでしょう。業績は、市場のトレンドなど外部要因に影響されやすく、公平性に欠ける評価が下される可能性もあるためです。社員のモチベーション維持のためにも、昇進制度とは切り離しましょう。

公務員・国家公務員の業績評価

業績評価は公務員、特に国家公務員間で採用されています。一般企業の運用方法とはどのような違いがあるのかを解説します。

公務員職の評価点

平成21年から公務員職に人事評価制度が導入されました。これにより国家公務員・地方公務員のどちらも、業績評価を年2回、能力評価を年1回行います。

人事評価で評価されるポイントは下記のとおりです。

■業績評価
職員が職務を遂行するにあたり、挙げた業績を把握したうえで行われる勤務成績の評価。
■能力評価
職員が職務を遂行するにあたり、発揮した能力を把握したうえで行われる勤務成績の評価。

業績評価と能力評価は職員の任免や給与の決定材料として活用されます。採用年次や試験の種類は、任免や給与の決定には反映されません。

参考:人事評価|人事院

公務員の業績評価の記入例について知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事
人事評価シートを書く際の9つのポイント!職業別の例文紹介

watch_later 2023.01.17

人事評価シートを書く際の9つのポイント!職業別の例文紹介
続きを読む ≫

公務員に業績評価は合っていない?

公務員、特に国家公務員は業績評価では正しい評価ができないというマイナスな意見も見受けられます。公務員の公務が企業の業務とは職務の本質が少し異なるためです。

企業は売上や成果が重視されます。しかし公務員の場合、成果が求められる公務もありますが、成果がすべての公務ばかりではありません。多少のリスクを伴っても処理をしなければいけない公務や、迅速な処理を控え慎重な判断が必要な公務などさまざまです。公務の内容次第では成果や目標の達成として判断できないものもあるため、公務員に業績評価の制度を当てはめることは難しいといえます。

業績評価を正しく使用しよう!

人事評価のなかでも業績評価は、その名のとおり業績、つまり実力が評価されるものです。公正な人事評価を行い、社員一人ひとりのモチベーション向上や企業の生産性向上に役立てましょう。なお、業績評価や目標管理を効率化するには人事評価システムの導入がおすすめです。

人事評価システム人気ランキング | 今週のランキング第1位は?
こちらもおすすめ!
人事評価システム 選び方ガイド
電球 製品を選ぶときのポイントがわかる!
電球 どんな企業が導入すべきかがわかる!
お役立ち資料ダウンロード
選び方ガイドのダウンロードはこちら arrow

このコンテンツの専門家

ITトレンド 編集部
IT製品の比較サイト
勤怠管理・就業管理
CRM
開発ツール
経歴・実績
ITトレンドはイノベーションが2007年より運営している法人向けIT製品の比較・資料請求サイトであり、2020年3月時点で、累計訪問者数2,000万人以上、1,300製品以上を掲載しています。サイトを閲覧し利用する企業内個人であるユーザーは、掲載されている製品情報や口コミレビューなどを参考に、自社の課題に適したIT製品を複数の製品・会社から比較検討ができ、その場で資料請求が一括でできるサイトです。
ITトレンド 編集部

このカテゴリーに関連する記事

【2023年版】最新の人事評価システム17選!特徴や価格を徹底解説

【2023年版】最新の人事評価システム17選!特徴や価格を徹底解説

無料の人事評価システム8選!コストをかけずに評価業務を行うには?

無料の人事評価システム8選!コストをかけずに評価業務を行うには?

人事評価制度の一つ「能力評価」とは?評価項目やシート記入例を紹介

人事評価制度の一つ「能力評価」とは?評価項目やシート記入例を紹介

人事評価シートを書く際の9つのポイント!職業別の例文紹介

人事評価シートを書く際の9つのポイント!職業別の例文紹介

人事考課コメント例文(本人・上司)と書き方を徹底解説!

人事考課コメント例文(本人・上司)と書き方を徹底解説!

【上司・部下・同僚】360度評価のコメント例を職業別に解説

【上司・部下・同僚】360度評価のコメント例を職業別に解説

【図解】人事考課における3つの評価基準とは?評価項目を解説

【図解】人事考課における3つの評価基準とは?評価項目を解説

人事評価の目標設定例(職業別)と評価方法を解説!

人事評価の目標設定例(職業別)と評価方法を解説!

人事異動の時期はいつ?おこなう際の3つのポイントや注意点も解説

人事異動の時期はいつ?おこなう際の3つのポイントや注意点も解説

定性評価とは?定量評価との違いや評価方法・項目を解説

定性評価とは?定量評価との違いや評価方法・項目を解説

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。「人事評価の業績評価とは?目標設定の方法や書き方例も紹介」というテーマについて解説しています。人事評価システムの製品導入を検討をしている企業様は、ぜひ参考にしてください。

お役立ち資料ダウンロード こちらをクリック
人事評価システム
基本情報から選ぶ時のポイント、ITトレンドおすすめの製品情報をまとめてご紹介します。
カテゴリー関連製品・サービス
資料請求で
比較表が作れる!
株式会社HRBrain
株式会社HRBrain
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.9
【顧客満足度No.1】累積導入社数2,000社以上!人事評価システムHRBrain
HRBrainは戦略人事を実現するタレントマネジメントシステムです。人材管理、配置、育成、評価などあらゆる業務を効率化、蓄積したデータを元に組織分析が可能です。
株式会社SmartHR
株式会社SmartHR
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.3
SmartHR
SmartHRに蓄積された従業員情報を活用しながら、人事評価を効率的に実施するシステムです。評価プロセスや結果の見える化をすることで従業員の納得感を向上させることができます。
株式会社カオナビ
株式会社カオナビ
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.8
【7年連続シェアNo.1※】評価をペーパーレス化し効率的に評価運用!カオナビ
評価の見える化で人事評価の業務時間を大幅に削減できます。一覧表示からの甘辛調整も可能!手厚い専任サポートで導入も運用もご安心いただけます。無料デモ・無料トライアルあり。
株式会社サイダス
株式会社サイダス
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.7
【あらゆる評価にフィット】納得感のある人事評価なら「サイダスピープル」
MBO、360度評価、コンピテンシー評価、バリュー評価に対応。細かい権限設定が可能だから、評価サイクルに合わせた運用や期中異動にも楽々対応。納得感のある評価をサポートします。
株式会社あしたのチーム
株式会社あしたのチーム
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.7
導入企業4,000社以上。シェアNo.1の人事評価クラウドあしたのクラウドHR
あしたのチームが提供する評価業務のフローを全て一元管理できるクラウドサービスです。 社員情報や目標・評価の管理/分析、 給与・賞与のシミュレーションなど便利な機能を多数搭載。
スマカン株式会社
スマカン株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.4
人事制度の運用にかかる工数を削減!人事評価と目標管理のスマカン
人材の育成・配置・評価など、戦略人事を支えるタレントマネジメントシステム。 だれでも使える操作性と、導入から活用支援まで丁寧なフォローで、安心して長くご利用いただけます。
デフィデ株式会社
デフィデ株式会社
【人事制度改革プラットフォーム】人事で経営改革JOB Scope
人材の価値を最大限に引き出し、中長期的な企業価値最大化を実現する​ 人事制度改革プラットフォームです。​ 貴社に最適化した人事モデルを構築し、型(モデル)を企業文化として 定着化を図ります。
株式会社プラスアルファ・コンサルティング  東証グロース上場
株式会社プラスアルファ・コンサルティング  東証グロース上場
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.6
人事評価をシステム化!運用効率化、評価調整も簡単操作タレントパレット
MBO、コンピテンシー、360度評価などあらゆる評価制度に対応し運用を効率化。 評価者タイプ診断やドラッグアンドドロップでの甘辛調整、給与テーブルなど、痒い所にも手が届きます。
エン・ジャパン株式会社
エン・ジャパン株式会社
評価のシステム化で運用効率UP&戦略人事への活用を!『タレントビューアー』
評価制度構築から運用、システム化。人事情報の一元管理から課題抽出、専任コンサルタントによる改善策の提供まで、一気通貫で支援します。
株式会社シーグリーン
株式会社シーグリーン
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.5
【4年連続1位獲得】人事評価をはじめるならヒョーカクラウド/評価ポイント
評価制度、報酬制度の構築も安心サポート! 【ヒョーカクラウド】 集計管理の手間、保管の心配など様々な問題を解決! 【評価ポイント】 個人の成果を可視化し、その場ですぐに簡単フィードバック!
株式会社Touch&Links
株式会社Touch&Links
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.7
【安価に実現】評価をペーパーレス化し効率的に評価運用!ヒトマワリ
評価の見える化で人事評価の業務時間を大幅に削減できます。 手厚い専任サポートで他社がやらない、評価シートの再現もご安心対応。 無料デモ・無料トライアルあり。
株式会社Works Human Intelligence
株式会社Works Human Intelligence
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.9
COMPANYシリーズ
COMPANYとは、入社から退職までの人事労務をすべて網羅する統合人事システムです。タレントマネジメントから業種特有の複雑な給与労務管理業務まで、百社百様の運用が可能です。
株式会社アクティブアンドカンパニー
株式会社アクティブアンドカンパニー
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.7
人事評価の現場ニーズを集約した評価管理ツールsai*reco(サイレコ)
HRオートメーションシステム「サイレコ」は、組織人事の情報を蓄積し、 有効な経営情報としての活用を支援するクラウド型評価管理システムです。
株式会社くじらシステム開発
株式会社くじらシステム開発
御社の制度に合わせたシステムを構築します人財成長支援システム モノドン
現状のシステムに不満がある、やりたいことが出来ない、評価制度を実現できるシステムがない、クラウドサービスが使えない。そんなお悩みを抱えた企業様に「モノドン」を選んで頂いています。
株式会社マイナビ
株式会社マイナビ
☆☆☆☆☆
★★★★★
4
人材開発・組織開発を支援するタレントマネジメントシステム「クレクタ」
組織に新しい価値を、社員に豊かな経験を。 crextaは最適な人材開発・組織開発を実現するタレントマネジメントシステムです。
株式会社ビズリーチ
株式会社ビズリーチ
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.9
【評価の効率化!】ビズリーチの人事システムHRMOSタレントマネジメント
目標設定・評価プロセスをシステムすることで、評価業務の効率化を実現します。 充実のコミュニケーション機能により、目標の形骸化を防ぐと同時に、評価への納得感の向上にも寄与いたします。
株式会社日本経営
株式会社日本経営
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.7
【トップクラスの低価格】コンサル会社のシステム『人事評価ナビゲーター』
コンサルのノウハウを詰め込んだ人事評価システムを業界トップクラスの低価格で提供します。人事評価の作業を劇的に効率化し、評価結果の有効活用を可能にする人事評価システムです。
カテゴリー資料請求ランキング
1月30日(月) 更新
第1位
  • 【4年連続1位獲得】人事評価をはじめるならヒョーカクラウド/評価ポイント
  • 株式会社シーグリーン
第2位
  • 人事制度の運用にかかる工数を削減!人事評価と目標管理のスマカン
  • スマカン株式会社
第3位
  • 導入企業4,000社以上。シェアNo.1の人事評価クラウドあしたのクラウドHR
  • 株式会社あしたのチーム
4位以下のランキングはこちら
ログイン ログイン
新規会員登録 新規会員登録
ITトレンドへの製品掲載・広告出稿はこちらから
レビュー用バナー
新着記事
  • 人事考課とは?意味・目的、書き方や人事評価との違いも解説
    人事考課とは、従業員の業績やスキルといった能力...
  • MBO(目標管理制度)とは?運用方法や成功に導くポイントも解説
    MBO(目標管理制度)は従業員に目標を設定させて上...
  • コンピテンシーとは?概要や項目例、活用例や評価例文など解説
    コンピテンシーとはどのようなものなのでしょうか...
  • ハロー効果が人事評価に与える影響とは【マネージャー必見】
    人事評価をするときに注意すべきことにハロー効果...
  • 人事評価シートのテンプレート紹介!エクセルのデメリットも解説
    人事評価(考課)を運用する上でシステム導入を行う...
  • 人事評価とは?意味やメリット、課題を解説!
    人事評価とは、組織が従業員の職務遂行の過程や結...
  • 人事評価の不満をなくすには?退職や訴訟を防ぐ対処法を解説
    人事評価への不満として多いのが、評価基準の曖昧...
  • 【図解】人事評価制度の歴史と変遷!現在の課題点と対策法も紹介
    人事評価制度は歴史とともに変化してきました。こ...
  • 人事評価エラーとは?種類や対策法を解説
    人事評価エラーとは、評価者の主観や感情によって...
  • 人事異動の時期はいつ?おこなう際の3つのポイントや注意点も解説
    人事異動は、いつ実施されるのでしょうか。また、...
ページトップへ
ITトレンドについて
ITトレンドとは|
ご利用規約|
レビューガイドライン|
プライバシーポリシー|
クッキーポリシー|
運営会社|
サイトマップ|
お問い合わせ
IT製品を探す
製品を探す |
ランキングから探す |
専門家一覧
IT製品を知る
用語集
IT製品を掲載する
掲載について
関連サービス・サイト
List Finder |
Urumo! |
bizplay |
Sales Doc

Copyright (C) 2023 IT Trend All Rights Reserved.

人事評価システムの製品をまとめて資料請求
0件の製品が資料請求リストにあります。
資料請求リストをリセットします。
よろしいですか?